美酒探訪/新潟・・・その壱:『柳鰈の汐干』に「越の雄町」
夜の9時を回ってます・・・オヤジがひとりで・・・暖簾をくぐる。
日本海の魚を“肴”に・・・ご自慢の清酒をいただきたいですねぇ。

c0001578_011519.jpgまずは、銘酒の一升瓶が鎮座する看板に誘われて・・・『藤正』というお店の暖簾をくぐります。

「お奨めの清酒を冷やで・・・肴も刺身と焼き物をお奨めで・・・」
一元者が・・・お店に座ったときは、これに限ります・・・。実際、美味しい清酒に疎いのですから・・・

c0001578_031498.jpg女将さん直々にお持ちいただきました・・・『大吟醸 越の雄町』・・・ありがたくいただきます。
一口いただいて・・・「美味しい」と声を出していました。吟醸の気品の味わいとは・・・こういうものなんでしょうねぇ。
清清しい含み香、柔らかい口当たり、すっきりとした清楚な甘み、滑らかな喉越し・・・。意識してないのに・・・スイスイ・・・

その後に・・・ちょっと辛口の『大吟醸 麒麟山』・・・美味しい。

“肴”は、地もの『刺身の盛り合わせ』・・・佐渡の寒ぶり、真いか、ばい貝、真鯛・・・と
『柳鰈の汐干』・・・肉厚でホロッと身離れのよい薄塩の白身・・・。


その後は・・・板場の店主と馴染みのお客さんとともに河豚談義で・・・楽しい時間・・・居酒屋礼讃
by project-beppin | 2004-12-18 00:06 | 旅先の酒と食 | Comments(2)
Commented by ニュートラル at 2004-12-19 20:39 x
酎州さん、新潟ですね。
地方に行った時の夜のお店選び、私はかなり時間をかけます。
歩き回って見るポイントは地の酒を置いているか。
新潟で「久保田」はOKですが、他のトコで「久保田」を出しているようなトコには私は行きません。
まあ「久保田」は何処でも飲めるお酒ですからとりわけ魅力的でもありませんが。
「十四代」「森伊蔵」「魔王」「村尾」などがこれ見よがしに置いてあるとこはパスですね。
酎州さんは美味しいトコを見つけたんですね。
そんなお店に入り、お店の人と会話をし「お客さん何処から?」と聞かれるのが好きですね。
「札幌からです」って言うとほぼ間違いなくビックリしてくれるから。
Commented by project-beppin at 2004-12-19 23:51
新潟から帰ってきました。
ホント!美味しい肴、美味しいお酒、温かい人柄・・・これが居酒屋3原則ですね。・・・酎州大分
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