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セパレートのピリ辛高菜も美味・・・ニュー宝来「サービスセット」
ちょっと期待はずれの“梅雨”・・・雨降らずとも・・・蒸し暑く・・・熱帯夜・・・。
神楽女湖は、干上がったままで・・・花菖蒲を咲かせる放水車が出動・・・とのニュース・・・。

c0001578_2137594.jpg暑くても・・・昼食にラーメン・ライス食べたい!で・・・別府の老舗「ニュー宝来」へ・・・。
“宝来軒”といえば・・・これぞ!別府ラーメンと呼びたくなる・・・知る人ぞ知る“鶏ガラ豚骨”風味のスープ・・・その宝来軒系の味わいを受け継ぐラーメンです・・・。

甘みのスープダレがコクになっていて・・・あっさり系だけどしょうゆ豚骨の旨みが整っているって感じでしょうかぁ・・・。
自家製で有名なこの細麺も・・・ズッズッ~っと・・・麺の繊細な噛み応えがなんとも・・・さすが!いい食感です・・・。スープに絡んで・・・塩加減もいいですねぇ・・・。

トッピングは・・・葱、チャーシュー、海苔と・・・至ってシンプル。このチャーシュー・・・薄切りですが、柔らか~い肉旨みを持っていて・・・好いっすねぇ~。

ライスと共についてくるのが・・・小鉢の“ピリ辛高菜”・・・これも自家製の甘辛い味つけで・・・スッゲ~美味いです。ごはんにのせて好し・・・ラーメンにトッピングして好し・・・です。

ラーメンを啜って・・・ごはんを一口・・・高菜をパクリ・・・そして、また・・・ラーメン、ごはん、チャーシュー、高菜と・・・リズミカルに・・・箸を動かすと・・・この絶妙のセット・バランスに・・・誰もが満足できると思います・・・。

■サービスセット:ニュー宝来/別府市石垣東
by project-beppin | 2005-06-30 23:37 | 美食の街 | Comments(2)
復活の正調粕取・・・風味豊かな「あごおとし」
空梅雨・・・日曜日小雨が断続的に降りましたが・・・“焼け石に水”とはこのことでしょうね・・・今日も風は強いのですが日が射す蒸し暑~い一日でした・・・。

c0001578_2344099.jpg帰りがけに・・・酒屋によって・・・久しぶりに銘柄を物色・・・何にしよ~かなぁ~・・・。

おっ!・・・と足を止めたのが・・・『あごおとし』・・・“籾殻せいろ式蒸留”と銘柄ラベルにあり・・・今となっては幻の粕取り銘柄「まるき」を醸していた蔵元の“復活の正調粕取”です・・・。
早速、“ロック”で飲んでみたくなりました・・・。夕食を終えて・・・さあ、飲みはじめます・・・。

なんとも豊かな・・・酒粕香と籾殻風味の混じるフレーバーです。
口に含めば・・・吟醸取りのような辛口な甘さで・・・鼻腔に抜ける風味豊かなフレーバーと・・・喉に心地好く流れる吟醸辛口の味わい・・・鼻腔に残るアルコール感と風味の余韻・・・。

“生”で飲むと・・・田植えを終えたこの時期の振舞酒・・・“早苗饗(さなぶり)”の味わい・・・とは、こんな旨さだったのか?・・・と思いを馳せてくれます。

ツマミは・・・激辛の大きい“柿の種”と“鰯せんべい”の乾き物でした・・・。

■「あごおとし」(老松酒造:日田市/常圧:酒粕)28度・・・正調粕取焼酎
籾殻せいろ式蒸留の酒粕香と籾殻風味の混じる香り、吟醸風味の豊かな辛口の甘さと、鼻腔に抜けるフレーバー、喉越しも柔らかな辛旨みの味わいとアルコール感を残した余韻は復活して醸した粕取り焼酎の殿堂入りの味。
by project-beppin | 2005-06-27 23:45 | 豊後の粕取焼酎 | Comments(6)
ポーク・リブで・・・晩酌飲み比べ
週末にかけて・・・忙しい日々が続きました。来週もこの状態が続きそうで・・・夕食の晩酌ぐらいは・・・楽しく飲みたいものです。

c0001578_2195098.jpg今夜は・・・“ポーク・リブ”・・・甘辛いたれで下味のついた豚の骨付き肉です・・・なかなか旨そうです。

ちょっと脂っこくって・・・味もしっかりついてる肉料理・・・ならば、スムース旨口系がいいかなぁ・・・なんて思っていたんですが・・・ドライ淡麗系も捨てがたく・・・迷った時は飲み比べながら・・・え~いっ!両方、飲んじゃえっ!・・・ってなわけで・・・「赤嶺」と「唐変木」。

