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“旨辛”香味の独特常圧・・・「我流」
“7.11 参議院議員選挙”と“大相撲 名古屋場所”と“W杯 決勝”の“決戦前夜”となった土曜日(10日)・・・女房殿は、ここのところ熱中しているとある作業に集中したいとのことで・・・次男坊とオヤジに「“在るモノ”で食べて~!」と懇願・・・オヤジは自ら簡単な夕食にすることとしました・・・。

c0001578_2391715.jpg世間の“注目”とは別次元ですが・・・オヤジの“注目”は“在るモノ”で食べる“酎目”・・・どの焼酎で“食中酒”とするか?・・・。

まず、その“在るモノ”を物色すると・・・“レトルト・カレー”に惣菜“コロッケ”・・・まぁ、いたって我が家の“日常”的な“在るモノ”でした・・・(笑)。

その“レトルト・カレー”の中でも・・・我が家で“注目”に値するのが・・・“豊後 きのこカレー”・・・。

俗に云う“お土産ご当地カレー”の一種ですが・・・比較的“安く”て、“旨く”て、“手軽”に食べることのできる“田舎味のカレー”で・・・もちろん、その名のとおり、大分名産“乾椎茸”がメインの具材・・・。

これに“酎目”としたのが・・・あの九重町“八鹿酒造”の“常圧”麦焼酎『我流』・・・味のある“ロック”として、飲みながら喰らい、喰らいながら飲むというには“もってこい”の・・・晩酌向けです・・・。

この落ち着いた甘みを漂わすような“酎香”とでもいいましょうか・・・おとなしくも擽るように香しく感じます・・・。ロック氷に融け薄まっても口あたりは・・・角の取れた旨辛さの苦みがあって・・・鼻腔に抜ける“麦飴”のようなアルコール感は“独尊”的“香味”・・・。味わいのコクは“ガツン”系ですが・・・その味わいの“面影”は、どこかであの小野富酒造の「豊後むぎ」の余韻のキレと残響を思い浮かべてしまいます・・・。

この「我流(がりゅう)」の名に“想い”を籠めた風味・・・流行とは一線を画すとでも言いたいのではないでしょうか・・・皆さんにも、そんな“想い”を味わってほしいですね・・・。

■ 「我流」(八鹿酒造:玖珠郡九重町/常圧:麦・麦麹)25度・・・ガツン旨口タイプ
 穏やかで微かな麦飴のような香りと、特有の香ばしくも円い辛口の口あたりに懐かしくも深い味わいが漂う旨口タイプ。昔ながらと呼ぶに相応しい麦の主張し過ぎないコクと奥行きの陰影を持つ優品。

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More “豊後 きのこカレー”と“コロッケ”に・・・“独尊”風味の常圧“ロック”
by project-beppin | 2010-07-11 00:48 | 大分麦焼酎 | Comments(22)
“芳麦無比”のポスト“舞香”・・・「トヨノカゼ」
“夏至”を過ぎ、“高速道路無料化社会実験”も始まり・・・“暑気払い”の声がかかる“7月”となりました・・・。

c0001578_2221245.jpgこの夕食時の晩酌は・・・女房殿の簡単な“おかず=アテ”しかないと“前置き”されていましたので・・・出て来た“燻製こんにゃく”と“タレ焼鳥”を見て・・・まぁ、こんなもんでしょう・・・。

そんな中で・・・開封したのは『トヨノカゼ』・・・“生”でちょっとだけ嘗めたあと・・・瞠目・・・久しぶりの“フルボディー”のガツン系です・・・めっちゃ、旨ぁ~い!!!。

蒸暑さの残る晩酌には、迷わず“ロック”でした・・・。またまた、これも“大感激”、“大感動”・・・一口飲めば・・・“裸麦”系“常圧”だと明快にその“芳麦”に“陶酔”します・・・。

撮影しているうちに氷が融けかけたグラスを口元へ・・・浮かんだ氷の“冷酎”の中でも、立ち上がってくる芳ばしい“裸麦”の“焙煎香”とでも表現したいこの香り・・・一瞬、記憶の彼方に残るあの「舞香」の風合いではないか?・・・と、味わいの記憶回路が“同化”してしまいました・・・。

