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一年を振り返る・・・皆様、良いお年を
晦日・・・今年も暮れようとしています・・・。暖かく穏やかな“年の瀬”に・・・JH大分道 塚原付近からの“冬朝の由布岳”の眺めとともに・・・今年一年を振り返りましょう・・・。

c0001578_15415436.jpgこの晩酌がてらの拙文ブログも・・・皆様方のお蔭で、まる二年を越えることができました・・・。

今年は・・・正月、清酒“金陵と凱陣”の初飲みから始まり、米焼酎「天下無敵」の初開封・・・二月の“中津散策”と“白酒”・・・三月、「ほげほっぽ」の“お湯割り”・・・四月、「舞香」の“ロック”と“別府逍遥”・・・五月、HAKUDOU師匠と“県南・豊肥紀行”・・・六月、樽焼酎「男の港」を堪能・・・七月、けんじさんやYouさんと“大分の焼酎100選”の宴・・・八月、忘れじの“雨月の夏宴”・・・九月、清酒ワンカップに酔い・・・十月、“やまなみハイウェイの旅景”・・・十一月、“うすき竹宵”と“宇佐神宮 参拝”・・・十二月は“焼酎 of The YEAR”の「喜納屋」に出会う・・・という一年・・・飲みましたし、楽しみました・・・(笑)。

毎日、多くの皆様方にご覧戴いているようで・・・ブロガー冥利に尽きます・・・今年も、一年お付き合いいただき、ありがとうございました・・・。

我が家は・・・親族の揃う四国で正月を過ごします・・・。

皆様、良いお年を・・・焼酎も美味しく飲める“お正月”をお迎えください・・・。
来年も、ヨロシクお願いいたします・・・。
by project-beppin | 2006-12-30 15:28 | 焼酎文化考 | Comments(19)
“黒毛和牛”ステーキと・・・「天華伝承(てんがのつたえ)」
“冷え込んだ”と言っても“平年並み”・・・天気の好い一日・・・“年の瀬”の帰省も始まったようで・・・R10号線も大分方面へ向う“下り”がいつもより混雑気味に感じました・・・。

c0001578_4223436.jpg夕方、G.S.で我が愛車のメンテナンスを済ませて帰宅すると・・・先日の“クリスマス・ハプニング”で“おあずけ”となっていた“ご馳走”・・・県産“黒毛和牛”の“ステーキ”を焼くとのこと・・・。

長男坊も合宿から戻り、次男坊もすっかり健康回復・・・次男坊曰く“食欲旺盛”だそうで・・・何度も、解凍中の肉を眺めたり触ったりして待ちきれない様子・・・(笑)。

クリスマスなら、オヤジ(私)が焼くのが恒例なのですが・・・今夜は女房殿が焼くとのことで・・・オヤジは、滞りなく晩酌の準備・・・。
今年を締めくくる開封は・・・『天華伝承(てんがのつたえ)』を6:4の“お湯割り”・・・。

湯気に宿るアルコール感が穏やかに匂いたち・・・口元でドライな香りを発しながらグビリと飲めば・・・柔らかく伸びるような甘旨さに・・・鼻腔へと抜ける吟麗な風味と辛口の舌触り・・・喉越しに痺れるような余韻が続きシンプルな残響を味わう旨さ・・・。

「童話の里」=「むぎ亀」に通じるドライな甘みに・・・長期貯蔵の“古慣れた”落ち着きが加わった印象が残ります・・・。

ニンニク油の香味が効いた“ステーキ”ソースや肉本来の旨さはそのままで・・・口中の油っぽさだけを拭ってくれるような“お湯割り”というのも・・・嬉しいじゃないですか・・・。

■「天華伝承」(亀の井酒造:玖珠郡/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
 穏やかに匂いたつドライ・フレーバー、吟麗な風味と辛口の舌触りに、柔らかく伸びるような甘旨さの落ち着きを持った淡麗タイプ。喉越しのアルコール感に痺れるような余韻が続く良品。

More “ステーキ”と“アンチョビー・サラダ”と“黄かぼす”・・・
by project-beppin | 2006-12-29 23:58 | 大分麦焼酎 | Comments(4)
肥後の正調“お屠蘇”酒・・・「赤酒」
昨日までの“温い(ぬるい) 雨”が上がっても・・・例年に比べると暖かな“年の瀬”ですね・・・。今朝も、“冷え込み”とは呼べないような穏やかな天候でしたが・・・明日は、例年並みでしょうか・・・天気予報も“雪マーク”・・・。

c0001578_259217.jpg昨夜、帰り着くなり女房殿が・・・「ご近所の○○さんが作ったからって、ほらっ、これ戴いた・・・」と・・・小皿に取り分けた“田つくり(ごまめ)”を見せてくれました・・・。

