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小河豚の浸け出汁・・・「釜揚げうどん」
“恵方巻”には全く反応しなかったオヤジではありますが・・・我が家の“流行モノ”好き次男坊は・・・ちゃっかり女房殿にリクエストしたそうです・・・。

c0001578_036308.jpg“・・・したそうです”と曖昧なのは・・・オヤジが帰り着く前に“終わった出来事”だからでして・・・イベントを体感して(喰って)しまえば既に“過去”・・・オヤジにはその出来事すら・・・数日たって明かされる程度のことなのです・・・(笑)。

で・・・そんなオヤジが立ち寄り易い“外食夕食”・・・ラーメン屋というのが定番なのですが・・・先日、大分市内からの仕事帰り時に、ついつい立ち寄ってしまったのが・・・先般、女房殿と行った“だるま製麺所”・・・仕事の同僚を二人誘って・・・“安くて旨い”はず?と・・・。

オヤジは・・・心に決めていた“釜揚げうどん”の“大”・・・茹で上がりまでの待ち時間があっても・・・再訪を誓っていた前回の時点で“次回は”と思っていたためか・・・茹で上がりが盥(たらい)で出てくるまでが短く感じたぐらいです・・・。

で・・・湯気を潜りながら、うどんを持ち上げ“お猪口”の浸け出汁に・・・薬味の“おろし生姜”と“刻み葱”をたっぷりと・・・混ぜて“ズッ、ズズー”っと・・・口中で濃いめで甘口な出汁と柔らかすぎない肉感的な歯応えの“弾麺力”の味わいを重ねながら・・・喉越しの“グルテン”風味を楽しむんですが・・・やっぱり、ここは“合格”です・・・。

“感動”するほどではありませんが・・・最も庶民的な“日常”で“釜揚げうどん”を旨いと思いながら喰らうのなら・・・ここかもしれません・・・私には・・・っていうか・・・ここで充分です・・・。

その上、ちょっと贅沢して“トッピング”を選べば・・・限定“小河豚の唐揚げ”なんてのがあったりして・・・讃岐うどんの“コピー”だけではない“大分アレンジ”が・・・これまた、オヤジ心をくすぐるんですなぁ~・・・(爆)。

■ 釜揚げうどん:だるま製麺所/大分市碩田町

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More “グルテン”風味に・・・“小河豚の唐揚げ”
by project-beppin | 2009-02-06 00:39 | 美食の街 | Comments(4)
“初詣り”には“年明けうどん”・・・「こんぴらうどん」本店
785段の“こんぴらさん”の“初詣り”から石段を下りたところが・・・“表参道”という名の参拝客目当ての“メインストリート商店街”・・・この夜ばかりは、飲食店もお土産店も年越しで“オールナイト営業”・・・。

c0001578_0322639.jpgそんな好条件な立地にある石段脇の“うどん屋”が、この「こんぴらうどん」本店・・・赤提灯に誘われる参拝客でもちろん大盛況・・・我が家の野郎3人もついつい釣られて“初食”に“讃岐うどん”を一杯食って帰ることにしたのであります・・・(笑)。

オヤジの注文はシンプルな“かけうどん”・・・愚息どもは珍しさもあってか“しょうゆうどん”・・・。

ほぼ満席の店内はごった返す賑わい・・・合席の長テーブルで待つこと5分・・・飾りっ気のない日常的な“かけうどん”が出てきました・・・。

飾りっ気はないけど正真正銘の“讃岐うどん”であり、且つ大権現に肖る“こんぴらうどん”の名を冠しているのですから・・・期待は高まりましたが・・・実に日常的な“かけうどん”でした・・・(爆)。

うどん麺は太めで、期待したほど“弾麺力”を感じなかったのですが・・・かけの“おだし”が実に嫌味のない落ち着きがある旨さ・・・イリコ出汁が利き過ぎていない“旨淡口”な頃合いが及第点です・・・。

“年越し蕎麦”の後は・・・“年明けうどん”という“ムーブメント”を喚起しようとしているようで・・・ツルツル(鶴鶴)噛め噛め(亀亀)と・・・めでたい“縁起”を担いで一杯平らげたのであります・・・。