その“芳麦”感は、口中に含んでも期待通り・・・口あたりは、冷えた香ばしさのホロ苦い甘み・・・これは“ロースト・ロック”の真骨頂・・・・・・アルコール感が引っかからない喉ごしの“苦・辛・甘”味の心地よい“複奏”・・・。余韻も芳ばしく・・・しっかりした味わい深さです・・・。

■ 「トヨノカゼ」(藤居醸造:豊後大野市/常圧:裸麦・麦麹)25度・・・ガツン濃厚タイプ
 芳ばしく香しき焙煎麦香の匂い発ちと、その期待を裏切らないホロ苦い含み香に洗脳される角の取れた醇粋な苦甘みが豊かな濃厚タイプ。口中に広がるロースト感の麦風味は、麦の深淵に引き込まれる喉越し、芳醇でビターな麦アルコール感の複奏を感じる超ぉ~秀逸品。

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More “燻製こんにゃく”と・・・ポスト“イチバンボシ”の“常圧”
by project-beppin | 2010-07-02 22:59 | 大分麦焼酎 | Comments(0)
美しき“原酒”の響き・・・「恋麦」
 「長木酒店」の“仁義と人情と流儀”に心酔した“夜街活動”から“庵”へ戻り・・・まだまだ“雨月の夜宴”は続くのであります・・・(笑)。

c0001578_1021787.jpg師匠の語る“上海博中”・・・もとい、“上海白酒”余談と・・・私の戯言“芋焼酎ブーム”の顛末“霧島のひとり勝ち”雑感などなど・・・。

そんな、こんなで・・・忘れていたわけではないのですが・・・師匠にと持参したこの“原酒”のことを・・・。

仕事で遅くなることが多かったこの冬・・・毎晩のようには飲めなかったオヤジが・・・まるで“養命酒”の如く“寝酒”代わりにひっかける“ショットグラス”の一杯に目覚め、“酔う銘酒”として嗜んでいたのが・・・このスマートな200mlの瓶・・・国産大麦の厚みのある濃醇な旨さの40°『恋麦』・・・。日田市の“クンチョウ酒造”の意欲作ではないでしょうか・・・。

“原酒”と書きましたが・・・“原酒”ということは、“和水”した25度の銘柄がある?と思い巡らせてみたのですが特定する銘柄が思い当たりません・・・。何しろ、大分の麦焼酎の中では“プレミア級”のC.P.(コスト・パフォーマンス)・・・(爆)。

ビター芳香もあって、チビチビと濃厚な香ばしさとアルコール感を嘗めるように味わうも好し・・・クイッと含んで口中で転がしながら、鼻腔に拡散する“先鋭”な香ばしさと苦辛い旨みを響かせるコクを味わって、喉越しにも強く深いアルコール感の余韻に浸るも好し・・・です・・・。

“PURE BARLEY SHOCHU”とあるように・・・箱書きでは“ロック”を薦めていますが・・・氷で薄まるのも“もったいない”・・・是非、常温か冷やした“ストレート”で飲んでみてほしいと思います・・・。

■「恋麦」(クンチョウ酒造:日田市/常圧:大麦・大麦麹)40度・・・ガツン濃厚タイプ
 芳醇な麦香と口中に広げるホロ苦さの鮮明な味わいに響くシャープでビターな深き旨みの濃厚タイプ。大麦醸しの濃醇なコクと浸潤するアルコール感の残響と奥行きのある喉越しが原酒の美意識を主張する絶品。


