これぞ“豊後うどん”・・・大分空港の「椎茸うどん」
先日の出張時・・・大分空港の搭乗待合で朝食・・・大分らしい“うどん”を味わいました・・・「椎茸うどん」。

c0001578_13502884.jpg大分は・・・“干し椎茸”の大産地・・・しかし、“生椎茸”も旨いんですよ。

見てください・・・このでかい“椎茸”・・・甘辛く煮付けた肉厚の一枚モノ・・・まるで“黒いフカヒレ”・・・(笑)。箸で持ち上げると・・・肉厚な重量感・・・。

うどんは・・・柔かめのツルツル麺・・・。
ツユは・・・椎茸出汁も効いた濃口醤油仕立て・・・。

そして、この緑の薬味料こそ・・・“柚子こしょう”・・・濃口の出汁に解けると・・・柚子辛~い!独特のヒリヒリ風味・・・。

この“椎茸煮付け”と“柚子こしょう”の組み合わせ・・・食せば・・・体は、温ったまり・・・身は、引き締まり・・・目は、パッチリ!・・・って感じの“豊後うどん”ですよ。

このうどんに出会えるのは・・・HAKUDOU師匠が紹介した“とっぱい”の甕サーバーがある搭乗待合の売店ですから・・・搭乗者だけが食せる“立ち食い”・・・。“立ち食い”ですから・・・“味わう”よりも“掻き込む”が正解ですが・・・これは“味わう”でした・・・。

■椎茸うどん/大分空港 搭乗待合 売店




c0001578_13504149.jpg肉厚な“椎茸煮付け”・・・しっかりした味付の甘辛さが濃過ぎず・・・絶妙!・・・。

“柚子こしょう”・・・シャープに広がる辛橘香・・・出汁に解ければ、芯の通った青辛い風味が・・・口中から鼻腔へ抜ける爽快さが・・・これまた、堪らんのですわ・・・。
by project-beppin | 2006-01-21 13:58 | 美食の街 | Comments(11)
Commented by 立ち呑みHAKUDOU at 2006-01-21 19:15 x
おいしそうですねえ。このおおぶりな生しいたけ。お、とっぱいサーバーの隣でしたか。

このおおきな椎茸で「とっぱい」を「10杯」ほど飲んでみたいですねえ。

「椎茸饂飩で一杯」なんて、なんて豊後な世界でしょう。
Commented by yaku at 2006-01-21 23:09 x
こりゃまた、どでかい生椎茸ですねえ。
私の実家も生椎茸やら、木耳を普段食用に育てていますが、これは大きいですね。
生だけに、厚みのあるジューシーなうどんの具なんでしょう。

お歳暮に大分の椎茸の佃煮を頂きましたが、これは呑み助の私にはありがたいです。
Commented by その他 at 2006-01-22 07:41 x
でかいなば、いや椎茸ですねぇ。
メニューにあるということは、このような椎茸が栽培されている証。
昔は露地物でこのような大きな物をよく見ました。
今は見ませんね。もしかするとこれは露地物?
焼椎茸にしたらお酒が沢山すすみそうです。
それから大分県で焼酎を買ったら、サービスで柚子こしょうをくれました。

Commented by 酎州大分 at 2006-01-22 10:56 x
HAKUDOU師匠・・・大分空港が改装して売店も少し模様替え・・・。
とっぱいサーバーは・・・搭乗売店で現役でしたよ・・・。
大分からの帰路という方には・・・ここで“とっぱいをいっぱい”飲んでほしいものですね。仕上げは・・・もち、この“椎茸うどん”で・・・。
豊後の“空港立ち呑みと立ち食いうどん”・・・おおらかな味わい・・・。
Commented by 酎州大分 at 2006-01-22 11:04 x
yakuさん・・・どデカ過ぎますが・・・味は大味ではないので・・・上手く煮付けたなぁというのが・・・第一印象となってます・・・(笑)。
この大きさで・・・揃うのであれば・・・大きすぎて商品価値がなくなったなんてことはなく・・・こんな印象深い具材として・・・文字通りの椎茸うどんを堪能できます。厚みもジューシーさも・・・椎茸だけでお腹いっぱい・・・という満足感です・・・(笑)。

