カテゴリ:大分の風土・行楽( 269 )
“山海絶景”の“新天地”・・・別府湾S.A.の遊歩道
連休中に女房殿と出かけた“日帰り”の“遊休ドライブ”・・・自宅を出てから・・・気の向くまま・・・先ずは、改装になったNEXCO大分道“別府湾サービス・エリア(S.A.)”に・・・“スマートI.C.”を利用して立ち寄ってみました・・・。

c0001578_10485340.jpg高速大分道の中で最も“美しき眺望”の“ビュー・スポット”・・・“山海絶景”のS.A.であると・・・自他共にお認めいただけるのではないでしょうか・・・。

そのS.A.が大改修され・・・“売店”、“食堂”、“休憩所”、“自販機コーナー”、“トイレ”という画一的なサービス空間から“一変”し・・・“上り線”スペースと“下り線”スペース間を“遊歩道”で繋いで・・・その道中に、建つ2棟の建物が“レストラン&喫茶”と“蕎麦&丼処”というオリジナルな飲食店棟になっています・・・。

その上・・・その“遊歩道”自体がちょっとした“大分文化”の“オリエンテーション・ミニ・ロード”状態で・・・一服しながらその“景観”との相乗効果を楽しめるところが、なかなか好いと思います・・・。

“遊歩道”の詳細はMoreで、紹介しますが・・・散策後に“下り線”にある小高い丘の“展望台”から別府を眺めると・・・ほれ↓このとおり!・・・“山海絶景”の“ピクニック・ランチ”を満喫ですますよ・・・。(↓が320°のパノラマ・モンタージュ・・・画像をクリックすれば、大きく別表示します・・・)。
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More 遊歩道の“TIME HILLS”と・・・絶景で喰らう“とり天サンド”
by project-beppin | 2010-06-06 11:50 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)
HAKUDOU師匠と“九重”帰行(その1)・・・“龍門瀑布案内図”
日田の“三蔵”と“いいちこ日田蒸留所”を巡り終えて・・・既に15時大きく回ってしまってしまいました・・・。JR九州“久大線”沿線を巡る“清(酒)焼(酎)混淆”の旅となるよう・・・帰路に寄りたい“蔵元”はまだ二つ・・・玖珠町“亀の井酒造”と九重町“八鹿酒造”・・・。

c0001578_013159.jpgR210号線を一路“玖珠・九重”方面へ・・・玖珠川沿いに車を走らせながら、“鳥ん足”を買い・・・建ち並ぶ“天瀬温泉”を眺めて・・・“慈恩の滝”を過ぎ・・・玖珠町に入りましたが・・・もう16時・・・。

この時間では・・・二蔵は、無理と判断し・・・“亀の井酒造”さんは、またの機会にしました・・・。

そうとなれば・・・あの“御手洗酒店”の“角分け”文化の基調となる“大分第三の麦”焼酎「なしか!」の“八鹿酒造”さんをめざします・・・。

その前に・・・“八鹿の里”の象徴・・・その“地霊”の風土を感じる“竜門の滝”へ・・・。

この滝へと向うためには・・・滝沿いの高台に建立された禅宗三派の一つ黄檗(おうはく)宗“吉祥山 龍門寺”の境内を通るのですが・・・その寺に昔の滝の周辺図であるこの“龍門瀑布案内図”がありました・・・。

この“竜門の滝”を命名し、さらにその滝の各所に12の“名勝”を見いだした“名付けの親”こそ・・・この寺院を開山した黄檗宗開祖“大覺禅師=冉蘭渓道隆”だと・・・。

“滝”というと幾筋かの流水が一気に落下する風景が一般的ですが・・・この図を見ると・・・確かに“瀑布”と呼ぶに相応しいほどの水量があったんだと・・・今とは違った“滝姿”の絵図に興味を覚えました・・・。

この“滝姿”の変化の秘密は・・・↓Moreで・・・。


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More 滝の“今昔”と・・・“渓流の女王"
by project-beppin | 2010-05-27 01:05 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
HAKUDOU師匠と“日田”巡行(その6)・・・“隈”界隈の“魔力”
“隈(くま)”町に入ると・・・“豆田”町とは、趣を異にする建物に“ちゃんぷるー”な雰囲気があります・・・。

c0001578_23271865.jpgこの“界隈”で目立つ建造物の一つが・・・大正時代に建築されたこの“赤煉瓦”の洋館“黎明館”・・・。元々は“大分銀行 日田支店”・・・戦後は“浜田病院(浜田耳鼻咽喉科)”・・・平成になって“隈まちづくりセンター黎明館=ひた押し花美術館”へと“変遷”を辿って・・・今も“現役”・・・。

