パエリヤに“地麦酒”・・・「さぬきビール」
正月元旦となって・・・朝、“お雑煮”と“お屠蘇”で新年を祝い・・・それからのオヤジは寛ぎながら文庫本を読み上げて“寝正月”・・・夕方に起こされて・・・早速、長男坊から“初売り”の“福袋の服袋”をと強請られました・・・。

c0001578_23461248.jpg“元旦から初売りなんて”とブツブツ言うオヤジに・・・辟易気味の長男坊でしたが・・・何とかお目当ての買い物ができたようで・・・。
次男坊もついでにと・・・ちゃっかり“ゲームソフト”を買う始末・・・。ちと、元旦“初売り”も過熱気味ですね・・・。

戻れば・・・“大人数の夕食には?”と年末に女房殿が思案していた“西洋風炊き込みご飯”に決定したとのことで・・・台所では・・・“サフラン”とか“パプリカ”とか、カタカナ単語の会話が聞こえていました・・・(笑)。

出来上がって・・・皿に盛り付けて出てきたこの“パエリヤ”をいただきます・・・。

“麦酒党”の皆さんのために・・・という理由で・・・“初売り”で買ってきたのが・・・この『さぬきビール』・・・。

“地ビール”なんでしょうね?・・・一缶だけ飲んでみましたが・・・淡い黄金色に輝く“ケルシュ”タイプ・・・鮮やかな香りと軽やかな“爽快酸味”のキレがありますから・・・シャープな旨さを伴って喉ごしを駆け抜ける“すっきり感”が好いです・・・。

丁度、このコンソメベースの“パエリヤ”と相性が合ってました・・・。




c0001578_23462814.jpg 魚介は“海老”、“ハマグリ身”・・・野菜は“パプリカ”、“水煮トマト”に付け合せの“ほうれん草”・・・控え目な淡色“サフラン・ライス”の味付けはバッチリ美味かったですね・・・。

ただし・・・私には、ちょっと硬めの炊き上がり具合が気にかかりましたが・・・子ども達はそうでもなかったようです・・・。

この食感の違いも・・・“齢”ですかね・・・(笑)。
by project-beppin | 2007-01-08 23:47 | 旅先の酒と食 | Comments(2)
Commented by tatinomi1 at 2007-01-09 22:24
素晴らしい食卓。奥様は素晴らしき料理の達人。
どうりでブログの輝き。

臼杵の「黄飯」は、くちなしの実で色をつけた
「西洋郷愁料理」だとか。

大友宗麟の時代の名残ですねえ。

地ビール。いいですねえ。

◎◎お客様に、「空海」を注いで

  「私の料理、くうかい?」なんちゅうんは、いいですねえ。

  ああ、地霊の宿るビール。四国霊場はすべて奥が深い。

  そうそう。

 鳴門テーマの「バルトの楽園」最高!

  「あかたな」バンザイ!
Commented by 酎州大分 at 2007-01-11 01:44 x
HAKUDOU師匠・・・達人ではないようですが・・・上手くまとめるタイプで・・・最後に帳尻が合う料理とでも申しましょうか・・・(笑)。

おぅ、臼杵の黄飯(おうはん)・・・サフランの代わりにクチナシを用いた当時の南蛮・伴天連たちに捧げた“豊後パエリヤライス”ですな・・・。

地ビール・・・何処にでもある時代になりましたからね・・・焼酎のワンカップより高いのですが・・・量販店にも並んでましたから・・・気取らない感じで飲めますね、コレは・・・。

そういえば四国讃岐の生んだスーパー・プロデューサー「空海」の名を冠したビールもあるようで・・・
ウチの場合・・・女房殿に「私の料理、くうかい?」なんて駄洒落を言おうものなら・・・「後で“くうかい”するわよ!」なんて返されそうです・・・(笑)。

師匠!12日はお待ちしております・・・その折に「バルトの楽園」のお話も伺いたいです・・・。
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