“年の瀬”を段取り好く“正月”に備えるご近所の方らしい・・・お心遣い・・・。
ありがたく“晩酌のアテ”にしようと思ったのですが・・・それならば!と思って“お屠蘇”酒を一足早く試飲することにしました・・・肥後(熊本)の正調“お屠蘇”酒アルコール度数12°の「赤酒(あかざけ)」・・・。

「赤酒」・・・大分では食料品売り場の“調味料酒”のコーナーで見かけますが・・・実は、歴(れっき)とした古代酒“灰持酒(あくもちしゅ)”の正統派を受け継ぐ・・・熊本の“御国酒=伝統酒”で・・・正月の“お屠蘇”となる“祝酒”でもあると・・・。

熊本式 “お屠蘇”とは・・・この「赤酒」に“屠蘇散”と呼ばれる“生薬”・・・肉桂(にっけい)、防風(ぼうふう)、蜀椒(しょくしょ) 、桔梗(ききょう)、白朮(びゃくじゅつ)、陳皮(ちんぴ) ・・・を前日(大晦日)浸しておくのだそうです・・・。

ということで・・・この時節は、このように“屠蘇散”袋も同梱されている山鹿市の千代の園酒造『極上 赤酒』で・・・熊本式 “お屠蘇”を模擬体験・・・昨夜、浸けておいた“屠蘇散”袋を取り出し・・・グラスに注いで、もちろん“生”のまま一杯・・・(本来は“お屠蘇”ですから、こんな風には飲まないのでしょうが・・・笑)。

ほう、ほう・・・注いだ時に感じる“トロみ”のある淡黄褐色の酒液・・・フム、フム・・・“生薬”由来の香りは、仄かながら複雑です・・・。

クイッと飲めば・・・全体を覆うようなマッタリと滑らかな甘味の舌触りが主体となって・・・続いて“アルカリ”っぽい苦辛さに・・・“生薬”の“肉桂(ニッキ)”風味が重なって鼻腔に抜けてゆく後味 ・・・例えれば、本醸造の“味醂”の尖った感じが取り除かれた円やかな“漢方酒”とでも謂えばイメージがお分かりいただけるかと・・・。

なるほど・・・古式ゆかしき由緒ある“お屠蘇”の本義・・・“鬼神・邪気”を祓い一年の“無病息災”、“一家長寿”を願う薬酒・・・これまで、“お屠蘇”も“般若湯”もなんら変わらぬ“清酒”だと思い込んでいた無教養に簡略化した“正月儀礼”を見直さなくてはと・・・急に“畏(かしこ)” まるオヤジでありました・・・(笑)。

ご近所から戴いたこの“田つくり(ごまめ)”も美味しく・・・“年の瀬”に“お節”気分の試飲晩酌でした・・・。

More 「赤酒」“お屠蘇”と“田つくり(ごまめ)”・・・
by project-beppin | 2006-12-27 23:59 | 異郷酒晩酌伝 | Comments(2)
“X'mas”に独り“お湯割り”と・・・浜茹でタラバ
“Merry X'mas”・・・皆さん楽しい“聖夜”を過ごされましたか?・・・。別府の“クリスマスHANABIファンタジア”も大盛況・・・2日間とも、音楽とシンクロする花火が美しかったとのこと・・・。

c0001578_0554617.jpgところが・・・我が家は大変でした・・・。

長男坊は・・・部活動の合宿のため不在・・・これは事前にわかっていたので、まぁ、仕方ないんですが・・・。

次男坊は・・・土曜日の夜から“熱”を出して・・・日曜日(24日)も“休日当番医”の小児科で診察を受け“処方薬”しか飲めない状態で“静養”・・・。

当然、女房殿も私も・・・次男坊を看病したり、医院へ連れて行ったりして・・・一日を過ごしました・・・。

そんなこんなで“クリスマス イブ”は・・・“ケーキ”も“ご馳走”も・・・おあずけ・・・。

夜21時を廻って・・・やっと次男坊の熱も下がり落ち着いた容態となったことから・・・“聖夜のご馳走”の一品になるはずだった“浜茹でタラバ”を肴に“一安心”の晩酌・・・「川霧」の“お湯割り”・・・。

親戚が贈ってくれたこの“タラバ蟹”・・・大きく太く長い“脚身”のプリプリした旨さを・・・ちょっと寂しくひとりで“ポン酢”に潜らせて・・・いただいてみました・・・。