More 濃厚“アテ”の究極・・・“雲丹”に“かちえび”
by project-beppin | 2010-05-08 10:15 | 大分麦焼酎 | Comments(2)
芳薫“ビター・クラッシック”・・・「魔法酔」
梅雨も“本番”となると・・・ここ数年、九州の何処かで必ず“ゲリラ雨=集中豪雨”・・・一昨日(6月30日)から昨日(1日)の明け方にかけて確かに別府も降りましたが・・・凄まじい雨の被害を受けたのが“熊本北部”と“大分県西部”の日田市周辺・・・ニュースが伝えたように記録的な24時間降水量だったと・・・。

c0001578_0191566.jpg別府も“シトシト”と降り続くという梅雨のイメージがなくて・・・曇、雨、晴、曇、雨・・・と日替わりに近い空模様が続いています・・・。

この日も帰り道は小雨が残るような天気・・・玄関を開けるなり“ジトォー”とした開襟シャツをはだけて“ただいまぁ~”と・・・食後に寛ぐ家族の“おかえりぃ”も愛想ナシ・・・食卓に残るオヤジ分の“おかず”に目をやりながら・・・短パンとTシャツに着替えたオヤジの“晩酌”と相成りました・・・。

麦茶を一杯飲んで食卓に着き・・・並んでいたのがこの3品・・・ゆずポン酢風味で“白菜と豚バラの蒸煮”、だし味噌風味の“こねり”、酢に醤油の“〆鯖”・・・油っぽくないところが“梅雨バテ”気味のオヤジにはありがたい・・・。

ついつい“試してみよう”と開封した一本は・・・豊後大野は“丹誠酒類”の長期貯蔵“常圧”酎・・・この時候ですから迷わず“ロック”・・・『魔法酔』・・・。

先ずは、開封時に嗅ぐ香り・・・想わずググッと引き込まれるような甘く香ばしい放香・・・潤ったリキュールアロマのようなとでもいいましょうか・・・期待させます・・・。

そのアロマから膨らんだ期待を・・・氷を入れた小ぶりの猪口に注ぎ・・・氷が融けて浮き上がった頃合いで一口・・・表層は水っぽく薄くなっているはずなんですが、なんとも旨い!・・・甘みが先立つ麦独特の芳ばしさ・・・。もう、この時点で“アタリ”です・・・(笑)。

「旨めぇなぁ~」と口にしてしまうと・・・女房殿が横取り・・・嘗めるようにちょっと飲んで「おいしいね、常蔵みたい・・・うーん、もうちょっと・・・」と二口、三口・・・。

これが飲み始めると止めれない“魔法”なんでしょうか・・・女房殿から取り戻して、濃い味わいを含んでみましたが・・・ほど好い苦旨みの芳ばしさに甘旨みの伸びる鼻抜けの“芳薫”が見事に味わい深い・・・。

長期貯蔵だけあって、角がとれた円みに満ちたアルコール感もスムーズに口中を転がるようで・・・喉越しも芳ばしい甘旨み“ビター”感の余韻と鼻腔の“残り香”の追憶に酔いしれます・・・。音楽に譬えるなら正に“クラッシック”・・・長期貯蔵“常圧”の“交響曲”ですな・・・。ギンギン迫り来る響きではないのですが・・・瞼を閉じながら深く利き飲める響きがあります・・・。

■「魔法酔」(丹誠酒類:豊後大野市/常圧:麦・麦麹)25度・・・ガツン濃厚タイプ
 甘く芳ばしい円やかな麦の薫りと、バランスのいい甘旨みと苦芳ばしさの複層する円熟したアルコール感の濃厚タイプ。交響曲のように印象深いビターな味わいの余韻と、スムーズなアロマの追憶が心に残る優品。

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More 初夏の“食物詩”・・・“こねり”が旨い!・・・
by project-beppin | 2009-07-02 00:38 | 大分麦焼酎 | Comments(14)
麦薫“ストロング”ビター・・・「久保」
1週間が経って・・・トリニータは昨日(14日)の“ホーム開幕戦”で完勝し・・・“サムライ JAPAN”は明日の“日本 v.s. キューバ”決戦へと・・・興奮は覚めやらぬまま明日の朝を迎えたいのですが・・・。

c0001578_2022564.jpg今夜は、家族揃って長男坊や次男坊の“部活”の話を聞きながら・・・久しぶりの“晩酌”です・・・。

ここのところ、ゆっくり飲めない日々を送っていたオヤジ・・・「いつ?飲んだっけ?」と女房殿に聞かれるありさま・・・(笑)。

“今夜は飲ませてもらいます”という合図は・・・食卓に並べようとする“おかず”が台所で皿に盛り付けられている時に・・・邪魔するように“湯呑”を探しにウロウロすることだそうで・・・女房殿に見透かされています・・・(爆)。

