別府公園の“竹景”・・・“別府竹工芸”と“竹林”
秋に開かれる竹田“竹楽”や臼杵“竹宵”、日田“千年あかり”とは、規模こそ違え・・・今年も別府“千灯明”の主役は“竹”・・・。

c0001578_256323.jpg昼間は・・・その“竹のインスタレーション”を構成する“造形美”を楽しむことができます・・・。

今年は、竹林を背景に・・・別府竹細工の匠たちが“竹籠の灯りオブジェ”を展示していて・・・一人では抱えきれないほどの大きさの“青竹の籠岩”・・・それに有機的な形をした様々な編み方の籠オブジェ・・・この構成が、なかなか面白い演出です・・・。

他にも・・・“雪吊り”にインスパイアされたようなものや・・・“落羽松”の木立に配置された“籠行燈”など・・・別府らしい“竹の造形美”が・・・庭園空間の中で存在感を示しています・・・。

ライトアップは、3日(火)まで・・・別府公園内にある竹林がライトアップされるだけでなく・・・“竹のインスタレーション”が光を放ちながら浮かび上がります・・・。

お近くの方は・・・今夜にでも、この光景を鑑賞してみては・・・。




c0001578_2565292.jpg背後の竹林は“孟宗竹(モウソウチク)”ですが・・・この籠編みにした竹は“真竹(マダケ)”だとのこと・・・。


c0001578_2571099.jpg青い竹色が残っていると・・・昼間でも風景に溶け込みますね・・・。


c0001578_2573782.jpg♪ かぁ~ごめ かごめぇ~ ♪
と・・・歌われる“籠目”はこの手前の“六ツ目編み”だとか・・・。

奥の球体の籠は・・・たぶん夜見ると、竹林内で浮かんでいるように見えると思います・・・。


c0001578_341055.jpg公園中央の広場には・・・“雪吊り”にインスパイアされたような竹組・・・。


c0001578_342680.jpg組んだ丸竹には・・・スリット加工がされていて光が中から照らす計算がされています・・・。


c0001578_345473.jpg“落羽松”(ラクウショウ)の木立の“籠行燈”は・・・昨年もありました・・・。


c0001578_351918.jpgこの編み目を透過する橙色を帯びた光が・・・夜の木立の“常夜灯”のように綺麗です・・・。


c0001578_354657.jpg竹林の緑や淡青色の色合いとは対照的な・・・春に紅葉する“ムラタカエデ”の色彩・・・。


c0001578_36667.jpgそろそろ“竹の秋”・・・竹の葉が落葉する季節になります・・・。
by project-beppin | 2007-04-02 03:07 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
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