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紀州から迎えた“熊野権現”・・・「胎蔵寺」
新緑の眩しいこの季節・・・“大型連休”は一足早めの“五月晴れ”でした・・・何故か、その青空と樹間の木漏れ陽に包まれるような所へ行ってみたくなるオヤジです・・・(笑)。

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c0001578_2220278.jpg昨年の“文殊仙寺”、“岩戸寺”に続き・・・今年も春の“六郷満山 古刹巡礼”・・・20年ほど前に一度行ったきりの“熊野磨崖仏”=“熊野権現”へ・・・。

その昔、紀州熊野から勧請したとされる“熊野権現”・・・鋸山(田原山)の山麓に“胎蔵寺”、“大磨崖仏”、“熊野神社”が三位一体となった“神仏混淆”山岳修験道の宗教空間・・・。

その中で一番麓に近い場所にあるのが・・・今熊野山「胎蔵寺」・・・国東六郷満山霊場 第5番札所 本山末寺・・・。

石垣の上に立つ“阿吽の仁王像”・・・坂道を上り近づくと“マッスルひょうきん族”様式と呼びたくなる愛嬌のある表情に見えたりします・・・(笑)。

ご本尊“阿弥陀如来”や“熊野権現 御正体”とされる鎌倉期の青銅製“阿弥陀 三尊 懸仏”を拝めれば・・・尚、よろしでした・・・。

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More 御仏の石像・・・
by project-beppin | 2007-04-30 22:14 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
無垢な焼酎・・・6銘柄(その16)
この春、主に晩酌した焼酎の銘柄をまとめてご紹介・・・
生で味わい、ロックで飲み、お湯割で酔う・・・以下。

■「五岳上人」(井上酒造:日田市/減圧:米・米麹)25度・・・米焼酎
 おとなしい清涼感の香りと純な甘みを持ち、米らしい透明なアルコール感の旨さが響く飲み心地。キレの好い磨かれた口あたりと喉越しのスムースな味わいが特徴的な美品。
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■「奴さん」(麻生本店:由布市/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
 仄かな淡麗香に淡く淑やかな甘みと辛みが調和した淡麗タイプ。オーソドックスな嫌味のない味わいが清らかに広がる定番の安堵感に浸る良品。
■「狩生」(ぶんご銘醸:佐伯市/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
 気品が漂う仄かな麹香と極めたような麹甘みのすっきりした透明感が輝く淡麗タイプ。正にロックで飲むために磨かれたスムースな飲み心地が冴える優品。
■「栄花」(四ッ谷酒造:宇佐市/常圧:麦・麦麹)20度・・・スムース旨口タイプ
 フラットな吟醸香に誘われる円く柔らかなアルコール感の優しい旨口タイプ。優しく穏やかなキレで肴を選ばないこれぞ秀逸な晩酌焼酎の優品。(「宇佐むぎ」の兄弟銘柄)
■「赤菟狭」(三和酒類:宇佐市/常圧:大麦・大麦麹)25度・・・ガツン濃厚タイプ
 甘苦い香りの奥から実直に匂い発つビターな風味が甘さをともなって広がる濃厚タイプ。口中で広がり鼻腔に残るホロ苦辛さと喉越しのコク香ばしさが綺麗な優品。
■「やき麦」(老松酒造:日田市/常圧:大麦・はだか麦・麦麹)25度・・・ガツン濃厚タイプ
 香ばしさに包まれる煎り麦チョコのような香り、口中に広がるロースト香に柔らかな甘みと豊満な焦げ苦味のコクが楽しめる濃厚タイプ。焙煎麦醸しの香味と円やかさが融和するアルコール感が個性的な優品。

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by project-beppin | 2007-04-29 10:10 | 晩酌焼酎(INDEX) | Comments(0)
有機麦の“甘極ロック”・・・「狩生」
日ごとに増す落葉樹の芽吹き・・・山を被うように萌える若葉の“新緑”・・・風薫る快晴の“大型連休”の始まりとなりました・・・。

c0001578_22154117.jpg“大型連休”初日・・・家族の予定は個々に“ぎっしり”だそうで・・・結果的にオヤジの日中は独りで“磨崖仏巡り”でした・・・。