“湯呑”を“お湯割り”用で選んで・・・おもむろに食卓に据える黒い艶やかな4合瓶・・・“宇佐産裸麦”の常圧蒸留とある“ガツン麦・麦”・・・『久保』・・・。

先ずは、“生”のまま含んでみようとしたんですが・・・もう“湯呑”に唇を近づけただけで感じる香味の予感・・・“麦薫”という印象の香ばしく甘く放たれる香気・・・“これは味わえる”という直感を抱いて含むと・・・口中で複相する旨さ・・・つまり、輪郭のはっきりしたビターな“気相”は鼻腔に拡散し・・・苦甘味のアルコール“液相”は舌上を喉に向って浸潤しながら広がってゆきます・・・。

その後は“お湯割り”・・・“湯気”の香りも愉しみながら、温かなお湯で割っても“慌てない旨味”の“伸び”の好さ・・・“ガツン系”の持つこの“ストロング”な旨さは久々・・・(ショチクレさんの飲んだ感想にも“なるほど!”と同感しながら)・・・いやぁ~、良い意味で“不意を衝かれ”ました・・・(笑)。

宇佐市長洲の“久保酒蔵”の“新銘柄”・・・というか“会心”の“新蒸留”・・・“宇佐産裸麦”+“駅館川伏流水”+“常圧蒸留”=“宇佐”に拘った“麦焼酎”の“本流”へ自らも“真っ向勝負”に出た味わいです・・・好い感じでガンガン響きます・・・。

■「久保」(久保酒蔵:宇佐市/常圧:裸麦・裸麦麹)25度・・・ガツン濃厚タイプ
 ホロ苦さの芳ばしい麦の薫りに、香ばしい旨さの香気と苦甘みのアルコール感が複相する濃厚タイプ。輪郭がはっきりとしたビターな味わいと、伸びても崩れない喉ごしのコクとキレが浸潤するように響く秀品。

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More ズルッと“山かけりゅうきゅう”・・・カリッと“はさみ揚げ蓮根”
by project-beppin | 2009-03-15 20:56 | 大分麦焼酎 | Comments(11)
麦焼酎の“宮崎”三昧・・・“日南路焼酎街道”(その1)
20世紀の覇者たるU.S.AがJAPANをどう視ているか?・・・訪米“首脳会談”が霞み・・・“アカデミー賞”での“ダブル受賞”が注目されるという皮肉・・・嗚呼、なんとも情けないやら、めでたいやら・・・(笑)。

c0001578_22431933.jpg“隣の芝生”状態だった宮崎の“WBC”キャンプも・・・オーストラリアとの大阪“テストマッチ”を2連勝で終えて・・・来週以降しばらくは“永田町政局”が霞み・・・“東京ラウンド”が注目されるんでしょう・・・。

そんなことを思いながら・・・オヤジは先々週の出張“宮崎ラウンド”の“土産”焼酎を並べました・・・。

“ほっけ”と“海老と白菜の煮炒め”をアテに飲む晩酌時・・・“土産”箱を開けて・・・100mlミニペット5種の揃い踏み“日南路焼酎街道”・・・王手門酒造の5銘柄焼酎の“飲み比べセット”です・・・。

芋3種「しろ銀滴」、「不阿羅王」、「超不阿羅王」・・・麦2種「むぎ銀滴」、「隠し蔵の三悪人」・・・いずれも25°・・・。直ぐさま迷わず開封したのは・・・「むぎ銀滴」・・・もちろん“生”の旨さでいただいております・・・。

苦香しい麦・麦麹の“ガツン系”・・・香ばしさの響く甘みの苦辛い刺激・・・頼もしい旨さがありますし・・・喉越しでもキリリと味わえる濃厚味・・・なんとも好い味・・・。

