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丁寧な“仕立て”のほど好い懐石・・・「ゆずはん」
“卯月”四月も終ろうとしていますね・・・好天に恵まれて始まった今年のG.W.・・・のんびりしているとすぐに仕事が溜まりそうで・・・かといって、休日返上するほど忙しいわけでもなく・・・“ON”と“OFF”が曖昧なままだったりします・・・(笑)。

c0001578_411521.jpg四月中旬になって、日田で仕事の打ち合わせに出席・・・その会議を終えて“顔合わせ”の会席へ・・・JR久大線“日田駅”にほど近い料理屋「ゆずはん」・・・。

新しい方と挨拶を交わして“乾杯”した後、ほど好い懐石料理・・・先付、椀物、お造り、焼き物、蒸し物、揚げ物、飯物、水菓子と・・・丁寧な“仕立て”のお料理を心地よく戴きました・・・。

手頃な価格での提供を心がけているようで・・・食材は、決して贅沢ではないものの・・・上品な“味付け”とひと工夫した“彩り”もあって・・・素直に綺麗な美味しさです・・・。

■ 懐石料理 : ゆずはん/日田市中央1丁目

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More ひと工夫した“彩り”・・・
by project-beppin | 2008-04-30 04:05 | 美食の街 | Comments(2)
“老婆心”の“伝説”ホルモン・・・「本宮山」
ここのところ“ビール”、“清酒”、“グラッパ”、“ワイン”と・・・「こらぁ~っ!“麦焼酎”はどこへ行ったぁ~!」というエントリーが続いておりますが・・・日頃は、飲んでるんですよ・・・主に「二階堂」と「西の星」ですが・・・。

c0001578_22303257.jpgそんな日常とは違って、先日の“歓送迎会”・・・今では“予約”しないとなかなか食べることができないという後輩のフレコミで・・・大分市では“伝説”の店と呼ばれている“ホルモン”焼肉屋へ・・・。

場所はJR豊肥線“中判田駅”前・・・店の名前は『本宮山(ほんぐうさん)』・・・。

誘いあった何人かで乗り合わせて行かなければ・・・見つけることができない普通の古い民家・・・古くから、駅前商店の一軒であったことを知らない私どもでは・・・絶対、気づかない店構え・・・。

店内へ入ると・・・「まあ、いらっしゃい・・・」と声をかけてくれたおばあちゃん独り・・・土間に続きの6畳ほどの座敷に座卓をつないで年季の入ったガスコンロが2台置かれています・・・。

いかにも、昔っからの“ホルモン”焼肉屋という風情が・・・割烹着姿のおばあちゃんの白髪頭と足取りに感じられて・・・時間が止まっているような昔なつかしい場所に来たように感じられます・・・。

そんな座敷に総勢10名ほどが陣取り・・・先ずは“ビール”と“ホルモン”・・・ガスコンロの上に置かれたこの凹形に反った鉄板もはじめて見る形・・・おばあちゃん曰く「周りになぁ、お肉を置いて中に野菜・・・そうしたら野菜が焦げん(焦げないの意)で食べやすいからなぁ・・・」と・・・なるほど、確かにホルモンの脂が中に集まり野菜がその脂旨味と馴染んでしんなりと仕上がります・・・。

そして・・・ホルモンの旨味が“クニュプニュ”した焼き上がりになるのを各自が見計らって・・・この店のおばあちゃん“特製”として名高い“つけダレ”で食べたのですが・・・実に旨い!・・・なんとも柔らかく脂旨味がするホルモンと・・・このしっかり濃厚な“泥ダレ”風の“ニンニク醤油”が見事に“マッチングー”・・・(笑)。

口中で滲む脂味に負けない強烈なニンニク香・・・その上、単に摩り下ろしニンニクだけではないなぁ?と感じさせる“秘伝”が・・・タレの甘味に隠されています・・・たぶん・・・。

もう、この“ホルモン”の時点で・・・一同が絶賛・・・この後も、店内が煙るほど“ミノ”、“タン”、“赤身(精肉)”などなど焼き続けながら・・・おばあちゃんにビール瓶の追加やコップ焼酎のおかわりを頼むと・・・腰を屈めた足取りでゆっくり準備してくれる姿を見て・・・思わずこちらが“老婆心”・・・申し訳なく思って、代わりに自分達で手伝ってしまう気持ちになりました・・・。

それにしても、この“ホルモン”と“泥ダレ”の旨さは・・・店の“風情”そのものであるおばあちゃんの“人情”と“老婆心”の味わいだと思えるほど・・・こんオヤジの中でも“伝説”となって生涯忘れない味わいになりそうです・・・。

