山間の奇岩秀峰・・・“裏耶馬渓”と“立羽田の景”
中津市山国町からR212号線を耶馬溪町へと向かい・・・玖珠郡玖珠町へ抜ける県道702号線で山間の支流に沿って遡るように車を走らせます・・・。

c0001578_40103.jpg奥耶馬渓”が山国川の北に位置する源流の“奇峡秀渓”であるならば・・・南側の支流“金吉川”の源流近くにある山間の“奇岩秀峰”こそ・・・“裏耶馬渓”の景・・・。

“裏”の付く“耶馬渓”であることからもわかるように・・・メジャーな“耶馬渓”や“深耶馬渓”に比べればマイナーな景勝ですが・・・(笑)。

緑深き山肌に・・・突き出すようにそびえる岩肌の姿は・・・満月にそのシルエットが浮かび上がる“月夜景”も美しいと・・・。

この周辺は“裏耶馬温泉”でもあり・・・民宿や旅行村で“スッポン”や“川魚”や“山菜”などの季節料理も楽しめます・・・。

ここから・・・山間を上り詰めて玖珠町との“峠”であり、山国川と玖珠川の“分水嶺”となる山肌には“立羽田の景”があり・・・“山間ドライブ”には“もってこい”の景勝道です・・・。




c0001578_404877.jpg田植えを終えた水田風景の中に・・・“裏耶馬渓”の景・・・。


c0001578_41914.jpg“奇岩秀峰”は・・・夕焼けの西日や秋の紅葉に・・・浮かび上がるように美しさを増します・・・。


c0001578_412842.jpg立羽田の景”・・・峰に連なるように点在する岩肌の存在感・・・。

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by project-beppin | 2006-07-02 04:02 | 大分の風土・行楽 | Comments(8)
Commented by syotikure at 2006-07-05 01:40
宮崎の県北の日之影町にも、こういった趣の比叡山という山があります。
普段、こんもりとした杉山を見慣れた目には、新鮮にうつります。

ロッククライマーにとっては、闘志を駆きたてられる風景なのかもしれませんね(笑。
Commented by 酎州大分 at 2006-07-06 00:08 x
ショチクレさん・・・日之影町にもありますか“奇岩秀峰”・・・。

大分の宇目町から山越えでうかがったことがあります・・・別府の竹細工と同じように・・・日之影町にも竹細工師の“名匠”がいらっしゃるというので・・・その手業の凄さを拝見したことがあります・・・。

五ヶ瀬川に沿って走る“高千穂鉄道”のあの風景・・・日之影町もいい所ですからね・・・。

ロック・クライマーには・・・ちょっと険しすぎますかね・・・(笑)。
Commented by 名無しのごんべぇ at 2006-07-06 16:28 x
比叡山は日之影町ではありません。
延岡市(旧北方町)にあり、町との境界線は前を流れる綱ノ瀬川です。
ここはロッククライミングで有名な所だそうです。わかるなぁ。
下の道路から眺める景色はまさに絶景。
花崗岩の織りなす風景はいいですね。
この近くには江戸時代から続く槇峰鉱山があったのですが、昭和46年に閉山しました。
「強者どもの夢の跡」・・今その面影はまったくありません。
「日之影町の竹細工師」・・あの方は「現代の名工」に選ばれています。
酎州大分さんはさすが竹細工に詳しい。

Commented by syotikure at 2006-07-07 01:51
そうでしたか・・・地元にいながら失礼しました。
10年ほど前、仕事で数度行ったことがあったのですが、丁度あの辺りが境目になるのですね・・・。
行く度に「いつか踏破出来ればなあ・・・」と思ったものでした。
クライマーでもなんでもないのですが・・・(笑。
そういう気にさせる風景です。

奥のキャンプ場に向かう道筋も、なかなかいい景色です。
Commented by 酎州大分 at 2006-07-08 01:31 x
名無しのごんべぇさん・・・旧北方町ですか・・・。

鉱山跡・・・祖母・傾山山系は・・・宮崎側の日之影と高千穂・・・大分側では宇目と緒方・・・共に錫、亜鉛を産する鉱山でしたね・・・。

日之影の名匠・・・アメリカで個展を開いた唯一の青物師として有名だそうです・・・。人物的に実に素晴しい方でした・・・。
Commented by 酎州大分 at 2006-07-08 01:35 x
ショチクレさん・・・ロック・クライマーを唸らせるこの景色・・・踏破できれば・・・最上部で狼のように吠えてみたいですね・・・(笑)。

いい景色の中に・・・いい焼酎あり・・・ホント九州はいいとこです・・・
Commented by きたかた at 2006-07-08 13:58 x
比叡山には小学校の頃に登った事があります。
ロッククライミングではありませんよ、歩いて。(^^)
今も登山道は残っているのでしょうか。
山頂から見る景色はすばらしいです。
幼い頃の記憶で定かで無いところもありますが、山頂には大きな岩がゴロゴロとあったような気がします。
このあたりの山頂には、緑青があると聞いています。
そう槇峰鉱山は銅の採掘だったのです。
槇峰鉱山とかけて何と解く
 「破れたふんどしと解く」
 その心は?
 「時々金が出る」
この地方でこれを知らない人はモグリかも。(笑

この奥のキャンブ場・・鹿川(ししがわ)渓谷に行ってみたいですね。
まだ行った事はありませんが、紅葉が見頃の時期に。





Commented by 酎州大分 at 2006-07-08 23:48 x
きたかたさん・・・槇峰鉱山は銅の採掘だったのですね・・・しらなんだ・・・(笑)。

時々金が出る・・・そうですか・・・玉(石)も出ればより好いですがね・・・(笑)。

そう、この裏耶馬も紅葉が好いんですよ・・・本当は・・・。
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