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“羽田”で飲む“国東”地酒・・・ワンカップ「両子山」
所用で東京へ行ってました・・・バタバタとした強行軍で・・・。

c0001578_109217.jpg大分を発つ朝・・・空港の搭乗待合で名物“椎茸うどん”を1杯食べたあと・・・お茶(ペットボトル)を買おうと保冷売棚を物色していると・・・上段右端におとなしく三列鎮座する唯一の清酒ワンカップ・・・“国東の地酒”との貼紙・・・。

大分県下一の清酒蔵「西の関」かと思いきや・・・『両子山(ふたごさん) 上撰』と・・・。これは安岐町の小さな清酒蔵“矢野酒造場”のワンカップでした・・・。

所用を終えぬうちに飲むわけにはいかず・・・買って鞄にしのばせ・・・空路を東へご同行・・・。

そして所用を終えた夕方・・・帰路の羽田空港でやっと一服できる時間・・・ご同行願ったこのワンカップと東北産の“笹かまぼこ”で一息いれながら搭乗機を待つことにしました・・・(笑)。

中味は・・・あの「松乃露」でしょう・・・甘みのあるコク旨口・・・。味わいに、少し老ねかけているのか?という“重さ”を感じましたが・・・この地味な“滋味”こそ、大分の“地酒”だと感じた次第・・・ゆっくりと搭乗案内までの時間を過ごしながら飲むには・・・丁度いい感じでした・・・。

“えびね”の花柄が刷られたこのガラスカップの地味な感じも・・・“垢抜けした”羽田空港で“地霊”を感じる情景です・・・。

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More “笹かまぼこ”をアテに・・・
by project-beppin | 2007-10-14 10:12 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(8)
念願の“船上”ビアガーデン?・・・三隈“川上”の酒好
ああぁ~・・・酷過ぎる“夏”が少しは一段落した感じですね・・・それでも日中は“熱波”状態ですが・・・(笑)。帰りながら見上げた“月食”・・・私の今年の夏は・・・私にとっても“酷い”夏でしたから・・・この満ちる月の光に、何とか“皆既”状態から抜け出した自分を見るようです・・・(爆)。

c0001578_0393783.jpgやっとこうやって、キーボードに向いながら・・・金沢以降の夏を振り返ってみると・・・ほとんど触ることの無かった“観音コンデジ”から・・・既に思い出の彼方になっていた・・・“船上”ビアガーデンの画像が・・・。

今月の上旬・・・日田の酒宴に泊りがけで参加した時の三隈川の夕陽・・・実は“船上”ですが、船頭を伴って川面に出る“鵜飼見物”の“遊船”ではなく・・・河岸係留のまま川面に浮かぶ“川上”ビアガーデン・・・(笑)。

♪ 喉渇く 眺めぇ 落ちてゆぅ~く 汗をぉ~
  太い指先でぇ なぞぉってぇ~みるぅ~ ♪
(雅夢:愛はかげろう・・・の替歌)

それでも、酒宴が始まる頃には・・・水面を渡る風・・・温い風ではあるのですが・・・天然の“1/Fゆらぎ”・・・(古っ!死語じゃ・・・)・・・思ったより額の汗が流れません・・・。

仲間内8名ほどで“乾杯ぃ~”と始まれば・・・提灯が灯るまではビールと思いながら・・・水滴がついて曇るジョッキを鷲掴みで“ガブガブ”・・・くぅ~・・・。

♪ くもり 融かしてぇ すべるぅ指先にぃ
  伝わぁるぅ 冷たさぁ 心にぃしぃみぃるぅ~ ♪

と・・・バイキング“つまみ”を皿に盛って・・・暮ゆく日田の“夏涼み”の酒宴を楽しみます・・・。

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More バイキング“つまみ”で清酒を味わって・・・
by project-beppin | 2007-08-29 00:48 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(2)
味わい深く旨さ溢れる・・・純米原酒 「倉光」
“空梅雨”から一転した“豪雨”の一週間・・・“七夕”も楽しめぬまま・・・今日も昼から降り続く“小雨”・・・明日も明後日も続くようです・・・。

c0001578_0462521.jpg休日の昼過ぎに女房殿と出かける買出し・・・慣れたというか、それなりに食材を見て回る“旬”を楽しめるようになりました・・・。

魚屋で“ガザミ(=渡り蟹)”を見つけて“地獄蒸しにしたら旨いだろうなぁ~”とか・・・野菜コーナーで“荏胡麻葉”や“水前寺菜(=金時菜)”なんてのを見ると“天ぷらで食ってみたいなぁ~”とか・・・自分で作るわけではないので・・・必ず“・・・なぁ~”と頭の中でも“他力本願”の“接尾語”が付いています・・・(笑)。

