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“水”と“風”と“高原”のブルワリー・・・久住高原地ビール村
“臥牛”と“阿蘇大涅槃像”の眺望が続く“牧場”の真ん中を縦断するように・・・午後の光りのを浴びる“久住高原”を渡る“風”・・・“車窓”を全開にして走りました・・・。
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c0001578_0405068.jpg“白丹(しらに)温泉”の道案内板をたよりに・・・牧場を抜けようとしばらく行くと・・・“久住高原コテージ”と“久住高原オートビレッジ”が現れます・・・。

それを通り過ぎると・・・“傘屋根円筒”の建物が視界に入り、“くじゅう高原地ビール”と書かれた緑の旗が風に揺れています・・・。

ココが九州で一番標高の高い場所にある“ブルワリー”・・・“久住高原地ビール村”・・・。

秋に別府で開催される“農林水産祭”で買って飲んだこと
はありますが・・・このブルワリーを訪ねるのは、初めてです・・・。

ドイツ風の木造建築?と思ってしまう外観を眺めながら・・・店内へ入るとショップの奥にウッディーで開放感が漂う魅力的なビア・レストラン・スペースがあって・・・視界いっぱいに広がる高原と阿蘇山が視覚的アテ・・・地産ソーセージが味覚的アテにしながら・・・“大自然の名水”で醸造したビールをじっくりと飲みたくなります・・・(垂涎)・・・。

くぅ~・・・(ひたすら我慢)・・・次めました!来年またココに来ます!!!・・・。その時は、まっ昼間からココに来て半日ゆっくりと・・・“風”渡るオープンテラスで飲みながら過ごし・・・“高原”の夕陽を眺めた後・・・“星降る”夜空の下で隣のコテージに泊まります・・・。

More “ブルワリー”の店内とオープンテラス・・・
by project-beppin | 2007-11-30 00:33 | 大分の風土・行楽 | Comments(4)
“豊後名山”秋景(その6)・・・久住高原から眺める“奥豊後三山系”
“くじゅう連山”西麓の“牧ノ戸峠”を越えて下る県道11号線“やまなみハイウェイ”・・・下りかけて一望する“久住高原”と熊本県境“瀬の本高原”・・・遥かに続く阿蘇外輪山の“産山高原”・・・その霞みに浮かぶ“阿蘇五岳”・・・このコースは前回、ご紹介しましたね・・・。

この日は、この“瀬の本”から左折し、R442号線へ入り“くじゅう連山”南麓に広がる“久住高原”のど真ん中へ・・・。“360°のパノラマ”と言えばココ!と誰もが言うビュースポット・・・里の駅スカイパーク あざみ台”へと向います・・・。

“くじゅう連山”を北に・・・“祖母・傾山”を南東に・・・“阿蘇五岳”を南に・・・広大な高原風景を体感する展望所・・・間違いなくココの“360°のパノラマ”は脳裏に焼き付きます・・・。

それではご覧いただきましょう・・・↓360°のパノラマ・モンタージュ全景・・・(画像をクリックすると大きく別表示します。)
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c0001578_304928.jpgレストハウスになっている建物の中では・・・地元の農産物や加工食品が並んでいて・・・“カボス”や“自然薯”など採れたての“旬”があって・・・誰もが気に入るというのも頷けます・・・。

そこから・・・久住の牧場を訪ねる道へ入ると・・・ゆったりと草を食む豊後の“黒牛”が“阿蘇五岳”を眺めるように牧草地に横たわっていました・・・。

阿蘇大涅槃像”を眺む“臥牛”という高原風景・・・久住の大らかさ・・・実に雄大な気持ちになれる絶景でした・・・。

是非、一度は立ち寄ってほしいスポットです・・・。
by project-beppin | 2007-11-26 03:03 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)
“豊後名山”秋景(その5)・・・牧ノ戸から眺める黒岩山、泉水山、沓掛山
“くじゅう連山”北麓の長者原から西麓へと峠を上がると“牧ノ戸”・・・九州本土の最高峰となる“中岳”や“久住山”へ登るには最も便利な登山口です・・・。

c0001578_230371.jpgこの標高は、すでに枯木立・・・紅葉は見下ろす麓へと移っています・・・。そんな中でも・・・登山者たちが絶えることなく駐車場はほぼ満車状態でした・・・。

ここからの眺めは・・・登山口から目前に迫る“星生山”、“沓掛山”と・・・この“くじゅう連山”周辺の山々“黒岩山”、“泉水山”・・・そして長者原や飯田高原の彼方に望む“由布山”です・・・。

