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甘辛いコリッコリッ・・・「牛すじ煮込丼」
日田市で昼食となって・・・始めて見た“丼”に出会いました・・・。

c0001578_0461369.jpgビビンバに使う石の器にのって出てきますが・・・この下にあるご飯は焦げてませんから・・・石焼ではないようです・・・「牛すじ煮込丼」・・・。

スプーンでよくかき混ぜて・・・いただきます。
甘辛く醤油で煮込んだ牛すじを・・・さらに焼き上げたんですね・・・ちょっと大きい“肉そぼろ”みたいに見えるでしょ?。

ご飯と一緒に・・・たっぷり掬って・・・頬張ります・・・煮込み醤油の芳ばしさとともに・・・チョッと濃いめの味つけの肉旨味・・・コリッコリッとした硬めの歯ごたえ・・・奥歯で噛んでも押し返すような独特の食感・・・噛み締めて味わう旨味・・・紅生姜のアクセント・・・オヤジの好みです・・・。(歯の悪い人は・・・要注意!・・・)

これは・・・変わってます・・・。毎週のようには、食べれませんが・・・月イチ程度で、食いたくなるような“丼”・・・。それと、もうひとつ思ったのは・・・食べ終わる頃に・・・堪らなく、ビールが飲みたくなります・・・昼食には危険です・・・(笑)。

■牛すじ煮込丼:森のうどん/日田市大字大宮町
by project-beppin | 2005-07-30 00:47 | 美食の街 | Comments(6)
米のコクと旨み・・・「文蔵」
土用の丑の日・・・「たぶん、鰻だな・・・」と思いながら・・・玄関を開けました・・・。
やっぱり・・・すでに、家族は食べ終わっていましたね・・・。で・・・残っていた“蒲焼”は一切れ・・・。まあ、いいでしょ・・・。

c0001578_21491183.jpgさて、焼酎は・・・濃口で合わせましょうかね・・・米らしい常圧の球磨焼酎・・・“生”で『文蔵』。

柔らかい米の香ですが・・・含むとコクのある濃口の旨さ・・・鼻腔に馨る風味とアルコールの円やかな喉越し・・・あの泡盛の「まさひろ」にも通じるような深く円い旨味が・・・堪らんです・・・。“常圧球磨焼酎の雄”・・・って感じですかね・・・。

脂ののった“活き鰤”も旨いし・・・。“南瓜とベーコン”の煮物も・・・好い塩梅の出汁が・・・ベーコンから南瓜に滲み込んでますね・・・。

■「文蔵」(木下醸造所:熊本県球磨郡/常圧:米・米麹)25度
by project-beppin | 2005-07-28 21:50 | 隣人の焼酎・泡盛 | Comments(16)
人工島へ渡る・・・田ノ浦アイル
橋を渡ると・・・田ノ浦公園の沖に造られらた人工島・・・「田ノ浦アイル」・・・芝生に覆われたその島には・・・ワシントニアパームとフェニックスも・・・。
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c0001578_23574579.jpgチャペルのような休憩所・・・人前式の結婚の誓いを・・・ここで・・・なんていうカップルもいるという噂?もあるとか・・・。
すぐ近くに見えるのは・・・“高崎山”や“うみたまご”(マリンパレス)・・・。天気がよければ、その向こうに・・・わが街“別府”を見ることができます。
海霧が消えて晴れたわれば・・・対岸になる“日出町”や“国東半島”・・・運がよければ“四国”まで見えるんです・・・。
細長い“展望島”・・・とうでも言えばいいでしょうか・・・。

私は・・・16世紀末に、別府湾に沈んだという伝説の島・・・“瓜生島”(うりゅうじま)を・・・想い起こしてしまうのですが・・・関係ないでしょうなぁ・・・。



More “田ノ浦アイル”から見た風景
by project-beppin | 2005-07-27 00:04 | 大分の風土・行楽 | Comments(4)
夏休みの渚・・・田ノ浦ビーチ
今朝も・・・海霧が漂うような天気でした・・・。
女房殿を大分市まで送っての帰り道・・・浜風に誘われるように・・・大分市民の憩いの渚・・・この5年ほどで整備された「田ノ浦公園」へ・・・。

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c0001578_2162930.jpgレストハウスのオープンテラスから眺めると・・・もとは、砂利浜だった田ノ浦海岸・・・整備後は、その風景が一変して・・・砂浜になりましたね・・・。まだ、午前9時台だったのですが・・・すでに、家族連れや若者の海水浴客がビーチに陣取っています・・・。

浮輪に掴まって歓声を上げる子供たち・・・子供に潜り方を教えるお父さん・・・ビーチパラソルの下に座って見守るおばあちゃん・・・ビーチバレーに興じる若者達・・・皆が等しく、この渚に吹く浜風を享受しながら・・・夏の休日を楽しんでいます。