“観光客”向けと“地元客”向けが“混在・重層”し、“近世~近代~現代”をも“包含”する“ミクストメディア”な感じが・・・飾りっ気なく“等身大”で懐かしく思えたりもします・・・。 

河畔に連なる“温泉街”・・・その周辺路地の“料飲ネオン街”・・・表通りに残る“在郷商家”・・・そのまた路地裏の“職人街”の名残り・・・方向性が整った“町並”の“魅力”ではなく・・・無秩序っぽくありながら図太く時代を生延びてきた“界隈”の“魔力”・・・。実は・・・昼夜問わず“人情”が、“本音”で溢れているのは・・・この“隈”界隈なのかもしれません・・・。

HAKUDOU師匠の言う“路地裏の魔物”は・・・この“界隈”に潜んでいますね・・・たぶん・・・。ゆっくり時間があれば・・・この“界隈”に“ネオン”と“赤ちょうちん”が灯るまで居れば・・・もっと、懐の深い“人情”と触合えるんですがねぇ~・・・(笑)。

今回は“時短”モード・・・“ちゃんぷるー”な建物を“スナップ”に納めながら・・・ご当地B級グルメ“日田 やきそば”だけを探していたのでした・・・(爆)。

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More “界隈”スナップ・・・“隈”町散見・・・。
by project-beppin | 2010-05-17 23:36 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)
HAKUDOU師匠と“日田”巡行(その5)・・・三隈川と“日隈=亀山”
日田“三蔵”を訪ね終えて・・・“夜明大橋”を渡りR210号線を日田市街地へ戻り・・・“サッポロビール新九州工場”へと向いましたが・・・1km以上の“大渋滞”・・・。

c0001578_19313310.jpgそれではと・・・R212号線に迂回して・・・日田“三丘”の“日隈(ひのくま)=亀山(きざん)公園=日隈城址”から・・・“三隈川”河畔の“日田温泉街”に続く“隈(くま)町”を散策することとしました・・・。

日隈”・・・河川氾濫の侵食によって形成された残丘であり・・・古代は、珍しい出土品が発見される日田の“古墳跡”の一つであり・・・戦国時代までは、“曹洞宗 龜翁(きおう)山 真光寺”のあった“亀(翁)山”と呼ばれ・・・豊臣時代は、後の“豊後佐伯藩主”となった“毛利高政”の“居城=日隈城”でもあったという“隈の城山”・・・。

歴史的にも地政学的にも“要”となった丘・・・“水郷(すいきょう) 日田”の象徴たる“三隈川”とその分流“庄手川”に突き出た小山のようにも見えます・・・。

今は・・・“亀山(きざん)公園”となり・・・水辺を親しむ河畔散策にもうってつけ・・・ここに車を停めて・・・“隈町”散策に出かけましょう・・・。

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More 川風を感じ・・・“日隈”を歩く
by project-beppin | 2010-05-16 19:48 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)
HAKUDOU師匠と“日田”巡行(その1)・・・“豆田町”と“月隈”
“雨月の会”から一夜開け3日(月)・・・HAKUDOU師匠と佐伯“雨月庵”を出発し・・・県南、佐伯I.C.から高速道路を約130km・・・県内の酒蔵を訪ねる旅・・・今回は、県西部の“日田”へ・・・JR九州“久大線”沿いを巡ります・・・。

c0001578_23383073.jpg先ずは・・・日田I.C.を降りて“月隈公園=永山城址”に隣接する市営駐車場(無料)に車を停め・・・歩いて“御幸橋”から“花月川”を渡り・・・“豆田町”を散策しました・・・。

江戸時代・・・“西国筋郡代”として発展した“天領 日田”・・・“幕藩体制”下で、九州の政治経済の“中心”であった“天領商家”の町並です・・・。

電柱が消え、国の“重要伝統的建造物群保存地区”に選定され・・・その歴史的な町並の“風情”が甦って、散策しやすくなりましたし・・・昔姿の駄菓子売り、人力車なども登場して・・・“商人町”の雰囲気を醸す演出もなかなかのもの・・・。

