“太い”旨さの醸しコク・・・「本醸造 八海山」
昨日(3日)の別府は・・・心配された“寒雨”ではなく“強風”の中での“別大マラソン”となって・・・地元大分市出身の“伏兵”・・・“足立知弥”(旭化成)が“初マラソン初優勝”の偉業・・・12分を切るタイムもあのレースなら、立派・・・おめでとう!・・・。

c0001578_221031.jpg我が家では・・・“沿道応援”していたのは、友だちと出かけた次男坊だけ・・・長男坊も女房殿もこのオヤジも、皆“所用”で・・・残念ながら直接“紙旗”を振っての応援はできませんでした・・・。

夕食時、次男坊の話を聞きながら・・・先ずは“鰈煮付”に合わせて飲むのは・・・「本醸造 八海山」・・・ストーブに載せた鍋にアルミタンポで“ぬる燗”湯煎・・・そこから注いだ陶盃の“一杯”が体を温めます・・・。

新潟の“有名処”の“本醸造”・・・とある“新年会”で封を切ったものの・・・清酒を飲む方々が少なくて7合ほど残った一升瓶が回りまわって我が家へと・・・(笑)。

ありがたく“ぬる燗”で戴いてみましたが・・・一口めに、醸し麹の甘旨味と酸度のコクに“太さ”があって・・・口中ではゆるりとその味わいが伸びて・・・喉越しでは、頃合いの好いキレが味わえる旨さ・・・“すっきり系”の“吟醸酒”とは“趣”を異にする正に“本醸造”たる風格・・・。

これこそが・・・新潟の地元オイさん達が語っている「八海山」の“原味覚”ではないでしょうか?・・・酒質が“重たい”のではなく、“太い”という醸しコク・・・なんとも頼もしい旨さです・・・。

味わいながら手酌酒を楽しんでいるオヤジの目の前で・・・なんと!“煮付”用の“料理酒”代わりに(この清酒を)使ったと・・・さらりと女房殿が言いました・・・(爆)。

そして、この後“恵方巻”と“豆”で・・・我が家の“節分”を愉しみました・・・(満腹)。

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c0001578_2475527.jpg“鰈煮付”・・・“本醸造”の料理酒旨さと一体化した女房殿お手製の煮汁・・・柔らかな白身に艶っぽく滲みたその旨味・・・“エンガワ”の旨さも格別・・・。


c0001578_248987.jpg晩酌途中で出された“恵方巻”・・・次男坊が食べてみたいと言ったので買ってきたという物らしいのですが・・・そもそも、そんな風習は我が家には無かった“食の風物詩”・・・まぁ、親子ともども“体験学習”的好奇心で食してみました・・・(笑)。

ちなみに・・・今年の“恵方”は・・・なっなっなぁ~んと!“南南東”・・・(お粗末!)


c0001578_2482319.jpgで、風呂上りには“節分豆”・・・女房殿から「まだ、食べてないでしょ!」と“炒り大豆”の袋を渡され・・・オヤジひとりで“かぞえ齢”分の豆を数えて豆皿に盛り・・・「豆だけじゃぁ、食べきれないな・・・」と・・・今度は、この酒を“ひや”で飲みながら、“節分豆”を頬張りました・・・(笑)。

その横で女房殿が一言・・・「清酒飲むなら、今日は“鬼ごろし”が良いんじゃない?」と・・・(うーん、上手い!・・・侮れません・・・)。
by project-beppin | 2008-02-04 02:52 | 異郷酒晩酌伝 | Comments(8)
Commented by syotikure at 2008-02-04 22:42
ご無沙汰しております。

先日から、隆慶一郎著「「影武者 徳川家康」(上・中・下)にすっかりハマってしまいまして、仕事から帰り次第、食事、風呂、そして布団の中という生活で、読みながらいつの間にか寝ついている日々を送っておりまして・・・・(笑。
下巻も半ばを過ぎ、自然と徐々にペースダウンしてきた次第です・・・・。

八海山、いつかは飲みたいと思っている酒です。
新潟の酒は「淡麗辛口」ならぬ「淡麗薄口」、と揶揄されているのを出張先の北陸(石川・富山)で聞いたことがあります。
この「八海山」、他の有名銘柄と違い、特約店にしか卸さない、例え昔から取引がある酒屋でもDSやコンビニに変わったらすぐ引き揚げる、等の「骨太な販売方法」を噂に聞いていましたが、味の方も中々骨太のようですね。

酎州さんの「酒評」を拝見し、一層飲みたくなりました・・・・。
Commented by 酎州大分 at 2008-02-05 01:08 x
ショチクレさん・・・どうも・・・貴殿の読書好きには感服です・・・そうやって、物事や好きな世界に嵌まれる集中力と想像力・・・羨ましい限りです・・・この私にはどちらも欠乏していますから・・・(笑)。

