カテゴリ:大分地霊の酒 ect.( 28 )
あぁぁあ~~誰か“枯響”を想わざる・・・純米吟醸「弥生神力」
“HAKUDOU検地”から我が家へ戻った5月3日(祝)の夕餉の晩酌がこの画像です・・・。昼間は・・・指を銜えて見守るだけであった“情”造酒・・・純米吟醸「弥生神力」を・・・早速、開封しての“独酌”であります・・・。

c0001578_22305690.jpg女房殿が準備した夕食のおかずは・・・“にんにく焼肉”、“いわし天”、“ツマミ揚”・・・。

それに、オヤジの“検地”土産・・・佐伯“ちりめん”と直川“からし椎茸”を和えた即席“酒肴”を一品加えた顔ぶれで“独酌”へと・・・。

あの山間の原風景が浮かぶ“情”造酒には・・・“ひや”が相応しいのではと・・・そのまま盃でクイッと呷るのであります・・・。

口にした瞬間の“中口”の落ち着いた風味に・・・続く“濃艶”な酸味の舌触り・・・仄かな甘旨さの複奏に秘めた“熟”辛さ・・・これこそ、清酒の“本道”の“味わい”と納得する旨さです・・・。“鮮度”の繊細な味わいにはない・・・“秘蔵酒”の“円熟”を味わう“野太さ”は・・・“神力”米の在るべき酒質なのでしょう・・・。

師匠の“真言”・・・この酒を称して“哀愁の野太”と・・・。

この酒のもっとも似合う風景として想い浮かぶのが・・・胡坐を組んだ男衆が車座になって一升瓶を酌み交す“祭り”の後の“直会(なおらい)”・・・。

♪ はぁ~な摘むぅ野ぉ辺にぃ~ 日はぁ~落ぉちぃてぇ~
   みぃんなぁで肩をぉ組みぃなぁがぁらぁ~  唄をぉうたぁったぁ帰ぇりぃみちぃ~ ♪
                                   (霧島昇:誰か故郷を想わざる

軟弱な“味”では太刀打ち出来ない“鋭気”と“親睦”が漲る場・・・茶碗に注いで呷っても負けない“味わい”の品性・・・“流行”に左右されないで醸された“姿”正しき“復古”酒質・・・“淡枯”な“響き”を失っていません・・・。

♪ 幼馴染のぉ あの友この友
    あぁぁあ~ 誰か “枯響”ぅぉをぉ~  想ぉわぁぁ~ざぁるぅ~ ♪

ついつい、“古賀メロディー”を口ずさんでしまう・・・“枯響”な旨さ・・・だと“想い”ます・・・。

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More 質実“郷圏”のアテは?・・・“ちりめん”和え“からし椎茸”
by project-beppin | 2009-05-22 07:59 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(4)
“神様、仏様”の“玄米麦酒”・・・「鉄腕稲尾ビール」
春の陽気の“別府八湯温泉まつり”になりました・・・。昨朝は“満開”の桜に送られて仕事に出かけ・・・19時過ぎの帰路で別府の街が“扇山火まつり”のオレンジ色の炎に染まる光景を眺めながら帰宅した次第・・・。

c0001578_1238323.jpg「扇山の山焼きが始まッちょんよ~」と言いながら居間に入れば無人・・・支度の整いかけた食卓の椅子も空っぽ・・・。

「二人ともまだ帰ってないよー」と台所から女房殿の声・・・春休みの次男坊まで“まつり詣で”に出かけたままだとか・・・。

「先に食べはじめてて・・・」と女房殿の背中が言うものですから・・・食卓に並んだ“いわしフライ”と“野菜炒め煮”で“独酌”を準備します・・・。

この陽気とアテなら・・・久しぶりの“地ビール”で軽く飲もうかと・・・県産“玄米”を使った“麦酒”・・・なんと!その名も『鉄腕稲尾ビール』・・・。

別府出身で昨秋、急逝した往年の大投手“稲尾和久”・・・昭和33年の“日本シリーズ 対 巨人戦”・・・エースは藤田、打者は川上、長嶋などを擁する巨人を相手に6試合に登板し5連投・・・3連敗後の逆転4連勝・・・このシリーズ全ての勝利投手となったあの伝説の“神様、仏様、稲尾様”・・・に因んだ“山香綺ら羅”が造る“地ビール”です・・・。

過剰な自己満足のようにも映るこのラベル・・・いかにも“ご当地自慢お土産ビール”と宣言しているようで・・・これまで見かけてはいたのですが、敬遠してました・・・(笑)。