春の“おひなまつり”・・・夏の“祇園祭り”・・・秋の“天領まつり・千年あかり”・・・冬の“十日恵比寿”などなど・・・四季折々の催しも町の“情景”を際立たせてくれると思います・・・。

この日は午前10時頃から・・・師匠にはこの町並とともに酒屋や蔵での“試飲散策”を愉しんでいただくこととし・・・こんオヤジは、その“エスプリ”を感じる“景観散歩”といたしましょう・・・(笑)。

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More “景観散歩”・・・豆田町並
by project-beppin | 2010-05-09 10:12 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
別府で見上げた・・・曇天の“日蝕”
遅ればせながら・・・水曜日(22日)の“日蝕”・・・女房殿が我が家で撮った“曇天”に浮かぶ“白昼”の“三日月”形の“太陽”・・・。

c0001578_8375845.jpg国内では・・・46年ぶりで、且つ21世紀最長の“皆既日食”とのフレコミで・・・26年後(2035年9月2日)まで生きているかどうか?わからないオヤジも、職場でしばらく見上げました・・・(笑)。

大分県下でも最も欠けた時(10時58分)には90%以上で・・・C字形に細い光となったとのことのですが・・・あいにくの曇天・・・被った雲の流れが薄い時だけ雲が“日蝕フィルター”となって・・・なんとか裸眼で見上げることができました・・・。

まあ、これほど多くの方々が同時に“太陽”を見上げたことも稀でしょうから・・・貴重な体験として記録しておきましょう・・・。

さて、次回は・・・3年後(2012年5月21日)に“金環蝕”をまたまた実体験できることを楽しみに待ちましょうかね・・・。

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More 拡大・・・“日蝕”
by project-beppin | 2009-07-25 08:44 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)
箸袋“校歌”の“効果”・・・♪ 緑豊かな 宇目のふる里でぇ~ ♪
道の駅“宇目”内のレストハウス“うめりあ”で食事をしたことのある方は、既にご存知でしょうが・・・割り箸袋の“裏面”に・・・“校歌”が印刷されています・・・。

c0001578_9161511.jpgオヤジは、“しし肉 角煮丼”を食べ終えて気づいたのですが・・・師匠は、食事中に気づいていたようです・・・。

その“校歌”のタイトルは「竹の海」・・・作詞・作曲はシンガーソングライター“イルカ”と・・・。

オヤジは・・・こういう“意図”的な“仕掛け”に弱く・・・(笑)・・・“箸袋”を撮った後、そっとポケットにしのばせて持ち帰るんですな・・・(あとで、調べてネタにしようと・・・爆)。

まんまと・・・その“思う壺”に嵌まり・・・その経緯を調べてみると・・・その昔は、宇目町内に三校あった中学校も・・・“人口減少社会”・・・“過疎化”と“合理化”という時代を背景として“統合”され・・・新設となったのが“宇目緑豊中学校”・・・。

この中学校の“校歌”・・・当時の町長自らが、その作曲を“南こうせつ”氏に依頼したのが発端・・・その依頼から、彼が親しい“イルカ”さんを紹介され・・・快諾してくれた彼女が、この地を体感して作ったものだと・・・知ることができたのです。

♪  いつでもそばに あぁったから~ 気付かず 育ったけれどぉ
   傾山は何も語らず  大きな 愛をぉ くれたぁ~  ♪ 

“宇目”の人々が伝えたいことが・・・この“校歌”に託されているということではないでしょうか・・・。好い“校歌”です・・・。

♪  そんな風にぃ 受け止めるぅ~  風の中でぇ しなやかなぁ~
   竹の様にぃ 育って行こう  緑豊かな 宇目のふる里でぇ~  ♪

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by project-beppin | 2009-06-11 22:31 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)
HAKUDOU検地(その5)・・・“唄げんか大橋”と“北川ダム”
“藤河内渓谷”から戻る道は・・・深い谷川の様相を呈する“桑原川”に沿って下る道が続き・・・そのうち宮崎県境のR326号線に合流します・・・。国道を“宇目”方面へ戻ながら・・・幾つかのトンネルを越え・・・“斜張橋”を渡ると・・・道の駅“宇目”が見えました・・・。
 
c0001578_22462282.jpg“木浦鉱山”から“藤河内渓谷”経由でこの“道の駅”まで戻りついて既に時間は14時を越えていましたので・・・ここで昼食をと言うことになりました・・・。