■ ホルモン焼肉 : 本宮山/大分市中判田

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More ♪ “老婆心”、“老婆心”、俺たちはぁ~ ・・・♪
by project-beppin | 2008-04-27 22:32 | 美食の街 | Comments(15)
“リンゴ酸”味の辛口白ワイン・・・「Peter Lehmann Riesling BAROSSA 2006」
あっという間に“G.W.”に突入ですね・・・新緑に“”と“れんげ畑”・・・春に見る里山の光景を思い出します・・・。この時期、“久住高原”や“熊野磨崖仏”へと出かけたことを思い出してみたり・・・今年も何処かに行きたいと思っています・・・。

c0001578_1711437.jpg昨夜(25日)遅く戻ったところ・・・いつもと違って女房殿が待ちわびたとばかりに・・・朝のワイドショーで話題になったというイギリスの“新人オペラ歌手Paul Potts (ポール・ポッツ)”誕生秘話を聞かされ・・・ネクタイを外しながら聞き流していると・・・女房殿はひとりで盛り上がっているらしく「ちょっと!ちょっと!コレ見てみぃ~」と・・・発端となったオーディション番組ビデオを見せられたのでした・・・。

冴えないサラリーマンの風貌からは考えられないそのテノールの歌声・・・夢を諦めなかった者が夢を掴んだ瞬間リアリティー・・・疲れていたオヤジも思わず感動・・・世界の“三大テノール”には敵わないまでも、その後の“Making of Paul Potts ”まで調べてしまうという入れ込みようでした・・・(笑)。

で・・・その感動を共にする晩酌は、なんと!“白ワイン”・・・女房殿の知人の“オーストラリア土産”だそうで・・・先に少し飲んでいた女房殿が“鶏皮の唐揚げ”とともに出してくれました・・・『Peter Lehmann Riesling BAROSSA 2006』・・・。

台所で「ねっ、どう?映画みたいでしょ!」という女房殿に・・・グラスに注いだ白ワインを口に運びながら「まっ、確かに、オペラ版“クリストファー・クロス”の“ブリティッシュ ドリーム”ですかな・・・」なんて答えたんですが・・・その次なる感動が、既に口中から始まっているのでした・・・。

“おぉっ!旨い!旨い!”と・・・この白ワインの洗練された酸味とキレのある口あたりのドライな旨さを転がしております・・・。

“オーストラリア”という“新興”ワイン産地でありながら・・・スパッと冴える“リンゴ酸”のような酸味に香る柑橘花のような風味・・・透明感も併せ持つゆったりとした味わいは・・・どことなく昔飲んだ辛口の“ドイツワイン”に通じているようで、さすが白ワイン用の葡萄“Riesling(リースニング)”種らしさ・・・。

買っては飲むことがほとんどない“ワイン”という醸造酒も・・・たまには、いいもんですな・・・。

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More “鶏皮の唐揚げ”と“WINNER”・・・
by project-beppin | 2008-04-26 16:50 | 異郷酒晩酌伝 | Comments(2)
“魔酔”の葡萄酒“搾り滓”取焼酎・・・「GRAPPA DI CHIANTI」
今朝、・・・山肌も“桜”から“萌木”へと向かう風景・・・今年、初めて電線に止まり愛らしく羽を休める“燕”の“つがい姿”を見かけました・・・晴天のぽかぽか陽気“春好日”ですね・・・。

c0001578_17343045.jpgさて、“居酒屋逍遥”シリーズ・・・鮮魚居酒屋“いづつ”を出た後、二次会へと向ったのが、知人の行きつけのJAZZ ショットバー“FUNK(ファンク)”・・・ここで、思いがけない鮮烈な印象の一瓶と“初対面”したのであります・・・。

その一瓶というのが、後輩が別府を訪れたイタリア人を休日に案内したお礼として贈られたという“蒸留酒”・・・それも、日本には(たぶん)“初上陸”となる“プライベート・ブランド”の“GRAPPA(グラッパ)”・・・『TENUTA MONTEADORNO GRAPPA DI CHIANTI』・・・。

後輩が持ち込んだこの瓶を皆で飲む許可をもらって・・・各自に配られた“ショットグラス”にこの“ワイン”の“搾り滓”から取った“蒸留酒”・・・つまり“伊太利亜葡萄酒”の“滓取焼酎原酒”を注ぎます・・・。

“ストレート”をグビッと含むと・・・芳しき43°のアルコールがもつトロ味感・・・赤ワイン品種らしい“葡萄粒皮”の渋味さえ伝わるような香気成分が鼻腔へと濃厚に拡散する恍惚感・・・驚愕のその風味に“ぬぉっぅ~! 旨い! むっちゃ旨~い!”と・・・思わず席を立ってしまったオヤジであります・・・(笑)。

