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冬の到来を知らせる景観サイン・・・湯けむり
湯の街、別府も冬本番です。
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鶴見岳は・・・冠雪の模様・・・山頂の木々は霧氷をつけていたでしょうねぇ。
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暖かいときは見えないのですが・・・気温が下がると・・・鉄輪(かんなわ)地区の“湯けむり”が・・・本格的な冬の到来を知らせる・・・別府の景観サインになっています。
湯治客は・・・丹前姿でタオル片手に・・・外湯の市営「むし風呂」、「筋湯」、「熱の湯」などへ・・・
湯気の向こうに・・・蒸しあがったばかりの・・・温泉玉子、むし饅頭、肉まんに舌鼓・・・
これから3月にかけては・・・昔ながらの長逗留の湯治おじいちゃんと・・・世間話しながら・・・
風呂上りに・・・ワンカップ焼酎なんてのも・・・一杯いただく・・・旨いんですがねぇ。
by project-beppin | 2004-12-29 13:58 | 大分の風土・行楽 | Comments(8)
今年最後の忘年会・・・「いいちこ」20度
今年最後の忘年会・・・3,000円で2時間飲み食べ放題・・・楽しく戯言で騒ぎましょう!
フリードリンク・・・焼酎は・・・『黒霧島』、『二階堂』、『いいちこ』、『三楽』とな?

c0001578_2171557.jpgならば今日は・・・『いいちこ』20度を・・・ロックでいただきましょう。

飲み慣れた口当たりの軽い甘さは食中酒として・・・可もなく不可もなく・・・このいつ飲んでも飲み飽きないクセのなさが魅力でしょうね。“旨め~”と口にするほどではないですが・・・すんなり・・・スイスイとほろ酔いに導いてくれますね。これまでの酒宴で・・・やっぱ一番飲んでる焼酎でしょうね。
実は、久しぶりですが・・・ロックで多少氷解けした頃合が穏やかで・・・何度飲んでも、それなりに楽しく酔える味わいという意味では・・・優れものです。
“酒宴が楽しければ、焼酎も楽し”・・・飲み屋で飲む焼酎は・・・こうありたいものです。

■「いいちこ」(三和酒類:宇佐市/減圧:麦・麦麹)20度・・・ドライ淡麗タイプ
 香り軽やか、甘みも控えめ、ストレートなドライ感に嫌味のない実直な淡麗タイプ。ライトな口当たりと味わいは、食中酒としても酒宴の定番。
by project-beppin | 2004-12-27 20:52 | 大分麦焼酎 | Comments(6)
無垢な麦焼酎・・・6銘柄(その2)
今月、主に晩酌した麦焼酎ほかの銘柄をまとめてご紹介・・・
生で味わい、ロックで飲み、お湯割で酔う・・・以下。
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■「西の星」(三和酒類:宇佐市/減圧:麦・麦麹)20度・・・ドライ淡麗タイプ
 香り控えめ、ツン・ピリのアルコール感も柔らかな舌触り、喉越しはアルコール感の甘みも淡い端麗タイプ。すっきり飽きのこない定番。
■「荒城の月 浪漫 十年貯蔵」(丹誠酒類:大野郡/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
 麹香を含む仄かな香り、角がとれた甘みを持つ淡麗タイプ。ドライな舌触りと麹の甘みのアルコール感の良品。
■「六富蔵」(小野富酒造:佐伯市/常圧:米・麦・米麹・麦麹)25度・・・ウェット旨口タイプ
 香りはおとなしく、ふくらみのある甘さでやさしい舌触り、喉越しは麦らしい旨みとアルコール感の上品な旨口タイプ。米と麦の良さを際立たせた優品。
■「岡城」(熊谷酒造:竹田市/常圧:麦・米麹)25度・・・ウェット旨口タイプ
 微香ではありながら、米麹のウェットな甘みが素直なタイプ。喉越しのアルコール感も柔らかな上品。
■「常蔵 ブルーラベル」(久家本店:臼杵市/常圧:麦・麦麹)27度・・・ガツン濃厚タイプ
 麦の香ばしいさと喉越しの苦旨みアルコール感が広がり、舌先に残る余韻を楽しむ濃厚タイプ。ハードホイルド麦焼酎の優品。
■「特蒸 泰明」(藤居醸造:大野郡/常圧:麦・麦麹)25度・・・ガツン濃厚タイプ
 麦焦がしの芳香、鼻腔に抜ける濃厚な甘いアルコール感、円い喉越しと旨味の濃厚タイプ。ホロ苦さと甘旨みのバランスは兼八と双璧。
by project-beppin | 2004-12-26 15:35 | 晩酌焼酎(INDEX) | Comments(1)
あぁ無情!別府駅のキヨスク
別府駅には・・・すでに・・・正月の門松飾り。年の瀬ですねぇ。
別府らしく・・・竹は竹でも、竹籠の門松です・・・なるほど、さすが日本一の竹籠の産地。
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福岡へ出かけるときは・・・日豊線の特急ソニック(写真は博多駅)をよく利用します。日頃は、仕事が控えていますので飲めないんですが・・・単に移動するだけの時は、列車の旅でこそ・・・ワンカップですよねぇ・・・。

