カテゴリ:旅先の酒と食( 56 )
出張紀行(その3)/仕上げは・・・煮干スープの「一番ラーメン」
麦焼酎を“生”で3杯・・・ほろ酔い気分で“出来上がって”・・・仕上げはとなると・・・何処でも食べたくなるのが・・・ご当地ラーメン・・・。店の外にも・・・椅子とテーブルを置くほど・・・飲み屋帰りの輩がラーメンを啜っています・・・“らーめんや 一生(いっせい)”へ・・・。

c0001578_17192412.jpg看板メニューに・・・“昔ながらの煮干スープ”という書き込み・・・「一番ラーメン」・・・うむっ、これは旨そうじゃ~・・・。店内で食券を買って注文し・・・混み合う店内を避けて・・・外のテーブルで待ちます・・・。

出てきました・・・醤油スープが淀んでいるのが・・・如何にも煮干ダシが効いてそうです・・・。スープを啜れば・・・コク旨みに確かな煮干の味・・・何の煮干か訊ねたのですが・・・「秘密です、言えませんっ!」と・・・。
そりゃそうだ・・・これだけ、煮干風味を醤油ダレとまとめるのは・・・年季があってこそですからねぇ・・・。
鰯の煮干だけではないような?・・・九州人には馴染みの“アゴ出汁”に似た・・・コクある出汁に醤油ダレが上手くのって・・・実に旨~い!!!・・・気に入りました・・・。

麺は・・・黄味のしっかりした縮れ麺・・・麺のコシも丁度好い感じで・・・このスープを生かしてます。シンプルそうに見える具モノは・・・葱、メンマ、青菜、海苔、チャーシュー・・・邪魔しない取り合わせですし・・・チャーシューはとろけるようで・・・味付けも芳ばしい好い味です・・・。

スープを完飲して・・・ぷはぁっ~・・・ごちそうさん!
by project-beppin | 2005-10-23 17:23 | 旅先の酒と食 | Comments(0)
出張紀行(その2)/長岡で初体験!・・・“焼酎立ち飲みBAR”
安宿のビジネスに入って・・・翌日(21日)は・・・朝からフルに一日、出張先で仕事・・・ふぅ~・・・。仕事を終えれば・・・駅周辺の繁華街をうろつき“アフターファイブ”・・・長岡の夜を散歩・・・。駅前のビジネスホテルの建ち並ぶ大通りを歩いていると・・・あれっ?・・・“焼酎立ち飲みBAR?”・・・前回、来た時には無かったよなぁ~・・・。ほぅ~・・・当然、この焼酎文化辺境の地で・・・初体験してみたくなりました・・・思わず入店・・・(笑)。

c0001578_150518.jpg通りから見ても・・・ガラス越しに開放的な雰囲気・・・カウンターだけの店内の壁側には・・・ヅラーっと並ぶ・・・焼酎の一升瓶・・・

私「よく、ここまで揃えたねぇ~」・・・一人で切り盛りする若い大将風のマスターは「ありがとうございます。」

先ずは・・・お試しで「兼八を“生”で!」と注文・・・マスター「800円、前金でお願いします」と・・・なるほど、オーダーごとに支払うシステム・・・(当たり前かぁ・・・)。
細長い陶製コップに60mlぐらい注がれて出てきました・・・。

“兼八”は・・・こういう雰囲気に合いますね・・・口あたりも・・・香ばしい甘苦さの喉越し・・・やっぱり、いつ飲んでも・・・ガツンと共鳴するダンディズムがあります・・・。

アテに・・・“薩摩地どりのタタキ”を注文すると・・・「ドリンクと一緒に注文すれば100円引きです。」・・・メニューでは200円ですから、100円玉一枚で・・・小皿に5枚ほど薄切りのタタキが出てきます・・・(これは、安い)。

“水煮の鯖缶”(300円)などもあって・・・今風の立ち飲み・・・なかなか・・・流行ってます。

More 長岡の“焼酎立ち飲み”
by project-beppin | 2005-10-23 15:13 | 旅先の酒と食 | Comments(4)
出張紀行(その1)/往路・・・“しいたけ弁当”と「いいちこパーソン」
昨年と今年の2月に引き続き・・・新潟県長岡市へ出張でした・・・。年に数えるほどしか出張しないオイさん(私)・・・一人旅で楽しむ“出張紀行”に・・・しばらくお付き合いください・・・。

c0001578_1547464.jpg移動日・・・昼過ぎに別府駅・・・先ずは、博多までの2時間・・・“白いソニック”の旅・・・車内でオイさんの“お伴”してくれる駅弁と麦焼酎を“B-Passage”で買って乗り込みます・・・。今回は・・・「しいたけ弁当」と「いいちこパーソン」・・・。

この「しいたけ弁当」・・・ご飯モノは“椎茸めし”と3個の軍艦“しいたけ寿司”・・・椎茸の旨みが炊き込まれたご飯の風味も・・・粕漬け干し椎茸と酢めしの相性も・・・どちらも美味・・・。甘辛く煮た“きざみ椎茸”も・・・ちょこっと彩りを添えて・・・干し椎茸料理の“豪華キャスティング”・・・。
お惣菜に・・・名物“とり天”や“かぼすゼリー”も・・・大分らしい味わいで・・・good!

