“長浜詣で”の“角打ちMUSICA” ・・・「御手洗酒店」(その1)
週末、金曜日(7日)・・・HAKUDOU師匠の来県・・・師匠からお誘いいただいていた“長浜詣で”に・・・。

c0001578_23251254.jpg20時過ぎ・・・大分市内の由緒正しき“長浜神社”にほど近い“長浜角打ち学会”の集会場・・・師匠も陶酔する「御手洗酒店」のガラス戸を開けます・・・。

立ち呑みカウンターに流れるヒミツの“JAZZ”の調べ・・・常連の皆さんが4名ほど先客・・・「どうもっ、こんばんわ・・・」とすぐさま馴染む師匠に倣って・・・“新参者”のオヤジ(私)も“発泡酒”一缶を飲む間に・・・“グッチー”氏ほか“常連”の皆さんが交わす“酒徒談義”に耳を傾けます・・・。

洩れ聞こえるのは・・・別府の飲み屋“九丁目の八ちょう目”のこと・・・別府から参加した私には、馴染みの話題であったことから・・・さっそく、その談義に加わって・・・すっかり“お仲間”気分になっていました・・・(笑)。

その後も・・・ワンカップ「なしか」を片手に、ちょっとしたアテを摘みながら・・・昨年、この店に集う有志が豊肥線と肥薩線で出かけた“鹿児島への旅”の写真を見せていただいたり・・・CD“琥珀色の時間”からお気に入りの曲を聞き拾ってみたり・・・店内の気さくな“酒徒”の面々に“一家言”をもった話をお聞きしたり・・・ほんと、気分の良い“角打ち”の時間です・・・。

この店の魅力は・・・“酒”、“人”、“音”、“情”が醸す人を惹きつける“場”の存在感・・・“酒徒”自らが築いた“理想郷”・・・“角打ちMUSICA”です・・・。




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c0001578_1505781.jpg先ずは・・・(着込んでいたため・・・)額の汗が退くように喉を潤す発泡酒を一缶・・・クビーッと飲んでいると・・・“グッチー”氏が師匠や私に“炙り烏賊”をと・・・ありがたいことです・・・。

そんな一缶を開け終わった頃に・・・既に師匠もよくご存知の“寛”氏が、帰路の“角打ち”に見参・・・アテにと取り出したのが“明太高菜漬”・・・。

c0001578_1512174.jpgさすが・・・HAKUDOU師匠もアテをお披露目・・・こちらは門司の“レトロ くじら入り ソーセージ”・・・。

c0001578_1513950.jpgあれよという間に“チーズタラ”や“ソーセージ”も長テーブル上に集まって・・・“グッチー”氏とHAKUDOU師匠がキープする「喜納屋」もお目見え・・・。“グッチー”氏が、店主にこの焼酎を注文するキッカケとなったのは・・・この拙文ブログの記事が元であったと聞いて・・・お世辞でも、嬉しくありがたいことです・・・。

そして・・・長テーブルの真ん中に出てるものこそ・・・“かぼす手搾り果汁”ペットボトル・・・“寛”氏がこの店の“おかあさん”と昨年秋に搾ったキープ・ボトルだそうで・・・「大分県人に“しょうちゅう”っち言やぁ~“かぼす割り”でしょう!」と・・・正に、“寛”氏もこんオヤジ(私)と同じ“一家言”・・・思わず「そじゃっ!そん通り!」と激しく同意・・・(爆)。

c0001578_15231.jpgで・・・ワンカップの20°「なしか」を買って・・・チビリチビリ、クイッと飲む快楽・・・。

師匠キープの「喜納屋」も少し戴いて・・・久しぶりに嗚呼、この“至高”の味わいも・・・。

c0001578_1522489.jpgあの“なしかコップ”が似合うストーブ脇のテーブルの美学・・・ストーブで燗つけや網焼きの番をするために置かれた黒竹の“縁台”も・・・この店の“立ち飲み”風情かと・・・。

此処には・・・“酒銘柄”以上に旨い“何か”が存在します・・・。
by project-beppin | 2008-03-09 23:29 | 焼酎文化考 | Comments(2)
Commented by hakudou at 2008-03-11 01:14 x
まあなんとすばらしい写真。文章。
この深みには何もいりません。
Commented by 酎州大分 at 2008-03-11 21:13 x
HAKUDOU師匠・・・師匠引率のお蔭で、この素晴しい“角打ちの理想郷”の皆さんに善くしていただきました・・・。

“場”の存在感・・・“酒銘柄”や“アテ、肴”は、ここの“味わい”のほんの一部でしかないという深淵・・・“長浜様”の“現人神”もおわす“地霊”の“酒護”ありきかと・・・皆々様に、感謝です・・・。
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