そんな願いとは別次元で、女房殿も“献立”に頭を使っているようで・・・今夜は、子供達にも評判がいい“鰈の煮付け”と“野菜天”・・・。

オヤジは・・・“純米原酒”の「倉光(そうこう)」・・・冷蔵庫に入れて2時間ほど冷やしてあった“ぬる冷し”・・・まぁ、“燗冷まし”の逆で“冷酒もどり”と云った方が近いでしょうかぁ・・・(笑)。

原酒らしい豊満な醸し香とともに口に含んで味わうと・・・旨っ、旨い!・・・と驚愕しました・・・(@o@)!。

俗にいう“コシのある酒”・・・口あたりの甘いコクに奥行きがあって適度な酸度の旨口が重なる味わいが溢れます・・・水のような“白ワインみたぁ~い”という“不健康な繊細さ”の吟醸酒とは“対極”にある味わいの深さ・・・。

“鰈の煮付け”の甘辛醤油仕立ての濃さに負けない・・・適度な酸味のキレを伴うどっしりとしたコク旨さ・・・これは、久々の“声を上げて飲みたくなる清酒”でした・・・。

今回は“ぬる冷し”で味わいましたが・・・本来なら、“燗酒”や“燗冷まし”も・・・相当、旨いはずです・・・。

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More “鰈の煮付け”に“男酒”の風格・・・
by project-beppin | 2007-07-08 23:47 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(6)
“冷酒”の真骨頂・・・本醸造「一乃井手 生」
今日も降りましたぁ~・・・特に今朝は“ドシャ降り”・・・朝登校する生徒諸君は、スニーカーの中までずぶ濡れだったでしょう・・・たぶん・・・。

c0001578_751510.jpg夕方からは薄雲となって晴れ間も覗いていましたから・・・峠を越えた雨脚に一安心・・・蒸暑さが増すのは仕方ないかな?と思いながらも・・・汗ばみながら帰路へ・・・。

帰り着けば・・・「お帰りぃ~」の声のあとで“ニマニマ”する女房殿・・・?・・・すぐさま「今日は“蟹”だよぉ~」と・・・食卓に大皿を置いてくれます・・・。

その皿を置くか置かぬかの中に・・・「ぬぉおぉ~、どしたん・・・(どうしたの・・・の意
)」と“驚嘆”!!!・・・言い終わるか終らぬうちにオヤジも“ニマッ”と・・・(笑)。

“トムソーヤ”・・・もとい・・・「旨そーや」・・・(爆)。

ありがたく戴いた美味な“蟹セット”だそうで・・・“蟹身”と“蟹の甲羅グラタン”と“胡瓜のたまり醤油漬け”と“完熟トマト”・・・“ハックルベリー”・・・もとい・・・“びっくりぃ~”な豪華さでした・・・。

こんな(私にとっては)豪華な晩餐には・・・HAKUDOU師匠から戴いた清酒の生酒・・・「一乃井手 本醸造 “生”」をもちろん“冷酒”で・・・。

“プリプリ”の蟹身を解しなら・・・先ずは、冷たい口あたりで味わう“本醸造”の甘旨口・・・続いて、ベタつかないしっかりした酸味もあって・・・味わい深い“生”・・・“冷酒”の真骨頂です・・・。

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More “蟹セット”と“生酒”・・・
by project-beppin | 2007-07-04 23:52 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(4)
やっぱり旨口の福与かさ・・・“冷や”で飲む「好いちょん」
九州南部(鹿児島や宮崎串間方面)では梅雨の集中豪雨のニュースですが・・・九州北部は、今日も暑かったぁ~・・・陽射しが差し込む日中は“真夏日”・・・“夏至”を過ぎたというのに“少雨傾向”・・・“雨乞い”したくなります・・・。

c0001578_7192328.jpg今夜・・・帰り着けば、女房殿が次男坊のPTA担当会合に出席するために外出していて・・・その女房殿が戻ったのは21時過ぎ・・・。

留守中は“エキサイトブログ向上委員会”での表示仕様の修正対応に一応は安堵して・・・さて!晩酌という心理状態でした・・・(笑)。

さてさて・・・女房殿が食卓に出してくれた今夜の晩酌のアテは・・・“鰤大根”と“シュウマイ”・・・この“和中折衷”な煮物と蒸し物の組み合わせ・・・合掌して“いただきまぁ~す”と・・・。