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More ツルツル かめかめ ・・・ “かけ”と“しょうゆ”
by project-beppin | 2009-01-07 01:17 | 旅先の酒と食 | Comments(8)
讃岐風セルフ・・・“おろし醤油うどん”
三連休の中日(23日)・・・昨日の快晴から雲の多い一日となり・・・午前中は“ドガログ”から“ユーツベ(You Tube)”へ動画ファイルの移転とリンク修正に四苦八苦していました・・・。

c0001578_1414051.jpgお昼過ぎ・・・女房殿の所用で大分市へ出かけ・・・少し遅めの昼食・・・。道路沿いで、たまたま目についた“うどん店”へ・・・たぶん、前は全く違う外食店だった処が・・・今年になって改装して讃岐風“セルフ”うどん店になったという感じ・・・店名もそれらしく「だるま製麺所」・・・。

讃岐風“セルフ”うどん店・・・地霊の宿る“讃岐うどん”食文化を実体験した身からすれば・・・その販売スタイルが讃岐うどんの“セルフ店”を真似ているだけだと念頭に置きながら・・・“味わい”を期待するものではなく、せめて“味”ぐらい“それなり”であってほしいと思って入店したんですが・・・意外にも“それなり以上”でした・・・。

女房殿は“かけうどん”に“なす天”と“ちくわ天”のトッピング・・・オヤジは、温かい“おろしだし醤油うどん(大)”・・・茹で上げたうどんは、○トキチの“冷凍讃岐うどん”に比べりゃ柔らかくコシも劣るんですが・・・うどん麺自体にそれなりの“茹でたて”の旨さがあって・・・大根おろしに“だし醤油”と“(カボスではなく)レモン”と“刻み葱”と“おろし生姜”を好みで混ぜ絡ませて食べて・・・それなりの“味”で合格点です・・・。

“セルフ”スタイルの“オプション”には・・・“かき揚げ”や“きつねずし”を選んで・・・パリッ、サクッ・・・スズッー・・・モグモグ・・・と寡黙に食べ進むリズム感も・・・それなりに“讃岐風”でした・・・。

■ おろしだし醤油うどん:だるま製麺所/大分市碩田町

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More 名物“かき揚げ”もサックリ旨い・・・
by project-beppin | 2008-11-24 02:15 | 美食の街 | Comments(4)
“雨月の会”の遠足(その4)・・・“イケ面”の“つけ麺”「ごまだしうどん定食」
大入島から戻ると、ちょうど“昼時”・・・オヤジの遠足の“昼餉(ひるげ)”はと・・・師匠おススメの“食堂”へ・・・。

c0001578_2353858.jpg場所は“仲町商店街”専用駐車場前・・・暖簾を潜って入る師匠・・・
「どぉもっ・・・こんにちわっ・・・」

店のカウンター越しにタオルを頭に巻いて酒屋の前掛をした“あんちゃん”・・・
「いらっしゃい・・・あっ、お久しぶり・・・戻ってたんやなぁ・・・」

こじんまりとした普通の食堂に・・・“馴染み”のおやっさん(師匠)とその連れオヤジが二人で、計三人・・・先客の邪魔にならないように・・・カウンター席の隅に並んで腰かけ・・・師匠が「定食」と伝えると・・・“あんちゃん”は奥の厨房に向って「おかあさぁ~ん、“うどん定食”三つ~」と・・・この食堂を切り盛りしてきた“お母さん”に声をかけます・・・。

この“あんちゃん”・・・物腰の柔らかい口調で話しかけてくる人懐っこさがあって・・・なかなかの“イケ面”の“孝行息子”です・・・。腰に巻いた“酒屋の前掛”も・・・なんと!山口県の金光酒造の清酒「山頭火」と染め抜かれていたもんですから・・・オヤジ三人と話が盛り上がってしまいました・・・(笑)。

そんなこんなで話込んでるうちに・・・奥の厨房から“おかあさん”が運んでくれたのが・・・この「ごまだしうどん定食」・・・“ごまだし”の“つけ麺”うどんと、“ゴマメ”と“おむすび”・・・。

“あんちゃん”自ら・・・「今年はなぁ・・・こん“つけだし”でなぁ、食べる“ごまだし”うどんをなぁ・・・流行らそうと・・・。まぁ、騙されたっち思うて・・・こんぐらい取って、うどんの湯で溶いて・・・食べてみぃ~」と・・・。

で・・・“ごまだし”を自ら大匙“いっぱい”掬って溶いたこの濃いめの“つけごまだし”・・・これに麺を浸け絡め・・・そのうどん麺をズズッーっと口中でひと噛みして、喉へと流し込む瞬間の・・・煎った擂り胡麻と、焼エソ身と、醤油だしの風味がミクストメディア・・・香ばしい“滋味濃厚”となって・・・唾液腺を刺激してくれるんです・・・旨っ!・・・。