冷凍ではない“浜茹で”らしい塩加減の甘みと蟹身の旨味・・・確かに美味しい・・・。

“紅白の食彩”が・・・我が家のクリスマスを演出してくれるはずだったのですが・・・あまりにも美味いこの蟹身だからこそ・・・家族の笑顔と共に食べながら飲みたかったと思った次第・・・。

“旨い”は主観・・・晩酌の肴と焼酎の味も・・・もうひとつ盛り上がりにかけました・・・。

■茹でタラバ蟹:わが家(自宅)

More “タラバ蟹”身と・・・
by project-beppin | 2006-12-25 23:58 | 美食の街 | Comments(0)
別府夜街・・・イブ・イブ・イブの“夜祭”
“イブ・イブ”の昨夜と“イブ”の今夜は・・・別府の“冬空のミュージカル”・・・“べっぷクリスマスHANABIファンタジア”です・・・。天候にも恵まれて、今夜も老若男女皆んなが楽しい“イブ”を過ごしてほしいですね・・・。

c0001578_1529614.jpg一足早く、オヤジは“イブ・イブ・イブ”の金曜日(22日)・・・別府夜街の“夜祭”に繰り出し・・・羽目を外しての“忘年会”・・・。

一次会の“焼肉屋”でゴイゴイ飲み喰いして・・・二次会、三次会は“スナック”をハシゴしながら“カラオケ大絶叫”・・・“午前様”になってご用達の“ラーメン”で仕上げて・・・倒れ込むように“ご帰宅”という顛末・・・女房殿の“顰蹙(ひんしゅく)を買う”典型的なパターン・・・(笑)。

これが・・・オヤジの“夜祭”・・・二次会の時点で既に“確信犯”状態・・・(爆)。

夜街の“電飾”、“ちょうちん”、“ネオン”に誘われるがままに身を任す・・・仲間達と“別府逍遥”の“お礼参り”で今年を終える・・・この“夜街”の“抱擁力”という情景・・・。

More “顰蹙を買う”の景・・・
by project-beppin | 2006-12-24 15:47 | 焼酎文化考 | Comments(2)
“一ぱい”刺を“いっぱい”食べながら“一杯”・・・「川霧」
今日は・・・真っ白な“霜”が降る朝で・・・“冬本番”を実感しました・・・。“由布岳”は霧氷で“白(豊後)富士”だったようですし・・・“湯布院盆地”の朝霧も濃く幻想的でした・・・。

c0001578_2354868.jpg22時近くに帰り着くなり・・・女房殿から、この冬2度目となる“灯油の購入”を言い渡され・・・セルフの給油所で・・・ポリタンク2個分を給油して戻れば・・・食卓には、ご覧のとおり・・・“夕食 兼 晩酌”の“ご馳走”・・・。

実は、この“イカ刺”・・・豊後釣師“大将”がこの季節に嵌まっている“エギング”釣果の美味な“エイリアン”・・・県南 米水津の“藻イカ”・・・。

先日、大将から“新鮮冷凍”したままを遠慮なく(笑)頂戴したものでして・・・女房殿が今朝から“自然解凍”して“一ぱい”分を・・・皿“いっぱい”の“イカ刺”にしてくれました・・・。

この日が来るのを待ちわびた我が身としては・・・“歓喜乱舞”・・・小躍りしながら歌ってしまいます・・・(笑)。
 ♪ もぉーイカぁ~ もぉーイカぁ~ たぁっぷりぃ もぉーイカぁ~ ♪
     (キグルミ/たらこ・たらこ・たらこ・・・の替歌)

県南の冬の到来を告げる肴で“一杯”できるとなれば・・・これには・・・冬の味わい方となる“お湯割”の晩酌でしょう・・・そば焼酎『川霧』・・・。

おとなしい微かな“蕎麦っぽさ”の香り・・・口に含んで柔らかく感じるシンプルで淡麗な旨味・・・。
口中で転がすと“蕎麦っぽさ”を持つ米麹のような甘みが優しく円やか・・・喉もとをスムースに落ちてゆく辛みの余韻が綺麗な旨さです・・・。

山葵をちょこんと載せて、醤油に潜らせて“イカ刺”を一切・・・この純白で身厚の歯応えとネットリ感の旨味を味わいながら・・・“お湯割”を飲む・・・なんという贅沢・・・なんという“漁夫の利”・・・(笑)。