しかし、飲んでみると・・・一口めの“口あたり”は・・・苦味の前に“玄米”由来の“ライス・フレーバー”と表現したくなる膨らむ香りと・・・苦味のコクより甘味のコクが優勢・・・女房殿も「飲みやすい」と言うので・・・その甘味が残るキレは、“和風”の味わいと言えば解ってもらえるでしょうか?・・・。

昨今の“プレミアム・ビール”とは味わいの“落としドコロ”が180度違っていて・・・丁度、こんな“家庭”料理に相性が好かったりするんです・・・。

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More “独酌”の“いわしフライ”と“野菜炒め煮”・・・
by project-beppin | 2008-04-05 13:28 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(4)
一合“清甘”「ぶんご梅」・・・「御手洗酒店」(その2)
“角打ちMUSICA”・・・長テーブルに陣取るHAKUDOU師匠も・・・“寛”氏ほかの皆さんと正に“寛”談中・・・(笑)。師匠に引率していただいた“新参者一見客”であるこんオヤジ(私)も・・・発泡酒、麦焼酎と“打って”・・・まだまだ、飲みたい“心地酔い”・・・。

c0001578_1395174.jpg酒棚に並ぶ豊後の“清酒”に目をやれば・・・定番の国東「西の関」、九重「八鹿」、臼杵「一乃井手」、久住「千羽鶴」に交じり・・・庄内『ぶんご梅』・・・“夜桜ラベル”ということは、上撰でしょうか?・・・。

銘柄の“能書き”を垂れるよりも・・・まずは、百円玉2枚で“正味一合”の“コップ酒”・・・。

コップに口を近づけてスーッと啜る“清酒”の“心地酔い”味わい・・・この酒質は、普遍的な“清甘”な味わい・・・円みのある醸し香に落ち着いた口あたりのコク旨み・・・喉越しのゆるりとしたキレ・・・ああ、好い風味・・・。

このコップ酒を飲みながら・・・“グッチー”氏にこの店の“おやじさん”と“角打ち酒店縁起”について聞いてみたところ・・・“おやじさん”は、凧もJAZZも落語もオーディオにも造詣が深い方であり・・その“おやじさん”と“おかあさん”の人柄が・・・“一家言”ある“酒徒”を集わせ・・・その“常連”達と共にこの“角打ち場”を設えて現在に至った・・・とお教えいただきました・・・。

流れるBGMは・・・♪ ウイスキィーが お好ぅきでしょっ・・・♪ (石川さゆり)

“話”を聞き、“音”を聴き、“酒”を利けば利くほど・・・さらに魅了されるこの“場”の存在感・・・此処には、日常の中で消えかけている“何か”が確かにあるんです・・・。

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More 「ぶんご梅」の“磁場”・・・
by project-beppin | 2008-03-11 01:42 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(0)
“カラメル麦芽”の黒苦い旨さ・・・「くじゅう高原ビール Black」
明後日は“大寒”だというのに“寒中好日”・・・今年は、鶴見岳や由布岳の山頂が白くなることはありますが・・・雪が舞うことが珍しいぐらい積雪に至るような“寒さ”にならない日々が続き・・・別府はどちらかというと“暖冬”のようですね・・・。海水温も“温暖化”?・・・県南端の佐伯市蒲江では・・・早くも“春の使者”の便り・・・。

c0001578_111155.jpg昨晩は“ちょっとだけステーキ”・・・特売の“鹿児島牛”だったんですが・・・“ミディアム・レア”なんていう慣れない焼き方のオーダーをしたところ・・・「もぉ~う、いろいろ注文が多いわねぇ~・・・なら、自分で焼きよ!」と女房殿・・・。

「はい、はい」と素直に“男子厨房に入る”で・・・塩胡椒したステーキ肉を“大蒜スライス”を炒めた油で強火焼き・・・自ら頃合いを見計らって“このぐらいか?”と直感に頼って“特製ソース”を絡ませて出来上がり・・・。

皿に盛り、“恐る恐る”切って見ると内部に美しい“赤身”・・・自分で確認した後・・・ニマッとしながら「ほ~ら、どやっ!」と切り口を家族に見せびらかすオヤジ・・・(笑)。

女房殿・・・「はぁ、はいはい美味しそうね」と・・・一応“あしらって”くれたようですが・・・
次男坊・・・「お~、赤けぇ~なぁ」と・・・“状況確認”のみ・・・
長男坊に至っては・・・「・・・だから、どしたん」と一言残し・・・“大人げない”とアイコンタクト・・・。