その前に・・・この道の駅“宇目”の眺望・・・湖面に架かる長さ全国7番目の逆Y字型斜張橋の“唄げんか大橋”・・・この橋が架かる河口湖面が、あの“木浦鉱山”を流れ下った“中岳川”であるという点を除いては・・・放射状のワイヤーケーブルのリズミカルな直線美のモダニズム・・・“名は体を表”さない・・・その“ギャップ”が好いんです・・・(笑)。

そして眼前に新緑をも溶かし込むような奥深い“北川ダム”・・・“湖水”の清閑な表情が静かな“人工湖”の美しさを秘めているようで・・・確かに山間の“オアシス”という雰囲気です・・・。


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More 道の駅“宇目”にて・・・“唄げんか”大橋
by project-beppin | 2009-06-07 22:54 | 大分の風土・行楽 | Comments(5)
HAKUDOU検地(その4) ・・・“源流”の名勝“藤河内渓谷”
蓮光寺湧水”と“木浦鉱山”からさらに県道6号線を真っ直ぐ行くと“杉ヶ越”トンネルで宮崎県日之影町へと出るのですが・・・今回は、林道“木浦-藤河内線”へ入り・・・“藤河内渓谷”をめざしました・・・。

c0001578_11292895.jpg途中、唯一残る“エメリー鉱”の事業所を通り過ぎ・・・落石がゴロゴロ散乱する林道を上って行くと“横岳”の山肌に最盛期の鉱山跡“千人間府”・・・“大切峠”辺りで“祖母・傾山”の絶景を車窓から眺め・・・悲哀の遺構“女郎墓”を通り過ぎ・・・“天神原山”を“藤河内”へと下ります・・・。

“中岳川”の源流に近い“木浦”とは、宮崎県境で合流し延岡市へと下る“北川”水系の支流のひとつであることは変りないのですが・・・“大切峠”を越えるだけあって・・・“藤河内”は“桑原川”の源流地域となります・・・。

“藤河内渓谷”・・・登山客や渓流釣師達の起点となる“湯~とぴあ”で休憩した後・・・硬い“花崗岩”を浸蝕した“渓谷美”を求めて俗称“千枚平”へと向ったのです・・・。

その“清涼感”の造形美・・・原生林の新緑とともに・・・お楽しみ下さい・・・。

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More 浸蝕の造形美“花崗岩”の渓谷・・・
by project-beppin | 2009-06-06 11:34 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)
HAKUDOU検地(その3) ・・・鉱山集落“木浦”の“名水”
山間へ向かって県道6号線を渓流を上るように分け入る感じで車を走らせると・・・“傾山”山系の谷間に開けるような集落“木浦”地区に辿り着きました・・・。

c0001578_241839.jpg“木浦”地区と書きましたが・・・地名は宇目町“木浦鉱山”・・・正に“鉱山”町として成立した元々“山師”の集落・・・格好よく言えば“コールド・ラッシュ”ならぬ・・・豊後の“鉱物・ラッシュ”の歴史を刻んだ“地霊”の開拓史があります・・。

この“木浦鉱山”が長年栄えたのには、諸説あるようですが・・・地形構造学的には“三本の構造線”のうち比較的古い“仏像構造線”の複雑な鉱脈が銅、錫、鉛、亜鉛、砒鉱などを産出したことによる“鉱物の博物館”であったこととともに・・・それらの鉱物の“製錬”を支える“水(湧水)”と“炭(木炭)”も豊富にあったから・・・ではないでしょうか・・・。

その枯れることのない“湧水”源が・・・この“木浦鉱山”を支えた“連光寺湧水”なのでしょうね・・・。

“名水館”前に車を停めて歩いて散策・・・“地霊”の恵みたる“名水”と“鉱山”町の佇まいを・・・少しだけ体験することができます・・・。


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More “木浦鉱山”の名水・・・“蓮光寺湧水”
by project-beppin | 2009-05-25 02:12 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)