寿司には旨い“三増酒”・・・清麗淡辛「薫長 上撰」
小雨も、午後には上がって・・・午後はWBCの“日本vs韓国”に一喜一憂・・・上原のパーフェクトなピッチング、福留の気合の2ラン・・・よくやった!王Japan!・・・残すは“キューバ”のみ・・・明後日が待ち遠しいのう・・・。

c0001578_22245778.jpg今日一日・・・女房殿は、次男坊の活動に参加・・・オヤジは、長男坊の部活の父兄会に・・・。

やっと6時をまわって・・・家族全員が家にたどり着き・・・ちょっとお疲れ気味の女房殿の一言「今夜は、何か頼まない?」・・・皆「いいよ・・・」
で・・・持ち帰り寿司を電話注文して・・・オヤジが受け取りに行った“寿司セット”・・・小皿に取り分けて・・・。

持ち帰り寿司でも“寿司は寿司”・・・この時ばかりは清酒の“温燗”・・・日田のサケカップ『薫長 上撰』・・・。

私の場合・・・“刺身”は“焼酎”の方が好いのですが・・・“寿司”には“清酒”です・・・。“三増酒”と言われようが・・・旨い清酒であれば・・・寿司には丁度、一合が好いです・・・。

清らかな旨みに・・・麗かなコク・・・淡く辛口のキレ・・・この“清麗淡辛”な酒質・・・“それでも旨い”がこのワンカップに込められていると思えます・・・。
by project-beppin | 2006-03-19 22:28 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(10)
Commented by 芋熊 at 2006-03-20 03:02 x
持ち帰り寿司にカップ酒では普通は絵になりません。ところが酎州さんの手に掛かると、カップの蓋をメインにまとまっています。
どこのご家庭でも見られる光景なんですが、こうした写真はまず無いですね。配置とアングルに拍手です。
Commented by 酎州大分 at 2006-03-20 23:42 x
芋熊さん・・・どうも、配置とアングルなんて言われちゃうと・・・次回から意識せずにはいられませんねぇ・・・“褒め倒し”されているようで・・・(笑)。

そうです!見て欲しいのは・・・どこにでもあるFCの寿司ではなく・・・そのカップの蓋!・・・『薫長 上撰』・・・地酒であり、日常酒であり、世間的には“三増酒”という・・・部類ですが、十分旨いです・・・それを少しでも、お伝えしたいのです。

席に着けば・・・食べて飲んで“諭吉”級なんていう寿司屋さんではなく・・・我が家で食す“手抜き寿司”ですもん・・・同じ旨さを求めることの方が無理難題・・・我が家の“食卓の美学”は・・・こんなもんです・・・。

私のような輩には・・・分相応な“絵”になってるでしょ!?・・・(笑)。

普通の食卓・・・美味しい生活・・・そう思うことにしています・・・。
Commented by 芋熊 at 2006-03-21 02:57 x
真夜中ですが、ご覧になられる事を考えまして、お早うございます。
誰もコメントされなくても28位ですか、一体誰がクリックしているんだろうと、何故クリックしているんだろうと思われているに違いないと考えたからです。
風景は、極端な事を言えば誰でも撮れます。後はトリミングしてしまえばいいだけです。しかし、この手のものは実は非常に難しいんです。それを分かっていますので敢えてコメントさせていただきまして、モチベーションを高めていただきましてですね、せめて師匠と並ぶくらいの8位ぐらいには入っていただきたいわけですね。
Goidaさんは写真部出身らしい“いかにも写真”を撮られていますが、酎州さんの写真には郷土愛・家族愛が滲み出ていまして、これが「兼八」でしたらコメント致しませんです。
酎州さんのお気持ちが十分に伝わる1枚ですよ、これは。そんなわけでまたクリックしてしまいました(笑)
Commented by tatinomi1 at 2006-03-21 08:25
酎州大分さんおはようございます。薫長は旨いdすねえ。ネーミングがいいですねえ。

「三増酒」を、悪の権化のように追放したがりますが、こういう地方のまじめな蔵が地元の「味の嗜好」にあわせつくるのはいいことだと思います。「辛口清酒」が行き着く先は焼酎。馬鹿な辛口志向が日本酒減衰のひとつの要因ですね。