おぉ~、「椎茸の佃煮」をアテに一杯・・・その手がありましたね!からし椎茸も好いですが・・・甘露な辛甘さも格別ですよね・・・今度、試してきます・・・。
Commented by 酎州大分 at 2006-01-22 11:38 x
その他さん・・・なまのなば・・・生椎茸・・・開きっぱなしになってしまうモノもあるんでしょう・・・露地モノがゆえかもしれませんね・・・。

そうですね・・・焼椎茸もありますね。しかし、一般的にはこのサイズの生椎茸は小売店やスーパー店頭では見かけないので・・・流通には乗りにくいのでは?と思っています。
焼椎茸にできるのは・・・そのホダギに生えているモノを採れる状況にあることが必要かと・・・。つまり・・・つくっている農家(林家?)に近くないと・・・味わえない“big焼椎茸”・・・“椎茸ステーキ”・・・なのかも・・・(笑)。

焼椎茸に・・・柚子ごしょう醤油をつけて食べるのは・・・これまた、旨そうです・・・(想像してしまいました)。
Commented by その他 at 2006-01-22 14:20 x
たしかにこのサイズはスーパーなどでは見ませんね。
きゅうりに代表されるように「見栄え」重視ですから。
なるほど流通に乗らない椎茸には、作っている農家もしくは近くの人のみ知る味がある」かもしれませんね。
私の家は農家ではありませんが、露地物の椎茸は作っていました。
コマ打ちから収穫までの一連の流れは知っているつもりです。
Commented by 酎州大分 at 2006-01-23 01:16 x
その他さんのように・・・露地モノをつくれる人が味わえる“椎茸ステーキ”って・・・実は、私のような田舎暮らしでも買って食する人間には・・・羨ましいですね・・・。

やっぱりは私などは・・・ありがたく合掌して・・・こんな椎茸に出会えたことを・・・つくっている方へ感謝の気持ちで・・・いただかんとですなぁ~・・・。
Commented by 立ち呑みHAKUDOU at 2006-01-23 09:57 x
なにかたまらなく「とっぱい」を、飲みたくなりました。やはり国東、西の関飲みの酒飲みオイさんの愛して止まない銘柄は他にないでしょう。

言い方は変ですが、プレミア化にもっとも縁遠い「地焼酎」でしょう。

■「とっぱい」検索中に、偶然、素晴らしき賛辞。読めばなんと「けんじ主宰」のコメントまで。

なんとも、嬉しい内容、ほろりときました。ええ、地焼酎です!
Commented by ふたたびHAKUDOU at 2006-01-23 09:59 x
■「とっぱい」の内容、一つ前の「立ち呑みHAKUDOU]クリックで!
Commented by 酎州大分 at 2006-01-25 03:08 x
HAKUDOU師匠・・・とっぱい・・・“凛として立っているこの酒の佇まいがいい”と秘剣氏も絶賛していますね・・・。

私は・・・とっぱい20°の“直燗”をぬる燗で飲みたくなりました・・・。お湯割りが旨い季節ですからね。

ところが、昨年は・・・とっぱいが全国的に人気・・・酒屋で規制かかってたんですよ・・・“お一人様一本まで”と・・・。

地焼酎なれども・・・密かに全国区・・・とっぱいにバンザイ!!!。

ちなみに・・・このうどんが食せる搭乗待合の売店・・・焼酎がこのとっぱいなら・・・地酒は、西の関とともに・・・地元、安岐町の矢野酒造場がつくる“超地酒”とも言うべき・・・その名も「地の酒」・・・これが、目立たぬところにワンカップで鎮座しています・・・。師匠・・・次回、帰省の際は・・・是非!こちらも味わってみてください。私もまだなんですが・・・(笑)。
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