ちょっとした“渋滞”もあって、20時ごろ帰宅したオヤジは・・・食卓で風呂上りのジュースを飲んでる次男坊に今日の出来事を聞いたりしながら・・・女房殿の晩酌支度を待ってたんですが・・・鍋の煮物を温め直しているその匂いに反応して“お腹”が鳴りました・・・(笑)。

 ♪ 君はぁ何を今 煮付ぅ~けているの~ ♪
                (青い三角定規:太陽がくれた季節・・・の替歌)

晩酌の肴に出してもらったのは三品・・・“南瓜と手羽の煮物”、“鯵刺し”、“蒟蒻”・・・。

まずは、付き出し代わりに摘んだ“蒟蒻”・・・煮付け蒟蒻かと思いきや・・・もろみ醤油の味が滲みてて、これが旨い旨い!・・・。皆さんに“自慢げ”にお伝えするなら・・・
 ♪ 深く滲み込んだ 濡れた“もろみ”でぇ~ ♪

さて、続いては・・・どちらにしましょうかぁ・・・。
 ♪ 煮えているゥ~旨い手羽ぁ~ そ~れともぉ鯵ぃ~ ♪

ってなこと言いながら・・・今夜は旨い“ロック”を・・・オーガニック麦焼酎の『狩生(かりう)』・・・。

仄かな麹香に清楚な気品が漂います・・・口に含んだ瞬間の甘みを極めたようなの透明感・・・口中で広がる爽やかな麹甘みと“番匠川”の清流のようなすっきとした口あたり・・・喉越しもスムースな旨さとキレがあって、引っかからない飲み心地・・・。
余韻まで“綺麗”な味わいは・・・正に、減圧の“甘極ロック”です・・・。

「すっきり甘くて、これは旨いわぁ~」と、このロックグラスを女房殿に勧めると・・・「どれどれ」と一口含んだ女房殿が「はぁ~ん、うん、甘いね。冷たくて美味しい~。」と気に入った様子・・・ふたりで交互に飲んで・・・
 ♪ 君も今日「狩生」 ぼくぅ~らはぁ仲間 ♪

そんなオヤジと女房殿の朗らかな“晩酌”だというのに・・・さほど関心も示さず、見て見ぬふりの息子たち・・・
 ♪ 飲~みましょう 坊主の無視耐えェ~ ♪

(このコンテンツは、一部フィクションであり、登場する人物などは架空の者で、実在する者とは一切関係ありません。・・・ということで・・・)

■「狩生」(ぶんご銘醸:佐伯市/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
 気品が漂う仄かな麹香と極めたような麹甘みのすっきりした透明感が輝く淡麗タイプ。正にロックで飲むために磨かれたスムースな飲み心地が冴える優品。

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More “南瓜と手羽の煮物”と“もろみ漬け蒟蒻”・・・
by project-beppin | 2007-04-28 22:17 | 大分麦焼酎 | Comments(4)
湯治場の“極楽”調理・・・鉄輪“地獄釜”の景
先日、仕事仲間に誘われて・・・“21世紀に残したい日本の風景”第2位=“別府の湯けむり”の原風景が息づく“鉄輪(かんなわ)”へ・・・。

c0001578_1121349.jpg高台から遠望する“湯けむり”が、ここ鉄輪の“マクロな原風景”だとすると・・・その湯けむりが醸す“ミクロな原風景”こそ、鉄輪の食文化である“地獄蒸し”・・・。

鉄輪“蒸し湯”に代表される噴気の温泉・・・24時間、365日、止まることなく噴出している約100℃の“天然スチーム”・・・“火”を使わない点も安全で安心な“湯治場”の調理熱源・・・。

それを厨房“おくど”のように利用する“地獄釜”・・・“食材”を籠に入れ、蓋をしておくだけでヘルシーな蒸し料理が出来上がる“極楽”調理・・・。

襖一枚で仕切られた貸し部屋に長逗留する昔ながらの“貸間旅館”では・・・“湯治客”が近くの八百屋や魚屋で買ってきたお米や食材を蒸し上げて“朝餉・夕餉”とする情景・・・。

