“Temporary Structure of Bamboo”・・・竹と社会の新しい関係
ここのところ・・・大分の“アイデンティティー”として・・・受け継がれてきた“竹文化”と竹の持つ“未来への役割”とを再認識しています・・・。

c0001578_0455836.jpg10日ほど前の日曜日(21日)・・・大分市の“アートプラザ”で開かれていた展覧会「Temporary Structure of Bamboo-竹と社会の新しい関係-」(主催:アジア竹文化フォーラムおおいた)を見てきました・・・。

日本文理大学 近藤研究室で建築デザインを学ぶ大学生たちが取り組んだ“竹の仮設構造物”のコンセプト及び実大試作モデルの展示と・・・若き竹工芸の職工たちが“自発的学工房”として立ち上げた“BAICA”という活動における竹の“インテリア・プロダクト”の展示・・・の2部形式で構成された会場内でした・・・。

学生たちが取り組んだ“竹の仮設構造物”の提案・・・この若き世代が育った“日常”には・・・それほど身近に存在しなかったであろう“竹”や“竹工芸”・・・それを如何に素材として把握し、技術的に身に付け、“社会との関係”の中で新たな“仮設構造物”として・・・“機能的価値”を付与するのか?・・・そのケーススタディーとしての取り組みに・・・様々な“可能性”を見出すことができます・・・。

c0001578_343036.jpg会場の展示説明をしてくれたのは・・・この“BAICA”のメンバーの方々・・・ディレクターである城谷耕生氏とともに“Redesign”しながら製品化した竹の照明器具などなど・・・。

“和室”と“床の間”から進化した“現ライフ・スタイル”への提案・・・シンプルで光沢のある竹編組の模様と質感・・・やはり自己表現の“Works=作品”ではなく、美しい“Products=製品”として・・・これからの社会でこそ存在する理由と価値が・・・明確に捉えられています・・・。

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by project-beppin | 2007-10-30 23:47 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
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