凛とした甘口のキレ・・・清酒 「西の関 ひや」
やっと・・・“蝉時雨”が降りそそぎ・・・“入道雲”が立ち昇る・・・本格的な猛暑ですねぇ・・・。こうなると・・・大地を冷ます・・・“夕立”がほしいものです・・・。

c0001578_22444492.jpg“風呂上り”に・・・近所のコンビニへ出かけて・・・めっきり飲まなくなったビールや発泡酒を尻目に・・・珍しく冷酒をば・・・清酒『西の関 ひや』

HAKUDOU師匠の想い入れのある国東町の清酒蔵・・・萱島酒造さんの夏の普通酒・・・。
涼しそうな青い瓶が・・・“夏の雨月宴会”に行けない私に・・・語りかけてきたようで・・・冷蔵棚から手に取りました・・・。

“オンザロックで”なんて書いてありますが・・・なみなみとコップに注いで・・・口を近づけながら啜ります・・・。
冷たい甘口の旨味が芯ですが・・・凛としたキレを持っています・・・(マッタリとべとつく感じが全くなく)・・・“濃口旨さ”と“涼麗な口あたり”・・・。
大分らしい甘口の伝統の味わい・・・普通酒の冷酒とは・・・かくあるべき・・・。

大分県酒造組合には・・・清酒専業蔵が10場以上あり・・・豊後の清酒・・・西の関、鷹来屋、千羽鶴、智恵美人などなど・・・清酒も楽しんでいただきたい・・・。
by project-beppin | 2005-08-03 22:47 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(3)
Commented by 立ち呑みHAKUDOU at 2005-08-03 23:58 x
「西の関」命。ああ、歓喜の画像。
酎州大分さん、一足早く里帰りできました。

この「ひや」。別府の観光土産屋で買い、「駅前高等温泉」で
一杯。

おお、いつもの「関」じゃあーーー。なにが「ひや」かえ?

●能書きで氷解。「氷で割っても味がぶれない」。
 この蔵は、真実・素朴・実直。

つまり、自己の管理できる範囲で「まっとう」な商売。
「生酒」では、管理できない「荒っぽい、古典的、関フアン」
のおいさんが、かってかえって、炎天下に「ほたちょってん」
しょわねえ。そげな、懐の深いんが、ええなあ。

●「利き酒会場」のような、酒場が高く料金を取れる
 今の「酒シーン」は、ちょっと、変。

ワイは「関」がすきじゃあ。
Commented by You at 2005-08-04 00:10 x
 こちら富山でも、夏向けの日本酒が結構出ています。「満寿泉」で有名な舛田酒造でも「涼」という夏限定の日本酒を販売しています。冷やして飲むとグイグイ入ります。
 後は福光にある「成政」も夏限定の生酒を出しており、トロッとした味わいが好評です。
 しかし、日本酒も焼酎と同様にすっきり系が多くなり、飲み易くなりました。
 富山でも駅前に立ち飲みやが6月から出てきました。でも、座席もあるのが面白いところです。

以上
Commented by 酎州大分 at 2005-08-04 00:14 x
HAKUDOU師匠・・・「星」も私には捨てがたい原点の味なんですが・・・「関」は確かに清酒の西の雄者ですな。

>炎天下に「ほたちょってん」しょわねえ。>なるほど!・・・確かン、しょわねえの~・・・エエ味わいしちょんよ!こん酒!・・・うめぇがえ~。
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