ちっ・・・この“小さな感動”を共有したいと思ったのは、オヤジだけのようです・・・(爆)。

で・・・冷めないうちに気を取り直して美味な食中酒の準備・・・これには、冬らしく“黒ビール”が味わいたくなって・・・(思い出したのが・・・)2ヶ月前の“くじゅう高原地ビール村”訪問時に買った『くじゅう高原ビール Black(ブラック)』・・・眠るように冷蔵庫の奥に追いやられていたモノを取り出してきました・・・。

グラスに注ぐだけでビターな香り・・・泡からもヘビーな芳香と味わいが伝わって・・・黒苦い濃厚なコクがその奥にある甘みの芳醇さを引き出してくれます・・・。

“久住の黒王(こくおう)”との異名を持つこの地ビール・・・“カラメル麦芽”の“コク”を“謳歌”するという意味でも・・・正に“コク謳”・・・こりゃぁ、エエわい・・・。

あの「Weizen(ヴァイツェン)」や「Kolsch(ケルシュ)」も旨いですが・・・冬に“豊後の黒尽くし”として戴くなら・・・“豊後の黒毛和牛”ステーキをこの“黒ビール”で・・・でしょうな・・・(垂涎)。

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More “ミディアム・レア”と“カラメル麦芽”じゃ・・・
by project-beppin | 2008-01-19 11:11 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(4)
“ぬる燗”の“淡甘潤コク”旨み・・・「上撰 山水」
深まりゆく“豊後の秋”・・・20時を回って職場を出た時肌寒さを感じた昨夜、この秋初めて“カーディガン”を着込みました・・・。11月中旬となる来週末(16~18日)は・・・紅葉真っ盛りの“竹楽”となりそうです・・・。

c0001578_5301336.jpg昨晩(9日)、“とっておき”の旬の味が届きました・・・10月末から11月の“玖珠川”と“三隈川”の“落ち鮎”ならではの“苦うるか”・・・日田の知人を通して頼んでいた一瓶・・・。

この“苦うるか”は、川漁師の自家製手造り・・・別名“香魚の塩辛”と呼ばれる鮎の香りと清らかな“腸(はらわた)”旨味を引き出す“淡塩”仕立ては・・・滑らかで濃厚な“川の塩雲丹”と譬えたくなるコク深い苦旨味と・・・清流の“川苔”の仄かな後味が味わえます・・・。

知人曰く・・・これには、地酒のワンカップだそうで・・・(彼自身は)老松酒造の「上撰 山水」が飲み易いと・・・。

ならばと探したそのワンカップ(200ml)・・・“冷や”でも良かったのですが・・・冷え込んできた秋の夜長は、アルミタンポで湯煎した“ぬる燗”・・・丁度、注ぎきりの湯呑で一杯・・・。

まるで“川霧”のようにたち込める“本醸香”・・・含んだ口あたりはほんのりと甘く清酒らしい漂う円いコク旨さ・・・喉を潤すような滋味な味わいの骨格・・・常飲にはうってつけの正に明解な“地酒”・・・。

もうひとつのアテは・・・“読書の秋”にと読みかけていた“ぶつぞう入門”・・・舌先と脳裏で・・・秋を満喫という週末の晩酌でした・・・。

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More “秋の夜長”に“ぬる燗”・・・
by project-beppin | 2007-11-10 05:30 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(6)
“羽田”で飲む“国東”地酒・・・ワンカップ「両子山」
所用で東京へ行ってました・・・バタバタとした強行軍で・・・。

c0001578_109217.jpg大分を発つ朝・・・空港の搭乗待合で名物“椎茸うどん”を1杯食べたあと・・・お茶(ペットボトル)を買おうと保冷売棚を物色していると・・・上段右端におとなしく三列鎮座する唯一の清酒ワンカップ・・・“国東の地酒”との貼紙・・・。

大分県下一の清酒蔵「西の関」かと思いきや・・・『両子山(ふたごさん) 上撰』と・・・。これは安岐町の小さな清酒蔵“矢野酒造場”のワンカップでした・・・。

所用を終えぬうちに飲むわけにはいかず・・・買って鞄にしのばせ・・・空路を東へご同行・・・。

そして所用を終えた夕方・・・帰路の羽田空港でやっと一服できる時間・・・ご同行願ったこのワンカップと東北産の“笹かまぼこ”で一息いれながら搭乗機を待つことにしました・・・(笑)。

