豊後歳時記・・・れんげ畑
“熊野磨崖仏”から下ると・・・宇佐八幡宮の“荘園”であったことから・・・“中世荘園文化”の景観を色濃く残すとされる“田染荘(たしぶのしょう)”の“春の彩り”・・・・・・・。

c0001578_1671162.jpg“苗代”や“代掻き”が始まる前の田圃に・・・淡い赤紫の“点描画”を描いたような“れんげ草”が一帯に広がる田園風景・・・俗に言う“れんげ畑”・・・。

一昔前は、この辺りでも“養蜂巣箱”を置いた“れんげ畑”があちこちで見られたとか・・・。今でも、この国東半島一帯で採れた“れんげ蜂蜜”は・・・国産最高級品の部類だとのことです・・・。

“当り前”と思えることが失われていく昨今において・・・この“れんげ草”がゆれる“当り前”の春景色・・・“美しい国”とは、こういう健全な暮らしに培われた風景にこそ見出されるべきではないでしょうか・・・。

♪ れんげのはぁ~なぁ~ さくぅころぉ~・・・ ♪
         (宝塚歌劇団:すみれの花咲く頃・・・の替歌)

車を降りて“一服”しながら・・・オヤジが思わず口ずさんだワン・フレーズでした・・・(笑)。

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by project-beppin | 2007-05-03 15:55 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)
Commented by syotikure at 2007-05-05 00:43
私もつい先日、営業車を運転しながら、れんげ畑を見かけなくなったなぁ、と思っていたところでした。
何やら、蕎麦に似た白い小さな花の咲いた、4,50cmぐらいの草はよく見かけるのですが・・・・。
外来種の影響なのか、田んぼの土質の変化なのか、よく判らないところです。
当たり前の風景が、当たり前で無くなってきているようです。
Commented by 酎州大分 at 2007-05-05 02:18 x
ショチクレさん・・・れんげ畑・・・有る所には有るんですが・・・。
実は私もこれほど一面というのは久しぶりでした・・・。

そうですね・・・蕎麦に似た白い花よく見かけますね・・・。
れんげ草の咲く大地で収穫された米や野菜・・・当り前に旨いでしょうね・・・こんな場所で採れた麦を原料にした焼酎が飲みたいですね・・・カタカナで“オーガニック”なんて畏まらない地焼酎・・・。
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