霧のカルデラ湖・・・朝霧の湯布院
“冷え込み”が厳しくなると・・・“紅葉の便り”とともに・・・“朝霧の便り”も・・・届きます・・・。
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早朝・・・塚原高原から湯布院盆地へ向かいながら・・・農道へ入って車を止め・・・牧草地の小高い丘を登り・・・朝の静寂で澄み切った空気を吸って・・・湯布院盆地を見下ろします・・・。

眩しいぐらいに陽が昇りはじめて・・・杉林の向こうに・・・真っ白な霞みがたなびき・・・見え隠れする・・・湯布院の街・・・。

街の中では・・・この霧に覆われ・・・幻惑する“白昼夢”のような・・・朝の暮らしがはじまっているのですが・・・この丘から眺める湯布院盆地は・・・まるで“霧のカルデラ湖”・・・。

「風のハルカ」のマスコット・キャラクター・・・“きりぼんちゃん”は・・・“霧の盆地”(キリのボンち)からのネーミングとのことですから・・・こんな光景を・・・思い起こしてほしいものです・・・。
この霧の中・・・“下ん湯”でのんびりと朝湯に浸かるのも・・・一度でいいから体験してみたいですよね・・・。

朝霧を狙う写真愛好家は・・・雨などで湿っぽい天気だった翌日・・・晴れで朝が冷え込む予報が出て・・・その上、風がないか・・・もしくは、穏やかな南風の日が・・・美しい朝霧が期待できる天候条件だと・・・言います・・・。

10月から12月にかけて・・・この朝霧を目の当たりにすることが出来れば・・・もう一つの湯布院に会えたことになりますね・・・。
by project-beppin | 2005-11-25 23:28 | 大分の風土・行楽 | Comments(8)
Commented by tatinomi1 at 2005-11-26 06:52
どげえして、こげなうつくしい写真がとれるんじゃろうかのう。南蛮バテレンの妖術でんつこうちょるんじゃあねかろうか。

と、田舎の焼酎飲みんオイさんが、言いそうな写真。

「湯布院嫌い、別府命」のワイも、湯布院に引きこまれそそうじゃーーー。
Commented by 酎州大分 at 2005-11-26 12:36 x
師匠・・・湯布院を景色として・・・この丘でワンカップを飲むのは・・・旨いはずです。

街に下りたら・・・小奇麗過ぎて・・・ホンネの湯布院を探しに・・・炭火が煙る地鶏屋で・・・というのも好いです。

しかし・・・亀の井別荘の天井桟敷のコーヒーは・・・飲んで帰りたい・・・のも心情・・・別府とはやっぱちょっと違う。

別府が定番焼酎なら・・・湯布院は小奇麗な銘柄でしょう・・・。
Commented by tatinomi1 at 2005-11-26 12:53
やっぱり私は、路地裏の味わい深い別府が好きですねえ。別府で普通の「豊後淡麗系麦」のアルミタンポ湯煎焼酎を飲んでみたいですねえ。
Commented by 酎州大分 at 2005-11-26 14:07 x
HAKUDOU師匠・・・20°の直燗麦・・・二階堂の本領発揮!
湯布院では飲めませんから・・・是非、別府で!!!

飲みましょう・・・地霊の宿る赤提灯で・・・。
Commented by 縄文HAKUDOU at 2005-11-26 14:40 x
さすがの、八郎さん。酎州大分さん。図星。そうです、私も日本酒は500銘柄くらい飲んで、かなりうるさいのですが、コップ酒は別。

プラスチックの薄板のような味の「日本盛」の熱燗でもいいです。酒は好み。店は平均的なのを、それなりに置けばいい。

別府、焼酎燗酒名店、「無敵」や「常蔵」は、はっきり、いりません。我が豊後の定番、「「二階堂」、これ。

さっき、書き込みに「二階堂」と書き込みかけて、止めた経緯。二階堂のロックにカボスが、冬でもいいなあ。

それ以上に、アルミタンポ燗焼酎がいいなあ。

十三。会社の先輩が肩入れ、焼酎専門店として評判だた店、全くの閑古鳥。三回ほど中を覗いたが客なし。確実に「度をこしたブーム」は終焉の方向へ。私はこの店で豊後の「兼八」を飲んだ記憶あり。

そりゃあそうでしょう。アテも愛想も燗つけも管理もいらず、原価の3倍から5倍に水増しで売れるんだから。やはり変。ここで重要なのが「プレミア焼酎」。プレミア化する陰の「立役者」連中は、本当に焼酎を愛しているんでしょうかねえ。

普通の焼酎を、普通に飲める、焼酎アイランド九州。ええですなあ。


Commented by icicle_popsicle at 2005-11-27 05:33
美しい~!!
肌寒くなってくると温泉が恋しくて恋しくて。
下ん湯でのんびり朝湯、さぞかし気持ちいいだろうなぁ・・・。
朝早くだったら金鱗湖を歩く観光客も少ないだろうし本当にゆっくりできそう!熱めのお湯に浸かりたい~*
Commented by 酎州大分 at 2005-11-28 00:38 x
HAKUDOU師匠・・・コップ酒の世界と晩酌の世界は別・・・そのとおりですよ・・・。

定番がこよなく愛される世界が・・・コップ酒に宿るからこそ・・・銘柄を我が家で楽しむことも・・・これまた楽しです。

幸い豊後は・・・プレミア化と無縁でこのブームバブルを乗り越えることが出来そうです・・・。その後に来る・・・地道な地霊の宿る味わいがない限り・・・湯気の向こうに消える銘柄もあることでしょう・・・既に度数換算で考えれば・・・ウィスキーより高くなった焼酎ということを・・・よくよく考えねば・・・。
Commented by 酎州大分 at 2005-11-28 00:58 x
またまた、まぐさん・・・湯布院の朝霧・・・霧の中に入ると靄っとしてしまうかも・・・(笑)。
でも、こうやって、ちょっと高台から眺める湯布院の朝霧はなんとも綺麗です・・・。
刻々と変わる霧の動きが朝陽に波打つように見える時があって・・・。

貴方の故郷大分は・・・こんなにも美しい気候風土を持つことを・・・誇りに思ってください・・・。

下ん湯でパッーと開放的に金鱗湖を眺めながら入るのは・・・こんな霧深い日が・・・気持ちいいでしょうけど・・・(笑)。
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