今年の“屠蘇”酒・・・金陵 特別純米酒 「楠神」
“こんぴらさん”から戻り一睡して迎えた元旦の朝・・・女房殿も加わって準備した“御節”と“御雑煮”が卓上に並んで・・・皆が勢揃うと年始の挨拶を交わして“御屠蘇”をいただきます・・・。

c0001578_13234059.jpg“豪華”とか“派手”とかとは、無縁の穏やかな元旦“初食”・・・「おめでとうございます」と添えて乾杯する何一つ変わらぬ習わし・・・今年の“屠蘇”酒は、金陵 特別純米酒 「楠神」・・・皆が錫の屠蘇器から杯を重ねて“美味しいなぁ~”と・・・。

すっきりした旨みの口あたりですが・・・柔らかなコク酸味の味わいが・・・清楚な中の晴々とした気持ちに染み渡るような印象・・・見事に整った“麗辛旨口”の酒質・・・実に好き酒でした・・・。

この清酒とともに・・・白味噌仕立ての丸餅“御雑煮”と皿に取り分けた“御節”をいただく・・・穏やかに始まって酔いしれる正月元旦となりました・・・。

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c0001578_13254681.jpgこの清酒・・・“金刀比羅宮”の“御神酒”醸造蔵・・・香川県下では最大手の西野金陵の特別純米酒とのことで・・・香川県産“オオセト”を原料米に使用し・・・“創業蔵”(現在は、金陵の郷)内にある樹齢約900年の“クス”の木から採取した“大楠酵母”で仕込み醸したというものだそうです・・・。

“屠蘇”酒として飲みながら・・・裏ラベルに書かれたこの“薀蓄”を読んだのですが・・・そんな“含蓄”を並べなくとも・・・“地霊への奉献”が味わいに現れています・・・。
by project-beppin | 2008-01-05 13:27 | 旅先の酒と食 | Comments(2)
Commented by tatinomi1 at 2008-01-06 21:26
恒例の金比羅さんですねえ。「楠酵母」いやあ、奥深いですねえ。
「地霊のご神酒・金陵」ならではの酒ですねえ。

いかにも、素朴でおおらかな酒を感じます。
やはり正月は「地霊の日本酒」をその里で飲む
に限りますねえ。

◎正統、錫の酒器がいいですねえ。
 使い込んだ「錫の風合い」がエエ味わい。

味にも「古色」を添えますねえ。きっと!
Commented by 酎州大分 at 2008-01-06 21:55 x
HAKUDOU師匠・・・この楠木から採取したという“大楠酵母”・・・金比羅さんの表参道にある創業蔵の大楠・・・金陵の酒神木・・・。

お江戸に上る酒でない・・・蔵風景を思い浮かべて飲む里の酒・・・そうあってほしい凛とした味わいがありました・・・。

“川鶴”、“綾菊”、“凱陣”も旨いんですがね・・・金比羅さんの門前町界隈から“金陵”が消えることの方が・・・末恐ろしいと思います・・・。

錫酒器は・・・正月風景に合いますね・・・。
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