初秋に名残りの大輪花・・・“芙蓉”
“暑さもいつしか彼岸過ぎ”なんて言葉も“あったり前”のような日中ですが・・・朝夕の涼しさと虫の声は・・・日ごとに秋へ・・・。芒(すすき)が開らく“中秋の名月”もいつしか細くなり・・・今夜は“二十四夜”・・・。

c0001578_23285028.jpg9月中旬・・・まだまだ“晩夏”とも“初秋”とも言えないような時候でしたが・・・“真木大堂”の“旧本堂”の脇に咲き開いた大輪の淡い桜色・・・“芙蓉(フヨウ)”・・・。10月となった今でも・・・別府市内では、見かけることがあります・・・。

フヨウ「芙蓉」:アオイ科

もちろん、“アオイ”科と言っても、徳川家の紋章“双葉葵(フタバアオイ)”とは関係なく・・・“立葵(タチアオイ)”の仲間・・・縦伸びで、房なる咲き方の立葵とは遠目でも区別がつきます・・・。

“木槿(ムクゲ)”と似ていて間違いやすいという人もいますが・・・私には、“縦広がり”で、葉も花も小さく見える木槿に対して・・・“横広がり”っぽい感じで、葉も花も大きく見える観があるのがこの芙蓉です・・・。

晩夏から初秋にかけて見かけるこの花・・・春の牡丹、芍薬のように・・・“美人”に形容されるその美しさは・・・“富士山”を別名“芙蓉峰”と呼ばせるほどなんですね・・・。

で・・・我が家の女房殿も、こんオヤジの晩酌に付き合って・・・ほんのり“酔芙蓉(すいふよう)”な~んて洒落た喩えで“ヨイショ”したいのですが・・・実際は、隣りで“睡扶養”になってました・・・(爆)。

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by project-beppin | 2007-10-04 23:31 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
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