このままでは、終わりませんな・・・(笑)・・・こんな“土産”飲みの愉しみを・・・本日は、当然“麦くらべ”・・・いたしました・・・。

■ 「むぎ銀滴」(王手門酒造:宮崎県南那珂郡/常圧:麦・麦麹)25度

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More “ほっけ”に・・・“ガツン系”の宮崎三昧
by project-beppin | 2009-02-25 23:10 | 隣人の焼酎・泡盛 | Comments(6)
深味のあるビター・マイルド・・・麦焼酎「三段しこみ」
すっかり遅れてしまいましたが・・・宮崎からの帰路に提げて帰った“自分へのご褒美”焼酎の1本が・・・コレでした・・・。

c0001578_1581367.jpg買って帰った土曜日の晩酌風景・・・部活で遅くなった長男坊と食卓をともにするオヤジは・・・女房殿が出してくれた“焼肉”と“スープ”を前にして・・・ご飯茶碗を後回しにしながら・・・おもむろに鞄からこの4合瓶を取り出しました・・・。

ラミネートを取って、スクリューキャップを開封・・・宮崎らしい麦焼酎の“ガツン系”かな?という思いで買ったもんですから早速、飲みたくなるのが心情・・・“岩倉酒造場”の『三段しこみ』・・・。

小さめの湯呑に“生”でトクトクと半分ほど注いで・・・一口めの芳香と旨味を味わったのですが・・・芳しき麦香が甘柔らかく香るようで・・・麦・麦麹の先鋭な濃厚“ビター”感とは一味違う印象・・・厚みのある旨さの“深味”に浸れる頃合いがあって・・米麹の醸す甘香ばしさを“ビター・マイルド”なアルコール感で程好く仕上げた口あたり・・・鼻腔へ抜ける放香味も、麦の甘苦さを潤いのある米麹の甘香ばしさでまとめた感じ・・・飲みやすく味わい“深い”喉越しの心地よさがあります・・・。

米麹と麦と米麹という“三段仕込み”に由来する麦焼酎・・・この味わいで“勝負”したいという“想い”が・・・伝わってくるようです・・・。

この後は・・・6:4の“お湯割り”・・・さすがに“深味”がある分、味わいは伸びても、ゆるりと落ち着く・・・そんな印象でしょうか・・・。ステーキソースの余りで味付けしたという“焼肉”にも・・・カレー風味の“チキンスープ”にも・・・麦焼酎の“お湯割り”らしさが負けないところも・・・“深味”でしょう・・・。

あまりに“高嶺(高値)の華”扱いすると可哀想です・・・この味わいを“麦”好きの“日常酎”とできるなら、誠に申し分ありません・・・。

■ 「三段しこみ」(岩倉酒造場:宮崎県西都市/常圧:麦・米麹)25度

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More ステーキソース風味“焼肉”とカレー風味“チキンスープ”に・・・
by project-beppin | 2009-02-19 01:58 | 隣人の焼酎・泡盛 | Comments(8)
“全麹”の富貴な“麦香甘露”・・・「いいちこ日田全麹」
今年も残すところ2週間を切りましたねェ~・・・オヤジの忘年会も残すところあと一回となって・・・年を締めくくる“飲み会”にしたいのですが、はてさて・・・?

c0001578_9413686.jpg毎年ですが・・・“忘年会”となると女房殿に面倒をかけるオヤジですので・・・今年は“午前様戒厳令”が布かれてしまいました・・・(笑)。

ですから、この土曜日(20日)は・・・おとなしく我が家で過ごしていたので・・・それらしい“酒肴”を戴けました・・・。

女房殿のオリジナル“煮込み骨付き豚”・・・酢と醤油に生姜と長葱でコトコト煮込んで・・・砂糖と料理酒で味を整えた“和風スペアリブ”ですな・・・。

いつもはオヤジの“定席”となっている食卓席側で“年賀状”の下絵を夢中で作ってる女房殿にブツブツ言われながらも・・・オヤジは晩酌に“傾酎”します・・・(爆)。

さぁ、その晩酌銘柄は・・・先月から“坂本冬美”の歌声“CM”で一番気になっていた“大御所”三和酒類さんの新作・・・一大ブランド「いいちこ」の名も冠し、敢えて“日田蒸留所”の存在を誇示した“全麹仕込み”の逸品・・・『いいちこ日田全麹』・・・。