山開きの6月には“ミヤマキリシマ”の群生が山肌をピンクに染める絶景の登山口ですが・・・この11月の落葉後は常緑の低木樹“アセビ(馬酔木)”の房生り“蕾”が赤い彩りを添えていました・・・。これからは・・・“樹氷”の銀世界へと向うことでしょう・・・。

↓270°のパノラマ・モンタージュ全景・・・(画像をクリックすると大きく別表示します。)
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この日のオヤジは、ここで昼食・・・長者原で買った登山者向け“おにぎり弁当”をベンチに広げて眺望とともにいただきました・・・。

いやぁ~、空気も味も景色も“美味しい”ィ~し・・・心も腹も“満腹”です・・・(笑)。

More 牧ノ戸峠の眺望とおにぎり弁当・・・
by project-beppin | 2007-11-25 23:46 | 大分の風土・行楽 | Comments(4)
“山芋かまぼこ”とカボス搾り“お湯割り”・・・「吉四六」 壺
“小春日和”の晩秋・・・紅葉はやっと高崎山の麓までやってきましたが染まりかけて一段落・・・って感がします・・・。昨日・・・大分トリニータはジュビロ磐田に勝って “J1 残留”・・・一方、千代大海は白鵬に惜敗し“賜杯”から一歩後退・・・という“喜怒哀楽”でしたね・・・。

c0001578_13574831.jpgこの三連休中に・・・“ひとりドライブ”の秋景をアップし終えようと思い立ったのですが・・・時系列でその一日を追えば、山景ばかりが続く中・・・アップするオヤジも、ちと“食傷気味”・・・(笑)。

昨夜(24日)の夕食は“中華”がメインでした・・・鶏唐揚げ、レバ韮、八宝菜、鶏チリ・・・。

“脂っこいなぁ~”と思うのはオヤジぐらいなのか?・・・食べ盛りの愚息たちは、平気でモリモリ・・・ここでも、オヤジは“食傷気味”・・・(爆)。

それなら!と・・・長者原のヘルスセンター売店で買っておいた“山の刺身”を刻んで晩酌のアテに出してもらうことにしました・・・。

“山の刺身”とは“山芋かまぼこ”・・・丸ごとの“山芋”を“豆腐かまぼこ”で包んだ生食加工品・・・。

“中華”とこの“山の刺身”に合わせるなら・・・麦焼酎の王道たる二階堂『吉四六』・・・それも、陶製の1升“壺”・・・食卓での“威風堂々”たる風貌・・・そのコシの座った旨さは“お湯割り”です・・・。

熟した淡く甘い香りの湯気・・・“円やかだなぁ~”と安堵できるおとなしい甘みと旨み・・・奇を衒うことのないアルコール感の口あたり・・・素直に流れ込む喉ごしの嫌味のない淡麗な味わいに宿る深い落ち着き・・・。飲んでいて“ほっ”とします・・・。

二杯目は・・・カボスを搾っての“お湯割り”・・・これも豊後の“美味求真”には欠かせない味わいです・・・。

■「吉四六」(二階堂酒造:速見郡日出町/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
 甘く淡い熟した香りに円やかな甘みと旨み、落ち着いたアルコール感が嫌味のない淡麗タイプ。素直に味わいを楽しめる喉越しと、嫌味のないキレに余裕のある奥行きを持つ豊後麦焼酎の逸品。

More “山芋かまぼこ”とカボスと柚子こしょうと・・・
by project-beppin | 2007-11-25 14:43 | 大分麦焼酎 | Comments(2)
“豊後名山”秋景(その4)・・・三俣山、硫黄山、星生山
“男池”から、県道621号線を県道11号線“やまなみハイウェイ”に出て・・・長者原へ・・・。

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長者原の“ビジターセンター”脇のドライブインから長者原湿原を渡る遊歩道から見ると・・・左に“三俣山”を見上げ・・・正面に噴気を上げる“硫黄山”・・・右に“星生山”・・・。

