八重桜・・・匂ひぬるかな
散り終える桜を惜しむが如く・・・少し遅れて咲き始めた・・・別府公園の街路樹「八重桜」

c0001578_12514.jpg花びらが幾重になりながら咲くところから・・・別名“牡丹桜”

いにしへの 奈良の都の 八重桜
  今日(けふ)九重(ここのえ)に
         匂ひぬるかな
    
    伊勢大輔(いせのだいふ)


「百人一首」でも詠われて・・・。
 “にほひぬるかな”は・・・香りではなく・・・見た目の美しさ・・・“色美しく咲く”の意だって、憶えてました?(私は・・・忘れてました。)

この機に・・・少し勉強しましょうかぁ・・・。


この花も・・・“桜花の塩漬け”にして食べることができるそうです。
・・・慶事の席に出される“桜湯”は・・・この八重桜の花だとか・・・。

桜の花びらを浮かべて・・・ぬる燗の「岡城」が飲みたくなりました・・・。



c0001578_0595722.jpg


こんなに白く咲くものもありましたよ。
by project-beppin | 2005-04-18 01:05 | 大分の風土・行楽 | Comments(4)
Commented by gobra53 at 2005-04-19 21:10 x
染井吉野が終わり八重桜の季節ですね。
八重桜は山桜とは違い、里の桜です。里桜とも言います。
こんな桜があったらなあという先人たちが作った園芸品種ですから300種はあるとか。
八重が多いので八重桜と言われています。
色々な彩の花があり、綺麗ですよね。
Commented by 酎州大分 at 2005-04-21 00:55 x
gobra53さん・・・なるほど、里桜=八重桜はそんなに種類が多いんですねぇ。勉強になります。
ではでは・・・サービス画像をもう一枚・・・追加しておきましょうかぁ・・・白い花をつけた樹のものです。
Commented by gobra53 at 2005-04-22 23:44 x
里桜は多すぎてよくわかりません。
「里桜 松月」で検索してみてください。
これは綺麗な里桜の代表品種です。
Commented by 酎州大分 at 2005-04-24 14:16 x
gobra53 さん・・・里桜ホント多いですね・・・関山、松月、鬱金、福禄寿 ・・・などなど・・・
いやはや・・・美しい花に・・・迷わされる・・・男冥利に尽きます(笑・・・。
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