“ふんわり”と馴染む・・・「黒霧島」
大分地方気象台も・・・桜の開花発表・・・平年より4日早いとのこと・・・。“春分”を過ぎた途端・・・“桜前線”もやってきました・・・。

c0001578_23413353.jpg昨夜は・・・仕事仲間の“送別会”で日田に・・・。泊まって飲めるとなると・・・ついつい“箍”が外れます・・・(笑)。

思い出話も交えて・・・8人で飲みながら・・・職場を変わっても“仲間は仲間”・・・ガヤガヤ雑談、ゲラゲラ笑談・・・楽しく飲んで食って・・・。

日田ですから・・・やっぱり“サッポロ・ビール”で始まりますね・・・。スパッと味わいのコクとキレ・・・旨いっす・・・(一杯は・・・)。

それからは・・・迷わず焼酎の5合瓶へと・・・。
幹事さんが頼んだのは・・・最大公約数を満たす焼酎・・・出た!『黒霧島』・・・と、なっちゃうご時世・・・。皆、“お湯割り”で・・・“クイクイ”いっちゃってます。

滑らかで優しい口あたりで・・・久しぶりに飲むと上品な甘味と豊かな芋香が“マッタリ~”と濃く感じますね・・・。“ふんわり”とお湯と馴染んで・・・嫌味がないのが・・・広く受け入れられる秘訣かと・・・。いつ飲んでも“飲み飽きない”とは・・・こういうことなんでしょうねぇ・・・。

“銀鱈の西京焼き”も・・・ほど好い“味噌香”が美味・・・。

■「黒霧島」(霧島酒造:宮崎県都城市/常圧:芋・米麹)25度




この宴席で出された・・・セット料理を・・・ご覧いただきましょう・・・。

c0001578_2523383.jpg先ずは・・・付きだしの“鶏皮の酢の物”・・・大きすぎず細かすぎず、柔らかな鶏皮の食感が楽しめる絶妙な刻み方と・・・和えた酢加減が好い風味・・・。

“刺身と香草のカルパッチョ”・・・あっさりめに仕上げたオイリーなドレッシング風ソースを絡めて・・・香草とともに食べると・・・これも、なかなかです・・・。

“鶏の唐揚げ”・・・カラッと揚がった衣にレモン汁を絞り・・・甘めのタレが滲みた鶏肉がジューシー・・・。サッポロ生ビールによく合います・・・。


c0001578_2524718.jpg続いて・・・“白子の茶碗蒸し”・・・茶碗蒸しの卵ダシが上品で・・・白子のプリプリ感も・・・悶絶モノ・・・(笑)。


c0001578_253340.jpgここで・・・少し濃い味の“デミグラスソースの茄子田楽”・・・やわらかく焼き上げた茄子にハッシュドビーフを思い起こすようなデミグラスソースがかかって・・・溶けたチーズが味わいを引き締める感じでGood!・・・。


c0001578_2532155.jpg最後は・・・鯛の白身と、鮪の赤身と、穴子の焼身の“一口寿司”・・・ネタはそれなりですが・・・シャリの酢加減に満足・・・。
by project-beppin | 2006-03-23 23:42 | 隣人の焼酎・泡盛 | Comments(6)
Commented by きたかた at 2006-03-24 00:32 x
最大公約数を満たす焼酎・・・いいこと言いますね。(^_^)v
幹事となると気を使うのが多いんですよ。
「黒霧島」はみんなが気にいってもらえる焼酎ですね。
ところで「赤霧島」の発売日ですが、3月27日のようです。
2003年10月に発売されましたが、今でも根強い人気があるようです。
Commented by 酎州大分 at 2006-03-24 02:02 x
きたかたさん・・・そうなんですよ・・・幹事は(お金は使わず)気を使いますから・・・(笑)。

嗜好も違う皆さんとの宴席ですから・・・この味わいが無難に定着していて・・・やっぱ飲み飽きない好さがありますよ・・・この焼酎には・・・。

赤霧島・・・先日近所の酒屋で1.5倍の値段で3本鎮座・・・人気があるようですね・・・酒屋さんにも・・・(笑)。
Commented by 縄文HAKUDOU at 2006-03-24 07:38 x
庶民の焼酎に徹し、プレミアに見向きもせず。
王道を歩む「霧島」には風格すらあります。

でも私は「黒でない普通の霧島」が好きです。
きょうも博多で霧島です。
Commented by 酎州大分 at 2006-03-25 10:14 x
HAKUDOU師匠・・・“クロキリ”の愛称で親しまれるこの焼酎も・・・大分の庶民の焼酎として定着してますねぇ~・・・。

麦の“いいちこ”、“二階堂”、芋の“白波”、“黒霧島”という感じですね・・・。

普通の“霧島”・・・大分県人の芋はこの霧島が先駆の味わい・・・つまり大分県人の“芋の味覚原器”たる焼酎のひとつですから・・・。

博多で“霧島”・・・九州風土の地霊の味わい・・・ええのう・・・。
Commented by 縄文hakudou at 2006-03-26 00:49 x
博多ん街でいっぺえ。大名の居酒屋。まあ、満員。
霧島はいち早く、博多戦略をとり、「博多は霧島の街」の感すら。

でも、嬉しいことに、「普通の霧島」が「普通にある」満足感。
味ではなく、なにか霧島にはもっと深いものを感じます。
Commented by 酎州大分 at 2006-03-26 21:32 x
HAKUDOU師匠・・・博多の“山笠”の男気居酒屋・・・いいですなぁ~・・・。

霧島に博多で会える至福のひととき・・・地霊の原味覚の焼酎に思い出以上の何かがありますね・・・。

全九州という中で・・・霧島の布石・・・さすが・・・。
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