“葡萄焼酎”ではなく・・・(何度も言いますが)葡萄酒“搾り滓”取焼酎・・・アルコール発酵した“ワイン葡萄”だからこその確かな蒸留香気・・・口中で拡散し、喉越しで“妖艶”な高濃度アルコールの“エッジ感”を伴いますので・・・“ストロング”なだけの単純さよりも・・・余韻に“フルボディー”な“インパクト感”が響きます・・・。

“初対面”で魅了されてしまったオヤジは・・・賎しいほどグビグビと“ショットグラス”に注ぎ足してついつい、飲んでしまったのであります・・・。

この後・・・遠路を歩いて“痛飲午前様”で帰宅したらしいのですが・・・二年ぶりの“魔酔”状態・・・戻りつくまでの“記憶”はなく・・・擦り傷だらけだったとのこと・・・翌日も“二日酔い”・・・一日のたうち回りました・・・(爆)。

それにしても・・・この“妖艶”な“魔酔”蒸留酒“GRAPPA(グラッパ)”・・・忘れられません・・・(自爆)。

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More “トスカーナ”の地霊酒「GRAPPA DI CHIANTI」・・・
by project-beppin | 2008-04-20 17:31 | 焼酎文化考 | Comments(6)
魚の“肴”に“とっぱい”で酔心・・・「いづつ」
“歓送迎会”や“花見の宴”と称して・・・実は”居酒屋逍遥”という日々が毎週のように連続したこの1ヵ月・・・何だかんだでエントリーのアップもできないままでした・・・。そんな日々を振り返るシリーズを・・・思い出しながら・・・ぼちぼちと・・・(笑)。

c0001578_22195919.jpg3月の最終週・・・仕事を終えた後で声を掛け合って集った知人と別府駅で待ち合わせて・・・仕事の“打ち上げ”と“新店地”の開拓に“お街詣で”・・・。

駅前通りの裏筋をネオンの灯りを見上げながら知人が決めた店を探して下ります・・・。「確か?この辺り・・・」と足を止めかけた飲み屋の雑居ビルの奥に・・・「あった!此処やっ・・・」と、白光に文字が浮かぶ看板『いづつ』を見つけて・・・「こんばんわ」と暖簾をくぐり、カウンター席に陣取りました・・・。

椅子に腰掛け、メニューをめくると・・・魚の“肴”が数々あって・・・何はともあれ“生ビール”で喉を潤しながら“刺身盛り合わせ”で始めましょうか・・・となるのが、我等のいつもの飲み方・・・。

中ジョッキ一杯を飲んでるうちに出てくる“刺身”でその“肴”の力量をと・・・生意気なこと考えていたのですが・・・“地蛸”も“鯛刺”も柔らかな旨味の頃合いになっています・・・。

それもそのはず・・・(ここに誘った知人によれば・・・)この店は、うちの女房殿や私もちょくちょく利用するスーパー内“鮮魚店”の息子さんが始めた“居酒屋”だと聞いて・・・なるほど!それなら“納得”と・・・もう一度メニューを見返して“くじらベーコン”と“ふぐ刺”も注文・・・(笑)。

これらの“肴”に舌鼓を打ちながら・・・知人は芋焼酎「黒霧島」、私は麦焼酎「とっぱい」をキープして飲み進み・・・途中から後輩も加わって、思い出の“戯言”も交えながら・・・各々のこれからの仕事のことを“熱く”語り合ったのでした・・・。

気さくに過ごせる仲間と・・・お気に入りの美味な“魚肴”があれば・・・やっぱり、焼酎は一段と旨く感じます・・・。

■ 魚肴:いづつ/別府市元町

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More “くじらベーコン”と“ふぐ刺”・・・
by project-beppin | 2008-04-14 02:09 | 美食の街 | Comments(4)
“麗酸”なコクと輪郭のくっきりとした旨口・・・「菊姫 山廃吟醸」
“入学式”も終って・・・真新しい学生服姿の中高生が目立つ時候になりましたね・・・。境川も“花筏”となって・・・桜並木もそろそろ“葉桜”に変わり・・・この週末の花見は“鶴見岳”や“志高湖”や“城島”でしょう・・・。

c0001578_102112.jpg今夜は、皆が揃って夕食の時間を迎えたのですが・・・毎週のように“飲みごと”が続いているオヤジの晩酌は・・・少しだけ!との女房殿の“御達し”・・・。