食べながら・・・キャップを開けて「いいちこパーソン」を一口・・・グビッと・・・。
私には・・・『いいちこシルエット』の“トラベル・バージョン”という感覚・・・2泊の旅には・・・丁度いいボトルなんです・・・。

ドライでフラットなフルーティー香に・・・スマートでシャープな甘みがキリリと効いて・・・喉越しのキレもシンプルなストレートです。

飲みすぎないうちに・・・Kioskおススメのミネラルウォーターで・・・火照った喉を清くニュートラルに戻しましょう・・・ふぅ~・・・旨いなぁ~・・・焼酎も水も・・・九州は・・・。

さて・・・一眠りして・・・福岡空港から新潟へ向かいますよ・・・。

“白いソニック”
by project-beppin | 2005-10-22 21:58 | 旅先の酒と食 | Comments(0)
夏休みの旅(その5)・・・思い出のCool Sweets
四国3県で行楽を楽しみながら・・・食した各地の“B級グルメ”は・・・かつお飯茶そばぶっかけうどん、と・・・ご紹介しましたが・・・「“B級スイーツ”がないじゃない?」・・・と、女房殿が申すので・・・少しばかり・・・。

c0001578_12112474.jpgこのパラソルが“夏の風物詩”・・・高知の景勝観光地には必ずあるといっていい・・・“アイスクリン”の露天販売の光景です。

確かに旅行中は・・・比較的天候に恵まれたこともあって・・・陽射しと蒸し暑~い体感温度を冷ます・・・“Cool Sweets”・・・ついつい手を出してしまいますよね・・・。

ではでは・・・

「アイスクリン」
「豆腐あいすくりーむ」
「ごっくん馬路村」


More 思い出の“Cool Sweets”
by project-beppin | 2005-08-21 12:17 | 旅先の酒と食 | Comments(6)
帰路の車内は(その2)・・・ワンカップ「繊月」
さすがに、飛行機の中では飲みませんよ・・・福岡に到着
博多駅中央口の売店で・・・ワンカップ『繊月』と練りモノ天ぷら

c0001578_23174364.jpg大分行きの“ソニック”に乗り込んで・・・グビッと飲みながら・・・
さすがに25度のワンカップですねぇ・・・米の甘みの前に、ツンとした刺激が喉越しに心地よく余韻を残しますねぇ。
ワンカップでは・・・20度を飲みなれた私などには・・・ちょっときつく感じてしまいます。
しかし・・・練りモノの淡白な味を引き立ててくれるには・・・これが丁度良いのかも?

眠たくならないように・・・黒澤和子著『黒澤明の食卓』を読みながら・・・。
自己中心的な映画監督の食卓とは・・・決して美食家ではないのですが、その意固地な美食の影に・・・奥様(著者の母)の食材へのこだわりと美味しさの探求・・・
映画監督の想像力は・・・こんな食卓の中で生まれるのかと・・・楽しく読めました。

■「繊月」(繊月酒造:熊本県人吉市/減圧:米・米麹)25度
by project-beppin | 2005-02-27 23:18 | 旅先の酒と食 | Comments(6)
帰路の車内は(その1)・・・「吉乃川 生原酒」
仕事を終えて・・・帰路・・・長岡から新潟へ

c0001578_21343372.jpg長岡らしい清酒の味わいを車内でも・・・『吉乃川 六段仕込み・ふなしぼり・生原酒』
冷やでアルミ缶を“カポッ”っと開ければ・・・甘口ながらくどくない・・・19度のアルコール感はきっちりと・・・まぁ、旨いですねぇ。

土産に買った長岡名物の“炊き乃家の炊き餅”(かしきのいえのかしきもち)をアテに・・・

ちょっと、合わないような気がしますが・・・これはこれで・・・それなりに旨いもんです。
by project-beppin | 2005-02-27 21:35 | 旅先の酒と食 | Comments(1)
仕上げは・・・背脂醤油スープのラーメン
この後・・・清酒を冷やで一杯『北雪』(いで師のお奨め・・・思い出しました。)
嫌味がない辛口のお酒・・・烏賊の沖漬けとともに・・・。

c0001578_20282348.jpgお客さんも増えてきましたね・・・さて、仕上げましょうかぁ。・・・「ラーメン一杯!」
各地に行って、ラーメンで仕上げるときは楽しみです。

