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“かくち”の“日田弁”哀歌・・・コージー大内「角打ブルース」
毎年、恒例となった“べっぷ クリスマス HANABI ファンタジア”・・・今年も“クリスマス・ソング”とシンクロする“花火”・・・明日(24日)のイブは、この夜空の下と・・・決めてる方々は、是非、別府へ・・・。

c0001578_2242939.jpgで・・・最近、オヤジ自身が“シンクロ”してしまって、嵌まりに嵌まっている“Listen 酎 Me”がありまして・・・それがコレ・・・“コージー大内”の“初アルバム”となるCD一枚・・・アコースティックなギター一本を爪弾き、歌い語る“哀歌”の全11曲・・・『角打(かくち)ブルース』・・・。

実は・・・春過ぎにHAKUDOU師匠に誘われて“ミタラった”時に・・・師匠と確か?大分・長浜角打ち学会の“グッチー”氏にこのCDを拝聴させて頂いた記憶があったのです・・・。

その時は“ミタラう”ことに浮かれていたせいか?、じっくり聴き入ることができなかったせいか?・・・その後も“ミタラって”いながら・・・そのままとなっていました・・・。

それから、夏が過ぎて・・・たまたま、日田の知人から“サイン入り”CDを借りたのが秋で・・・直ぐさま、このCDを購入・・・それからというもの通勤時であろうが、家族の“アッシー”運転時であろうが・・・もう“ヘビー・ローテーション”の聴きまくり・・・完璧に“嵌まり”ました・・・。

何が?って、あーた!・・・“Over フォーティー”のオヤジにして・・・日本の“カントリー・ブルース”は“憂歌団”と“上田正樹”だけと思い込んでいたところに・・・“ライトニン・ホプキンス”にインスパイアされた“テキサス・ブルース”ならぬ・・・“オヤジ”と“焼酎”と“青春”の光と影をテーマに“等身大”で弾き語る“日田弁・ブルース”ばい?・・・そりゃぁ~、聴かにゃぁ~・・・(爆)。

正調“日田弁”で歌いながら・・・英語のテキサス訛りに聞える“空耳”感覚といい・・・唯一、彼自身が“人生”を秘めた“カントリー・ブルース”だからこそ・・・シニカルで、コミカルで、真面目に心に“響く”んだと思います・・・。

九州には“駅長おススメの湯”があるように・・・酎州には“オヤジおススメの一枚”ってのが・・・あっても良いでしょ・・・(笑)。

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More “さん、のぅ、がぁ~、はいっ!”・・・
by project-beppin | 2008-12-23 23:22 | 焼酎文化考 | Comments(10)
“全麹”の富貴な“麦香甘露”・・・「いいちこ日田全麹」
今年も残すところ2週間を切りましたねェ~・・・オヤジの忘年会も残すところあと一回となって・・・年を締めくくる“飲み会”にしたいのですが、はてさて・・・?

c0001578_9413686.jpg毎年ですが・・・“忘年会”となると女房殿に面倒をかけるオヤジですので・・・今年は“午前様戒厳令”が布かれてしまいました・・・(笑)。

ですから、この土曜日(20日)は・・・おとなしく我が家で過ごしていたので・・・それらしい“酒肴”を戴けました・・・。

女房殿のオリジナル“煮込み骨付き豚”・・・酢と醤油に生姜と長葱でコトコト煮込んで・・・砂糖と料理酒で味を整えた“和風スペアリブ”ですな・・・。

いつもはオヤジの“定席”となっている食卓席側で“年賀状”の下絵を夢中で作ってる女房殿にブツブツ言われながらも・・・オヤジは晩酌に“傾酎”します・・・(爆)。

さぁ、その晩酌銘柄は・・・先月から“坂本冬美”の歌声“CM”で一番気になっていた“大御所”三和酒類さんの新作・・・一大ブランド「いいちこ」の名も冠し、敢えて“日田蒸留所”の存在を誇示した“全麹仕込み”の逸品・・・『いいちこ日田全麹』・・・。

この福与かな甘き香り・・・湯呑に注ぐ時にも豊かに香る“麹甘い”芳ばしさ・・・決して“ビター”な“ガツン系”を“追随”していないことが明瞭な“酒質設計”だと期待させます・・・オヤジは勝手に湯4:酎6の“お湯割り”にしましたが・・・口元に近づけても湯気まで和らぐ芳しさ・・・。

一口含んで・・・鼻腔と口中に浸潤する麹由来の富貴な甘旨みとアルコールに伴って拡散する苦芳ばしさの口あたりと複雑に交錯する辛口な喉ごしの主張・・・実に“味のある”焼酎です・・・。

風味の余韻という意味では、甘露な香味が・・・飲み応えという意味では、辛口な残響が・・・如何にも“全麹”に“傾酎”したオリジンな旨さ・・・味わいをどこまでも“独特”に設計しているところからすると・・・“ガツン濃厚タイプ”ではなく“リッチ特旨タイプ”と呼びたくなる感じ・・・。

“全麹”の富貴な“麦香甘露”・・・この味わいに秘めた“思想”に「いいちこ」らしい“酒質キャラクター”が見え隠れするようで・・・またまた、楽しめる“麦焼酎”の味わいが広がったと・・・悦ばしく思えるのであります・・・。

■「いいちこ 日田 全麹」(三和酒類:宇佐市/不明:大麦麹)25度・・・リッチ特旨タイプ
 発ち放つ麹香ばしい甘みの芳しさと鼻腔と口中に浸潤する柔らかくも富貴な甘旨さに舌上でホロ苦く辛口なアルコール感も入り組んだ艶やかな特旨タイプ。全麹由来の豊かな香味に残響と余韻をも支配する旨口なアルコール風味に歓喜する優品。