豊後釣師“大将”に大感謝です・・・ご馳走様、様、でした・・・m(_ _)m・・・旨かったぁ~・・・。

■「川霧」(クンチョウ酒造:日田市/不明:そば・米・麦・米麹・麦麹)25度・・・蕎麦焼酎
 おとなしい微かな香りと“蕎麦っぽさ”を持つ米麹のような甘みが優しい感じのシンプルで淡麗な旨味。喉もとをスムースに落ちてゆく辛みの余韻に浸る晩酌の逸品。

More 米水津産“美味”エイリアン・・・
by project-beppin | 2006-12-20 02:41 | 地焼酎(米 ect.) | Comments(2)
“ツミレ鍋”の酒宴・・・“銘酎美酒”
昨日、知人宅での“銘酎宴”も忘年会・・・今回は、若手の面子も加わって賑やかな“酒宴”となりました・・・。

c0001578_253396.jpg夕刻に伺うと支度の最中・・・まずは、この宴の主人たる“鍋奉行”の指示に従い・・・私が大根を摩りおろす役に抜擢され“大根役者”となりました・・・(笑)。

支度を整えながら・・・三々五々、集まってきた面子が揃えば・・・“鍋奉行”ご自慢の佐伯“麹屋本店”の味噌を調合した“ツミレ鍋”で・・・酒宴が始まりました・・・。

ビールで乾杯して・・・鍋の蓋を取れば・・・白菜、葱、椎茸、焼豆腐、巾着が温かな湯気の中で溢れんばかりに・・・旨そうです・・・。

この鍋からお玉で掬えば・・・メインの具材である数種の“すり身ツミレ”や“牡蠣”も具沢山・・・味噌仕立てのダシとの相性もバッチリ・・・。

この旨い鍋をつっつきながら、飲んで歓談・・・ビール党は、このままグイグイ飲んでいますが・・・各々の好みで持ち寄った“銘酎美酒”へと・・・。

主人たる“鍋奉行”は、いつものように芋焼酎・・・“大根役者”のオヤジ(私)は麦焼酎・・・若手の面子が持参した清酒などへ飲み進んで・・・さらに楽しいひとときの戯言歓談のテンションが上がってゆきます・・・(笑)。

この夜は・・・私の“酒宴帰路”の失敗談を象徴する歌・・・
 ♪ 道にぃ倒れてぇ 誰かの名をぉ~
     呼びぃ続けたことがぁ ありますかぁ~ ♪   (中島みゆき/わかれうた
・・・で盛り上がりました・・・(爆)。

More “ツミレ鍋”と“銘酎美酒”・・・
by project-beppin | 2006-12-18 03:08 | 隣人の焼酎・泡盛 | Comments(6)
“里山のナポレオン”・・・「和の響き」
昨日から雨の日々・・・鶴見岳も扇山も霧に霞む一日でした・・・。昨年の“12月の積雪”からすれば・・・今年は“暖冬”で始まっている感じですね・・・。

c0001578_2313597.jpg今日は、忙しく動き回っての仕事・・・デスクワークより、この季節でも“汗をかく”作業の方もやっぱり良いです・・・。毎日は、体力不足で無理でしょうけど・・・(笑)。

帰ってみると・・・今夜は“チャンポン麺”・・・家で食べると・・・蛸と海老や野菜が豊富で旨かったです・・・。

風呂上りに一杯飲みたくなって・・・何かないか?とアテを探したんですが・・・こんな“海老煎餅と南部煎餅の乾きモノ”で我慢です・・・。

既に、空けてしまった「喜納屋」に変わって・・・“開封”したかったのは・・・コレです・・・“森のささやき”シリーズの一本・・・三和酒類さんの『和の響き』・・・。

“和製オーク樽”・・・つまり、輸入した“ウィスキー樽”や“シェリー樽”で長期貯蔵するのではなく・・・“どんぐりの木”として知られる国内の里山広葉樹“小楢(コナラ)”の樽で貯蔵した風味の俗にいう“樽モノ”・・・もちろん“ロック”で・・・。

開栓して味わう香りは・・・どちらかといえば“ハードボイルド”なウィスキーを思い浮かべますが・・・馨しい深さを漂わせています・・・。

氷が溶けはじめる頃を見計らって・・・鼻元まで近づけたグラスに・・優しい甘さを纏った香り・・・“生”で嗅ぐ時よりも馨しい香りが和んでいます・・・。

“グビリ”と飲めば・・・口中では、芳ばしい渋辛さと甘旨さが交錯する感じのボディーが深く・・・喉もとで主張するアルコール感も嫌味なく決まっていて・・・鼻腔へと抜けてゆく軽快な樽香の余韻を感じることができます・・・。

