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ワンコインで椎茸も旨い!・・・“とり天丼”
福岡方面から高速道を戻る途中・・・玖珠のサービス・エリアで昼食・・・ワンコインで丼にしましょう・・・“とり天丼”

c0001578_23181011.jpg椎茸天とピーマン天に隠れていますが・・・大分発祥の名物“とり天”が・・・でっかくのっかっています・・・。
はっきり言って・・・見た目も豪快で野暮な盛り付けです・・・鶏肉はひと切れが“でっか過ぎ”・・・秘訣の“鶏肉の下味つけ”があんまり効いてません・・・が・・・“とり天”にかぶりつくと・・・トロミのあるツユのコロモへの滲み具合は・・・なかなかです。
コロモとご飯に滲みている甘めのツユもさることながら・・・なんといっても旨いのが・・・このもう一つの大分名産“椎茸天”・・・干椎茸ではなく生椎茸・・・丸ごと一個の肉厚な旨みが抜群に合ってます・・・。

ワンコインで・・・でっかい“とり天”と肉厚の“椎茸天”を・・・ご飯とともに味噌汁で掻きこんで・・・腹八分目・・・満足!!!

鶏肉の下味がもう少しついてる方が好いという方・・・素材本来の鶏味と椎茸の旨みに自信を持つ作り手の味つけ・・・どちらも正しいと思いますね・・・。

■とり天丼:大分道 玖珠サービス・エリア食堂/玖珠町
by project-beppin | 2005-08-31 23:19 | 美食の街 | Comments(4)
やっぱり“酎和麦酒”の“淡麗系”・・・Hoppiichiko(ホッピチコ)
仕事帰りに・・・本屋に寄りました・・・。雑誌の“dancyu”も久々の焼酎特集・・・我が豊後の「常圧蒸留 常蔵」も一頁・・・(立ち読みしました・・・スンマセン・・・)。

c0001578_2354402.jpg夕食は“アジ寿司のキャベツ巻き”であっさりと・・・旨かった・・・。

風呂から上がれば・・・ノンアル「ホッピー330」に「いいちこシルエット」で・・・『Hoppiichiko』(ホッピチコ)って命名は・・・どうでしょ?・・・。
私にとっては・・・江戸の“ホッピー”文化と・・・豊後のドライ淡麗系焼酎“いいちこ”の・・・“酎和実験”と書けば分ってもらえるかな?・・・。

冷凍庫でキンキンに冷やしたグラスに・・・50mlほど焼酎を注いで・・・ホッピーを投入・・・泡立ちます・・・。この泡立ちに・・・微かなビール様な香りを・・・ゴクッっといきましょう・・・。

うぅ~ん!これもイイです・・・発泡酒に近い淡いビールのコクと味わいを感じてしっかり旨い!・・・“全麹原酒ブレンド”焼酎由来の甘い味わいが・・・ホップのアロマと重なってつくる風味・・・キレもよく、あと口の味わいもなかなか楽しめますよ。
ちょっと、焼酎が少なかったような気が・・・私には酎1:ホッピー3ぐらいがいいかも・・・。昨日の“南蛮麦酒”に替わって・・・これぞ“酎和麦酒”の“淡麗系”・・・です。

アテは・・・簡単に“揚げ塩 落花生”・・・この天塩も芳ばしくいい塩梅・・・。

やっぱり・・・焼酎偏愛主義者としては・・・この“酎和”したグラスに・・・日本文化を感じて飲みたいのも・・・心情・・・。
ホッピー文化本場の大江戸(関東)で・・・人気の“黒ホッピー”も飲んでみたいもんです・・・。
by project-beppin | 2005-08-30 23:55 | 焼酎文化考 | Comments(8)
たまにはビールのガツン系・・・CHIMAY BLEUE (シメイ・ブルー)
陽射しは強いのですが、乾いてきたような感じ・・・陽影に入れば風も軽くなったようで・・・朝夕の涼しさに虫の声も・・・。夏休みも終わりが近づいて・・・工作を仕上げる次男坊・・・。

c0001578_21171039.jpg帰宅すると・・・“味噌漬豚肉”と“メンチカツ”・・・。
昨日、買い物帰りにリカー・ショップで見つけた・・・ベルギー・ビール・・・NED-WLTさんご推奨の『CHIMAY BLEUE』で・・・“過ぎゆく夏と近づく秋”を味わいましょう・・・。
はじめて飲みます!このビール・・・冷蔵庫に入れるのは厳禁!!!・・・という方もいるらしいのですが・・・湿度の高い日本で“ぬるく”感じるのが嫌な私は・・・やっぱ、冷蔵庫で冷やして・・・(グラスは冷やさず)・・・注いでいただきます。