●わが先祖の地、国東の「西の関」、地元用の「糖類添加」を薬缶でぬる燗、湯飲み茶碗でのむ、寄り合い酒なんか、最高。厚揚げの甘辛煮なんかたまらん。

■臼杵の「宗麟」も糖類添加ですが、味は最高!いいじゃあないか「三増酒」。名門酒会の店などは、馬鹿にしているが、こういう地方の味わいを見ていませんねえ。
Commented by 芋熊 at 2006-03-21 19:36 x
酎州さん、25位ですよ。前に掲げていました10位以内が視野に入ってきました。深夜は22位まで行っていたんですが、これだけ更新されなくても25位は立派なものです。
Commented by 酎州大分 at 2006-03-21 21:26 x
芋熊さん・・・度々ご覧頂き、ありがとうございます・・・。
ありがたいことです・・・ご覧戴いている皆さんに深謝・・・皆様の励ましあってこそと・・・いつも感謝しています。

写真・・・私の場合は、日常の目の前に広がるものしか被写体がありません・・・。となると・・・焼酎や酒のある風景となれば・・・食卓に広がる“晩酌の小宇宙”になっちゃうんです・・・。

郷土愛と家族愛の塊ですかね・・・それがお伝えできているのなら・・・本望です・・・。

ランキング・・・急に伸びたことは嬉しい限りです・・・これからも、奢ることなくモチベーションを維持できればと・・・ご期待に応えられるよう・・・マイペースを崩さず精進いたします・・・(笑)。
Commented by 酎州大分 at 2006-03-21 21:26 x
HAKUDOU師匠・・・薫長上撰・・・ツンとくることなき“清麗淡辛”な旨口のコクを持つ“三増酒”・・・。

清酒はというと“アル添、糖添”を飲み慣れた私には“旨過ぎない日常酒”は・・・一般的には“三増酒”ですよ・・・。

味わいの深さは個々の嗜好・・・この酒が無くなることの方が“地酒”としては“不自然”です・・・。
どぉ考えても“吟醸”は・・・やっぱ、私には“土産酒”か“ハレの酒”・・・。

自慢ではなく・・・“日常酒”とは、この旨さがなくては成り立ちません・・・「宗麟」も「一の井手」も“日常酒”としての酒質にこそ・・・興味があります・・・。

師匠ほどは舌の肥えた飲み手ではないのですが・・・これからも精進飲酒に励みます・・・。
Commented by 縄文HAKUDOU at 2006-03-21 21:54 x
酎州大分さんこんばんわ。
「けんじさん掲示板」で三増談義で分の悪い展開。
大阪の「吟醸立ち呑み酒屋」店主も三増を「悪の権化」とみなす。

共通するのは「土着の味体験」の欠如。大手の水増し工業生産三増
と同一視に、誤りがあります。

あまりに、極端に「吟醸」「純米」の旗ばかり振りすぎ、
日本酒は「水のような」「あら、フルーティね」の単一化に向かい
苦渋をなめています。

あまりに、「カリスマ」の意見ばかり聞き、自分の「舌・好み」を
埋没させた、淋しいみちのりです。

「薫長」の酒かすの旨さに驚いたことがあります。
中学生のころでしょうか。いい酒だろうなー、と思った記憶。

絞りの技術が十分でなかたので、酒が一杯詰まっていたのですねえ。
この頃から、大手の酒の粕は

「ベニヤ板」のようでした。工業生産なので
機械で「絞りに、絞りきっていたのでしょうねえ」。
Commented by 酎州大分 at 2006-03-21 23:51 x
HAKUDOU師匠!・・・“地酒”とは「土着の味」との悟り・・・私もそうだと思います・・・。

都会の人間に自慢する“地の酒”もあるべき姿ですから・・・「吟醸」も「純米」も否定しません・・・飲む酒であるべきです・・・。

自分の「舌・好み」を“三増酒”を抜きに語れるほど・・・私は清酒に思い入れがないのかもしれませんが・・・“三増酒”=悪の権化の断定には・・・疑問を感じます・・・。

“清焼混淆”の異端たる大分では・・・それを肯定すれば・・・焼酎も清酒も“悪の権化が群雄割拠”です・・・。

他人がどう言おうと・・・“三増酒”に旨いを見出さない・・・「吟醸」と「純米」と「本醸造」のみが“清酒”との方と・・・違ったスタンスで、晩酌“地酒”を楽しんでみたいですね・・・。

これは・・・良いとか悪いとかの話ではなく・・・健全な“純化し過ぎない許容できる酒文化の範疇”の個々の思いの違いでしょうから・・・。
Commented by tatinomi1 at 2006-03-22 23:15
ワイは西の関の萱島須磨自会長の「吟醸の燗もいい」の見識が好きでなりません。それと、この蔵の「旨すぎない」の控えめな見識こそ、郷里豊後、魂の国東の誇りです。

やはり「地味」で「素朴」が好きです。

焼酎は「とっぱい」が、じーんときます。味じゃあないですねえ。
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