この樽貯蔵に用いたベースとなる焼酎が何でどんなモノか?・・・私は知りえませんが・・・樽貯蔵酒をブレンドした「iichiko SUPER」や日田蒸留所限定の「長期熟成 貯蔵酒」とは・・・一線を画す風味です・・・。

結局・・・アテは、この“乾きモノ煎餅”の中で・・・豆入りの“南部煎餅”一枚で充分でした・・・。

■「和の響き」(三和酒類:宇佐市/減圧:麦・麦麹)25度・・・ウィスキータイプ
 小楢由来の馨しい深さを漂わす樽香に、芳ばしい渋辛さと甘旨さが交錯する感じのハードボイルドなボディーのウィスキータイプ。喉もとで主張するアルコール感がバーボンを思わせる余裕の優品。

More “乾きモノ煎餅”の中で・・・
by project-beppin | 2006-12-14 23:07 | 大分麦焼酎 | Comments(6)
コク旨口の老舗味・・・中津の宝来軒「ラーメン」
先日、中津方面に外回りの仕事・・・弁当持参でないオイさんは・・・無性にラーメンが食べたくなります・・・(笑)。

c0001578_2345934.jpg中津といえば・・・“言わずと知れた”地元老舗の“宝来軒”・・・。

中津駅前アーケード街の路地裏通りにある“本店”があまりにも有名ですが・・・我々のような“外メシ”派サラリーマンには・・・寄り付きのいいR10号線バイパス沿いの支店が“行きつけ”です・・・。

ここでの“外メシ”基本型は・・・“ラーメン ライス”・・・。

このスープは・・・“コッテリ”風ですが・・・“ベタなトンコツ”とは一味違うコクのある“しょうゆトンコツ”・・・聞くところによると・・・豚骨、牛骨、鶏ガラを煮込んで醤油ダレと合わせた“旨口”スープで・・・私好み・・・(笑)。

輪切りの葱、チャーシュー、海苔、煎胡麻・・・シンプルで旨い、この具のバランス・・・スープと絡んだ麺の味わいを邪魔せず守り立てる感じ・・・。

ストレートの細め麺が・・・スルスルっと口中にスープの旨さを運んでくれて・・・噛めば麺にも、落ち着いた味わいがあります・・・。

麺を食べては、ご飯も食べるを繰り返して・・・たまに、ラーメン鉢を持ち上げて、啜るようにスープを飲むと・・・いつの間にか飲み乾してしまいます・・・。

最後の一滴まで逃したくないほど・・・なかなか旨いラーメンです・・・。

■ラーメン:宝来軒 バイパス店/中津市加来

More なかなか旨いラーメン・・・
by project-beppin | 2006-12-12 02:35 | 美食の街 | Comments(12)
初冬の味覚を満喫・・・みかん狩り
先週末・・・一日かけて熊本県玉名市天水へ・・・次男坊が楽しみにしていた“みかん狩り”に家族で出かけました・・・。

c0001578_2103366.jpg次男坊は“みかん好き”ですが・・・みかん農園の光景は、はじめて・・・「これ全ぇ~部、みかんなん?(みかん なの?の意)」と・・・(笑)。

遠目に見ると濃緑の葉が茂る低木の“石垣段々畑”・・・見渡せる山の殆どがこの光景です・・・。
坂道を登りはじめると・・・徐々に緑に映える“橙色の点描”が目立ってきます・・・。

農園の受付で入園料を払って・・・早速、みかん果樹の中に分け入ると・・・
この季節の“熊本みかんの代表格”だという・・・“金峯温州”が鮮やかな橙色でたわわに実っています・・・。

それを手にとって・・・その色艶と大きさを“触感”で確かめながら・・・鋏で摘み取って、その場で食べるみかんの瑞々しい甘さと調った酸味は・・・確かに、美味しいです・・・。

この摘みたての瑞々しさを味わってしまうと・・・ついつい、いくつも摘み取ってネットにいっぱい入れてしまいます・・・(笑)。

次男坊は、高いところに手が届かず・・・果樹にもぐりこむように下の方を取ってますが・・・オヤジは、中段以上の陽当たりの好い枝に実るものを摘み取りながら・・・女房殿や次男坊と食べ比べたり・・・初冬の味覚を満喫しました・・・。

持ち帰ったこのみかんの橙色・・・我が家では、この冬の食卓を象徴する“味覚色”であり“団欒色”となっています・・・。

More 天水のみかん・・・
by project-beppin | 2006-12-10 02:15 | 旅先の風土・行楽 | Comments(2)