そこに取り出したのは・・・久々の“一の井手”の清酒・・・“地産地消”純米酒『好いちょん』・・・“冷酒”には勿体無い“冷や(=常温)”で味わえる旨口風味・・・重た“過ぎない”コク甘さとサラサラ“過ぎない”厚みのある喉越し・・・この旨“過ぎない”酒質の落しどころがお見事!・・・今年の酒も“よ~でけちょる(よく出来ている・・・の意)”・・・(笑)。

夏に向う今頃は“冷や”・・・秋に向う頃は“燗酒”・・・こういう飲み方に“風流”を感じるオヤジです・・・。

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More "鰤大根"と"シュウマイ"・・・
by project-beppin | 2007-06-27 23:59 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(0)
“鰤大根”と“キムチ”に・・・辛福「特別純米 久寿玉」
宮崎県民の信託を受けた東国原知事の報道へのコメントと県民への広報・・・「県民総力戦」の一言に託した“危機管理”へのメッセージ性・・・さすがです・・・。メディアを通じて全ての方々にとるべき行動と意識規範を伝えきりましたね・・・。

c0001578_0565431.jpg“防疫防護服”を着て、封じ込めに懸命な作業を続けている県職員の方々も・・・この一言が“仕事の真価”を語ってくれていると理解したことでしょう・・・。

どっかの人格を疑われるような“女性妊娠装置”論者とは全く違います・・・エリート大臣には“更生”大臣の称号を与えたいですね・・・(笑)。

今夜は21時を廻って、ニュースを見ながら夕食兼晩酌・・・ちょっと濃い味“鰤大根”と“キムチ”と“玉子焼き”・・・。

“鰤大根”に合わせるのは・・・残り少なくなった飛騨高山の清酒「特別純米 久寿玉」を“冷や”で一杯だけ・・・。

この平瀬酒造さんの清酒・・・先週、開かれた“新年懇親会”の余りモノ・・・上司から拝授された“持ち帰り係”の役得・・・というか・・・これで丁度“飲みきり”になります(笑)。

口を近づけて啜ると・・・福与かでなめらかな辛口の旨さ・・・含み香の鼻抜けに嫌味がなく・・・酸度1.9のきれいな酸味は味わいのまとめ役でしょうか・・・辛口の旨味と酸味の融和した淑やかさ・・・。

この“鰤大根”には、酒質の方が上品過ぎる感じでしたが・・・意外と醗酵が進んで酸味も出ているこの“キムチ”には・・・好かったですね・・・。
by project-beppin | 2007-02-01 00:58 | 異郷酒晩酌伝 | Comments(4)
淑やかに和む甘口・・・聖醸「民潮」
二十四節季のうち“小雪”を過ぎ・・・黄色くなった銀杏(イチョウ)の葉が散り始めました・・・。それにしても、このところずっと週末が雨模様・・・。

c0001578_729742.jpg今日、日田で仕事を終えて帰路の途中・・・立ち寄った国道沿いの店で・・・“塩くじら”を見つけて・・・久しぶりに買ってしまいました・・・。

この噛めば噛むほど味わい深く、塩っ辛さに負けない“鯨旨さ”・・・なぜか無性に清酒の“熱燗”が飲みたくなりました・・・。

そうです・・・“宇佐神宮御用達酒”があります・・・「民潮」・・・。

“宇佐神宮ラベル”の1合スナック瓶タイプ・・・“アル添”の“普通酒”ですが・・・キレのいい“甘口”です・・・。

“熱燗”を注いでも・・・円やかな匂い発ちに“嫌味”がありません・・・。
口に含むと・・・“熱燗”特有の重たく思うようなコクを感じず・・・キレのある仄かな辛口っぽい口あたりに・・・実直なキレがスーッと駈けてゆく感じの甘みが上品に醸し出されています・・・。

飽きのこない造りの“甘口”に“伸び”がある旨みとでも言えばいいんでしょうか・・・“神聖”な味わいがあります・・・。

それと・・酒のアテにはなりませんが・・・これが昔ながらの名物“宇佐飴”ですよ・・・。

More “塩くじら”と“宇佐飴”・・・
by project-beppin | 2006-11-27 23:56 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(6)
コク旨さの奥行き・・・濃麗「亀の井 山廃仕込み 本醸造」
稲穂が頭(こうべ)を垂れ、刈り獲りも最盛期・・・秋の陽射しが“金色の天幕”のような“はざ干し”風景を照らしています・・・。“収穫の秋”・・・“軽トラ”と“麦藁帽子”が遅くまで動く遠景を見ているだけのオヤジは・・・“申し訳ない”と思ってしまいます・・・・。

c0001578_173326.jpg少し“肌寒い”くらいの夜風を感じる今夜・・・久しぶりに“鍋”を食卓にセットして・・・“水炊き豚しゃぶ”・・・。

“豚しゃぶ”には・・・なぜか?“清酒”に食指が動きます・・・(笑)。

前に飲んだのが・・・“昔生もと造り”純米酒「出羽の雫」でしたから・・・今夜は、地酒の“生もと系”・・・濃さの奥行きと広がる味わいの幅が味わいたくて・・・玖珠町の亀の井酒造『山廃仕込み 本醸造』を“冷や”で飲みます・・・。