今夜のおかずが“醤油ダレ焼肉”と“鶏のケチャップ煮”ですから・・・麦焼酎「がまだす」の“ロック”も候補でしたが・・・石川県出身の方から戴いた“吟醸酒”を“ライス・ワイン”感覚で“ひや”のまま一杯だけとしました・・・。

その“吟醸酒”とは、加賀の“濃醇旨口”・・・『菊姫 山廃吟醸』・・・。

“山廃仕込み”の独特な風味が色濃く香る濃厚さが漂っています・・・含み香も甘辛な芳醇さ・・・。口中で広がる味わいは・・・コシの強い味わいの輪郭を麗らかな酸味が浮かび上がらせるようで・・・正真正銘、加賀の“濃醇旨口”・・・“フルボディー”感が味覚中枢に刻まれるような旨口らしさ・・・くっきりとしたキレに余裕すら感じる味わい深さが際立ちます・・・。

能登の「宗玄 特醸 玉箒」の優しい風格は記憶に残る旨さでしたし・・・金沢の「福正宗 黒麹仕込 純米完熟辛口」の実直な辛口も上出来でしたから・・・この加賀の“王道”たる“菊姫”の“濃醇旨口”が加わると・・・清酒文化の懐深さが“百万石”級だと実感しました・・・。

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More “醤油ダレ焼肉”と“鶏のケチャップ煮”・・・
by project-beppin | 2008-04-12 23:33 | 異郷酒晩酌伝 | Comments(0)
気取らない“ネタ”に“ひと技”が光る・・・安くて旨いすし処「金太郎」
日曜日(6日)・・・日中は、雨の予報もあったのですが、何とか持ちこたえた“曇天”続きで・・・風が吹くと桜の花弁が一片ひらりと舞う天候・・・少し肌寒さの残る一日となりました・・・。ぽかぽか陽気の“花見”や穏やかな春宵の“夜桜”を期待した方には・・・少し残念だったのではないでしょうか・・・。

c0001578_735324.jpg夕方、次男坊にせがまれて“CDレンタル”に出かけたところ・・・無性に“寿司”を食べたくなって・・・合宿中の長男坊には申し訳ないのですが・・・家族三人で出かけてしまったのです・・・(笑)。

家族で“寿司”といえば・・・庶民的な“回転すし”というのが一般的なご時世ですが・・・我が家の“とっておき”のお気に入りは・・・“回転すし”並みの“お値段”で、“回転しないすし”並みの“ネタ”の味わいを楽しめるファミリーすし処「金太郎」なのです・・・。

国道10号線沿いの商業店舗が犇く“餅ヶ浜”の一角にあって・・・“くーた”や“リンガーハット”などのFC外食店と軒を連ねる区画にあることから・・・場所は誰もが分かると思います・・・。

元“コンビニ”を改装した店舗は・・・寿司店の先入観からすれば“テーブル席の簡素なつくり”という方もいらっしゃいますが・・・その“気取らない”雰囲気だからこそ好みの“注文”をすれば・・・旨い“ネタ”にちょっとした“ひと技”が光る“寿司”を握ってもらえるんですなぁ~・・・これが・・・。

この画像の寿司は・・・“鯵(あじ)”のにぎりに・・・“釜揚げしらす”と“鮭(さけ)の腹皮”の軍艦巻き・・・。

“鯵(あじ)”は寿司ネタらしい旨味があって・・・口中で“刻み葱”と“擂り胡麻”に“シャリ”が絡むと見事に調和する感じ・・・仄かにシャリの温かさに頃合いの酢香が漂うところが・・・注文して“にぎり立て”が食せる寿司本来の醍醐味・・・。

店で“釜揚げ”にしたような“しらす”の“旬鮮”な塩っ気も・・・脂ののった“鮭の腹皮”の蕩けそうな旨味も・・・なかなかのもの・・・。

コレだけ?と思ってもらっては困りますよ・・・まだまだ、あります・・・“〆”、“漬け”、“炙り”など“ネタ”のあしらい方も多彩で・・・その“ひと技”が・・・垂涎でした・・・。

■ すし : 金太郎 / 別府市若草=(青山町に移転)