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More “煮込み骨付き豚”と・・・“お湯割り”の味わい
by project-beppin | 2008-12-21 10:06 | 大分麦焼酎 | Comments(6)
“マーケティング・ミックス”ラーメン・・・ちょうてん「バリこくとんこつ」
この土曜日(13日)・・・期末テストも終ったという長男坊と次男坊を連れてショッピング・センターへ・・・野郎3人で“気晴らし”を兼ねたお出かけとなって・・・本屋に寄ったり、服を見たり・・・もちろん、オヤジは酒屋も物色・・・(笑)。

c0001578_1451532.jpgひと通り見終わった頃には既に19時をまわっていたもんですから・・・女房殿から電話連絡・・・“何でもいいから、三人とも(夕食を)食べて帰ってらっしゃいっ!”と・・・。

「ラッキー!」と悦ぶ次男坊・・・「まっ、たまには・・・」と頷く長男坊・・・結局、並ばないでも食べることができる“フードコート”へ向って・・・各自がそれぞれ“MAX=英世1枚”と決めて各店舗へ散ってゆきました・・・。

結局、"三者三様"・・・長男坊は“お好み焼き”・・・次男坊は“かつ丼”・・・オヤジは“ラーメン・セット”・・・(笑)。

“博多ラーメン”と名乗るF.C.展開の店名は“ちょうてん”・・・“○○ラーメンフェスタ”で“優勝”じゃ・・・TV番組の“餃子選手権”で“第1位”じゃ・・・と、囃したてる仰々しい“薀蓄看板”には・・・注文する前から“飽食”気味・・・(爆)。

一度は、“薀蓄看板”に迎合して一見客なりに“踊って”みようかと・・・“バリこく とんこつ”を注文して、ご飯と餃子の“セット”も・・・。

出来上がるまでカウンター越しにトレーを持って餃子タレを準備して待っていると、先ずはご飯が出て来て・・・その後、背脂入りスープ“ダレ”と白湯(ぱいたん)のような“豚骨スープ”がラーメン鉢に注がれて・・・しばらくすると茹で上げた麺が入り軽く絡ませ・・・にんにく焦がしマー油と叉焼と刻み葱と辛肉味噌がトッピング・・・鉢を受け取り、オヤジの好みで紅生姜と擂り胡麻をさらに追加トッピング・・・。続いて“餃子”の皿が出てきて・・・揃ったところで会計を済ませると・・・決して安くはない“贅沢ラーメンセット”です・・・。

座席に運んで食べ始めようとすると・・・既にギトギトっぽい背脂が浮いていて濃厚そうなのですが・・・一口めのスープの感想は、“久留米”っぽいワイルドな匂いは期待できないほど意外と“マイルド旨口”の落ち着いた豚骨スープでして・・・マー油の香ばしい風味と辛肉味噌のラー油の効いた辛味も包含してしまうほどの柔らかい濃厚さのスープが特徴的です・・・。

ストレートの中細麺もカンスイの味が抑えられたソフトな味わい・・・啜りながら噛んでもスープと絡んで穏やかに味わえるってなところが・・・まあまぁ、まとまっています・・・。

全体的な“インパクト”はそれほどでもないのですが・・・無難に上手く“まとめたなぁ~”ってな感じで・・・ある意味“博多ラーメン”や“九州とんこつ”のブームを捉えた“マーケティング・ミックス”の賜物といった企画が具現化した“ラーメン”なのかもしれません・・・。

■ バリこく とんこつ:ちょうてん/別府市 ゆめタウン別府内 フードコート

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More 背脂とんこつ+辛肉味噌+マー油で・・・濃厚マイルドスープ
by project-beppin | 2008-12-15 01:46 | 美食の街 | Comments(2)
“かます天”と名残り“大分麦焼酎”・・・「福寿天泉」
いつも“師走”という言葉を聞いて・・・お歳暮も、大掃除も、賀状もそっちのけで・・・“背水の陣”となった仕事の片付けに“邁進”することになってしまうオヤジであります・・・。

c0001578_21171820.jpgそんな12月が始まり・・・この拙文ブログも・・・あっという間に、5年目に突入しておりました・・・(笑)。

久しぶりに風呂上りの晩酌を楽しんだ水曜日(10日)・・・夕食の残り物“かます”の天ぷらで一杯・・・。

取り出したのは一升瓶の20°麦焼酎・・・今は無き“江井ヶ嶋酒造 大分醸造所”の名残り銘柄『福寿天泉』・・・。

典型的な“ドライ淡麗タイプ”をベースに常圧の旨みをブレンドしたという感じ・・・“生”でも辛口と甘旨さが冴えています・・・。

ストーブの上の薬缶からお湯を注いでカボスを搾った“お湯割り”は・・・辛口の奥に潜む甘旨さを柑橘酸で柔らかく中和した味わい・・・角が取れたストイックな味わいで“ビタミンC”を補給するオヤジ好みの飲み方が似合う“日常”の焼酎です・・・。
 
■「福寿天泉」(江井ヶ嶋酒造 大分醸造所:大分市/減・常ブレンド:麦・麦麹)20度・・・ドライ淡麗タイプ
 ストイックに微かなアルコール香。口中で伸びるストレートなドライ感の口あたりにキレの好い辛口が喉越しに印象深い淡麗タイプ。隠された甘旨味の余韻が味わえる良品。

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More “かます天”に・・・カボス“お湯割り”
by project-beppin | 2008-12-11 21:19 | 大分麦焼酎 | Comments(2)