清流に舞う“緑夜光”・・・ゲンジホタル
平年より10日ほど遅れた“入梅”となって・・・やっと“水田”が整う里山の風景となりました・・・。2010年の“夏”・・・サッカーの“ワールド・カップ”に心踊りますが・・・里山の“フィールド・ギャップ”も気がかりです・・・。

c0001578_033264.jpg里山の“フィールド・ギャップ”・・・良い意味で“環境指標”に恵まれた“裕福な地区”でなければ出会えない“自然”の“歳時記”があって・・・この季節の“蛍”も・・・もちろん、その一つ・・・。

先日(10日)、そんな“蛍”の舞う“緑夜光”の川面を求めて・・・“番匠川”の上流“因尾茶”で有名な佐伯市“本匠村”へ・・・。

その中でも“ホタルの里”と名付けられた“鹿淵(かぶち)”付近は・・・“ゲンジホタル”が揺れ集い舞う聖地・・・川辺の広範な樹林中から“同調”する“発光”が浮かんでは消え、また浮かぶ・・・そんな幻想的な“緑夜光”の“群舞”が繰り返し“変容”しながら川面に映る“幽玄郷”であり・・・正に圧巻の“光の景勝地”でした・・・。

いつもの愛用“コンパクト・デジカメ”しか持たないオヤジは・・・何度かこの“幽玄郷”の撮影にチャレンジしてみたものの・・・その“群舞”を写し出すことに“失敗”・・・。この“光の景勝地”は・・・瞼に焼き付けることでのみ“記憶”できるものだと・・・その“儚き”美しさと“清流”に宿る“地霊”を感じ入った次第・・・。

唯一、写っていたのがこの写真で・・・偶然、目前の草叢(くさむら)に舞い落ちた一匹を“接写”した際の“緑夜光”の“瞬光色”・・・。こんな“諸行無常”も、“記録”に留めておきたい・・・オヤジであります・・・(笑)。

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c0001578_0164140.jpgその帰り道・・・道端で見つけた“ゲンジボタル”のオス・・・。前の写真の“緑夜光”ホタルも・・・オス・・・。

後で、調べて知ったのですが・・・“ゲンジボタル”の“雌雄”を見分けるのは・・・“体長”と“発光器部”がポイントだとか・・・。

“体長”は・・・小さな方がオスで・・・比較的大きな方がメス・・・。“発光器部”は・・・尾の2筋が発光する組織になっているのがオスで・・・1筋なのがメス・・・。

そして・・・代表的な蛍種の和名に付けられた“ゲンジ”と“ヘイケ”・・・誰もがその名の“由来”は“源平合戦”に由来するものと思ってしまうのですが・・・諸説あるようで・・・“験師が転じて源氏”説、“源氏と平家の盛衰”説、“源氏物語”説、“ゲンジ先行での対語”説などなど・・・何れにしても“諸行無常”の響きあり・・・でしょうか・・・(笑)。

将来・・・“フィールド・ギャップ”が解消に向かい・・・何処でも誰でも“蛍光群舞”の“記憶”が当たり前となってほしいですな・・・。
by project-beppin | 2010-06-13 23:21 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
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