この食べ方は“讃岐の釜あげ”風だねと言うと・・・「そうやなぁ、それが手本やなぁ・・・本場、讃岐の人もコレ食べてなぁ、絶賛しちくれちなぁ・・・」と・・・笑顔の素敵な“あんちゃん”のおススメ、イチオシの味でした・・・。

■ ごまだしうどん定食:味愉嬉(みゆき)/佐伯市中村南町

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More “つけ麺”「ごまだしうどん定食」・・・
by project-beppin | 2008-08-31 22:38 | 美食の街 | Comments(8)
名物に“風土のフード”あり・・・桝富「にしん蕎麦」
“岡崎公園”前の“琵琶湖疏水”から分水した“白川”に沿って小路を“東山駅”へ戻る途中で・・・“名物”の幟に絆されて・・・今回の京都を締めくくる“昼餉”処を決めました・・・。

c0001578_1084560.jpg誰が言ったか“名物に美味いモノ無し”・・・その言葉も脳裏を過ぎりましたが、まぁ、その検証も兼ねて・・・京都名物“にしん蕎麦”を食べようと「桝富」というお蕎麦屋さんへ・・・。

こじんまりとした間口の小さなお蕎麦屋さんという感じでしたが・・・観光客や家族連れも訪れる小路の老舗風情・・・昼をとっくに回ってるというのに繁盛してます・・・。

お品書きには、“そば、うどん”どちらもいろいろありますが・・・入口の軒下に書かれていた本日の“そば粉”産地の表示・・・“京”名物とわざわざ勧める“にしん蕎麦”にオヤジの食指が動きます・・・(笑)。

これが、そのまんまの“にしん蕎麦”・・・魚半身の干物“身欠きにしん”を戻して煮付けた“にしんの甘露煮”がトッピング・・・この“野放図”なところが・・・好かったりします・・・。

先ずは、箸でそのまま持ち上げてガブリと齧る“身欠きにしん”が旨い・・・この程好く身が締まって甘辛い味わいが・・・なんとも・・・。

その甘辛さを味わっているうちに・・・蕎麦つゆを啜り、細目そば麺をズズッ~と・・・甘辛さが解れるような口中でのミクストメディアなバランス・・・こりゃぁ~、美味い、旨い、上手い・・・。

“魚”が貴重だった京都ならではの・・・味わいですな・・・。

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More 風土の“身欠きにしん”・・・
by project-beppin | 2008-06-29 10:44 | 旅先の酒と食 | Comments(0)
ファミレスで“郷土料理”・・・“しっぽくうどん”
“滝宮両社”詣りのあと・・・“お年玉”で懐が温かい子供たちの希望を叶えるためにショッピング・モールへと出かけ・・・我が家の長男坊はお気に入りの服“福袋”、次男坊は携帯ゲーム機とソフトを選んで彼らの購買欲を充足・・・四国の“初売り”商戦にちょっとだけ貢献してきました・・・(笑)。

c0001578_17234537.jpgその帰路・・・“ついでに夕食も食べて帰ろうかぁ~”と一同で話がまとまり・・・道沿いにあった“ファミレス”へ・・・香川県下のみという“地域ファミレス”・・・“ぐりーんはうす”・・・。

店内は大盛況・・・初詣帰りと思しき大人数で混みあっていて・・・孫を囲むように3世代家族の外食場と化していました・・・。

我が家を含む一行9名も2テーブルに分かれて着席・・・各々、好きな料理や定食を探してメニューを物色していると・・・別刷りの“牡蠣フェア”と書かれたメニュー写真内に“うどん”セットものが・・・“牡蠣の炊き込みご飯としっぽくうどん”と・・・。

ぶっかけうどん”などがTHE“讃岐うどん”だと思っていたのですが・・・この“しっぽくうどん”も“郷土料理”だと聞いて・・・オヤジはこれを注文・・・。

蒟蒻、アゲ、人参、大根、鶏肉などを煮込んだ旨味の“だしつゆ”で・・・うどん麺はツルツルでシコシコ・・・。大分の郷土料理“だんご汁”のように麺とともに煮込んだわけではありませんから・・・具の旨味を含んだ澄みきった“だしつゆ”が纏わりつくうどん麺の味もすっきりとした印象・・・綺麗な味の“具入りうどん”でした・・・。