そうですかぁ、そんな揶揄も取引先への姿勢も・・・初めて知りましたが・・・この“本醸造”は確かに“骨太”な味わいの一面があります・・・。

前に(飲食店で)飲んだ“吟醸系”の「八海山」銘柄とは別モノ・・・この“本醸造”の方が・・・地元で認めてもらえる“骨太”さがあるような気がします・・・。

機会があれば・・・飲んでみるのも一興・・・。しかしながら・・・(私個人としては・・・)同じ“本醸造”なら・・・玖珠町の「山廃仕込 亀の井」に軍配です・・・。
Commented by 通りすがり at 2008-02-05 18:53 x
はじめまして。あなたの三年ほど前に書かれた「乙原の滝」の記事を読ませていただきました。
実は私、以前にタクシーで乙原の滝へ行ったときは、
確かに川沿いの石がゴロゴロ転がってる道を歩く事10~20分、
それは綺麗な滝だったのですが、
本日久々に行ってみましたら、なんだかずっと山道で、
最後に見えた滝は同じものでしたが、以前とは違う道で登ってしまったようです。

その後、その周りをうろうろしながら違う入り口を探したのですが結局見つからず・・
もしよろしければ、その乙原の滝の違う入り口への行き方を教えていただけないかと思い、書き込みいたしました。

よろしくお願いいたします。
Commented by 酎州大分 at 2008-02-06 23:31 x
通りすがりさん・・・リコメント遅くなり恐縮です・・・。

乙原の滝への入口ですよね?・・・私は、その記事にある3年前のラクテンチ上(乙原公民館から少し行った所)の滝から下る川橋沿いの入口しか知りません・・・ご期待にお応え出来なくてすいません・・・m(_ _)m。

唯、その3年前に行った時、入口付近からしばらくは護岸工事をしていましたから・・・それ以前とは入口部分は(同じ所だけど・・・景観が)違っているのではないでしょうか?

その入口から滝を目指しだすと確かに沢道ではなく、途中からコンクリ敷きの山道になりますし、細くて草刈りもこの季節は行ってないでしょうから、少し荒れ道気味で不安になりますね・・・。

お答えになってないかもしれませんが・・・この程度の知識しかございません・・・。

下記URLも参考にしてては如何でしょう・・・↓。
http://www.coara.or.jp/~viscoit/i_web-report/photo-library/waterfalls/otobaru/index.html
Commented by 通りすがり at 2008-02-07 04:20 x
酎州大分様

そうですか~。
確かに、以前は川沿いというか沢道を時間は10~20分程度歩いて、
あの滝の前にたどり着いたのですが・・

やはりタクシー運転手などに連れてってもらったほうが早いかもしれませんね。
こちらこそ、変な質問をしてしまったにもかかわらず、お答え頂きましてありがとうございました。
失礼致します。

Commented by 酎州大分 at 2008-02-08 21:19 x
通りすがりさん・・・沢道を上るというその道で私もあの滝まで行ってみたかったですね・・・その沢道・・・治水上の問題もあって、(通行できなく)無くなった?という噂も・・・聞いたりしたのですが・・・真偽はわかりません・・・。

まあ、あんな山道でも家族連れで行けるようになったという点では・・・乙原の滝という名瀑が近くなったと・・・思いますが・・・。

また、機会があれば・・・いつでもお越しください・・・。
Commented by ashisahaya at 2008-02-12 22:31
ご無沙汰しております。アッシュです。覚えていらっしゃいますか?
相変わらずステキなブログですね。
お酒、料理ともいつも食べたくなってしまいます。
私はブログさぼり気味です。。。
先日、YAHOOドームであった焼酎フェアに行ってきました。
いろいろな試飲を楽しませてもらいました。
Commented by 酎州大分 at 2008-02-14 02:14 x
アッシュさん・・・こちらこそ、ご無沙汰です・・・。私もここのところ、仕事も体調も忙しく?・・・ブログも焼酎もサボリ気味でした・・・(笑)。よくぞ、思い出していただいてご訪問下さいました・・・ありがとう!

YAHOOドームで焼酎フェア・・・いいですねェ~・・・。

私はもっぱら・・・ドーム内で観戦中に自らの胃袋で“焼酎フェア”してます・・・(笑)。

焼酎の森羅万象・・・これからも互いのライフワークの中で味わいながら見届けていきましょう・・・。試飲でお気に入りを発見できましたか?・・・。

また、いつでもお立ち寄り下さい・・・。
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