中味は・・・あの「松乃露」でしょう・・・甘みのあるコク旨口・・・。味わいに、少し老ねかけているのか?という“重さ”を感じましたが・・・この地味な“滋味”こそ、大分の“地酒”だと感じた次第・・・ゆっくりと搭乗案内までの時間を過ごしながら飲むには・・・丁度いい感じでした・・・。

“えびね”の花柄が刷られたこのガラスカップの地味な感じも・・・“垢抜けした”羽田空港で“地霊”を感じる情景です・・・。

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More “笹かまぼこ”をアテに・・・
by project-beppin | 2007-10-14 10:12 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(8)
念願の“船上”ビアガーデン?・・・三隈“川上”の酒好
ああぁ~・・・酷過ぎる“夏”が少しは一段落した感じですね・・・それでも日中は“熱波”状態ですが・・・(笑)。帰りながら見上げた“月食”・・・私の今年の夏は・・・私にとっても“酷い”夏でしたから・・・この満ちる月の光に、何とか“皆既”状態から抜け出した自分を見るようです・・・(爆)。

c0001578_0393783.jpgやっとこうやって、キーボードに向いながら・・・金沢以降の夏を振り返ってみると・・・ほとんど触ることの無かった“観音コンデジ”から・・・既に思い出の彼方になっていた・・・“船上”ビアガーデンの画像が・・・。

今月の上旬・・・日田の酒宴に泊りがけで参加した時の三隈川の夕陽・・・実は“船上”ですが、船頭を伴って川面に出る“鵜飼見物”の“遊船”ではなく・・・河岸係留のまま川面に浮かぶ“川上”ビアガーデン・・・(笑)。

♪ 喉渇く 眺めぇ 落ちてゆぅ~く 汗をぉ~
  太い指先でぇ なぞぉってぇ~みるぅ~ ♪
(雅夢:愛はかげろう・・・の替歌)

それでも、酒宴が始まる頃には・・・水面を渡る風・・・温い風ではあるのですが・・・天然の“1/Fゆらぎ”・・・(古っ!死語じゃ・・・)・・・思ったより額の汗が流れません・・・。

仲間内8名ほどで“乾杯ぃ~”と始まれば・・・提灯が灯るまではビールと思いながら・・・水滴がついて曇るジョッキを鷲掴みで“ガブガブ”・・・くぅ~・・・。

♪ くもり 融かしてぇ すべるぅ指先にぃ
  伝わぁるぅ 冷たさぁ 心にぃしぃみぃるぅ~ ♪

と・・・バイキング“つまみ”を皿に盛って・・・暮ゆく日田の“夏涼み”の酒宴を楽しみます・・・。

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More バイキング“つまみ”で清酒を味わって・・・
by project-beppin | 2007-08-29 00:48 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(2)
味わい深く旨さ溢れる・・・純米原酒 「倉光」
“空梅雨”から一転した“豪雨”の一週間・・・“七夕”も楽しめぬまま・・・今日も昼から降り続く“小雨”・・・明日も明後日も続くようです・・・。

c0001578_0462521.jpg休日の昼過ぎに女房殿と出かける買出し・・・慣れたというか、それなりに食材を見て回る“旬”を楽しめるようになりました・・・。

魚屋で“ガザミ(=渡り蟹)”を見つけて“地獄蒸しにしたら旨いだろうなぁ~”とか・・・野菜コーナーで“荏胡麻葉”や“水前寺菜(=金時菜)”なんてのを見ると“天ぷらで食ってみたいなぁ~”とか・・・自分で作るわけではないので・・・必ず“・・・なぁ~”と頭の中でも“他力本願”の“接尾語”が付いています・・・(笑)。

そんな願いとは別次元で、女房殿も“献立”に頭を使っているようで・・・今夜は、子供達にも評判がいい“鰈の煮付け”と“野菜天”・・・。

オヤジは・・・“純米原酒”の「倉光(そうこう)」・・・冷蔵庫に入れて2時間ほど冷やしてあった“ぬる冷し”・・・まぁ、“燗冷まし”の逆で“冷酒もどり”と云った方が近いでしょうかぁ・・・(笑)。