出てきました・・・正統派の醤油ラーメン・・・葱、メンマ、煮玉子、海苔、チャーシュー・・・縮れ麺に絡む、背脂醤油のコクのあるスープ・・・
飲めないときは・・・このラーメンだけでも良いかも・・・満足、満腹!
by project-beppin | 2005-02-27 15:02 | 旅先の酒と食 | Comments(2)
無濾過と玄麦のホロ苦さ・・・「龍。」(ろんてん)
さてさて・・・次は・・・何をいただきましょうか・・・地元に続いて、九州の味わいですかねぇ。

c0001578_902560.jpgえーと・・・麦は・・・『一粒の麦』、『らんびき』、『龍。』
ならば・・・『龍。』(ろんてん)を・・・“生”で・・・

香りも濃く・・・ガツン濃厚タイプでしょ・・・無濾過と玄麦の芳ばしいホロ苦さが旨甘さとしっかり重なってます。
喉越しのアルコールの刺激も濃厚な味わいの割にはおとなしいですねぇ。なかなか・・・旨いです。
ついつい・・・口を運ぶペースが速くなるのは・・・やっぱ“麦好き”だからでしょうか。安心して飲めますもんねぇ。

鰺の刺身も残り少なくなってるでしょ・・・付け出しの“鯨の煮こごり”も旨かったすよ。

先客のオヤジさんと、釣り話に興じて・・・客同士で愉しむ居酒屋の雑学談義・・・いい時間です。

■「龍。(ろんてん)」(王手門酒造:宮崎県南那珂郡/常圧:大麦・大麦麹・玄麦)25度
by project-beppin | 2005-02-26 00:35 | 旅先の酒と食 | Comments(3)
美酒探訪/長岡・・・その壱:『鰺の刺身』に「蔵人秘伝」
ビジネスにチェックインして、明日の仕事の段取りをつけたら・・・一軒だけ・・・覗いてみましょう。知らない街の通りをひとつ曲がると・・・赤提灯、看板の品書き・・・居酒屋『ニューだいち』

c0001578_22505118.jpgカウンター席で、馴染みの先客と話し込んでた女将さん・・・「どうぞ、いらっしゃい」・・・。
一元者らしく素直に・・・「おすすめの刺身とこちら地元の焼酎いただけませんか」・・・。

「地元の焼酎なら、今、これしかないのよ」

『蔵人秘伝』・・・この前飲んだ吟醸粕取り・・・う~ん、香りが高貴でキリッとしていて・・・アルコールの素直な甘辛旨みと含み香の清みきった円やかさ・・・。やっぱり・・・旨い。

『鰺の刺身』は少し身が柔らかい感じ・・・でも、オロシ生姜をちょんとつけて・・・美味。
舌に残る生姜の味わいと・・・この吟醸香の芳美な味わいは・・・取り合せとしても、相性いいですねぇ。

■「蔵人秘伝」(朝日酒造:新潟県三島郡/不明:清酒粕・米)25度

付録ネタ)居酒屋『ニューだいち』で・・・
by project-beppin | 2005-02-25 01:24 | 旅先の酒と食 | Comments(6)
長岡へ・・・“MAXとき”と「まさかいくらなんでも寿司」
福岡を発って、1時間を過ぎる頃、雪深い大地の新潟県に・・・。

c0001578_22215955.jpg新潟駅からは・・・“MAXとき”で30分足らずの乗車時間・・・。
新幹線ホームで・・・蕎麦を食おうか?と悩んでいると・・・目に飛び込んでくるんですよっ・・・駅弁!「まさかいくらなんでも寿司」と・・・。

買って車内で・・・軽めの夕食ですね。
〆鱒、鮭と蟹のフレーク、醤油漬いくら、玉子・・・日本海のチラシ寿司の四天王の揃い踏み・・・合掌、いただきま~す!

玉子の甘みは、品よく・・・ちょっと酢香が利いた酢飯・・・。いくらは、プツプツ濃~いはじけ方。鮭と蟹のフレークは、ちょっと塩っ辛~い・・・かなぁ。〆鱒は、旨い酢加減・・・。

駅弁に舌鼓も・・・いいもんすよねっ・・・。さあ、長岡に着いたら・・・飲むぞ~。
by project-beppin | 2005-02-24 22:12 | 旅先の酒と食 | Comments(4)