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北陸・金沢を歩く(その1)・・・“東の廓”東山界隈
実は・・・先月末(26~28日)、瀬戸内海航路のフェリーと高速道路を乗り継ぎ・・・家族とともに遠距離ドライブ・・・北陸の“金沢”へと向かい・・・女房殿の親族に会ってきました・・・。

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c0001578_2311661.jpg一般的な(観光客の)イメージは・・・“加賀百万石”の城下町・・・“兼六園”と“伝統工芸”で知られるところですかね・・・。

城下町らしさの“町並み”として知られているのは、“長町武家屋敷”ですが・・・今回は、“町屋”の風情と佇まいを伝える文字通りの“町並み”を散策しようと・・・旧くは“東の廓(くるわ)”として親しまれた“東山界隈”へ・・・。

金沢を流れる二つの川・・・“犀川”と“浅野川”・・・その“浅野川”沿いのかつて“茶屋”が軒を並べた町衆の遊興街で・・・戦災を受けなかった古都らしく、入り組んだ細い路地が今でも残っていて・・・その静かな“町並み”は、最近になって再整備されていました・・・。

明治、大正、昭和、平成と時代を重ねながら、時代の趣を積み重ねてきたその佇まいには・・・“金沢の三文豪”と称される“徳田秋聲”、“泉鏡花”、“室生犀星”などを育み・・・“五木寛之”が過ごした縁の地であることもあって・・・金沢の“文学的空間”を垣間見るようでした・・・。

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More スナップ写真“東山界隈”・・・
by project-beppin | 2007-08-06 02:33 | 旅先の風土・行楽 | Comments(6)
これこそ“ヘルシー”調理だ!・・・鉄輪(かんなわ)正調“地獄蒸し”
“自炊貸間”の宴に集った仲間たち・・・“飲む派”、“喰う派”とともに・・・この鉄輪正調“地獄蒸し”料理を仕切る“蒸す派”がいなければなりません・・・つまり“総料理長=蒸し奉行”・・・。

c0001578_559489.jpgこの日の“蒸し奉行”の許可を得て・・・鉄輪“貸間旅館”の原風景・・・噴気を絶やさぬ“地獄釜”調理の現場へ・・・“ズームイン”・・・(笑)。

“地獄蒸し”料理の“第一弾”メインディッシュは、先ほどの“魚介類”・・・“ぱっちん=ウチワエビ”、“まんじゅうガザミ=ヒラツメガニ”、“サザエ”などでしたから・・・続く“第二弾”は・・・もちろん、“肉”料理とのことで・・・豚バラ肉を使った“蒸し豚”・・・。

正しく、昔ながらの使い込んだ竹笊(ざる)に・・・“白菜”を敷き詰め、“生椎茸”と“アスパラ”を載せ、その上にスライス“豚バラ”をどん!と盛って・・・“地獄釜”に投入するという正調“地獄蒸し豚”・・・。

どうですか~・・・この昔から変わらぬシンプルさ・・・如何にも“ヘルシー(=healthy)”な調理でしょっ!・・・。

“地獄釜”という鉄輪の地霊が宿る風景・・・ご覧いただけたでしょうか・・・これがホントの“hell see”調理・・・なんちゃって・・・(笑)。

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More “hell see”調理・・・
by project-beppin | 2007-08-01 06:03 | 大分の風土・行楽 | Comments(4)
鉄輪のメインストリート・・・いでゆ坂と“鉄輪むし湯”
“アブラゼミ”の鳴く時候となりました・・・歩いているだけで、じんわり額に汗がにじむような“蒸暑さ”・・・“曇り時々晴れ”という昨日今日・・・“梅雨明け近し”という気配・・・。

c0001578_1128501.jpg金曜日(20日)・・・若手の“お疲れさん会”に飛び入り参加しようと・・・鉄輪(かんなわ)へ・・・。

別府駅からの路線バスで終点となる“鉄輪バスセンター”で下車して・・・石畳になった“いでゆ坂”を下ります・・・。

“湯治場”の風情・・・襖一枚隔てた“部屋貸し”の自炊宿・・・軒を連ねる昔ながらの“貸間(かしま)旅館”の佇まいが・・・気取らぬ温泉街の魅力に溢れていて・・・通り沿いの“ヤングセンター”や“渋の湯”から脇に道を入ると・・・改装した“鉄輪むし湯”や“すじ湯温泉”などの共同温泉もあって・・・この“いでゆ坂”を巡るだけで・・・別府の“湯”と“味”と“情緒”を存分に楽しめるんですよ・・・。

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More “鉄輪むし湯”と・・・
by project-beppin | 2007-07-22 11:34 | 大分の風土・行楽 | Comments(19)
夏宵の“Venus”・・・宵の“明星”
昨晩(15日)・・・晩酌途中に所用が入り、散歩がてらに出かけ・・・台風の“なごり風”が吹く涼しい朝見川沿いから・・・“鶴見岳”を眺めながらの帰り道・・・。

c0001578_1332879.jpg空気の澄んだ宵闇が深まる19時半過ぎ・・・西の方角となる宵空の“一番星”・・・一際明るく煌く“宵の明星”に出会えました・・・。