c0001578_21182891.jpg先日、発車時刻に間に合うか!・・・というタイミングで、別府駅に駆け込みました。
たまたま列車5分遅れで・・・セーフ・・・
落ち着いたところで・・・ならば・・・ワンカップとばかりに、ホームのキヨスクのおばちゃんに・・・「このスモーク・ササミと焼酎のワンカップ!」と一声・・・
「三楽しかないんですけど・・・」
なぬっ!・・・天下の別府駅で・・・それもホームのキヨスクで・・・『ハイ三楽』だけしか売ってない~!・・・トホトホ・・・

この前は・・・駅隣接のダイエーで『なしか』と『黒霧島』のワンカップを買って乗ったのに・・・。
佐伯駅では・・・地元の旨い麦焼酎『豊後むぎ』ワンカップを売っているのに・・・

JR九州およびキヨスクの関係者の方に申し上げたい!・・・地元の本格焼酎ワンカップを地元駅では必ず販売してください!
by project-beppin | 2004-12-25 21:22 | 焼酎文化考 | Comments(0)
まっ赤なキャップで~♪・・・ほのかに甘苦い「おへま」
メリー・クリスマス!・・・聖夜にはスパークリング・ワインで乾杯!でした。

c0001578_2334544.jpgさて・・・ケーキが出てきましたねぇ。

しかしながら、私の“X'mas”は・・・♪まっ赤なキャップで~♪白地に赤い~♪銘柄ラベルの~♪・・・『おへま』

香りは・・・ガツン濃厚タイプに近い香ばしさが感じられます。
一口含むと・・・柔らかい口当たりとほのかな香ばしい甘さが味わえます・・・喉越しのアルコール感もほどよく・・・甘苦い味わいは頃合いの良い余韻となっています。丁度、ガツン濃厚タイプとスムース旨口タイプの中間的な位置づけでしょうか。

はじめてですねぇ~・・・この芳醇でありながら優しい味わい・・・まさしく今夜は・・・“サンタのおじさんの笑顔”になれますね。

■「おへま」(麻生本店:大分郡/常圧:麦・麦麹)25度・・・スムース旨口タイプ
 麦の芳香も豊か、柔らかくほのかな甘さにおとなしいアルコール感の旨口タイプ。本来の麦らしい香りと優しい甘苦さは格別。 (「麻生富士子」の県内銘柄ラベル)
by project-beppin | 2004-12-24 23:12 | 大分麦焼酎 | Comments(0)
真冬の夜の夢・・・べっぷ X'mas HANABI ファンタジア
今夜は・・・“べっぷ X'mas HANABI ファンタジア”です。
冬の澄みきった空気の中で楽しむ花火も・・・優れものです。

c0001578_2227078.jpg会場に流れるクリスマスソングの音響とシンクロして打ちあがる数千発の花火は、1時間にわたり別府の夜空で光のショーを繰り広げます。

夏の花火とは全く違って・・・寡黙に鑑賞するクリスマスの花火は・・・『祈り』にも似た神聖な輝きがあります。

肩を寄せ合うアベック・・・子供を肩車するお父さん・・・ワンカップ片手のオヤジ・・・。みんなが見上げる花火は、そのみんなの顔をあまねく照らすのです。

1時間にわたって打ち上げられるクリスマスの花火・・・“真冬の夜の夢”

明日、24日のクリスマス・イブにも、このファンタジーなHANABIが・・・別府の夜空で輝きます。お近くの方は、是非会場へ・・・。
by project-beppin | 2004-12-23 22:29 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)
海の玄関・・・別府国際観光港
別府港は、瀬戸内海航路の始発点、終着点です。
九州と四国・関西を結ぶこの航路は、戦前から別府に人とモノの交流をもたらしました。
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今は・・・船体に太陽を描いたサンフラワー関西汽船(松山・今治・神戸・大阪)
四国、愛媛県の佐多岬に向かう宇和島運輸(三崎・八幡浜)
などが就航しています。
この港が起点になって・・・湯布院・くじゅう・阿蘇へと観光客が広がってゆく・・・。
帰りは・・・この港から戻る・・・その時は・・・焼酎も土産に提げてるんでしょうねぇ。

