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しっかりしたコク旨口・・・厚醇「好いちょん」
大分県下にも爪跡を残した“台風”が去って・・・めっきり過ごしやすくなりました・・・今日は“彼岸の入り”・・・“彼岸花”の時候がやってきましたね・・・。

c0001578_0494771.jpg帰って脱いだ上着を洗濯機へと持ち込みながら・・・「汗も、あんまりかかなくなったみたいねぇ・・・」と女房殿・・・。
「あぁ」と答えながら・・・食卓へと目を向けると・・・“野菜天”、“りゅうきゅう”、“納豆”の三品・・・。

清酒“カップ酒”を飲み始めると・・・ついつい続けて飲みたくなります・・・(笑)。
第4弾は・・・臼杵の久家本店さんの純米酒『好いちょん』・・・常温の“冷や”も旨いのですが・・・今夜は、久しぶりに“熱燗”・・・。

福与かに匂い発つ燗香・・・口中に含んで膨らむのは厚みを感じるコク甘さがしっかりとした旨口・・・“スイスイ”と飲めるというより・・・“クイクイ”と味わいながら飲むというタイプでしょう・・・。

ラベルのイメージよりも・・・味わいはしっかり・・・“りゅうきゅう”のマッタリ絡み合う味に・・・負けない“燗酒”らしさ・・・“コク厚み”がのっています・・・“燗冷まし”になっても・・・なかなか、好いです・・・。

More “りゅうきゅう”も・・・“好いちょん”
by project-beppin | 2006-09-21 00:51 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(10)
“旨口”清水の如く・・・清純「わかぼたん」
台風13号・・・この“韋駄天台風”は、九州各地で“突風”による被害をもたらしたようで・・・被災された地域の方々には、一刻も早く不安なく暮らせる“日常”に戻られるよう・・・お祈りいたします・・・。

c0001578_1513925.jpg別府でも、夜19時ぐらいから雨よりも本格的な強風が吹き荒れましたが・・・何とか我が家は“備えあれば憂いなし”と願っていたとおり、大した被害も無く“一安心”でした・・・。

21時ごろ・・・上陸していた台風が海上に抜けたとの報道・・・
「飲んでもいいよ・・・。」と・・・“一安心”した女房殿の一言で・・・ありがたく晩酌・・・。

冷めてしまった“鰈煮付け”と夕食の残りの“野菜天”で・・・一杯・・・。

今夜は・・・あの三和酒類さんの清酒の定番銘柄ワンカップを飲みましょう・・・清酒“カップ酒”第3弾・・・『わかぼたん』・・・。

柔らかく膨らむ香り・・・口中で転がしても、すっきりとした口あたりに甘みのコクがありますし・・・清らかに純粋な旨口のキレも相まって・・・穏やかな喉越しとゆったりした余韻が楽しめます・・・。

気持ちの上でも・・・何事もなく“安堵”した気分で飲めるということもあってか・・・この清純な清酒風味に・・・素直に“旨い”と思うことができました・・・。

More “鰈煮付け”と“野菜天”・・・
by project-beppin | 2006-09-18 01:53 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(7)
辛口のキレが冴える・・・辛醇「特別純米 八鹿」
昨夜・・・“台風接近”の報道を気にしながら・・・懐中電灯ほかの電池のチェックをする女房殿・・・。“嵐の前の静けさ”といった感じの夜・・・。

c0001578_14425722.jpg「あんまり、たくさん飲みすぎないでよぉ~」・・・台風の直撃コースが北部九州となると・・・来るべき“備え”は・・・オヤジの“飲みシロ”にも影響します・・・。

昨夜は・・・“鯵フライ”にゆずポン酢をかけて・・・あとは“肉じゃが”と“冷奴”・・・。

チョットだけと言われれば・・・冷蔵庫の中から清酒“カップ酒”第2弾・・・『特別純米 八鹿』・・・。

ゆったりと漂う醸し香・・・舌先から喉もとへと過ぎてゆく旨さは正統派の淡辛口・・・コクが嫌味にならないうちに・・・滋味な辛旨さが味わいとなって・・・喉越しに冴えわたるキレを残しながら過ぎてゆきます・・・。

このあと・・・2階のバルコニーの“物干し竿”や“すのこ”を取り込んで・・・テレビで放映されていた映画版「電車男」を見ていました・・・。

(今17日(日)15時前ですが・・・上空の雲の流れはいつもと逆方向で早いですが・・・時より、雨が強く打ちつける感じ・・・風は、まだ強くありません・・・。)