如何にもローストで芳醇な香りです・・・。 泡が消えないうちに・・・グビッと・・・。

おぅっ!濃い~ビターなコク・・・ホロ苦い味わいでまろやか・・・喉越しの重量感と重なる余韻香も・・・しっかりしています。
焼酎的に譬えれば・・・“南蛮麦酒”の“常圧ガツン系”・・・とでも言えばいいんでしょうか?・・・。

“味噌漬豚肉”は・・・好く合ってました・・・たまには、この手のビールもいいですね。

それにしても・・・生産国から遥か彼方の国の・・・そのまた田舎町で・・・“熟成”した小瓶を買える“ベルギービール”とは・・・恐るべし・・・。
“Japanese Spirits=焼酎”も・・・どこかの国で・・・こうなりたいもんです・・・。
by project-beppin | 2005-08-29 22:32 | 異郷酒晩酌伝 | Comments(2)
浜脇薬師まつり(その参)・・・花魁道中
 浜脇・・・昔の“色街”のなごりは・・・再開発によってほとんど消えてしまいましたが・・・。

c0001578_2314735.jpg この日ばかりは・・・“浜脇の艶っぽい情景”が・・・蘇ります ・・・「花魁道中」・・・。
 舞台の上での紹介を終えれば・・・温泉広場を通って市中(浜脇温泉周辺)を一周・・・。
 地域の名士(市長、県議、市議長、校長、院長)など・・・女装した“花魁”姿の“妖艶”と・・・
 ミス別府や地域の看護師などの初々しい“新造”姿の“美艶”・・・
 その美しさは・・・対照的でした・・・(笑)。

拍手をして迎えるおばあちゃん・・・握手を求めるオバさん連中・・・“よっ!はま奴っ!”と声をかけるオイさん・・・キャーキャー言って写メール撮影する女子学生・・・口をぽかんと開けて見上げる子供達・・・老若男女があまねく楽しみにしている・・・“夏の大衆芸能”的縁日の余興・・・観客はまるでオヒネリを投げるが如く・・・ケータイで撮影・・・。
 戦後の台風被害等で一時中断し・・・昭和49年から復活したこの“浜脇薬師まつり”・・・その中で、昭和61年から始まって今年で20周年となるこの花魁道中・・・ご年配の方には懐かしく・・・子供達には珍しい・・・日本の文化をアナログで楽しむひとときとなっています・・・。
 
 地域の誇る薬師如来の縁日、夏祭り・・・続いて欲しいものです・・・。

More “妖艶”な花魁道中
by project-beppin | 2005-08-29 00:00 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
浜脇薬師まつり(その弐)・・・縁日の風景
c0001578_9264282.jpg 子供達がお小遣いの小銭を握って・・・無邪気に“非日常”を体験できる・・・夏休み中の“別府の縁日”的な風情としては・・・私も、気に入っているお祭りなんです。

 この祭りではありませんが・・・露天商の裸電球の下でドキドキしながら遊んだ実体験・・・あの頃を思い出すオヤジ・・・。

 ヨーヨー釣り、りんご飴、イカ焼き、くじ引き、お化け屋敷・・・道沿いに立ち並ぶ露天で・・・目を輝かせた子供達・・・踊りに参加する地域の方々・・・浜脇の薬師如来の縁日には・・・観光イベントとは違う・・・古き別府の“地域の素顔”がある気がします・・・。