この長者原から眺める“くじゅう連山”の紅葉は・・・10月末から11月上旬までだっととのことで・・・この日(13日)は既に“枯れ木立”でした・・・。

もう15年以上前のちょうど今頃・・・“地蔵原貯水池”で“ワカサギ釣り”(釣れませんでしたが・・・笑)のあと“地蔵原(じぞうばる)温泉”の民宿に泊まった職場旅行の折・・・翌朝6時、民宿の女将さんに握ってもらった“おむすび”を持って・・・この長者原から自然遊歩道を通り“雨が池”を経由して“坊がつる”へと下り・・・“法華院温泉”を経て“北千里ヶ浜”へと上り“すがもり越”して下山・・・長者原と牧ノ戸峠の間にある“大曲”に出て長者原に戻るというルートが・・・このオヤジ唯一の“くじゅう登山”です・・・。

この“三俣山”を巡回した6時間半の半日登山・・・あの頃でさえ、下山後には脚が“笑っていた”ことを思うと・・・今、オヤジの威厳を示しながら愚息どもを伴って登ることはできないと・・・まじまじと山を眺める“情けない”オヤジであります・・・(笑)。

ですが・・・一度は愚息どもと登ってみたい山でもあり・・・もし、その日が来れば、山の頂で麦焼酎“ワンカップ”を飲みたいですね・・・。

More “長者原”の秋・・・
by project-beppin | 2007-11-25 00:24 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
“豊後名山”秋景(その3)・・・阿蘇野から眺める“黒岳”
長湯方面へ向って“ぐるっとくじゅう周遊道路”の看板のある交差点を右折・・・阿蘇野方面へ・・・。

c0001578_1312824.jpg阿蘇野に出ると“白水(しらみず)鉱泉”と“男池”をめざして左折し、県道621号線へ・・・すると正面に聳える山が“くじゅう連山”の東端となる“ 前岳”と“黒岳”・・・左奥に“大船山”・・・。

この山容が迫る山間の田園風景にも・・・山とともに営む農村・・・藁小積みが山の神への感謝の標(しるし)のようにも見えます・・・。

“黒嶽荘”からの登山には・・・この尾根を登ります・・・。

More “藁”小積みと“花牟礼山”・・・
by project-beppin | 2007-11-24 13:04 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
“豊後名山”秋景(その2)・・・“記念公園”から眺める“奥豊後三山系”
“冠山(烏帽子岳)”と“大龍山”の山間を縫うように走る広域農道“奥豊後グリーンロード”の“ビュースポット”という“記念公園”からの眺め・・・。

↓ 大分川のもうひとつの源流“芹川”水系の山々を望む展望所で・・・山腹の高台であるここからの眺めは・・・真南を向いて眺める180°の遠望がすばらしいです・・・。180°のパノラマ・モンタージュ全景・・・(画像をクリックすると大きく別表示します。)
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その遠景には“神々”が宿る“奥豊後三山系”・・・宮崎県境となる“祖母・傾山”山系・・・熊本県境となる“阿蘇”山系・・・そして大分の屋根“くじゅう連山”が見事な位置関係で一望できます・・・。

手前の深い谷のような“芹川”水系・・・この水系にも、直入“長湯温泉郷”や名水の湧水群があり・・・次回、じっくり回ってみたいと思っています・・・。

“ひとりドライブ”だったので・・・ここで焼酎“ワンカップ”を・・・なんていう邪悪な誘惑には負けませんでした・・・(爆)。

More “神々”が宿る“奥豊後三山系”・・・
by project-beppin | 2007-11-24 10:36 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
豊後歳時記・・・“柚子”実るころ
由布市庄内町から始まる広域農道“奥豊後グリーンロード”に入ってすぐ・・・道沿いに実る果樹を見つけて車を停めました・・・。

c0001578_224795.jpg豊後の“香酸柑橘=シトラス”といえば・・・“カボス”と“ユズ”・・・。

露地モノは、“香母酢=カボス”が8月末から10月末頃までで・・・11月になれば、この少し大ぶりな黄色い玉生りが目立ち始めます・・・“蜜柑=ミカン”より大きく、“八朔=ハッサク”より小さい鮮明な黄色・・・そう、秋の深まりとともに色づくこの“香酸柑橘”こそ“柚子=ユズ”です・・・。

このちょっと硬くごつごつした皮肌・・・“ユズ肌”なんていう喩えに用いられることもありますね・・・。しかし、これを乾かして粉粒にして香りを引き出すとは・・・すばらしく味覚を刺激する“香辛料”であると思います・・・。

大分の“柚子”は・・・露地に生っている時は皮“香”が匂い漂うほどではないのですが・・・“柚子こしょう”や“柚煉ようかん”で加工品として用いると独特の濃い皮“香”が冴える味わいを生み出します・・・。