そんな情景の宿る“地獄釜”・・・私なら・・・蒸し上げた別府湾の“シャコ(蝦蛄)”や“ガザミ(渡り蟹)”を肴に・・・20°の麦焼酎を入れた急須ごと5分蒸した“直燗”の一杯を湯呑で“クィ~”っと・・・なんていう光景を想像してしまいます・・・(笑)。

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More 鉄輪“地獄釜”の風景・・・
by project-beppin | 2007-04-22 11:26 | 大分の風土・行楽 | Comments(7)
薫香の“焙煎甘露”・・・「やき麦」
一昨昨日(18日)は、4月の“なごりのなごり雪”で・・・“鶴見岳”、“由布岳”、“くじゅう連山”も降雪だったとのこと・・・桜の後の雪景色・・・“花冷え”どころか“若葉冷え”でした・・・。

c0001578_10595166.jpg昨日(20日)は、その雪も解けてしまうほどの“ぽかぽか陽気”・・・日田では25℃を越える“夏日”・・・“燕”の飛ぶ春らしい青空・・・。

週末分の仕事を片付けて21時近くに帰宅すれば・・・既に、夕食の“叉焼丼”を食べ終えた次男坊が“ゴールデン・ウィーク”の過ごし方を検討中・・・いろんなリクエストがあるようです・・・。

女房殿は、その要望を思案しながら「何がいいかなぁ?」と・・・オヤジの晩酌用“叉焼”を炙り直しています・・・。

オヤジは、そんな二人の会話を聞きながら・・・食卓に出てきた“炙り叉焼”で晩酌を楽しもうと・・・『やき麦』を“生”のままで・・・。

ロースト(焙煎)した麦に“大麦”と“はだか麦”を配合し・・・“黒麹”で醗酵させた“もろみ”を・・・“常圧”蒸留したという味わい・・・たぶん「おこげ」というラベルの焼酎もこの兄弟銘柄でしょう・・・。

香ばしい煎り麦チョコの“薫香”とはこのこと・・・ショット・グラスから含んだテイスティングは、柔らかな“焙煎甘露”・・・煎った“きな粉”のような香り立ちが口中から鼻腔へと抜けるとともに・・・円やかな甘みの豊満な口あたり・・・そのあとを追っかけるようにアルコール感の焦げ渋味・・・喉越しにしっかりとした奥行きがあります・・・。余韻にこの香味と円やかさが融和する印象深い味わいです・・・。

これは“お湯割り”も旨いはずです・・・(このあとは“お湯割り”にしました・・・)。

常圧“ガツン系”の“群雄割拠”・・・「兼八」を先駆とすれば・・・「常蔵(ブルーラベル)」、「特蒸 泰明」、「為・」、「ふしぎ屋」などが第二世代・・・味わいの広がりを感じたのが「舞香」、「大龍蔵」、「ほげほっぽ」、「杜翁」など・・・さらにその味わいの個性を追求したのが「喜納屋」やこの「やき麦」・・・と言ったところでしょうか・・・。

■「やき麦」(老松酒造:日田市/常圧:大麦・はだか麦・麦麹)25度・・・ガツン濃厚タイプ
 香ばしさに包まれる煎り麦チョコのような香り、口中に広がるロースト香に柔らかな甘みと豊満な焦げ苦味のコクが楽しめる濃厚タイプ。焙煎麦醸しの香味と円やかさが融和するアルコール感が個性的な優品。

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More “炙り叉焼”と“お湯割り”・・・
by project-beppin | 2007-04-21 11:04 | 大分麦焼酎 | Comments(4)
花壇の蝶・・・ツマグロヒョウモン
別府は“アルゲリッチ音楽祭”と“八重桜”の季節となりました・・・。

c0001578_185436.jpg土曜日(14日)、陽射しも“春本番”・・・“パンジー”の植栽花壇に隣り合うベンチで一服していたオヤジの眼前に・・・春風と戯れるように花を舞う“蝶”・・・。

その軽やかな生命観に・・・思わずスナップ写真を撮りたくなりました・・・。

この蝶の羽柄をたよりに調べてみると・・・タテハチョウ科の“ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)”の♀(雌)とのこと・・・。