二本とも・・・瓶に残っていた量を注ぎきって・・・“生”のままのグラスを二つ・・・。

スムース旨口系の「赤嶺」は・・・フルーティーな味わいが柔らかく・・・肉の甘辛いたれの旨みと、馴染む感じ・・・。
ドライ淡麗系の「唐変木」は・・・味わいにコクがあるんですがキレもよく・・・肉の脂っぽさの残る口中を、爽やかにする感じ・・・。
こうやって・・・料理に合わせて楽しむと・・・麦焼酎の味わいの個性も・・・楽しめます。

焼酎とともに、このスペアリブ・・・柔らかい肉質と甘辛いたれが“名コンビ”ってな感じで・・・ペロリと食べちゃいました・・・。(また、作ってほしいなぁ~・・・)
by project-beppin | 2005-06-26 22:40 | 焼酎文化考 | Comments(2)
国東の“銀太刀”・・・太刀魚の塩焼定食
昼頃に・・・国東(くにさき)町を通過する時は・・・私のランチ定食が決まっています・・・。

c0001578_2214431.jpg何んといっても一年を通じて“旬”のブランド魚・・・「国東の“銀太刀”」・・・言わずと知れた銀鱗輝く太刀魚です。

塩焼き・・・最もポピュラーですが・・・それが旨いっ!

レモンを絞って醤油を少々・・・箸でホッコリとした身離れを実感しながら・・・ご飯にのせて、一緒に口に運ぶと・・・白身のもっちりとした味わいで・・・堪らないのがこの淡白な塩加減・・・いつ食っても、旨いやぁ~。

細長い魚体から考えると・・・こんなに肉厚ぅ~・・・と思うくらい・・・美味な魚・・・。


晩酌に・・・この二キレ程度あれば・・・焼酎二杯は・・・きれいに飲めちゃいますねぇ・・・。
な~んて、考えているうちに・・・“ごちそーさん”・・・でした。

■太刀魚塩焼定食:磯萬(いそまん)/ 東国東郡
by project-beppin | 2005-06-22 00:19 | 美食の街 | Comments(9)
奥別府散策(その5):城島高原のリゾート地・・・城島後楽園
奥別府・・・もう一つ・・・忘れてはならないリゾート地があります・・・「城島後楽園
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志高湖を通り過ぎ・・・鶴見岳と由布岳を結ぶ山麓・・・湯布院へ向かう途中にある“城島高原”・・・高原の空気も爽やかで・・・別府の市街地に比べれば・・・確かに“避暑地”です。

西日本一の木製ジェットコースター“ジュピター”をはじめとするアトラクションと幼児も楽しめる“おもちゃ王国”などが楽しい遊園地と・・・“高原のチャペル・ウェディング”で人気のホテルと・・・オヤジのリゾート気分が楽しい“ゴルフ場”の・・・“三種の神器”を有するテーマーパークリゾートですねぇ・・・。

ちなみに・・・私は・・・未だに行ったことがありませんが・・・行けば楽しいとのこと・・・。
by project-beppin | 2005-06-21 00:04 | 大分の風土・行楽 | Comments(6)
大根おろし、生姜、葱をのせて・・・「ぶっかけ冷やしうどん」
夏本番も、そろそろ近づいていますねぇ・・・暑かったぁ~・・・。神楽女湖の菖蒲園は・・・今日から見ごろのようです・・・。
c0001578_21503828.jpg女房殿の「何が食べたい?」との問いには・・・「あっさりと旨いもの~」・・・と言っていたんですが・・・夕方になって・・・「大根と生姜をおろして~」と・・・。
コンロには、大きな鍋もかかっていたので・・・これで、だいたい察しがつきました・・・。