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More “〆”、“漬け”、“炙り”など・・・
by project-beppin | 2008-04-08 07:36 | 美食の街 | Comments(17)
“神様、仏様”の“玄米麦酒”・・・「鉄腕稲尾ビール」
春の陽気の“別府八湯温泉まつり”になりました・・・。昨朝は“満開”の桜に送られて仕事に出かけ・・・19時過ぎの帰路で別府の街が“扇山火まつり”のオレンジ色の炎に染まる光景を眺めながら帰宅した次第・・・。

c0001578_1238323.jpg「扇山の山焼きが始まッちょんよ~」と言いながら居間に入れば無人・・・支度の整いかけた食卓の椅子も空っぽ・・・。

「二人ともまだ帰ってないよー」と台所から女房殿の声・・・春休みの次男坊まで“まつり詣で”に出かけたままだとか・・・。

「先に食べはじめてて・・・」と女房殿の背中が言うものですから・・・食卓に並んだ“いわしフライ”と“野菜炒め煮”で“独酌”を準備します・・・。

この陽気とアテなら・・・久しぶりの“地ビール”で軽く飲もうかと・・・県産“玄米”を使った“麦酒”・・・なんと!その名も『鉄腕稲尾ビール』・・・。

別府出身で昨秋、急逝した往年の大投手“稲尾和久”・・・昭和33年の“日本シリーズ 対 巨人戦”・・・エースは藤田、打者は川上、長嶋などを擁する巨人を相手に6試合に登板し5連投・・・3連敗後の逆転4連勝・・・このシリーズ全ての勝利投手となったあの伝説の“神様、仏様、稲尾様”・・・に因んだ“山香綺ら羅”が造る“地ビール”です・・・。

過剰な自己満足のようにも映るこのラベル・・・いかにも“ご当地自慢お土産ビール”と宣言しているようで・・・これまで見かけてはいたのですが、敬遠してました・・・(笑)。

しかし、飲んでみると・・・一口めの“口あたり”は・・・苦味の前に“玄米”由来の“ライス・フレーバー”と表現したくなる膨らむ香りと・・・苦味のコクより甘味のコクが優勢・・・女房殿も「飲みやすい」と言うので・・・その甘味が残るキレは、“和風”の味わいと言えば解ってもらえるでしょうか?・・・。

昨今の“プレミアム・ビール”とは味わいの“落としドコロ”が180度違っていて・・・丁度、こんな“家庭”料理に相性が好かったりするんです・・・。

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More “独酌”の“いわしフライ”と“野菜炒め煮”・・・
by project-beppin | 2008-04-05 13:28 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(4)
“豊後野禽(ジビエ)”の“鹿刺”に・・・“甘麹辛口”の「がまだす」
三月下旬は、別れと旅立ちの中で仕事も〆るとなると・・・あれよあれよと過ぎてしまった感じ・・・(それでも、飲んでましたが)・・・。雨の一日となった昨日と今日は“花冷え”・・・別府は“桜”も“4分咲き”になったかな?ってな程度・・・四月となれば“温泉まつり”ですから今週末から来週にかけてが“花見の宴”でしょうな・・・。

c0001578_1543653.jpg昨夜(30日)は、久しぶりに早めに帰宅したところ・・・10分違いで部活の県外試合から戻った長男坊も加わって“一家団欒”の夕食・・・。

そこに出てきたのが・・・女房殿が知人からお分けいただいたというこの冬に獲った“冷凍モノ”・・・“豊後野禽(ジビエ)”の赤肉“鹿刺”・・・我が家の食卓に載るのは“お初”です・・・(垂涎)。

この“肉皿”をめぐって大人気ない“親子喧嘩”を起こさないように・・・女房殿の配慮と裁断で各自に配分されたのであります・・・。

もちろん「おっ!こりゃぁ~飲まにゃぁ~」とオヤジも早速、一本出してきました・・・老松酒造が地元麦で醸した『がまだす』・・・6:4の“お湯割り”だす・・・(笑)。

香りは、“貴腐”なあの「月心」に似ている印象・・・ゆるりとした液体を口に含むと、優しく広がる“甘麹”のような“旨口”が特徴・・・次に続くほんわかなドライ系“辛口”の舌触り・・・喉ごしの穏やかさの後でも・・・さらに余韻深く漂うその“アンニュイ”な“色香”のある味わいが好いです・・・。

ちなみに“がまだす”とは?・・・日田弁で“元気で頑張る”という意味だそうで・・・ここのところ、日常的に使用される会話では、めっきり減ったみたいですが・・・それでも、地元の農家収穫した“麦”をこの蔵の味わいの特長を生み出す“麹”と蒸留の“技”・・・地域ぐるみで“がまだし”てほしいですね・・・。

■ 「がまだす」(老松酒造:日田市/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
 吟香の甘麹な香気、口中でゆるりを主張する特長のある甘みの旨口感に遅れて続くほんわかな辛口の旨さが優しい淡麗タイプ。口あたりの吟麹の印象が響きながら穏やかな喉ごしの余韻が漂流する優品。

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by project-beppin | 2008-04-01 02:01 | 大分麦焼酎 | Comments(2)