More 総踊りと薬師堂と縁日
by project-beppin | 2005-08-28 09:31 | 大分の風土・行楽 | Comments(6)
浜脇薬師まつり(その壱)・・・見立て細工と浜脇温泉
 「宿題が終ってないと行けないのよ~、分ってる~」という女房殿の言葉に・・・ここ二、三日素直に従っていた次男坊・・・。
 次男坊が気に入っているお祭りで・・・毎年のように出かけるのが・・・この「浜脇薬師まつり」です。

c0001578_25631100.jpg 「行くぞ~」と次男坊に声をかけて・・・朝見川に沿って・・・下ると・・・ワシントニア・パームが川沿いに立ち並び・・・対岸(右側)の浜脇温泉の周りが縁日の灯りで・・・迎えてくれます。

 テクテク歩いているうちに・・・浜脇温泉が近ずくと・・・何処からともなく次男坊の名を呼ぶ声・・・次男坊は、オヤジを振り返りながら・・・目と目で暗黙の了解・・・友達が手を振る方へと・・・消えてゆきます。
 さて・・・オヤジはというと・・・まずは、テントの中に並ぶ・・・「風流見立て細工」を見物しましょうかねぇ・・・。

More 見立て細工と浜脇温泉
by project-beppin | 2005-08-28 03:02 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)
エッジ感が残る甘旨み・・・「西の星2005 大佛」
今日は・・・夕刻から次男坊と“浜脇薬師祭り”へ・・・♪別府湯の街 ヨサコラ サイサイ~♪(別府音頭)と・・・総踊り。
浜脇温泉の薬師堂にお参りして・・・名物となっている風流見立細工を見て・・・久しぶりに・・・無料開放の浜脇温泉で一風呂浴びて・・・帰ってきました。

c0001578_22182147.jpgで・・・露天で買った“焼そば”、“焼きとり”、“たこ焼き”が夕食兼晩酌のアテ・・・。

さて、さっぱりしたところで・・・『西の星2005 大佛』(だいぶつ)

先ずは・・・ちびっと“生”で飲んで・・・続いて“ロック”・・・。

微香はシャープ・・・口に含めば・・・アルコールが先に来たあとで仄かな甘み・・・転がしてドライな苦甘さ・・・こちらの方が定番の「西の星」に近い味わいのような気がします・・・。

塔尾」に比べて、“全麹造り”の甘旨さに・・・エッジがあるように感じます・・・喉越しで、アルコールの“刺す”甘苦み・・・とでも云えばわかってもらえるかなぁ?・・・。

“ロック”では甘旨みが先ですが・・・何処となく“メタリック”なエッジ感のあと口なんです・・・。アルコール度数が定番「西の星」より高いからでしょう・・・。

甘いソースの“焼そば”や“たこ焼き”との相性が合わなかったのか・・・と思っているのですが・・・たぶん、“カボス割りロック”では旨いと思いますよ・・・。(今日は・・・カボス切らしてます。残念~!!!)

“浜脇薬師祭り”・・・明日の夜8時には・・・地域の名士が花魁女装し繰り広げる“色街”の記憶・・・“花魁道中”・・・お近くの方は・・・“怖いモノ見たさ”で是非・・・(笑)。

■「西の星2005 大佛」(三和酒類:宇佐市/減圧:大麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
シャープな微香、仄かな甘みとドライな味わいの苦甘さ、喉越しにエッジ感が残るストレートな淡麗タイプ。カボスでシャープな旨さが味わいたくなる全麹造りの一品。
by project-beppin | 2005-08-27 22:20 | 大分麦焼酎 | Comments(2)
地鶏づくしに円い旨みを・・・「かめ焼酎」
台風はそれましたが・・・風が吹く一日でした・・・“暑さ”も峠を越えたと・・・何となく感じましたね・・・。

c0001578_024037.jpg今夜は・・・珍しく“地鶏づくし”・・・“砂ずりネギマ”、“筑前煮”、“炭火焼”、“タタキのポン酢”、“刺し”と・・・5品・・・。

これだけ揃えてもらえれば・・・四国の旅の仕上げの一本を開けてみたくなりました・・・讃岐の清酒蔵“綾菊”が醸した五年貯蔵の米焼酎・・・『かめ焼酎』・・・“生”で・・・。

かめ瓶から注ぐと・・・甘さを感じる仄かな香り・・・口に含んで・・・米の甘さと円み・・・舌の上で、くすぐるようなアルコール感が・・・優しくころがったあと・・・鼻腔に抜ける前にフワッと霞みます・・・柔らかな喉越しは・・・飲み干しても・・・また飲みたくなる・・・甘いあと口・・・。
この米焼酎・・・波静かな瀬戸の島影を眺めた思い出に・・・素直に浸ることができます・・・。