浜風と 笑顔に揺れる 百日紅
           酎州




More 田ノ浦公園
by project-beppin | 2005-07-24 21:09 | 大分の風土・行楽 | Comments(4)
九州の夏蜘蛛・・・コガネグモ
日中30℃を越えるのも・・・当たり前になりましたね。次男坊と・・・近くの公園へ・・・夏休みの宿題のこと・・・話ながら・・・。
オヤジは・・・自分の記憶をたどりながら・・・“自由研究”が気になっていました・・・。

c0001578_21583414.jpgそんな折に、見つけた・・・“夏蜘蛛”の代表・・・「コガネグモ」(黄金蜘蛛)・・・ですね。

このコガネグモは・・・黒と黄色の縞模様で胴が丸く・・・前後に2本ずつ脚を揃えて・・・地面と垂直に幾何学的な網を・・・ホント綺麗に張りめぐらします。
網目の真ん中に陣取り・・・堂々と獲物を待つハンター・・・といった感じですね。

よく間違えるんですが・・・ジョロウグモ(女郎蜘蛛)は・・・胴が細長く、秋に見られる蜘蛛ですから・・・別の種類ですよ。


そういえば・・・鹿児島(加治木町)では・・・この蜘蛛を使った伝統行事「くも合戦」(無形民俗文化財)が・・・今でも、受け継がれています。入賞者は・・・やっぱ“芋焼酎”なんか貰えちゃうんでしょうねぇ・・・。

結局・・・オヤジ思い出の“自由研究”・・・に、なっちゃいました・・・。
by project-beppin | 2005-07-23 21:59 | 大分の風土・行楽 | Comments(6)
柔らかな苦甘さ・・・「八鹿 常圧 麦焼酎」
子供たちは・・・昨日から夏休み。オヤジは・・・通信簿に“一喜一憂”・・・褒めるところ、躾けるところ・・・難しいもんです・・・。
汗ばむ中での仕事を終えて帰宅・・・シャワーを浴びて・・・スッキリしたところで・・・夕食兼晩酌・・・。

c0001578_2332444.jpg「スーパーの魚屋さんの“にぎり寿司”が安かったの~」と・・・「うどんも美味しいよっ!」・・・だそうです・・・。

そうですかぁ・・・ならば、“生”で合わせましょうかね・・・『八鹿 常圧 麦焼酎』。

先に、“鯛”を抓まんで・・・頬張ります。
くぅ~・・・締まった身に、甘味があります・・・ネタは悪くありませんよ・・・。さて、一口飲みましょう・・・。


香りはほとんど感じません・・・。クイッと口に含んで・・・苦甘い風味が柔らかく・・・しっかり、旨みがまとまっています・・・。
喉越しは・・・ちょっと辛く感じるアルコール感なんです・・・淡く芳ばしい残響に・・・余韻も心地よく・・・嫌味のない“常圧らしさ”を感じます。

これを飲んで、感じたのは・・・さすが清酒兼業蔵である八鹿・・・“純米酒のような味のある旨さ”ということ・・・。

“バッテラ”・・・酢飯が濃く、甘酢で締まった鯖身の脂・・・たまらなく好きです。
冷やしうどん”・・・ツユに溶いたおろし生姜とサクッとした揚玉天カス・・・コシのあるうどん・・・実に旨いです。

■「八鹿 常圧 麦焼酎」(八鹿酒造:玖珠郡/常圧:麦・麦麹)25度・・・スムース旨口タイプ
微香であっても、柔らかい苦甘い風味と喉越しの淡い芳ばしさを伴う辛旨みの旨口タイプ。感じる麦の風味に純米酒のような濃厚さも楽しめる良品。
by project-beppin | 2005-07-22 23:33 | 大分麦焼酎 | Comments(14)
暘谷城址からの眺め・・・“城下”海岸
蝉の鳴声・・・本格的に響き始めましたね・・・。

c0001578_2328516.jpg別府に隣接する日出町は・・・江戸時代、豊臣の流れを汲む木下藩の治領でした・・・。その城跡が・・・「暘谷(ようこく)城址」。

現在の城址内は・・・小、中学校として使われてますが・・・その間の坂を下ると・・・別府湾を一望できる遊歩道になっています。

暘谷城の“城下”・・・そう、この城下海岸には・・・海中から真水が涌く一帯があり・・・そこに生息する鰈こそ・・・淡白で美味と珍重されてきた・・・「城下カレイ」です。

海岸に下りることも出来ますが・・・今、その海には・・・網が入っています・・・。

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天気が良い日には・・・別府や高崎山、鶴見岳が眼前に広がる・・・すばらしい眺めを堪能できるはずです。

