“三隈川”情緒・・・屋形船桟橋
先日、夕方近くなって日田市へ・・・夏空とは違った雲が流れて行く“三隈川”の川面の景色を旅館街から眺めます・・・。

c0001578_1155459.jpg“隈(くま)界隈”の旅館街から河川敷へ出れば・・・各旅館が“屋形船”を繋留する“桟橋”が・・・川へ突き出すように並んでいます・・・。

丁度、この夕方の時間帯は・・・屋形船の支度途中・・・ビール・酒や御膳の料理を運び込み・・・夕暮れを待って・・・客人を乗せて納涼“遊船宴席”が始まります・・・。

時には・・・“鵜匠”が操る小船による“鵜飼”も披露されるという“水郷”日田の夏の風物詩・・・。

日田といえば・・・“豆田町界隈”が有名ですが・・・水量も多く、川幅も広い“三隈川”・・・対岸の灯りが川面に映っています・・・。

↓ 180°のパノラマ・モンタージュ全景・・・(画像をクリックすると大きく別表示します。)
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この風情が・・・古くからの“天領商人文化”・・・“旦那衆文化”を育んだのでしょう・・・。
by project-beppin | 2006-09-13 01:17 | 大分の風土・行楽 | Comments(4)
Commented by syotikure at 2006-09-14 22:56
風情がありますね~。
先日日田に行った際、「三隈」という粕取り焼酎をお土産に買ったのですが、この川の名前だったんですね~。

屋形船というものに、未だ乗ったことがないのですが、一杯やりながら川中から眺める街の明かりもいいでしょうね~。
Commented by 酎州大分 at 2006-09-15 00:07 x
ショチクレさん・・・“三隈川”・・・“水郷日田”を象徴する流れ・・・夏の河畔情緒がありますよね・・・。

坂東太郎(利根川)、筑紫次郎(筑後川)、四国三郎(吉野川)・・・“筑紫次郎”の上流となるこの川面を・・・その昔は・・・丸太木の筏が・・・下ってゆく川の風景があったことが・・・粕取り焼酎「三隈」の絵柄ですからね・・・。

神話では・・・日田盆地が湖であったころ、日隈、月隈、星隈の三丘が現れ・・・これを三隈と称したことから・・・三隈川・・・。

屋形船・・・二度ほど遊船宴会を楽しみましたが・・・エエですね・・・。
漁火をつけた鵜匠の舟が近づいてきて・・・潜る鵜の姿を見ると・・・観光用とは判っていても・・・風情があります・・・(笑)。もちろん、鮎の料理が宴席の肴・・・。
Commented by You at 2006-09-15 12:28 x
 日田は、何度か訪れていますが、三隈川をじっくりと楽しんでいません。遊船に乗ってみたいものです。

 ショチクレさん、日田で一杯どうでしょうか?もちろん、酎州大分さんも、そしてあの大御所もです。^^

以上
Commented by 酎州大分 at 2006-09-16 00:57 x
Youさん・・・日田は“豆田界隈”も町家風情がありますが・・・この三隈川河畔の“隈界隈”も郷愁風情があります・・・。日田の地元の飲み屋街も・・・この周辺ですから・・・。

屋形船“遊船”・・・夏は浴衣姿で・・・腰帯に団扇を挟んで・・・涼みながら一杯・・・残しておきたい日本の夏風情ですね・・・私もそんな風情に酔いしれたいもんです・・・。

皆さんにお集まりいただけるなら・・・来年、考えましょうかね・・・。粕取りも・・・麦の減圧も常圧も・・・芋も・・・清酒も・・・ビールも・・・Made in HITA・・・で揃えますよ・・・(笑)。
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