“鴨川”沿いで味わう“京鴨”・・・「いしがま亭」
先日の関西出張・・・ビジネスパックの宿は“京都”ということでした・・・。ではでは・・・もちろん、毎夜“洛中”へ繰り出した“酎州大分”的“京都シリーズ”を・・・(笑)。

c0001578_23375046.jpg出張といえば後輩を伴うことが多くなってきた今年・・・そろそろ“先輩面”しなくちゃいけないかなぁ?と・・・宿に荷物を置いて一服した後、知ったかぶりで“洛中”の繁華街へと・・・。

“洛中”と言っても“四条河原町”の地元民や観光客や学生などが溢れる人混みには馴染めぬオヤジは・・・早々に“木屋町通り”へと・・・それも、“先斗町”のある“三条”方面ではなく・・・喧騒から逃れる“五条”方面へ“下り”ます・・・。

納涼床”と書かれた水色の提灯が店先の暖簾や格子戸を浮かび上がらせる老舗風町家の光景が・・・いかにも“一見さん、おいでやす・・・客単(価)、高いでっせ”と言ってるようで・・・店頭の“お品書き”を見るたびに・・・こちらの顔が“青褪め”ます・・・(爆)。

そんな中・・・“納涼床”はありませんでしたが、上品そうだけど敷居の低い雰囲気の居酒屋風の暖簾をくぐって入店したのが・・・「いしがま亭」・・・。

“先輩面”のまま後輩を先導し、カウンター席の隅に陣取って、おしぼりで手を拭きながら眺める店内・・・“鴨川”を窓の向こうに感じる四人掛けのテーブル席が4つほどあって・・・どのテーブルも先客が会話しながら食事とビールを楽しんでいます・・・。

出張先でも“お疲れさん!”乾杯から始めるのが今や世の常・・・先ずは、グラスで“生ビール”を一杯・・・アテは、京都市の南西に位置する“久御山”産の“枝豆”とのこと・・・。

そのグラスを飲み干す前に・・・注文したのが“京鴨”の“ネギマ”と“レバ刺”でした・・・。

“京鴨”とは・・・“丹波”産の“合鴨”とのこと・・・。臭みが無い脂の旨味といい、口あたりの肉質感といい・・・真面目に合鴨らしさを引き出した淡白な味わいは・・・物足りないのではなく、上品な旨さというべきでしょう・・・。

そんな刺身や串モノを食しながら・・・続く一杯は“夏”に近づくこの季節・・・“走り”の“ロック”と心に決めて黒糖焼酎「れんと」・・・キレが冴える爽やかな香りは“COOL”な甘さをスーッと喉までもたらす感じ・・・正に“納涼”な焼酎でした・・・。

■「れんと」(奄美大島開運酒造:鹿児島県奄美市/不明:黒糖、米麹)25度

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c0001578_23381769.jpgこの店は“京鴨”と“石窯”オーブンが売り・・・なんですが・・・何故か“定型句”のように“枝豆にビール”・・・どうしてもこれが欲しくなる季節です・・・。

さすが京都・・・“京野菜”というブランディングがポピュラーに通ずるからこそ・・・この枝豆も“只者”ではないような出され方をするんです・・・。

「久御山(くみやま)産の“枝豆”です。丹波産は、もう少しあとから(市中に)出てきますから・・・今が旬のもの(枝豆)ですよ・・・。」と・・・。

なんてことない“産地薀蓄”だと冷静に聞けないオヤジは・・・簡単に「ほぉ~・・・」と“感嘆”してしまうのであります・・・(笑)。

c0001578_23383221.jpgで・・・“京鴨”の“レバ刺”は・・・エグ味も臭味もない上品な肝濃い旨味・・・刺身ならではの旨さです・・・。


c0001578_23274974.jpg“京都”とは何か?を考えながら眺める現代の“洛中夜景”・・・“鴨川”沿いに五条から二条にかけて並ぶ“納涼床”という名の“京都ブランド・ビアガーデン”・・・。

“日本”文化の定型句を設えたという文化の発信地ではありますが・・・地方に住んでいると・・・この“京都style”を“NIPPON STANDARD”と云われると“違和感”があるんです・・・。


c0001578_2328519.jpg五条に下った辺りの“木屋町通り”・・・水路の小川さえ“高瀬川”の名を持つ“京の町並”風情というところでしょうか・・・。

c0001578_23282641.jpg四条河原町を“鴨川”の袂へ・・・“四条大橋”の向こうにライトアップされている“南座”・・・夏の“祇園祭”に近づく頃の“洛中納涼”の光景でした・・・。
by project-beppin | 2008-06-18 23:54 | 旅先の酒と食 | Comments(4)
Commented by tatinomi1 at 2008-06-20 09:04
おやおや。京都でしたか。
いい感じの店ですねえ。

今度関西にお見えの折は、ご連絡ください。

8月は佐伯に帰る予定です。
御手洗に寄りましょう。
Commented by 酎州大分 at 2008-06-21 22:58 x
HAKUDOU師匠・・・リコメント遅くなり恐縮です・・・。
京都となると少し申し訳なく思っておりました・・・丁度師匠は、沖縄だったようで・・・たぶん師匠と伊丹ですれ違っていたんじゃないかと・・・(笑)。

京都・・・師匠のオリジンを引用させていただくと・・・ひさし鰤でした・・・。

雑踏に紛れる四条河原町とは違う場所を求めて放浪しました・・・。
昔の京都の面影を探していたんですが・・・少しずつ変わっていますね・・・。

8月・・・佐伯了解しました・・・そして、ミタラいましょう・・・やよ福メンバーと“八丁め”るのも、“尾道”るのも、“鉄輪”るのも・・・思案したいですね・・・。
Commented by tatinomi1 at 2008-06-22 08:23
ミタライましょう。大分のアイドル、吉田寛さん、
バラック厭わずOKとのこと。一番心配は
「やよ福フアンクラブ代表 KORIKORIさん」
バラックは難しいようで、宿を取りましょう。

宮崎焼酎の泰斗、けんじさん。呼びましょう。
久家の、あだっつあん。中野課長にきてもらいたいですねえ。

そうそう、佐伯の「せつこさん」HPやめるようです。
惜しいですねえ。雨月には是非来て欲しいですねえ。
Commented by 酎州大分 at 2008-06-22 18:21 x
師匠・・・広島のコリコリさん、大分の寛さん、宮崎のけんじさん、師匠と揃えば雨月の宴も・・・飲みあかす酒呑みを“ヤルッチャ会談”になりそうですね・・・(笑)。

この28日(土)には・・・やっと、東九州自動車道が“佐伯I.C.”まで開通します!・・・とうとう佐伯も別府から1時間圏内ですから・・・今から佐伯はこの道の“未知の波及効果”を自らの工夫で存分に吸収する時期ですよっ!と・・・河野酒店のせつこさんにもオリジン麦焼酎“佐伯小町”や青山の米焼酎“唐変木”を“圏外人”に知らしめてほしいのですが・・・HP止めないで欲しいなぁ・・・。

今から“佐伯”は面白くなりますよ・・・否、面白くするんですよ!・・・。

京都の“納涼床”に対抗して・・・佐伯じゃ“雨月宴会”ですよ!!!・・・楽しみです・・・。
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