More 暘谷城址を歩く
by project-beppin | 2005-07-19 23:56 | 大分の風土・行楽 | Comments(4)
遠浅の浜辺・・・糸ヶ浜海岸
梅雨が明けましたね・・・“入道雲”が出る前に・・・“海霧”の日があります・・・。蒸し暑さに霞む別府湾・・・日出町の遠浅の浜・・・「糸ヶ浜海岸」。
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c0001578_11503179.jpg潮が引いた時に・・・波紋の砂の造形・・・スナガニの仲間たちが動く影・・・
今はまだ静かな浜辺ですが・・・あと一週間もすると・・・家族連れや若者で賑わう・・・サマービーチになって・・・ログキャビンオートキャンプも楽しめます。


7月末には・・・『糸ヶ浜ビーチフェスタ』・・・この頃には、“入道雲”が出て・・・ビーチパラソルの花が咲くんでしょうねぇ・・・。

More スナガニの仲間たちの動く影
by project-beppin | 2005-07-18 11:54 | 大分の風土・行楽 | Comments(8)
濃厚な“泡盛の魂”・・・「まさひろゴーハチ」
早めに終えた夕食後・・・トリニータがアントラーズと1-1で引き分けと聞いて・・・“おっシャーッ!”・・・何しろ、リーグ戦再開後の初得点・・・。アウェイで、現在1位チームとドローの勝ち点1は・・・上出来ってことで・・・これからだぜ! ♪チャ、チャ、チャ、チャッチャ ♪ ト~リニ~タッ!♪

c0001578_2385081.jpg明日も休みで・・・暑さを楽しむ酔い方を・・・泡盛を越えた濃厚な“泡盛の魂”を・・・『まさひろゴーハチ』。
“キンキン”に冷凍庫で冷やしても・・・凍らない58度のスピリッツ・・・ショットグラスで・・・トロ味を“チビチビ”と・・・。
口に近づけると・・・泡盛らしい甘深いアルコールが匂いたちます。
チビリ舌の上にのせた瞬間に・・・痺れるような心地好い刺激・・・舌先をストレートに伝わっていきます・・・。
続いて・・・味覚的に響いてくるのは・・・間違いなく、口中で“気化”しているとわかる・・・甘く濃厚な旨みのアルコール・・・。
鼻腔で感じるそのシャープで濃い甘旨み・・・“抜ける”というよりも・・・“滲み入る”ように広がる味わい・・・。
喉越しまでも・・・火を灯しながら、食道へと向かう感覚・・・余韻は・・・鼻腔と喉に残るディープな熱感と芳醇な旨みの記憶・・・。

2杯めに・・・“ロック”をと思ってましたが・・・再びショットグラスに注ぎ足してしまいました・・・チビチビとゆっくり飲みたい・・・旨さです。

ツマミは・・・夕食で残った“牛肉とにんにくの茎のコチジャン炒め”と・・・“胡桃と松の実”・・・松の実のオイリーな風味が・・・丁度、好いですね・・・。

■「まさひろゴーハチ」(比喜酒造:沖縄県糸満市/常圧:米麹)58度(スピリッツ類)
by project-beppin | 2005-07-17 23:09 | 隣人の焼酎・泡盛 | Comments(14)
にんにく油の香味・・・なしか!ラーメン「正油らーめん」
三連休の日曜日・・・“別大国道(国道10号線)”・・・高崎山、マリンパレス、田ノ浦海水浴場周辺で大渋滞・・・朝は、上り線(大分→別府)・・・午後は、下り線(別府→大分)で別府市内まで“数珠繋ぎ”・・・。我が家は・・・大分県立芸術会館へ・・・女房殿が見たいと言った「中国歴代王朝展」に・・・行って来ました。こちらも、鑑賞者が多かったですねぇ。

c0001578_20484877.jpg昼食・・・この芸館の近くの「なしか!ラーメン」へ・・・。
次男坊は“味噌チャーシュー”・・・女房殿は“中華らーめん”・・・オヤジは「正油ラーメン」

スープは豚ガラ、鶏ガラ、にんにく、イリコ、昆布などの“コクまろ”系・・・本醸造醤油のブレンド、鰹、野菜と豚肉で煮込んだ醤油ダレが・・・崩れない濃い旨さを出してます。
何んといっても・・・このラーメン・・・香味が好み・・・“にんにく焦がし油”のような風味が効いていて・・・黒胡椒系のスパイスも・・・好いです。

黄色い太めの縮れ麺・・・スープの濃さが絡み・・・香味もあって・・・旨いですね。
具も・・・チャーシューが無く・・・シャキシャキのモヤシとコーンと刻み葱少々というシンプルさ・・・。

此処の“地鶏ラーメン”、“台湾ラーメン”、“ネギみそラーメン”も・・・旨いそうです。

■正油ラーメン:なしか!ラーメン 舞鶴橋店/大分市南津留
by project-beppin | 2005-07-17 17:22 | 美食の街 | Comments(6)