宇佐神宮 参拝(その1:上宮)・・・“八幡大神”総本社の威光
月曜日(13日)・・・“振替休暇”を利用して・・・オヤジひとりで“紅葉が見たい”と思いながら・・・気ままに出かけました・・・。

c0001578_025259.jpg“さて?何処へ行こうか?”と・・・決めかねながらながらR10号線を北上・・・宇佐に入ったところで・・・
“そうかぁ、宇佐神宮も紅葉かなぁ?”との軽い気持ちで・・・R10号線沿いの参拝駐車場のゲートを潜ります・・・。

宇佐神宮」・・・“平家物語”の一節、“南無八幡大菩薩っ~!”と念じて“扇の的”を射たとされる那須与一 宗隆(なすよいちむねたか)の件(くだり)でも有名な・・・“武門”の信仰篤き“八幡大神(大菩薩)”を祀る“八幡社(宮)”の総本社です・・・。

“記紀神話”にはほとんど現れず・・・天皇位を狙う“道鏡”により“宇佐八幡宮神託事件”の舞台になってその威光を現し・・・“神輿”と“神仏混淆”の発祥の社寺でもある・・・この“八幡大神(大菩薩)”の起源や古代の王権との関係などを探ると・・・止め処なく“古代史”に“アースダイブ”したくなります・・・。

そんな“古代史”への好奇心にかられながら・・・この境内に向います・・・。

ちょうど“七五三”の宮参り・・・“千歳飴”を提げた親子にも会えました・・・。




c0001578_1527098.jpg参拝者駐車場前の玉砂利を敷きつめた広い参道・・・ここから“寄藻川”を越えて・・・。


c0001578_15271471.jpg“狛犬”と・・・朱塗りの鳥居・・・。
ここが一般参拝者の“下乗”の場となっています・・・。


c0001578_15272964.jpg境内の“紅葉”は・・・始まったばかりでした・・・。


c0001578_15274760.jpg“御手水”所を過ぎれば・・・“皇族下乗”と・・・。


c0001578_15281113.jpg“上宮”(左)と“下宮”(右)の鳥居の並ぶ“御輿掛”の広場に・・・


c0001578_15283060.jpgこの“献酒”屋こそ・・・清酒の薦樽(こもだる)の“御奉酒”・・・。


c0001578_15291525.jpg
右から・・・三和酒類“和香牡丹”、民潮酒舗“民潮”、西の誉銘醸“西の誉”、久保酒造場“龍の井”・・・

c0001578_15303768.jpg
兵庫(灘)の福徳長酒類“福徳長”、臼杵(野津)の藤居酒造“龍梅”、大分銘醸“双葉山”、国東の萱島酒造“西の関”、九重の八鹿酒造“八鹿 笑門”・・・

地元宇佐は4蔵・・・中津、国東、野津、九重と灘・・・さすがはその御威光ありと・・・。

c0001578_15305539.jpgその御威光を感じながら“上宮”へと石段を上ります・・・。
境内はまだ、モミジも緑・・・。


c0001578_15311771.jpg“上宮”の“西大門”をくぐり・・・

c0001578_15313340.jpg“上宮”の境内に入ります・・・。


c0001578_15315097.jpgこの日は、御本殿内へは入れませんが・・・“南中樓門(勅使門)”より参拝・・・


c0001578_1532445.jpg“宇佐神宮”と“出雲大社”だけの参拝儀礼・・・“二礼、四拍手、一礼”・・・。

c0001578_15322715.jpg“一之御殿”・・・御祭神“八幡大神”誉田別尊(応神天皇)


c0001578_1537736.jpg“二之御殿”・・・御祭神“比売大神”多岐津姫命、市杵嶋姫命、多記理姫命(三女神)・・・“南中樓門(勅使門)”より参拝・・・


c0001578_15373954.jpg“三之御殿”・・・御祭神“神功皇后”


c0001578_1538244.jpg御祭神への参拝を終え・・・境内を見渡します・・・。

c0001578_15381483.jpg


c0001578_15383456.jpg大輪の“菊花”も・・・秋らしく綺麗に咲き誇っています・・・。


c0001578_15394466.jpg“上宮”境内にある窓から望む・・・“大元神社”とは・・・


c0001578_1540172.jpgこの奥の山・・・“御許山(おもとやま)”にあり・・・宇佐神宮“奥宮”・・・。


c0001578_15401753.jpgそして・・・これが“御神酒”・・・地元の清酒専業蔵“民潮酒舗”の醸した清酒が使われています・・・。


c0001578_15403569.jpgこの日・・・“七五三”のご祈祷を終えて“宇佐鳥居”をもどる親子・・・“千歳飴”を提げた晴着のわが子に健やかな成長を祈る・・・好日の光景・・・。
by project-beppin | 2006-11-17 00:26 | 大分の風土・行楽 | Comments(6)
Commented by tatinomi1 at 2006-11-18 07:18
酎州大分さん、アメリカにゆかれましたか。

USAに。

私も10年ほど前に一度。

本殿もですが、手付かずの樹木の

神々しさにうたれました。
Commented by みえこ at 2006-11-19 12:06 x
おはようございます。。
神社、好きな夫と行きましたぁ。USAに感動したのを思い出しました。。
いつも楽しませていただいて、ありがとう。
Commented by 酎州大分 at 2006-11-20 01:35 x
HAKUDOU師匠・・・リコメント遅くなり申し訳ございません・・・。

USAに行って参りました・・・。

“四拍手”という独特な拝礼・・・出雲と宇佐だけというのが気にかかり・・・このところ“邪馬台国”宇佐説(井沢元彦など)や甘木説(安本美典など)など・・・読んでまして・・・“邪馬台国 東遷説”にこの“宇佐神宮”も繋がりがあるようで・・・“古代史”の地霊にアースダイブしてなかなか戻ってこれません・・・(笑)。
Commented by 酎州大分 at 2006-11-20 01:35 x
みえこさん・・・宇佐神宮・・・朱塗りの鳥居が映える境内・・・今頃がちょうど紅葉の盛りかと・・・良い所ですね・・・この神聖な空間は素晴しいですね・・・。

ご覧いただけて・・・思い出していただけているようで・・・何よりです・・・。
Commented by shochuya at 2006-11-20 16:22
宇佐神宮の前の高校に通ってたので、その頃はしょっちゅう行ってたのに、最近は行ってないですね。
今度行ってみよう。
Commented by 酎州大分 at 2006-11-25 16:32 x
五代目さん・・・リコメント遅くなり申し訳ございません・・・m(_ _)m。

宇佐神宮・・・齢(とし)相応に楽しめますね・・・(笑)。

地元でしょうから・・・いつでも行けると思いがちですよね・・・。
宇佐神宮・・・“なにげ”に良い所です・・・。

私は・・・ここの仲見世正面のJA市場にある“ねぎ屋さんのネギ焼き”が気に入りました・・・(笑)。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 宇佐神宮 参拝(その2:下宮)... 別府湾の“純白”鮮丼・・・「釜... >>