先週の土曜日・・・日本の最高級クルーズ客船「飛鳥」が入港し一日碇泊していました。乗船客は、別府観光を楽しんだのでしょうね・・・。
by project-beppin | 2004-12-23 18:49 | 大分の風土・行楽 | Comments(5)
昔ながらの粕取焼酎の真髄・・・「富源」
ランチに誘われ、たまたま入った飲食店「まやかしや」のメニューで見つけました。

今日は仕事仲間を誘っての飲み会・・・是非飲んでみたかった地元の正調粕取焼酎・・・『富源』・・・これを目当てにその店に行きました。

c0001578_23355387.jpgビールは最初の一杯のみにして・・・早速、正調粕取の味わいを・・・。
酒粕の甘強い匂い・・・決して臭くありません個性的な香りです。
口に含めば香味のパンチが効いた辛甘さで独特の柔らかな旨みを持っています。
“生”で含ませていただいたあと・・・慣れれば、ロックで飲みやすくスイッ~といけますね。
癖になりそうです・・・次に来るのはこの味わいでしょうか。
原料の個性を旨いと思える方には・・・是非一度味わってほしいですね。

正調粕取焼酎にツマミが写ってない!って?・・・すでに食っちゃいました・・・カンパチ刺身、馬刺し、とり天、小ふぐの唐揚げ・・・。よき取り合せでした。

■「富源」(浜嶋酒造:大野郡/常圧:酒粕)25度・・・正調粕取焼酎
正統な籾殻による蒸留。香りは芳美。香味の奥の辛甘さとまろやかな旨さを持つ癖になる味わいは粕取焼酎の真髄。

詳しくは・・・南国からの粕取り焼酎調査報告のコンテンツベージヘ
by project-beppin | 2004-12-21 23:41 | 豊後の粕取焼酎 | Comments(1)
芳醇な麦香の甘さに包まれる・・・「特蒸 泰明」
買い置きしてあった“焼きあご”を見つけました。今夜はこれで一杯やりましょうか。

c0001578_234033.jpg週に一度は・・・ガツン濃厚タイプを欲するようになっちゃいました。

鼻先に・・・あの芳しき麦香を嗅ぐと・・・まるで“パブロフの犬”の如く・・・唾液腺が刺激されてしまいます。

とっておきは・・・『特蒸 泰明』・・・スクリューキャップを開ければ・・・“ハッタイ粉”を焦がしたような芳香・・・それに続く甘い匂い・・・口に含めば・・・麦旨味の濃厚さを鮮明にしながら鼻に抜ける喉越しは・・・円くやさしい・・・余韻の甘旨さ。

旨いなぁ~・・・単純な言葉にしかできません。

味覚系統は別物ですが・・・香ばしい“焼きあご”の甘旨く噛みしめる味わいは・・・これまたいい塩梅。

■「特蒸 泰明」(藤居醸造:大野郡/常圧:麦・麦麹)25度・・・ガツン濃厚タイプ
麦焦がしの芳香、鼻腔に抜ける濃厚な甘いアルコール感、円い喉越しと旨味の濃厚タイプ。ホロ苦さと甘旨みのバランスは兼八と双璧。
by project-beppin | 2004-12-20 23:11 | 大分麦焼酎 | Comments(8)
少し角がとれてます・・・「荒城の月 浪漫 十年貯蔵」
先の出張帰りに、福岡空港内で地元大分の焼酎銘柄を探しました。
目にしたのは・・・いいちこ民陶、二階堂吉四六、閻魔(赤)、銀座のすずめガスライト・・・そして買った『荒城の月 浪漫』の5銘柄でした。鹿児島の芋焼酎と福岡の麦焼酎は多かったですね、続いて壱岐、宮崎、熊本・・・大分は少なかった。

c0001578_21274062.jpg休日は・・・我が家での晩酌が落ち着きます・・・。

十年貯蔵の味わいを飲んでみたい・・・早速、開けましょう。
生で味わうと・・・微香の中にほのかな麹の香を感じて、口にすると典型的なドライなんですが寝かせたぶん少し角がとれてますねぇ。喉越しに麹の甘みも少し感じながら・・・アルコール感が染渡ります。

ツマミは・・・甘たれ焼き鳥と・・・焼きたてのチヂミで・・・テレビを見ながら・・・“ながら飲み”も晩酌らしさですね。

■「荒城の月 浪漫 十年貯蔵」(丹誠酒類:大野郡/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
 麹香を含む仄かな香り、角がとれた甘みを持つ淡麗タイプ。ドライな舌触りと麹の甘みのアルコール感の良品。
by project-beppin | 2004-12-19 21:31 | 大分麦焼酎 | Comments(0)