県南・豊肥紀行(その1)・・・番匠川を溯る
5月3日(水)午前・・・HAKUDOU師匠の“雨月庵”を起点にして・・・二人で“県南~豊肥”地域を・・・“清(酒)焼(酎)混淆”の“ワンカップ”を求めて廻る・・・“酎ーリング”に出かけました・・・(笑)。

c0001578_16425548.jpg佐伯市街地からR10号線を南下・・・旧直川村直見から“久留須川”に沿って県道606号線を旧本匠村方面へ向うと・・・“森下橋”で合流するする「番匠川」の光景が広がります・・・。

番匠川・・・昔、架橋工事に赴いた奈良の大工の棟梁の“番匠矩”の逸話から名をえたというこの川・・・“九州の清流”としても名高く・・・2月の“シロウオ漁”、6月の“ホタル祭り”、8月の“カニ篭漁”など・・・この川がもたらす恩恵はこの風土の中にあります・・・。

あぁ・・・この景色を見ながら、“鮎の背ごし”とワンカップで一杯・・・師匠は清酒「尺間嶽」・・・私はもちろんドライ淡麗系「ぶんご太郎」・・・(ホントに飲めれば・・・)うまいじゃろうのぉ~・・・(笑)。




c0001578_16435366.jpgこの“森下橋”のたもとの小さな酒屋を訪ねてみれば・・・店は鍵がかかっていて休み・・・しかし、ガラス戸口の棚には・・・ひょぇ~!・・・佐伯の2大ワンカップがご鎮座・・・麦は大地酒造さんの「麦美人」、米は小野富酒造さんの「天下無敵」・・・。

これだけあるってことは・・・ここでは“現役”ですね・・・。

この2銘柄・・・欲しかったのですが・・・また今度・・・。


c0001578_1644562.jpg“森下橋”から県道35号を旧宇目町方面へ・・・番匠川を遡るように車を走らせます・・・。


c0001578_16441839.jpg旧本匠村役場の前を通りかかると・・・この大きなタンクが目に飛び込んできます・・・そう“狩生酒造場”蔵元・・・つまり、今の“ぶんご銘醸”さんが移転する前の蒸留場です・・・。

ここでも・・・お店は閉まっていました・・・中には清酒「鶴城」や「尺間嶽」の一合徳利(ガラス瓶)もありましたし・・・麦焼酎「ぶんご太郎」のワンカップも・・・。ここも・・・残念でした・・・。

後から分ったのですが・・・この日は“大水車”のある施設で「新茶まつり」が開催されていて・・・そちらが賑わってました・・・。


c0001578_16443825.jpg通りがかりに見た“藤の花”の看板につられて・・・民家の軒先の見事な藤棚を拝見・・・。


c0001578_16445052.jpg熊蜂がこの優雅な匂いに誘われて・・・群れるように花粉を集めています・・・。

ほのぼのとした・・・藤棚の紫・・・。

“酎ーリング”は・・・まだまだ、はじまったばかり・・・(つづく)。
by project-beppin | 2006-05-03 11:30 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
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