もちろん“牡蠣の炊き込みご飯”も薄口の味付けご飯で・・・“ご飯”と“うどん”の互いの味を楽しめました・・・。

“冬季限定”ではありますが“郷土料理”を加えるとは・・・画一化する“ファミレス”の多い中で“郷土色”を持つ“地域ファミレス”らしさに好感が持てます・・・。

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More “しっぽくうどん”と“炊き込みご飯”・・・
by project-beppin | 2008-01-13 17:54 | 旅先の酒と食 | Comments(0)
トラフグ皮の“コリコリ食感”と“つゆの味変化”・・・「ふぐのかわそば」
先週の日曜日(24日)・・・HAKUDOU師匠と酒蔵のある佇まいを訪ねる“臼杵紀行”・・・“八丁大路”から“浜町界隈”を巡り・・・久家本店の“満寿屋”と小手川酒造の“蔵元”へ・・・。

c0001578_991586.jpgさすが、HAKUDOU師匠・・・“人情の機微”に触れながらの街角逍遥・・・。

久家本店の“満寿屋”では・・・清酒「一の井手」の“生酒”や“純米酒”などの試飲を戴いて、お店の方々と“常蔵ファンクラブ”の話題をネタに歓談・・・。
小手川酒造の“蔵元”では・・・伝統蔵の祀る“松尾様”の慣わしに感動しながら、“木樽蒸留”した麦焼酎の長期貯蔵「羽衣」や清酒「宗麟」の“原酒”などを試飲・・・この酒への想いを語ってくれました・・・。

こうして人情と地霊の酒を巡った後・・・臼杵の“夏ふぐ”とまでは、財布が許してくれませんが(笑)・・・“竹宵”でも気になっていた食事処“うさぎ茶屋”へ・・・。

何が気になっていたか?というと・・・もちろん、臼杵でもここだけという・・・この店の名物“ふぐのかわそば”・・・。

ざる蕎麦に使われるような細切り麺に、特製の冷たいつゆを“ぶっかけ”た“蕎麦”・・・“錦糸卵”と刻んだ“トラフグの皮の湯引き”に“小葱”・・・添えた“カイワレ”と“かぼす”・・・朱色の漆器調の器に盛られたその彩りもよく洒落た感じ・・・薬味にと“柚こしょう”と“練りワサビ”も・・・。

見た目には・・・如何にも“観光客向け”という感はいがめませんが・・・先ずは、一口食して思わず“旨い!”と・・・一瞬にしてその味の“先入観”を払拭してしまいました・・・(笑)。

この風味をまとめているのは蕎麦“つゆ”・・・旨口醤油に澄んだ出汁の甘さが素直で・・・薄口仕立ての洗練された旨味・・・刻んだふぐ皮の“コリコリ食感”にも馴染んでます・・・。

二口めは、“かぼす”を搾って“柑橘酸味”の清涼感・・・徐々に食べ進みながら、“柚こしょう”を混ぜた先鋭な辛さ・・・最後にちょっと“練りワサビ”を溶いて爽快さ・・・たっぷりのっかている“ふぐかわ”とともに“つゆの味変化”も楽しめます・・・。

■ ふぐのかわそば:うさぎ茶屋/臼杵市畳屋町

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More “ふぐ皮”と蕎麦“つゆ”の味わい・・・
by project-beppin | 2007-07-01 09:12 | 美食の街 | Comments(6)
“地味恋し”の“山”うどん・・・猪(しし)うどん
“春一番”と“黄砂”のニュースが流れた今週を象徴するように・・・今日も、一日“春雨”のような小雨・・・JH大分道も別府-湯布院間で一時(霧のため)通行止めだったようです・・・。

c0001578_1433020.jpg今週の水曜日(14日)・・・世の中は“バレンタイン”という年中行事だったようですが・・・“蚊帳の外”のオヤジは、仕事で玖珠方面へ・・・“水分峠”を越えてR210号線を九重町に入ると・・・国道沿いの“食堂”・・・そこに“朝定食6時から”の看板とともに“猪うどん”の文字・・・車を寄せて暖簾をくぐります・・・。

店に入れば・・・薄暗い店内に“おばちゃん”ひとり・・・。(どうも、昼時の初客が私のようで・・・)

私 「“猪(いのしし)うどん”ちょうだい・・・」

おばちゃん 「はい、いらっしゃいませ・・・猪(しし)うどんな・・・。まぁ、こっちにお座り・・・下に“火”入っとりますから、暖かいで・・・」
と、勧められたテーブルの下には丸い練炭“七輪”・・・なるほど“掘りごたつ”ならぬ“卓下ごたつ”・・・テーブルカバーがコタツ布団の働きをして足元が温もります・・・。

