甘辛な“鯖の味噌煮”に、中庸な旨口・・・特別純米酒「鷹来屋」
雨も上がって・・・ちょっと寒いのですが・・・女房殿は「晴れて“花粉”が飛ぶよりマシじゃない・・・」と・・・。そろそろ、女房殿の鼻も“センシング”しているようです・・・。

c0001578_21525284.jpg部活のなかった長男坊も・・・食べ終えていましたから・・・今夜は、オヤジが一人で夕食兼晩酌・・・。

お惣菜コーナーの特売だったという“枝豆天”と“野菜天”に・・・長男坊の好物“鯖の味噌煮”の缶詰・・・。
練モノ天ぷらは、オーブン・・・“鯖缶”は“湯煎”・・・ともに、温め直し・・・だそうです・・・。

女房殿が“湯煎”から出された“鯖の味噌煮”を盛り付けている合間に・・・その鍋で・・・清酒ワンカップをアルミタンポで“ぬる燗”に・・・特別純米酒『鷹来屋』。

いいですね・・・“砥部焼”の湯呑に伝わる“ぬくもり”と・・・この純米らしい“色つき”の透き通り方・・・ふんわりとした香りも穏やかです・・・。

ひと口つければ・・・地味な旨口の感・・・。しかし、何と云ったらいいのか・・・“濃醇”過ぎないコク旨さに・・・“淡麗”過ぎないキレがあって・・・喉越しには“馥郁”過ぎない余韻が楽しめる・・・って感じです・・・旨い!。
この“過ぎない中庸さ”の味わいは・・・“醇麗”とでも表現したくなるほど・・・なかなか、真似できるようで、できない酒質かも・・・。

甘辛な“鯖の味噌煮”にも・・・バッチリ!相性抜群ですし・・・練モノの塩加減にも・・・キッチリ!まとめてくれました・・・。
清酒好きの方なら・・・これが“日常酒”なら、幸せでしょうねぇ・・・。

私は・・・このあと(つまり、今)・・・「由布岳」の“お湯割り”を飲んでます・・・。
by project-beppin | 2006-02-20 21:54 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(0)
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