2007年 01月 19日 ( 1 )
“爽明”な口あたり・・・「里蔵」
年が明けて忙しくしているうちに“松”がとれ、“七草粥”も“ぜんざい”も食べる機会に恵まれず(笑)・・・その上“新春”の言葉どおりの恐ろしいほどの“暖冬”・・・今年になって、まだ一度も“コート”を着てません・・・。

c0001578_1442585.jpg遅く帰れば・・・片付いた食卓に女房殿が“裁縫箱”を出して・・・絵本の主人公“ぐりとぐら”のマスコットを作っていました・・・。頼まれての“お手伝い”だそうです・・・。

「ちょっと待ってね・・・今、縫ってるところが終ったら・・・」と・・・。

では、待ってる間に・・・今年の“初開封”となる麦焼酎を・・・“暖冬”なので“ロック”で一杯(笑)・・・あの“森のささやき”シリーズから・・・久家本店バージョン『里蔵』・・・。

スクリューキャップを開ければ・・・優しい爽やかさとでもいいましょうか・・・おとなしい“小楢”の樽アルコール香です・・・。

淡い金色の液体をグラスに注いで・・・溶けた氷が浮かんだところを一口飲めば・・・舌の上で“爽明”な響きの口あたり・・・木樽由来の香る辛さと甘みの共演・・・鼻腔に抜ける樽香ばしいアルコール感も爽やかです・・・。喉ごしも・・・心地よく通り過ぎてゆくような旨さの余韻があります・・・。

ウィスキーのように“樽本位”の味わいが前面に“出過ぎない”ところが・・・この焼酎の好いところ・・・“木の香エッセンス”を纏った淡麗な旨さの「(減圧)常蔵」ってな感じは・・・“和”の“晩酌”に相応しい旨さです・・・。

「はい、お待たせ・・・“ハマチ”の天然モノって(魚屋さんが)云うから“刺身”にしました・・・。あと、“ダシ巻き卵”も残ってるから・・・食べていいよぉ~・・・」

“刺身”に合う“樽モノ”として・・・コレお薦めです・・・。

■「里蔵」(久家本店:臼杵市/減圧:麦・麦麹)25度・・・ウィスキータイプ
 優しい爽やかな香り、小楢由来の香る辛さと甘みが共演する木の香のエッセンスに包まれた淡麗ボディーのウィスキータイプ。喉ごしの心地よいアルコール感に包まれる優品。

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by project-beppin | 2007-01-19 01:35 | 大分麦焼酎 | Comments(4)