この福与かな甘き香り・・・湯呑に注ぐ時にも豊かに香る“麹甘い”芳ばしさ・・・決して“ビター”な“ガツン系”を“追随”していないことが明瞭な“酒質設計”だと期待させます・・・オヤジは勝手に湯4:酎6の“お湯割り”にしましたが・・・口元に近づけても湯気まで和らぐ芳しさ・・・。

一口含んで・・・鼻腔と口中に浸潤する麹由来の富貴な甘旨みとアルコールに伴って拡散する苦芳ばしさの口あたりと複雑に交錯する辛口な喉ごしの主張・・・実に“味のある”焼酎です・・・。

風味の余韻という意味では、甘露な香味が・・・飲み応えという意味では、辛口な残響が・・・如何にも“全麹”に“傾酎”したオリジンな旨さ・・・味わいをどこまでも“独特”に設計しているところからすると・・・“ガツン濃厚タイプ”ではなく“リッチ特旨タイプ”と呼びたくなる感じ・・・。

“全麹”の富貴な“麦香甘露”・・・この味わいに秘めた“思想”に「いいちこ」らしい“酒質キャラクター”が見え隠れするようで・・・またまた、楽しめる“麦焼酎”の味わいが広がったと・・・悦ばしく思えるのであります・・・。

■「いいちこ 日田 全麹」(三和酒類:宇佐市/不明:大麦麹)25度・・・リッチ特旨タイプ
 発ち放つ麹香ばしい甘みの芳しさと鼻腔と口中に浸潤する柔らかくも富貴な甘旨さに舌上でホロ苦く辛口なアルコール感も入り組んだ艶やかな特旨タイプ。全麹由来の豊かな香味に残響と余韻をも支配する旨口なアルコール風味に歓喜する優品。

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More “煮込み骨付き豚”と・・・“お湯割り”の味わい
by project-beppin | 2008-12-21 10:06 | 大分麦焼酎 | Comments(6)
贅沢な“お湯割り専品”・・・「円熟 おこげ」
昨日の“筑紫哲也氏の訃報”に接して・・・あの感情的にならない話術に潜む感情的な主張に学ぶことが多かったと・・・改めてその偉大さを偲びました・・・心よりご冥福をお祈りいたします・・・。

c0001578_9224057.jpg故人を偲ぶニュースを見ながら・・・日田市で“自由の森大学”を主導し“地方の時代”に新風を育んだ実践者であったと思い返すと・・・見習うべきはその“行動力”なのかもしれません・・・。

行動力に乏しきオヤジは・・・昨夜、長男坊よりも早く帰りついたようで・・・長男坊用に焼き上げたという大きな“お好み焼き”を先喰い晩酌しながら・・・女房殿と“ブラウン管の向こうの筑紫哲也”と我が家の暮らしを振り返ったのであります・・・。

その晩酌は“お湯割り”・・・もう贅沢を極めた麦香を存分に楽しめるガツン系30°・・・『円熟 おこげ』・・・日田の老松酒造の逸品でした・・・。

自ら(瓶の裏書で・・・)6:4の“お湯割り専品”と名乗る“自負”は・・・“焙煎した大麦と裸麦”の“黒麹仕込み”を“中取り蒸留”した“無濾過”・・・その後、5ヵ月間の“樫樽貯蔵”と・・・贅を窮めたその造りの味わいに魅了されます・・・。

瓶を開けて放たれるビターな麦チョコ風味の濃潤アロマ・・・お湯で割っても崩れないその深く漂う芳ばしい旨味は・・・鼻腔へ広がる香味と喉もとで膨らむ円やかな甘苦みの奥行きのある風味・・・余裕の飲み応えが好いですね・・・。

