中津散策(その5):古羅漢(ふるらかん)の景
競秀峰”を眺めながら、国道212号線から国道500号線へ左折し・・・“耶馬トピア”を過ぎて・・・山国川の支流“跡田川”に沿って、しばらく行くと・・・西陽が山陰に隠れそうな頃・・・川向うに羅漢寺山を背負うようにして・・・“断崖の橋立”のように岩峰が連なる景観が現れます・・・。

c0001578_3444589.jpg羅漢寺”の案内看板に向かって、橋を渡ると・・・“羅漢寺”へ抜けるトンネルの手前で・・・このそびえる“屏風岩峰”の景色に思わず車を止めてしまいました・・・「古羅漢の景

麓にある公共駐車場に車を止めて・・・この断崖へ向かう自然歩道を・・・登ってみました・・・。

古羅漢・・・断崖を“鎖渡り”しながら・・・飛来峰の巨岩、天人橋の洞窟、東側の巨石に刻された毘沙門天の磨崖仏、最北端の巨岩上にたっている国東塔など・・・登りつめた者でしか体現できない感慨深い境地に向かうことができます・・・。




c0001578_3452338.jpg雑木林の山肌をぬって、急な坂道を登れば・・・断崖の岩肌が眼前に広がります・・・。

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岩窟状に浸食した岩肌に・・・仏の石像が西陽を受けて安置されています・・・。


c0001578_3461072.jpg岩窟に張り出すように建てられた石仏廟

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c0001578_3474191.jpg石仏廟には・・・室町時代(1362年)に道悟という僧によって建立された“石造観音菩薩”が・・・まるで、下界を見守るように安置されています・・・。

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c0001578_352634.jpg後に見える山が・・・“羅漢寺山”・・・全国の羅漢寺総本山とされるこの“羅漢寺”へは・・・また、改めて・・・。
日没にて帰路へ・・・。
by project-beppin | 2006-02-21 03:54 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
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