More 「八鹿」とともに・・・
by project-beppin | 2006-09-17 14:44 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(4)
柔らかなコクの辛旨口・・・豊艶「智恵美人 吟醸」
昨日(9日)も・・・(過去の?)宿敵“アビスパ福岡”と引き分け“勝ち点1”・・・“2006 Jリーグ 第22節”を終えて、堂々の“6位”・・・大健闘の“大分トリニータ”・・・。
ここのところ・・・“オシム Japan”にも“GK 1 西川周作”と“MF 21 梅崎司”が選出されるし・・・敬虔なサポーターでなくとも・・・地元は盛り上がっています・・・。

c0001578_23484642.jpgそんな話と今日の我が家とは・・・ほとんど関係なく(笑)・・・オヤジは、自治会の“敬老会”のお手伝いをしたり・・・女房殿と次男坊を送迎して“買出し”に付き合ったりと・・・忙しく動き回っておりました・・・。

“買出し”に付き合うと・・・“肉モノ”の夕食を懇願する次男坊をよそに・・・女房殿は“和食”と決めていたようで・・・今夜は“鮭の西京漬け”と“大根と厚揚げ豆腐の煮物”が並びました・・・。

こういう時には・・・この夏、見かけて冷蔵していた・・・清酒“カップ酒”を取り出します・・・。

『智恵美人 吟醸』・・・国東半島の付け根、杵築市にある銘酒の蔵元、中野酒造さんの“吟醸カップ”・・・これまで見たことがなかった“カップ酒”タイプですから・・・この春からの“日本酒カップ仕掛け”に“踊ってしまった”んでしょうなぁ・・・。

ま、それはともかく・・・“在るモノは、憎まず”・・・店頭で“ヒネ”かけていても・・・造りがしっかりしていれば旨いはずですから・・・。

“カポッ”とキャップを開ければ・・・淡く淑やかな吟香・・・口に含めば、優しく澄み透るようでありながら・・・柔らかな米旨味が豊かなコクとなって広がり・・・優しく艶やかな淡い辛口に酔いしれる味わい・・・。

スッキリし過ぎず、重た過ぎず・・・このラベルの美人画のように“豊艶”な酒質・・・今夜の料理にも好く合います・・・。

More “西京漬け”にも“かぼす”・・・
by project-beppin | 2006-09-11 00:42 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(2)
キレがある甘旨口・・・清醇「松乃露 上撰」
昨日の日曜日(21日)は・・・朝から、“常蔵ブログ一周年記念プレゼント”に何で応募するかで悩むことから始まり・・・昼間は、大分に出かけて“国産広葉樹小楢樽貯蔵大分麦焼酎発表会”で試飲し、その個性的な味わいを買うか買わないかで悩み・・・夕方、見かけた“西の星2006 葛原 / 荘(しょう)”にも食指が動き・・・女房殿に“横浜焼酎委員会2006”参加懇願と挫折・・・なんとも、“辛い一日”でした・・・(笑)。

c0001578_23363370.jpgそんな“煩悩”にかられるのも・・・まだまだ“六郷満山”での修行が足りぬ我が身の“不徳”かと・・・。

そんなこと思いながら・・・夕飯の食卓を見ると・・・おかず“タコ天・牛蒡天・蓮根天”と“炭火焼地鶏”に・・・私が珍しがって買った珍味貝“亀の手(別称:亀の爪)”を塩茹でしたアテが並んでいますから・・・“奇特”な女房殿の“慈悲”にすがって・・・さっそく一昨日の道すがらに出会った“安岐郷”の“般若湯”・・・清酒『松乃露 上撰』を開封・・・(笑)。

大分一小さな醸造蔵である矢野酒造場が・・・地道に愛飲してくれる“地元の飲み手”に向けて醸す“地酒中の地酒”ですから・・・“一升瓶”で・・・味わい方も・・・そのまま注いで“冷や”をクイッと呷るコップ酒で・・・いただきます・・・。

柔らかい口あたりですっきりと流れる酒質・・・甘みが素直なキレがある旨口・・・決してコクがないわけではないのですが・・・“芳醇”というより“清醇”な味わい・・・飲んだ後も重たくない感じ・・・正しく“般若湯”の骨格・・・旨いのうやぁ~・・・。

佐伯市鶴見町産の“亀の手”の塩茹でが・・・エエ塩梅の小さな身の磯の香漂う風味を持っていますから・・・これを爪で割りながら飲むと・・・この“般若湯”をついつい飲み過ぎてしまう“心境”に陥ります・・・。

これがホントの・・・“般若心境”・・・(お粗末!!!)