そうです・・・我が家の特製“ぶっかけ冷やしうどん”・・・。
半生の讃岐うどんを湯がいて・・・冷水で水切り洗いし・・・締まった麺を・・・如何にシンプルに、そして“My Favorite”に味わうか・・・。

まずは、麺を好みの量だけ盛って・・・次に、大根おろし、生姜、葱をのせて・・・そして、つゆを文字どおり“ぶっかけ”ます・・・。
今夜の“ぶっかけつゆ”は・・・ゆず醤油ではなく・・・だし醤油を女房殿がアレンジ・・・。

麺に絡む・・・だし醤油が効いた大根おろしの瑞々しい辛さと・・・生姜のさっぱり感・・・。
噛めば・・・それを押し返すような“麺のコシ”・・・口中触感の快楽へ・・・引き込まれます。
冬の“アツアツうどん”・・・夏の“ぶっかけ冷やし”・・・「恐るべき讃岐うどん」に・・・負けてまへんで~・・・うまぁ~・・・。

本場のうどん屋には“味噌ダレおでん”があるのですが・・・今夜は、脂ののった“鯖味醂”を合わせて・・・“My Favorite”な・・・休肝日の夕食と相成りました・・・。

■ぶっかけ冷やしうどん:わが家(自宅)/別府市
by project-beppin | 2005-06-19 21:56 | 美食の街 | Comments(6)
水田風景の中の滝・・・三日月の滝
滝のある風景・・・私は好きなんですね。道沿いであれば・・・ついつい寄ってしまいます。

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c0001578_1137164.jpg玖珠町の滝と言えば・・・“日本の滝100選”に選ばれた「西椎屋の滝」という方が多いのですが・・・盆地の水田風景の中にあるこの「三日月の滝」も・・・いいところです。

