“佐賀関”紀行(その3)・・・豊後水道の光明“関埼灯台”
躑躅(ツツジ)の咲く“海星館”の前庭から・・・散策コースとなっている階段状の遊歩道を一段一段下ってゆくと・・・“関埼灯台”へ辿りつくことができます・・・。

c0001578_186100.jpgこの岬が地元では“地蔵崎”と呼ばれる“佐賀関半島”の最東端・・・明治34年(1901年)に初点灯した“豊後水道”最古の“鉄製”灯台・・・当時は、遠方へ直進する光りを放つイギリス製の“フレネル式レンズ”を使っていたとのことで・・・対岸(愛媛県)に“佐田岬灯台”ができるまでは・・・船舶を守護するこの海峡唯一の“光明”だったと・・・。

昭和45年(1970年)に4秒点灯し4秒無点灯となる“明暗白光”となっても・・・その光線は約
30km以上先まで到達しているんだそうです・・・。

海と空と島と緑樹の輪郭線がくっきりした風景の中で・・・円塔形の“純白チャペル”と見紛うその佇まいが美しく印象的であると同時に・・・風雨波浪の闇夜であっても“豊後水道”の漁船に方角や場所を知らせる“光明地蔵”たる役目を担っていることを思うと・・・実は、この灯台のもつ真実の“美しさ”とは・・・信仰の対象としての“神仏像”に近いものではないか?・・・と、まじまじと眺めてしまうのでした・・・。

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c0001578_1103050.jpg散策遊歩道から灯台の敷地内へと向えば・・・若葉が茂る桜の木々が迎えてくれ・・・その木々のアーチの下を潜った向こうに灯台が見えていました・・・。

c0001578_116798.jpg一見“純白チャペル”・・・この“関埼灯台”には、建造物としての品格があります・・・。

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c0001578_117470.jpgこの灯台からふと、岬の稜線を見ると・・・“海星館”がほぼ山頂にあることがわかります・・・。

あそこからこの灯台まで・・・下ったんですよ・・・。

c0001578_1171839.jpg岬側から見ても円塔形で・・・“豊後水道”の道祖神“光明地蔵”たる威厳がありました・・・。

c0001578_1173464.jpg眼下には突端の“磯”と紺碧の海・・・沖に浮かぶ“高島”が美しい“豊後水道”の眺望です・・・。

c0001578_1174980.jpg磯では・・・釣人が・・・


c0001578_1182980.jpg灯台周辺の雑木には・・・“山藤(ヤマフジ)”が咲いていました・・・。

c0001578_1185935.jpgこの灯台周辺から南側を見ると静かな“関崎海岸”が綺麗に見えました。

この後・・・この“関崎海岸”へとさらに下るのであります・・・(笑)。
by project-beppin | 2008-05-09 01:19 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
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