“宵の明星”・・・丁度、今頃が最も明るい光度だそうで・・・正に、夜空の“女神(Venus)”という輝き・・・。

帰り着いて・・・早速、家族にこの美しい夏宵の“金星”を報告したのですが・・・愚息どもは、全くの無関心・・・(チッ!)。

オヤジは・・・もう一度、朝見川沿いまで戻り・・・撮影・・・。

結局、“どれどれ”と言いながら見に出かけたのは女房殿だけ・・・その煌きに“宝石みたい、きれい、キレイ”と感動してました・・・さすが、我が家の“ビーナス”です・・・(ヨイショ!)。

♪ あれからぁ~  ぼくたちはぁ~ 
  何かをぉ 信じてこれたかなぁ~
  夜空のぉむこうにはぁ~
  明日が もぉう 待っているぅ~ ♪
   (SMAP:夜空のムコウ)

今夜も(雲さえなければ)・・・皆さんの地域でも西の空に見ることができると思います・・・。

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More “平凡”ではない“明星”・・・
by project-beppin | 2007-07-16 13:06 | 大分の風土・行楽 | Comments(4)
台風一過・・・“夏近し”です。
沖縄から九州へと一昨日から昨日にかけて“暴風”と“豪雨”をもたらしながら縦走し、太平洋岸を横断して行った・・・7月の暴れん坊“台風4号=マンニィ(MAN-YI)”・・・。

c0001578_13355589.jpg家族一同“家庭待機”状態・・・ネット画面で“アメダス”の経時変化を見ながら・・・四国沖の太平洋側から流れ込む雨雲が九州山地や宮崎・大分県境の祖母・傾山山系にあたって“30ミリ以上の赤いドット”となって停滞する画像情報に・・・災害なきことを祈るばかりでした・・・。

我が家も・・・昨日(14日)の午前中、“万が一”の停電等に備えて“買出し”に出かけたのですが・・・この時が、別府でも“豪雨”のピーク・・・時間降水量が20ミリを越える雨・・・増水して駆け下る川の濁流・・・道路脇の排水溝から逆噴水するような水浸し状態の街・・・。

その後、雨は徐々に小雨になり、変わって強まる風・・・夜半にかけての“吹き返し”・・・。安堵できたのは・・・昨夜、遅くなってから・・・。

そして、今日・・・暗灰色の“曇天”から一転して・・・“台風一過”の光りに溢れています・・・。

先ほど、通りかかった小学校の校庭越しに見た“鶴見岳”にかかる“白雲”と・・・久しぶりに見た“鮮彩”な“青空”のコントラスト・・・。

まだ、“蝉”の声が聞こえないので・・・このまま、一気に“真夏”に突入するのか?・・・はっきりしませんが・・・長男坊も、次男坊も“部活”に出かけた午後・・・爽やかに吹く風が心地好い日曜日です・・・。

この感じ・・・“夏近し”です・・・。今夜は・・・気分も“爽快”に飲みたいですね・・・。

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by project-beppin | 2007-07-15 13:35 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
“五月雨”の彩花・・・“額紫陽花”
曇天の合間の小雨の“五月雨”・・・まとまった雨になりきれない感じの蒸暑さ・・・女房殿は“牛肉ミンチ偽装”に・・・オヤジは“焼酎値上げ?”に・・・湿っぽい衝撃・・・(笑)。

c0001578_0353724.jpg今日(22日)は、会合に参加するため夕方から大分市へ・・・小雨の合間を汗を拭いながら、デューク更家的速足で・・・遠出の“東別府駅”まで“ウォーキング”・・・(笑)。

♪ 雨ぇに けむぅる街並を~
  息をきらして 駆け続けたぁ~ ♪
 (甲斐バンド:裏切りの街角
       -青春音楽館より-

途中で間に合うか?不安になって・・・小走り・・・オヤジには300mが限界・・・。

♪ つきぃささるぅ 吐息をはいてぇ~
   駅への道 駆け続けたぁ ♪

湿度が高く、流れる汗・・・首筋から開襟シャツの襟元まで・・・じとっとした不快指数・・・。

♪ しとしと五月雨ぇ~ わだかまりぃ~ ♪

やっと、駅舎内へ入って汗を拭う“ハンカチ”オヤジ・・・(爆)。

プラットホームの隅に咲いている“ガクアジサイ(額紫陽花)”を見かけて・・・雨にしっとりと濡れたその鮮やかな“青紫”の花弁と・・・大きな濃緑の葉の“コントラスト”・・・五月雨に濡れたその彩りの美・・・思わず見とれました・・・。
実は、この“額紫陽花”こそ・・・花の色の“七変化”で知られる“アジサイ(紫陽花)”の“日本原産野生種”にあたるとのこと・・・。