落差は5m程度ですが・・・ゆるい湾曲を描きながら・・・滝幅50m近い平坦な岩盤から流れ落ちる光景は・・・見事です。

梅雨が本格的になり・・・水量が増えると・・・滝全体から流れ落ちる水で・・・“プチナイアガラ”・・・になります。

More 三日月の滝公園
by project-beppin | 2005-06-19 11:20 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
● お知らせ ---- 第4回 本格焼酎・泡盛横浜大選集
一週間後に迫った・・・都会の飲み手と地方の焼酎蔵元で・・・美しい焼酎・泡盛を心行くまで堪能しようというイベント・・・『第4回 本格焼酎・泡盛横浜大選集』・・・。
焼酎と泡盛を愛する人のサイト『焼酒(しょうしゅ)』を主宰する“いで”師から・・・今年・・・大分からは・・・新進気鋭の注目2蔵が参加します・・・と、お知らせいただきました。
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ガツン濃厚タイプの「常徳屋 道中(為・)」や「常徳屋 赤ラベル」、減圧常圧ブレンドの「常徳屋 青ラベル」で味わいを追求する常徳屋酒造場さんと・・・
常圧 常蔵」、「常蔵」、「竹宵」、「ほげほっぽ」と・・・広がりをみせる久家本店さん・・・です。
焼酎・泡盛を広く堪能したいと思われている方は・・・是非!!!(私は・・・懐具合の関係で・・・伺えません・・・残念)
by project-beppin | 2005-06-18 18:05 | 焼酎文化考 | Comments(4)
無垢な麦焼酎・・・6銘柄(その6)
先月から今月、主に晩酌した麦焼酎の銘柄をまとめてご紹介・・・
生で味わい、ロックで飲み、お湯割で酔う・・・以下。
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■「七瀬の里」(高屋酒造:大分市/減圧:麦・麦麹)20度・・・ドライ淡麗タイプ
ストレートなドライ香、ツン・ピリとした辛口感と後口の軽やかな甘さを味わう淡麗タイプ。芯のあるアルコール感にクセのない余韻が心地好い良品。
■「白寿」(小手川酒造:臼杵市/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
すっきりとした香り。ツンとしながらも舌で転がしながら福与かな甘旨い味わいを楽しめる淡麗タイプ。適度なアルコール感と心地好くシャープな余韻が秀逸。
■「常徳屋 青ラベル」(常徳屋酒造場:宇佐市/減・常ブレンド:麦・麦麹)25度・・・ドライ旨口タイプ
淡麗な香り。ドライでキリッとした辛口のキレと、フルーティーな甘旨さのコクが調和した旨口タイプ。アルコール感の芯のある喉越しとキッチリと響く余韻が綺麗な美品。
■「大和魂」(江井ヶ嶋酒造 大分醸造所:大分市/常圧:麦・麦麹)25度・・・ガツン濃厚タイプ
芳ばしい麦甘い香り。ホロ苦い甘さと旨みのバランスが口中に広がる濃厚タイプ。穏やかなアルコール感と味わいの余韻が心地好い逸品。
■「竹宵」(久家本店:臼杵市/常圧:麦・麦麹)25度・・・ガツン濃厚タイプ
麦の香ばしい甘さと含んだ甘苦い味わいの旨みが広がり、キレがよく喉を過ぎる濃厚タイプ。柔らかな芯のある味わいが飲みやすい優品。
■「大龍蔵」(おおたつぐら)(小野酒造:大分郡/常圧:麦・麦麹)25度・・・ガツン濃厚タイプ
甘みの混じるビターな香り、甘旨さと香ばしさを舌先で転がして鼻腔に抜けるビターな麦香を楽しむ濃厚タイプ。芯のある心地好いアルコール感と、鮮明に余韻を重ねる裸麦の“ビターロースト感”が快心の優品。
by project-beppin | 2005-06-18 14:23 | 晩酌焼酎(INDEX) | Comments(4)
ドライなキレと味わうコクの両立・・・「常徳屋 青ラベル」
入梅して・・・湿気も多く暑くなってきました・・・。まだ、まとまった雨にはなってませんが・・・。
早めに帰りついた時は・・・夕食がはじまる前に・・・ちょこっと“生”で飲みはじめます。

c0001578_1112229.jpg“海老とアスパラのあんかけ”と“磯辺揚げ”で・・・晩酌です。
薄めの味つけですが・・・少しばかり油っこい料理の時には・・・『常徳屋 青ラベル』。

減圧蒸留のドライなキレと・・・常圧蒸留の味わいのあるコクが・・・両立しているこのブレンドタイプは・・・正に“ドライ旨口タイプ”・・・“生”で飲むと・・・その旨さが一目瞭然。

グラスに注ぐと・・・淡麗な香りもしっかり発っています・・・。含んで舌に触れると・・・ドライでキリッとした辛口のアルコール感が芯になりますが・・・その後に・・・口中に広がり鼻腔に抜ける風味は・・・フルーティーな甘旨さで・・・味わいの広がりがあります。喉越しも・・・アルコール感の主張がキッチリと・・・綺麗な余韻を味わいえます。

このバランスのいい原酒のブレンド・・・減圧の「唐変木」や「白寿」、常圧の「赤嶺」などの銘柄で味わった・・・麦のドライな香りやキレとフルーティーなコクの“いいとこ取り”のようで・・・晩酌定番に・・・うってつけの味わいです・・・ロックで好し、お湯割で好し・・・。

あんかけの淡白な味と混じり・・・グリーン・アスパラは、ほんのり青苦いシャキシャキ感・・・海老は、旨みを噛み締めるプリプリ感・・・。
箸休めに摘む・・・磯辺揚げの磯塩の香の芳ばしさ・・・“つくねダレ”の滲みた鶏ナゲットの甘辛さ・・・どれも・・・おいしゅうございました・・・。

■「常徳屋 青ラベル」(常徳屋酒造場:宇佐市/減・常ブレンド:麦・麦麹)25度・・・ドライ旨口タイプ
淡麗な香り。ドライでキリッとした辛口のキレと、フルーティーな甘旨さのコクが調和した旨口タイプ。アルコール感の芯のある喉越しとキッチリと響く余韻が綺麗な美品。
by project-beppin | 2005-06-18 11:13 | 大分麦焼酎 | Comments(2)