雄は地味な豹紋のみ、雌は優雅に羽先の白いラインという・・・雌雄で羽柄が違う種だそうで・・・九州などの温暖な西日本では、春から晩夏にかけて見かける一般的な蝶なのですが・・・近年は、温暖化の影響?で関東でも生息するようになったとか・・・。

菜の花にモンシロチョウ”ならば・・・パンジーにはこの蝶が似合います・・・。

ここでオヤジの一句・・・“小林一茶”の名句をもじって・・・

 おんひらひら 蝶もパンジー 巡りかな    酎州

お粗末でございました・・・(笑)。

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by project-beppin | 2007-04-17 01:18 | 大分の風土・行楽 | Comments(6)
Shot “GIN” formation・・・“No.TEN”と“CROWN JEWEL”
“街飲み”に出ると“もう一軒・・・”というのが・・・オヤジの常套手段ですわな・・・(笑)。

c0001578_21262433.jpg知人に誘われて・・・彼自身が“隠れ屋”と呼ぶショットバーへ・・・。店名も場所も明かしたくないほどの“お気に入り”の店らしく・・・詳細は“オフレコ”ということで・・・。

ドアを開ければ・・・カウンター席のみのシンプルな空間・・・酒類もカクテル類も“量より質”と言った趣・・・。

いつもの店なら“カンパリ・ロック”なのですが・・・この店のバーテンダーに“おススメは?”と問えば・・・英国の蒸留酒“GIN”を取り出して薀蓄・・・“Juniper berry杜松実)”の香り付けが爽やかな“ドライ・ジン”の“逸品”がこの二瓶だそうです・・・。

“麦スピリッツ”という意味では、我が味覚の範疇として味わっておかねば・・・(笑)。

“ストレート”で飲んで・・・ショット“GIN”フォーメーション・・・“爽(快感)”、“香(味)”、“酒(質)”の三拍子を純粋に味わってみると・・・濃厚なアルコールに絡みつく“ボタニカル・フレーバー=植物エキス香”の旨みが“ロング・ヤード”を駆け抜け・・・爽やかなキレ味が口中で響きながら・・・喉ごしの余韻となって“タッチ・ダウン”・・・ってな感じでしょうか・・・。

“GIN”・・・“マティーニ”や“ギムレット”のカクテル・ベースだと思っていると大間違いでした・・・。

麦焼酎のドライ系“原酒”を“カボス皮”や“コリアンダー”などの“柑橘香草漬け”にすると・・・こんな感じになりませんかね・・・(爆)。

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More “No.TEN”と“CROWN JEWEL”・・・
by project-beppin | 2007-04-15 21:32 | 焼酎文化考 | Comments(0)
“焼きモノ”の醍醐味・・・炉ばた焼“伸永”
昨日(11日)・・・久しぶりに都合が合った知人と二人で“街飲み”へ・・・。

c0001578_1442568.jpg小洒落た居酒屋もいいのですが・・・奇を衒うことなく、旨いモノを旨く出してくれる“ろばた焼”の老舗と言えば・・・“伸永”(のぶなが)・・・。

無論、ネタが良く、当たり外れの無い安堵感が支持されてオヤジたちの“溜り場”・・・カウンター席も空きがないほど・・・。

この日の気分は・・・魚介類の“焼きモノ”を肴に一杯・・・まずは“車海老”で生ビールを一杯・・・。

“焼きモノ”の醍醐味は・・・ネタの新鮮さもさることながら、“振り塩”と“焼き加減”で決まります・・・。香ばしくも身が硬くなり過ぎない肉質感を持つ“車海老”・・・納得の旨さです・・・。

その後は、“鰯”や“椎茸”と“モツ鍋”を「黒霧」20°の“ロック”とともに・・・。

旨い肴とともに二人で飲む時の“居酒屋談義”・・・戯言のようで、実は真面目な仕事の話題、時事展望、人生観・・・“酔い心地”の中にも“明日へのヒント”があったりします・・・。

