“精神文化”を創造した“自然造形”・・・三宮の景
豊後高田の“田染荘”から・・・県道34号線に沿って流れる“桂川”を遡るように・・・旧“大田村”(現杵築市)へ向う帰り道・・・対岸に奇峰の続く景色があります・・・。

c0001578_20151112.jpg“三宮の景”・・・別名“田染耶馬”・・・。

景勝地“耶馬渓”だけでなく・・・国東半島も・・・山頂“秀峰”や河岸“奇岩”が屹立する風土・・・大地が持つ“神秘”の景観・・・。

こんな山や岩にも“地霊”が宿っているという信仰・・・“修験道”に通じる景色であると同時に・・・“神”へ祈りを捧げ、“仏”の加護を仰ぐという“六郷満山”の暮らしに溶け込んだ景観・・・豊かな“精神文化”を創造した“自然造形”だと思っています・・・。

“文目(=アヤメ)”咲く頃の“三宮の景”・・・国東も“春”の彩ですね・・・。

宇佐神宮”と“国東半島”をこの地固有の“信仰文化遺産”として・・・“世界遺産”に認定しようとする活動もあって・・・微力ながら応援したくなります・・・。

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by project-beppin | 2007-05-18 20:17 | 大分の風土・行楽 | Comments(6)
Commented by tatinomi1 at 2007-05-19 00:51
神々しいまでの迫真の写真。
これは郷土の人間の心眼の捉えた「真言」。

郷里外の方の視点はちょっと「位相のズレ」があるでしょう。
そのズレは微妙。でも、ご当地では甚大。

同じ。焼酎。酎州大分さんの地霊の根底から
沸く視点での何たる深み、滋味。

東京の出版社如きの、見識など
軽い浅い。そんな視点で「仕立て上げる」
プレミア酒こそ、「うたかたの浮き草」
100年も持たない。でしょうねえ、酎州大分さん。
国東の奥行きや、見事じゃーーーー。
Commented by 酎州大分 at 2007-05-19 17:57 x
HAKUDOU師匠・・・その土地の人には珍しくもないなんてことないと思っている“風景”にも・・・見とれてしまう今日この頃です・・・(笑)。

郷土が醸す“味わい”・・・美味!絶品!ばかりではなく・・・おとなしくも地味な滋味にも・・・ありがたい味わいを見つけたくなります・・・。

“プレミア”とかいう言葉も“死語”に近づきつつありますね・・・(笑)。
これからは・・・“孫子の代”まで続く“味わい”の風土と酒とFoodに出会えることを・・・楽しみたいと思っています・・・。

国東・・・まだまだ、これっぽっちじゃ“真言”には至らぬほど・・・奥が深いです・・・。

師匠とともに・・・両子寺をはじめとする“六郷満山”へのアースダイブを是非してみたいですね・・・。
Commented by tatinomi1 at 2007-05-20 09:24
飛鳥に国東を感じる今日、このごろ。です。
全く無名の「飛鳥京」。我が愛する「脇元」の酒。
杜氏さん亡くなり、焼酎ブームに押され、経営危機。

社長、万難を排し、杜氏の役も。実際心配でした。

◎でも「風土の庇護」「水の霊力」「蔵つき地霊酵母」
 のいかにも「神秘的ハーモニー」で
 丹波の名杜氏「上治のおやっさん」の味に仕上がりました。

まさに、日本酒は玄妙。
これはもう、飛鳥の浪漫。
死守する命を感じます。

Commented by みえこ at 2007-05-21 22:21 x
こんばんわ。
きれいですね。。やはり国東半島・・・いいなあ。微力ながら応援します。
とても、神に近い国という気がします。
友人が杵築と、安芸、国東の出身なの。
またいきたいなあ。
Commented by 酎州大分 at 2007-05-23 01:42 x
HAKUDOU師匠・・・リコメント遅くなり恐縮です・・・。

飛鳥・・・確かに“地霊”が宿っておりますね・・・。

脇本酒造の快心作“飛鳥京”・・・経営危機と“地霊”の味わいとは別物・・・
杜氏役に回っても“酒造りの神”が飛鳥の酒を醸してくれましたか・・・玄妙な清酒ほど飛鳥の風土に似合いますね・・・風土を肴に“飲める”輩に相応しい清酒なんでしょうね・・・。

そんな酒が失われても・・・何も感じない世の中とは・・・世知辛いもんです・・・。
Commented by 酎州大分 at 2007-05-23 01:43 x
みえこさん・・・わざわざ書き込みくださり恐縮です・・・。

宇佐・国東・・・日本の精神文化遺産として、今でこそ“マイノリティー”ですが・・・1000年の時空を遡れば・・・信仰の精神文化の一大先端地であったはずです・・・。その威光と遺功の美しさは・・・信仰心の篤き“民衆”が“神”と“仏”と接していた証しですからね・・・。

宇佐・国東半島の世界遺産化・・・我々の世代が、世界にその信仰文化の景観を伝える“説明責任”を託されたのかもしれません・・・“修正鬼会”を受け継いでゆくためにも・・・自信を持って“マイノリティー”から“マジョリティー”への挑戦を続ける応援をしてみましょう・・・。

ご友人達にも・・・この活動をお伝えください・・・。

是非、大分の精神文化の故郷“国東”へ・・・お越しください・・・。
お待ちしております・・・。
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