昨年も丁度、この時期・・・“ヤマアジサイ(山紫陽花)”等の野花が綺麗だったことを思い出しました・・・。

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More 東別府駅 プラットホーム・・・
by project-beppin | 2007-06-23 00:37 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)
“三隈川”情緒・・・屋形船桟橋
先日、夕方近くなって日田市へ・・・夏空とは違った雲が流れて行く“三隈川”の川面の景色を旅館街から眺めます・・・。

c0001578_1155459.jpg“隈(くま)界隈”の旅館街から河川敷へ出れば・・・各旅館が“屋形船”を繋留する“桟橋”が・・・川へ突き出すように並んでいます・・・。

丁度、この夕方の時間帯は・・・屋形船の支度途中・・・ビール・酒や御膳の料理を運び込み・・・夕暮れを待って・・・客人を乗せて納涼“遊船宴席”が始まります・・・。

時には・・・“鵜匠”が操る小船による“鵜飼”も披露されるという“水郷”日田の夏の風物詩・・・。

日田といえば・・・“豆田町界隈”が有名ですが・・・水量も多く、川幅も広い“三隈川”・・・対岸の灯りが川面に映っています・・・。

↓ 180°のパノラマ・モンタージュ全景・・・(画像をクリックすると大きく別表示します。)
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この風情が・・・古くからの“天領商人文化”・・・“旦那衆文化”を育んだのでしょう・・・。
by project-beppin | 2006-09-13 01:17 | 大分の風土・行楽 | Comments(4)
豊後歳時記・・・鬼灯(ほおずき)
県南の“夏残影”シリーズの最後は・・・“お盆”の頃の風物詩を・・・夏の草花で綴っておきましょう・・・。

c0001578_2351185.jpg佐伯の墓地霊園の供花は・・・ほとんどが、この“鬼灯”(ほおずき)でした・・・。

ホオズキ「鬼灯」 : ナス科

“お盆”のお墓詣りには・・・ご先祖さまが迷わないように・・・迎えて、送るための・・・“提灯”代わりとして・・・この“鬼灯”を供えるという習わしが・・・今でも当たり前のように見られる・・・佐伯のお盆の光景・・・。

日本人の“心遣い”の精神世界が・・・この光景を生み出していると思うと・・・この鮮やかな橙色の彩が・・・よりいっそう美しく輝いているように思われます・・・。

過ぎ行くこの夏を・・・花で締めくくりましょうかね・・・。

More 佐伯・・・花の夏残影(エピローグ)
by project-beppin | 2006-09-08 23:08 | 大分の風土・行楽 | Comments(2)
県南の夏残影(その5)・・・佐伯らしさの“街風景”
街角で見つけた“佐伯自慢”の景・・・をご紹介しましょう・・・。

c0001578_0461255.jpg佐伯で“イチロー”といえば・・・“お笑いマンガ道場”でお馴染みの“富永一朗”・・・育った佐伯で教師をしていたという郷土の偉大な漫画家・・・“漫画館”も各地にあります・・・。

佐伯の市街地の国道沿いは・・・“文学の道”とは対照的に・・・“イチローロード”と呼ばれる“漫画の道”・・・。

懐かしさとともに・・・愛嬌のあるこの漫画・・・ユーモラスな人物キャラクターを一枚一枚見てゆくと・・・街歩きも楽しめます・・・。


他にも・・・街で出会える“佐伯らしさ”を見つけることができましたョ・・・。

More 佐伯街角スナップ・・・
by project-beppin | 2006-09-07 23:58 | 大分の風土・行楽 | Comments(0)
県南の夏残影(その4)・・・“城山”へ上る
“歴史と文学の道”の櫓門(やぐらもん)の近くから・・・“最後の山城”と呼ばれる「佐伯城」址の“城山”へと上ります・・・。

c0001578_110197.jpg噴出すような汗を拭きながら・・・どちらかといえば広くなだらかな登城道を上るのですが・・・舗装されているところはほんの少しだけ・・・。

木立の生い茂る登城道・・・陽射しが蔭るだけで・・・少しは暑さを凌げるのですが・・・杖をついて上っても“ハァ、ハァ”息切れがするのは“歳の性”・・・(笑)。

お孫さんと一緒に上るおじいちゃん・・・タオルを肩にかけて下ってくるご夫婦などとすれ違い・・・市民のウォーキング・コースとしても親しまれています・・・。

おおよそ20分でしょうか・・・上り詰めれば標高137m“城山”の山頂・・・天守閣址の“一の丸”から・・・佐伯の街を眺めます・・・。

清流“番匠川”の河口に広がる街・・・その向こうには佐伯湾に浮かぶ島・・・。

この光景を見下ろしていた毛利の殿様のことを思うと・・・確かに、“海運”を開き、豊かな“海産物”を特産とするという思考が働くことも充分頷けます・・・。

海の幸に恵まれた佐伯・・・寿司も旨いはずです・・・。

More “城山”の情景・・・
by project-beppin | 2006-09-05 01:17 | 大分の風土・行楽 | Comments(6)