■ 炉ばた焼:伸永/別府市北浜

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More “鰯”や“椎茸”と“モツ鍋”・・・
by project-beppin | 2007-04-12 23:54 | 美食の街 | Comments(4)
芳醇なスウィート・ビターが冴える・・・「常徳屋 原酒」
統一地方選挙の第一弾、知事選と県議選・・・県下では“無風”と“微風”という感じでしたね・・・。

c0001578_2223241.jpg今日は、早く戻ってきました・・・。
土曜日(7日)に・・・次男坊が映画「バッテリー」を観るというので、春休み最後の“ご奉公”に徹したところ・・・その“ご褒美”に買って戴いた焼酎を飲みたくて・・・(笑)。

淡く桜色に色付く“ピンキッシュ・クリア”の細長い500mlボトル・・・小粋な深紅のラベルがスタイリッシュな常圧蒸留の40°・・・『常徳屋 原酒』・・・。

お洒落に飲む輩は・・・“キンキン”に冷やして飲むのでしょうが・・・オヤジは“こんまま”ショット・グラスで“ピスタチオ”とともに・・・。これでも・・・充分、お洒落です・・・。

この芳醇な“ビター・アロマ”・・・口に含んだときの豊かな旨み・・・味わいながら飲み続けたくなる“スウィート・ビター”・・・鼻腔へも円やかさが甘苦く放たれ・・・この濃厚な福与かさは喉越しに滑ってゆく感じ・・・余韻もゆっくり楽しめます・・・。

為・ 原酒」が“ハード・ビター”だとすると・・・苦みも、甘みも、正に“大麦醸し”らしい“スウィート・ビター”風味・・・「常徳屋 赤ラベル」の特徴が生きた“原酒の余裕”と言いましょうかぁ・・・上出来です・・・。

こんな夜の“濃度”を味わうワンショット・・・もちろん、ゆっくり読物を伴に・・・“別府今昔”に隠された秘話を紐解く「別府市 観光読本 其之壱」と・・・無料情報誌「奔放」・・・実は、どちらも“ネタ探し”だったりします・・・(爆)。

■「常徳屋 原酒」(常徳屋酒造場:宇佐市/常圧:大麦・大麦麹)40度・・・ガツン濃厚タイプ
 芳醇な麦ビター香に包まれる香福感、含んだ香ばしい苦さが豊かで円やかなスウィートビターな旨みの濃厚タイプ。大麦醸しの醇密さに共鳴するコク深い口あたりと福与かなアルコール感の喉越しに旨さを極めた絶品。

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More “原酒の余裕”・・・『常徳屋 原酒』
by project-beppin | 2007-04-10 22:04 | 大分麦焼酎 | Comments(4)
スナックの“旬菜”・・・土筆煮
日田での“飲み会”の二次会・・・三隈川沿いの“隈”へ繰り出し・・・地元んしに連れられて、スナックへ・・・。

c0001578_12104382.jpg21時頃だというのに人通りも少なく・・・“閑古鳥”の鳴くような飲み屋街を横ぎります・・・。

チリン♪とドアベルが鳴る扉を開けて・・・「やっちょるかぇ~」と・・・声をかけながら中へ入れば・・・

「あっ、びっくりしたぁ~・・・いらっしゃい~ ひさしぶりぃ~」と・・・驚いた様子のママさん・・・。

「なんかェ~ 客を怖がっちょる スナックがあるかェ~(笑)」と・・・からかう“いきつけ”の客・・・。

二人でカウンター越しに座り・・・「“黒キリ”一本出しないっ」と言うと・・・五合瓶の封を切り、陶カップの“お湯割り”で乾杯!・・・挨拶代わりの戯言や街の話題云々・・・。

そのうちに・・・ママさん「“つくし”食べるっちゃろ~?うちんおかあさんが摘んできたっちゃぁ~」と・・・甘辛く煮付けた“土筆煮”に擂り胡麻をかけて出してくれました・・・。

スナックの“人情味”・・・つくしの“袴”を取り、煮付ける“大ママ”の姿が浮かぶカウンターの“一皿”・・・季節感を無くしがちな薄暗いスナックで出会えた“旬菜”・・・夜街の“春”でした・・・。
by project-beppin | 2007-04-08 12:09 | 美食の街 | Comments(6)