県内では「やき麦」の高濃度、(約半年間の)樽貯蔵版とでも表現すれば分かってもらえるのでしょうか?・・・“麦・麦(麹)”常圧蒸留のガツン系・・・これが“焼酎BAR”での一杯ではなく、各家庭での“常飲酒”として定着するか?の“試金石”・・・是非、一度飲んでみてほしいですね・・・。

■「円熟 おこげ」(老松酒造:日田市/常圧:大麦・裸麦・麦麹)30度・・・ガツン濃厚タイプ
 香ばしさに包まれる煎り麦チョコのビター香、口中をロースト&スモーキーに包み込む贅沢な旨味と円やかな深味のコクが楽しめる濃厚タイプ。焙煎麦醸しの香味と無濾過に潜む濃焔な味わいと樽貯蔵の角の取れた風味が融和する絶品。

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More 粘りつく“クロメソース”・・・
by project-beppin | 2008-11-08 09:24 | 大分麦焼酎 | Comments(6)
“円潤”なコク旨さが膨らむビター・・・原酒 「泣き虫」
長々とご無沙汰していました・・・真に申し訳ございません・・・m(_ _)m・・・本日“ブログ・ブランク”を感じさせないような華々しい復活をいたします!・・・と・・・言いたいのですが・・・ボチボチと・・・。

c0001578_222419.jpgこのブランクの間に・・・ご時勢は、総理の辞任~自民党総裁選~新総理総裁の誕生~総選挙の気配と・・・大分では、国体の開会~宮家の相次ぐ御来県~国体総合優勝!~全国障害者スポーツ大会を終えて閉幕と・・・スポーツでは、Jリーグ・大分トリニータの優勝戦線入り(一時的には首位!)は楽しんでいたのですが・・・ソフトバンク・ホークスのまさかの最下位と王監督勇退・・・はたまた、阪神・タイガースまでまさかのペナント奪還失敗・・・くぅ~!・・・栄枯盛衰と喜怒哀楽の連続でしたね・・・。

そんな折・・・忙しい中で、たまに“寝酒”代わりに飲んでいたのが・・・はだか麦と国東産“米(ヒノヒカリ)麹”で仕込み蒸留した“原酒”42°『泣き虫』・・・所謂、“大分麦焼酎”の“麦・麦(麹)”を逸脱することで新たな境地へと模索に踏み出した“ガツン系”なんでしょう・・。

あの先鋭な「原酒 兼八」の持つ“シングル・モルト”的ビター香からすれば・・・こちらの方が複層する“メディア・ミックス”的香ばしさが漂います・・・。

もちろん、“生”のままショットグラスでグイッと口中へ含むのですが・・・その瞬間に気化する円やかな甘みのコクが揺らぐように鼻腔へと拡散して・・・その旨味と香りが貫ける時に、次なる豊かに膨らむビター感が舌先から喉越しを駆け下る濃厚で、且つ潤いのある“円潤”した味わい・・・喉越しの残響も鼻抜けの余韻も実に見事に“セオリー”どおり“まとまって”います・・・。

欲を言うなら・・・ちょっと“真面目”過ぎたようで、味は美味しいと誰もが賞賛するでしょうが・・・(個人的には)・・・“値酒”と呼びたくなるような“都会的な正価”からすると・・・もうひとつ“味わい”に“余裕”が欲しかったです・・・。

■原酒 「泣き虫」(四ツ谷酒造:宇佐市/常圧:麦・米麹)42度・・・ガツン濃厚タイプ
 香りに複層する濃潤なコクの期待感と口中で揺らぎながら拡散する円やかな甘旨さと豊艶なビター感が賞賛に値する濃厚タイプ。原酒ならではの濃密な味わいのインパクトもさることながら、米麹の甘旨みと麦のホロ苦い香ばしさのバランスがとれた優品。

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More “メディア・ミックス”な香ばしさ・・・
by project-beppin | 2008-10-15 22:26 | 大分麦焼酎 | Comments(8)