“柚子こしょう”発祥の地とされる大分では・・・まだ、青い柚子皮のうちに青唐辛子と練るのが“青柚子こしょう”・・・このように黄色く熟した皮と赤唐辛子を練るのが“赤柚子こしょう”と・・・色味を楽しみながら使い分ける“香酸柑橘”でもあります・・・。老舗の“七味唐辛子”屋さんでも、“陳皮”の代わりにこの乾燥“柚子皮”を用いて“柚子七味”とするとか・・・。

“香り”は皮、“酸”は実・・・と言われるように、皮を除いた実の方は搾って果汁100%“柚子酢”にします・・・。この季節、一升瓶に“柚子酢”を貯える作業が行われていることでしょう・・・。

More “柚子”の実・・・
by project-beppin | 2007-11-24 02:37 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)
“豊後名山”秋景(その1)・・・庄内から眺める由布・鶴見・高崎
“晩秋の三連休”が始まりました・・・。オヤジは、“安・近・短”な楽しみ方を・・・先日(13日)の“ひとりドライブ”から・・・豊後の“秋景”を怒涛のアップといたしましょう・・・(笑)。

c0001578_11402321.jpg別府を出て・・・志高湖、由布川渓谷を過ぎ、由布市庄内町小野屋へと向う途中の県道52号線からの眺め・・・刈取りを終えた丘陵の棚田と“由布岳”・・・。

由布岳南麓から大分川の河岸段丘に続く庄内町周辺で眺めるこの山容こそ・・・美峰“豊後富士”たる由縁・・・。

遠景に山容が映る“田舎田圃”の秋景・・・この大地の景色を作り出す作為なき人の営み・・・地下足袋姿の農作業を繰り返す日々があってこそと・・・。

山は・・・そんな農作業をする人々のために、山肌の彩りを変え季節を教え、雲を纏って天候を教えていると・・・“地霊”が宿る美しさとは、こんな想いが浮かぶ風景だと思います・・・。

この道すがら見かけた“由布岳”、“鶴見岳”、“高崎山”が映る風景・・・素直に美しいです・・・。

More “藁”小積みと“鶴見岳”、“高崎山”・・・
by project-beppin | 2007-11-23 11:44 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
飲みやすくなった“ウィスキー?”・・・「ブラックニッカ クリアブレンド」
今日、晴れていたのですが風は“木枯らし”・・・寒さを連れて来たような一日でした・・・。今夜(18日)まで、紅葉の“竹楽”・・・我が家は、結局、なんだかんだで今年も行けなかったのですが・・・昨夜、竹田に出かけたという知人から「今年の紅葉は、昨年以上に綺麗だった」と聞きました・・・。

c0001578_2241633.jpg今夜は、女房殿も所用で出かけていたので・・・結局、晩ご飯の“おかず”の買出しを頼まれたオヤジの選んだ“お惣菜”で夕食・・・。

“揚げ物とか、焼き物ばっかり~!”とお叱りは受けましたが・・・まぁ“あとの祭り”・・・“塩焼き鳥”と“マイタケかき揚げ”・・・確かに食卓に並ぶとオヤジの“晩酌”のアテです・・・(笑)。

先日から飲んでいるのは・・・ちょっとした“浮気ごころ”で『ブラックニッカ クリアブレンド』・・・それも“ホット・ウィスキー”で・・・。

飲んでみた感想は・・・その昔に飲んだ学生時代の「ブラックニッカ」とは違った印象・・・。なんていうか?そのぉ~・・・“飲みやすい”んです・・・。

“ウィスキー”ですから樽の苦い“スモーキー”な香りと風味がないと言えば嘘になるんですが・・・“ピート”を使用しない香味だということで・・・スッキリした口あたりの苦甘みと言っていいと思います・・・。

この“飲みやすさ”は・・・まるで“樽モノ麦焼酎”に“近付けよう”としているのではないか?と思ってしまうほど・・・つまり、こうやって“食中酒”として割って飲むのに向いています・・・。

ウィスキー好きの方には、“これはウィスキーじゃないね”と言われそうですが・・・“樽モノ麦焼酎”好きの方には“これも旨いのぉ~”と思われそうな酒質設計と診ました・・・“和食”にあわせるという食中狙いの“ウィスキー”・・・そんな時代の味わいなんでしょうね・・・。

More “とり皮”と“クリアブレンド”・・・
by project-beppin | 2007-11-18 23:00 | 異郷酒晩酌伝 | Comments(6)