玖珠の地鶏・・・焼きは味濃く、煮は柔らかく、刺しは甘く・・・鶏身の鮮度と肉質が自慢です・・・。

■「かめ焼酎」(綾菊酒造:香川県綾歌郡/不明:米・米麹)25度
by project-beppin | 2005-08-26 00:25 | 隣人の焼酎・泡盛 | Comments(4)
街角で発見!・・・5合瓶も一升パックも売ってる自販機
何処かで見かけたはずなのに・・・思い出せなかったモノ・・・とうとう・・・見つけましたヨ!。
(Youさん!、HAKUDOU師匠!)
ご覧のとおり・・・焼酎の5合瓶と一升紙パックの自販機・・・。

c0001578_2236983.jpg<発見時>
 別府市内の街角交差点・・・信号待ちしていると・・・
 (`_`)んぅ?・・・
 ひょぇ~!・・・ \(@0@)/
(@з@)/ カ・カ・カッ、カメラ・・・
あぁっあった・・・カシャッ、パチリ!!
・・・フ~ゥ・・・(@。@); 
   。。。>>>(発車)>>>
 と・・・撮ったのであります。

<画像の検証>
 デジカメを持ち帰り・・・画像を見ますと・・・下段左から、ビールの横に・・・5合瓶は定石の乙類No.1“いいちこ”、甲類No.1“三楽”、(赤いキャップはワインでしょうか?)次に、地元No.1“二階堂”・・・そして右端に、一升紙パックは大分第三の麦“なしか”・・・。
 5合瓶・・・日焼けして褪せているところが定番である証拠・・・自販機自体は新しそうですので・・・焼酎販売の現役と見ます・・・。

<考察>
 ここは、よく通る交差点ですので・・・気づかなかったのは・・・“自然と街に溶け込んでいた”・・・と考えられます(笑)。 そのうち・・・実際にこの自販機から買ってる情景を見かけることでしょう・・・。
 あなたの街にも・・・焼酎5合瓶を売ってる自販機ありますかぁ?・・・。

 私も・・・“ゴトンッ”と落ちてくる5合瓶を手にとる実体験を・・・そのうちに、やってみます・・・(笑)。

More 酒販銘柄と購入ユニット部分
by project-beppin | 2005-08-23 22:47 | 焼酎文化考 | Comments(19)
サッパリした酸味と太麺のコシ・・・きりん亭「冷麺」
盆を過ぎ・・・夜は幾分過ごしやすくなってきました・・・でも、昼は・・・まだ、何処かで涼みたいです・・・。“きりん亭”に・・・寄ろっと・・・。

c0001578_10225234.jpg涼しい昼食・・・脂っこくなく、サッパリしたスープで・・・麺類となると・・・やっぱり「冷麺」・・・でしょう。

別府の“伝統の冷麺”といえば・・・キャベツ・キムチ・・・テール・チャーシュー・・・玉子、葱、白胡麻・・・澄んだ冷たいスープに入った蕎麦粉の入った押し出し太麺・・・見た目も涼麗です。

スープは・・・サッパリしたスープに円やかな酢の酸味がシンプルに旨いです・・・。
麺は・・・“噛む口内食感”の醍醐味・・・クニュッとしたコシを感じながら・・・最後には潔くプツンと切れる無骨さ・・・食べなれると癖になる食感の麺です・・・。

あまり辛くないキャベツは・・・噛んでも酸味がしっかり・・・その後に甘味もしっかり。
硬く締まったテール・チャーシュー・・・赤身の筋肉繊維質感とミネラルっぽさの旨み・・・。玉子は・・・酸味を中和するようで・・・冷たいスープを啜ると白胡麻と葱が喉を擽ります・・・。

実にサッパリとしていて・・・旨い!!! オヤジは・・・残りスープで、白飯を流し込むのも・・・エエンでないかぇ~!!!

■冷麺:きりん亭/別府市餅ケ浜町
by project-beppin | 2005-08-22 23:08 | 美食の街 | Comments(4)