“山廃仕込み”・・・“生もと系山卸廃止酒母仕込み”という・・・“乳酸”を人工的に添加せず、自然界の乳酸菌を“もと=酒母”の中に取り組むというもの・・・。

円く柔らかな甘い醸香・・・含んで、口中で広がる旨口の味わいの幅・・・喉越しは、素直に馴染む酸味に奥行きのコク・・・どっしりとコシの座った味わいというよりは・・・純朴な“余裕の旨口”・・・と言ったところでしょうか・・・。

More “水炊き豚しゃぶ”と・・・
by project-beppin | 2006-10-15 01:12 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(4)
福与かな酸味の旨み・・・淡辛良和「出羽の雫」
“野球”が気になる今日この頃・・・“国体”でも盛り上がったようですが・・・“福岡ソフトバンクホークス”と“阪神タイガース”の“逆転V”に最後まで願いを託したいオヤジだったりします・・・(笑)。

c0001578_0361615.jpg特に、今日の試合が雨天中止の“タイガース”・・・勝って“2差”にしておきたかったですね・・・残念・・・。

遅く帰って風呂上りにスポーツニュースを見ながら“晩酌”・・・。

先日、日田の“鮎づくし”で飲んだ“秋田の清酒”の味わいが忘れ難く・・・知人と一緒に取り寄せた・・・刈穂酒造謹醸の“昔生もと造り”純米酒・・・『出羽の雫』で・・・秋の夜長を過ごします・・・。

清酒は、常温の“冷や”か“燗酒”で旨いと思える味わいのものが・・・この季節には好いですよね・・・。

この清酒は・・・正に“冷や”でゆったりと飲む清酒らしい“淑やかさ”が味わえます・・・。

おとなしい落ち着いた米の香が“ゆるり”としていて・・・含んだ感じも清楚な甘さに・・・やさしい口あたりの淡い辛口と・・・語りかけてくるような酸味とが織り成す・・・朗らかなコクが何んとも云えず・・・“寡黙な”旨さがあります・・・。

味わいに先鋭な主張が無い分・・・目立ち過ぎない“良心”を受け継ぐような・・・奥行きを楽しむことができ・・・正に、“和む”味わい・・・。
by project-beppin | 2006-10-06 00:36 | 異郷酒晩酌伝 | Comments(4)
風格のあるコク濃い甘口・・・濃醇「西の関 純米酒」
今朝は“秋分”を過ぎたことが実感できる“冷え込み”でした・・・。湯布院では・・・この秋初めての本格的な“朝霧”だったとのこと・・・“彼岸花”、“朝霧”と来れば・・・後に続くは“中秋の名月”と・・・大分も“初秋”から“中秋”へと移りゆきます・・・。

c0001578_2172740.jpg今夜は、20時を廻って帰宅・・・愚息たちは夕食を終えて・・・テレビを見ながら、漫画を読んだり、ゲームをしたり・・・典型的な“ナガラ族”・・・。

片付いていた食卓に並べられたのは・・・“鯖の塩焼き”と“おでん”・・・。
我が家の献立に・・・この“おでん”が現れると・・・女房殿も“秋”を感じている証拠・・・少しずつ“温まる”料理へと移ってゆく気配が感じ取れるようになります・・・。

ならば・・・清酒“カップ酒”の第5弾で・・・国東の大御所、萱島酒造さんの『西の関 純米酒』・・・。
“燗酒”にするか?・・・そのまま“冷や”か?・・・迷った挙句・・・“冷や”で“グビッ”っと・・・。

米の馥郁たる香りが豊かに放たれる感じ・・・口に含めば、どっしりと風格のあるコクが濃く・・・それに重なる甘み、辛み、酸みの調和する旨みも深く・・・喉ごしにしっかりと満ち足りた余韻とキレを味わえます・・・。

一見“武骨な”ようで・・・“コシ”のある清酒らしさがあって・・・ついつい、飲み口が進むという味わいの設計は・・・オヤジ好みの“お見事!”という他ありません・・・。

More “秋鯖”と“おでん”と“五味一如”・・・
by project-beppin | 2006-09-26 02:19 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(4)