帰路の車内は(その2)・・・ワンカップ「繊月」
さすがに、飛行機の中では飲みませんよ・・・福岡に到着
博多駅中央口の売店で・・・ワンカップ『繊月』と練りモノ天ぷら

c0001578_23174364.jpg大分行きの“ソニック”に乗り込んで・・・グビッと飲みながら・・・
さすがに25度のワンカップですねぇ・・・米の甘みの前に、ツンとした刺激が喉越しに心地よく余韻を残しますねぇ。
ワンカップでは・・・20度を飲みなれた私などには・・・ちょっときつく感じてしまいます。
しかし・・・練りモノの淡白な味を引き立ててくれるには・・・これが丁度良いのかも?

眠たくならないように・・・黒澤和子著『黒澤明の食卓』を読みながら・・・。
自己中心的な映画監督の食卓とは・・・決して美食家ではないのですが、その意固地な美食の影に・・・奥様(著者の母)の食材へのこだわりと美味しさの探求・・・
映画監督の想像力は・・・こんな食卓の中で生まれるのかと・・・楽しく読めました。

■「繊月」(繊月酒造:熊本県人吉市/減圧:米・米麹)25度
by project-beppin | 2005-02-27 23:18 | 旅先の酒と食 | Comments(6)
Commented by ニュートラル at 2005-02-28 17:51 x
いいものですね~。
土地土地でカップ酒、カップ酎を飲みながらの移動。
ホームからの転落事故あたりから駅(特にホーム)でのお酒の扱いも変わりましたが、やっぱりあって欲しいですね。
極力、地元の酒、酎。
先日の山梨では塩山駅では紙カップのワイン。
勝沼のぶどうの丘では赤、白、ロゼのカップワインがあり、購入しましたが、昼から散々飲みましたので、電車の中では飲みませんでしたが、移動の時間を楽しむ手段としての酒、酎には出来うる限り拘りたいものですね。
Commented by 立ち呑みHAKUDOU at 2005-02-28 22:59 x
いいですねー。私は球磨では「繊月」フアン。6年前、熊本駅前ん、「村祭り」ちゅう、いい店で、はまりましたなあ。すっきり、品がいい。大阪で流行の「しろ」は、味が寂しく、中抜け。

なんで、端麗系のなかで「寂しく、中抜け」がはやるか。

現代の、病理まですすむので、言わん。

イワンの馬鹿。酎州大分さん。「吉兆 雲海」旨い。熱燗なら。
Commented by gobra53 at 2005-02-28 23:31 x
酎州大分さんは本もたくさん読んでらっしゃるのですね。
だから、あんな艶のある表現をなさる。
Commented by ニュートラル at 2005-03-01 00:11 x
私も「繊月」さんのは好きです。
社名も「繊月酒造」に変更したんですね。
私の部屋には30年古酒ブレンドの「霧の封印」があります。
買ってから5年以上経っていますからかなり美味しくなっていると思います。
どのタイミングで開けようか。
Commented by 酎州大分 at 2005-03-01 01:00 x
皆さんも・・・各々、旅のお供にご贔屓のお酒があるようですねぇ。
家族で出かけるときは・・・車の運転手となる私には・・・
列車の旅で移動のみや仕事帰りは・・・ワンカップがちょうどいいですね。
その時間を・・・あまり難しくない本を読みながら・・・体も頭も喧騒から離れていくようで・・・癒されます・・・数時間の“インナー・トリップ”には・・・ホントちょうどいいのがワンカップですねぇ。
Commented by 立ち呑みHAKUDOU at 2005-03-01 06:43 x
繊月は人気がありますねえ。でも関西では「白岳」「しろ」ばかりで、繊月は買えません。先月、小倉駅で繊月も試飲販売。およそ6銘柄ほど試飲。朝からいい気分。なかでも、川辺地区の米で仕込んだ「川辺」が旨い。夜、博多の柳橋の居酒屋に持ち込み、飲んだところ、「これ大吟醸?」と結構評判。結局、全部のまれてしまいました。

「今月」飲んでも「繊月」のんだ、といわれる、不思議な酒。
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