原酒らしい豊満な醸し香とともに口に含んで味わうと・・・旨っ、旨い!・・・と驚愕しました・・・(@o@)!。

俗にいう“コシのある酒”・・・口あたりの甘いコクに奥行きがあって適度な酸度の旨口が重なる味わいが溢れます・・・水のような“白ワインみたぁ~い”という“不健康な繊細さ”の吟醸酒とは“対極”にある味わいの深さ・・・。

“鰈の煮付け”の甘辛醤油仕立ての濃さに負けない・・・適度な酸味のキレを伴うどっしりとしたコク旨さ・・・これは、久々の“声を上げて飲みたくなる清酒”でした・・・。

今回は“ぬる冷し”で味わいましたが・・・本来なら、“燗酒”や“燗冷まし”も・・・相当、旨いはずです・・・。

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More “鰈の煮付け”に“男酒”の風格・・・
by project-beppin | 2007-07-08 23:47 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(6)
“冷酒”の真骨頂・・・本醸造「一乃井手 生」
今日も降りましたぁ~・・・特に今朝は“ドシャ降り”・・・朝登校する生徒諸君は、スニーカーの中までずぶ濡れだったでしょう・・・たぶん・・・。

c0001578_751510.jpg夕方からは薄雲となって晴れ間も覗いていましたから・・・峠を越えた雨脚に一安心・・・蒸暑さが増すのは仕方ないかな?と思いながらも・・・汗ばみながら帰路へ・・・。

帰り着けば・・・「お帰りぃ~」の声のあとで“ニマニマ”する女房殿・・・?・・・すぐさま「今日は“蟹”だよぉ~」と・・・食卓に大皿を置いてくれます・・・。

その皿を置くか置かぬかの中に・・・「ぬぉおぉ~、どしたん・・・(どうしたの・・・の意
)」と“驚嘆”!!!・・・言い終わるか終らぬうちにオヤジも“ニマッ”と・・・(笑)。

“トムソーヤ”・・・もとい・・・「旨そーや」・・・(爆)。

ありがたく戴いた美味な“蟹セット”だそうで・・・“蟹身”と“蟹の甲羅グラタン”と“胡瓜のたまり醤油漬け”と“完熟トマト”・・・“ハックルベリー”・・・もとい・・・“びっくりぃ~”な豪華さでした・・・。

こんな(私にとっては)豪華な晩餐には・・・HAKUDOU師匠から戴いた清酒の生酒・・・「一乃井手 本醸造 “生”」をもちろん“冷酒”で・・・。

“プリプリ”の蟹身を解しなら・・・先ずは、冷たい口あたりで味わう“本醸造”の甘旨口・・・続いて、ベタつかないしっかりした酸味もあって・・・味わい深い“生”・・・“冷酒”の真骨頂です・・・。

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More “蟹セット”と“生酒”・・・
by project-beppin | 2007-07-04 23:52 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(4)
やっぱり旨口の福与かさ・・・“冷や”で飲む「好いちょん」
九州南部(鹿児島や宮崎串間方面)では梅雨の集中豪雨のニュースですが・・・九州北部は、今日も暑かったぁ~・・・陽射しが差し込む日中は“真夏日”・・・“夏至”を過ぎたというのに“少雨傾向”・・・“雨乞い”したくなります・・・。

c0001578_7192328.jpg今夜・・・帰り着けば、女房殿が次男坊のPTA担当会合に出席するために外出していて・・・その女房殿が戻ったのは21時過ぎ・・・。

留守中は“エキサイトブログ向上委員会”での表示仕様の修正対応に一応は安堵して・・・さて!晩酌という心理状態でした・・・(笑)。

さてさて・・・女房殿が食卓に出してくれた今夜の晩酌のアテは・・・“鰤大根”と“シュウマイ”・・・この“和中折衷”な煮物と蒸し物の組み合わせ・・・合掌して“いただきまぁ~す”と・・・。

そこに取り出したのは・・・久々の“一の井手”の清酒・・・“地産地消”純米酒『好いちょん』・・・“冷酒”には勿体無い“冷や(=常温)”で味わえる旨口風味・・・重た“過ぎない”コク甘さとサラサラ“過ぎない”厚みのある喉越し・・・この旨“過ぎない”酒質の落しどころがお見事!・・・今年の酒も“よ~でけちょる(よく出来ている・・・の意)”・・・(笑)。

夏に向う今頃は“冷や”・・・秋に向う頃は“燗酒”・・・こういう飲み方に“風流”を感じるオヤジです・・・。

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More "鰤大根"と"シュウマイ"・・・
by project-beppin | 2007-06-27 23:59 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(0)