厨房に立って作りはじめたおばちゃんと世間話をしていると・・・丁度、正午になったらしく・・・“町民有線”のスピーカーから、“くじゅう山”自慢の九重町らしい時報・・・電子音の“坊がつる賛歌”が流れます・・・。

“今年は暖かいけど、風邪引いた”とか、“猪うどんは(人気があって)皆よく注文する”とか、話してるのを聞いてるうちに出てきたのが・・・この「猪うどん」・・・。

淡口のうどんつゆは、なかなか旨い“甘口昆布だし”の整え方・・・長葱の仄かな香りと猪肉の味わいが沁み入る感じが、なんとも恋しい“山”うどんの風情・・・噛み応えのある旨さの猪肉も・・・正しく九重の“地味”です・・・。

豊後らしい地霊を宿す“三大うどん”とは?と聞かれれば・・・(今のところ)豊後竹田の「ごまうどん」、県南佐伯の「ごまだしうどん」・・・そして、この「猪うどん」・・・いずれも間違いなく“地味”の“滋味”が宿っておりまする・・・。それと・・・そうそう、大分空港搭乗口売店の「椎茸うどん」も含めれば・・・豊後のうどん“四天王”ですかな?・・・(笑)。

■ 猪うどん:福萬/玖珠郡九重町野上

More “地味恋し”・・・
by project-beppin | 2007-02-18 01:47 | 美食の街 | Comments(12)
“年越し蕎麦”に・・・ピリッと“ゆずこしょう”
“紅白歌合戦”も終盤・・・今年は“金刀比羅宮”への“初詣”はパスして・・・“年越し蕎麦”をいただきます・・・。

c0001578_22245578.jpg讃岐の蕎麦は・・・日頃は“うどん”を作っている製麺所やうどん屋で買い求めます・・・。

見るからに“うどん”の太さの“蕎麦玉”を温め直して・・・昆布とイリコでとった出汁に醤油で味を整えるツユ・・・多少、うどんよりも甘辛く濃いめです・・・。

“お試し”にとフェリー売店で買って持ち込んだ“ゆずこしょう”をちょこっと載せて・・・ツユに溶くと・・・ゆず皮香とピリッと鮮烈に響く青唐辛子の辛味・・・。

食べ慣れていない皆さんも、興味津々で蕎麦に溶いて・・・この九州らしい薬味を楽しんでいました・・・好評で何より・・・でした。

More 青みのツンピリ・・・
by project-beppin | 2007-01-08 22:25 | 旅先の酒と食 | Comments(2)
“郷愁”豊かなエソだしの滋味礼讃・・・ごまだしうどん
“雨月の宴”から・・・師匠に連れられて“佐伯の街”へ繰り出しました・・・。
空きっ腹に“生”や“ロック”を呷ったあとですから・・・(それほど、酒に強くない)私は、すでに“いい気分”です・・・(笑)。

c0001578_16482069.jpg街角の暖簾をくぐる師匠とともに・・・“おでん”の湯気に誘い込まれるように・・・カウンター席のみの店内へ・・・。

「八千代」・・・おばぁちゃんが“いらっしゃい”と声をかけてくれる・・・昔ながらの典型的“大衆おでん酒場”・・・。

先ずは・・・“おでん”と“燗つけコップ酒”・・・薄味ですが、しっかりと滲み入った清楚な味わいの“おでん”・・・昨日今日で、こんな味わいが出るものではありません・・・。

それから、仕上げにと・・・師匠が勧めてくれたのが・・・佐伯名物の「ごまだしうどん」・・・。

昼の竹田名物「ごまうどん」が、うどんつゆのだし醤油に擂り胡麻風味の“甘口鰹だし”なら・・・こちらは、“エソ”の焼身と白胡麻をすり潰し塩で整えた“塩味エソだし”・・・この白濁したうどんつゆは・・・正真正銘、この店の自家製“ごまだし”でした・・・。

いやぁ~・・・こちらも“旨い!こりゃぁ~旨い!”と舌鼓を打つうどんでした・・・。

■ ごまだしうどん:八千代/佐伯市内町

More あぁ、“滋味礼讃”・・・
by project-beppin | 2006-05-13 16:51 | 美食の街 | Comments(6)