More “亀の手”・・・“海の殻付落花生”
by project-beppin | 2006-05-22 23:58 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(10)
コクありの“ちょい辛”・・・旨口「金鷹 上撰」
長雨が上がった昨日・・・カラッとした“五月晴れ”・・・別府は市長選の“選挙カー”が・・・最後のお願い・・・。市有地(楠港跡地)の活用が争点・・・企業誘致か、凍結再検討か・・・?。(今日、投票日です・・・。)

c0001578_9582851.jpgそんなことも・・・女房殿と話していた夕方・・・。
“夕食、何にする?”と女房殿に聞かれ・・・先日、居酒屋に行った時の“アンチョビーが美味しかったなぁ”って言ったもんですから・・・“アンチョビー・サラダ”と“卵とじチキンカツ”・・・。

酎リーング”で最後に残っていた清酒ワンカップ・・・『金鷹 上撰』を飲んじゃいましょう・・・ちょっと、この料理には“アウェイ”ですが・・・(笑)。

“カポッ”とアルミキャップを取って・・・“グピッ”っと・・・甘みのまったりとのったコクで・・・ゆるりと“ちょい辛”のキレ・・・旨口の酒質・・・。

甘過ぎず、軽過ぎず、綺麗過ぎない・・・“味ののった”タイプの旨口・・・という意味では・・・「丹誠 上撰」と似ているようにも思いますが・・・ちょっとだけ辛口ですかね・・・。

More “アンチョビー・サラダ”と“卵とじチキンカツ”・・・
by project-beppin | 2006-05-21 10:00 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(2)
澄みわたる“冷や”・・・清麗「千羽鶴 上撰」
この一週間・・・G.W.の旅と酒宴の“濃~い一日”を書き綴ってきました・・・。この間にも、“旅の思い出ワンカップ”で晩酌をしてましたから・・・それも少しずつ・・・。

c0001578_2253264.jpg5月7日(日)の夕食・・・“キッシュ”と“きのこソース豆腐ステーキ”・・・旨そうです・・・。

次の日からは・・・“通常仕事モード”ですから・・・軽く晩酌・・・清酒『千羽鶴 上撰』を“冷や”で・・・つまり、そのまんま・・・。

“普通酒 ワンカップ”ですから・・・冷蔵庫で冷やして飲むのは“愚の骨頂”・・・常温で“本領発揮”であって欲しいものです・・・。

“清々しさ”がやさしく宿る微香に・・・軽い口あたりから始まり・・・落ち着いた甘さにキレのいい“麗らかさ”があって・・・どちらかというと淡口の酒質・・・。

たぶん、私のイメージにある清酒の“原味覚”からすれば・・・淡麗な味わいですが・・・あの久住高原を渡る“爽風”を思い起こさせてくれるような・・・澄みわたる上品な味わいがあります・・・。これだけで・・・飲める感じ・・・。

More “キッシュ”に“山葵味噌”・・・
by project-beppin | 2006-05-15 02:27 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(4)
どっしりとした“上燗”・・・旨口「丹誠 上撰」
まだまだ・・・G.W.期間中の“酎ーリング”も・・・その後の“雨月の宴”も・・・その他もろもろも含めてエントリー・アップを終えてませんが・・・旧緒方町“酎ーリング”にちなんで・・・5月4日(木)に飲んだ清酒ワンカップを・・・。

c0001578_135347.jpgこの日は・・・暑いくらいの“五月晴れ”だったのですが・・・夕方は過ごしやすい感じでした・・・飲み始めたのは夕食前・・・アテは“山葵味噌”と“山葵葉の醤油漬け”・・・。

もちろん、この時に買い求めた・・・『丹誠 上撰』・・・田舎のオイさん達には“佳撰”よりも“上等な日常酒”です・・・(笑)。

“三増酒”ワンカップと言われようが・・・“燗つけ”でこそ!の味わいがあると思ったもんですから・・・この日は何となく、お燗をつけて飲みたくなったんです・・・。

アルミタンポで湯煎・・・いつもより、少し長めの“上燗”・・・。

“山葵味噌”を箸で突っつくように舐めながら・・・湯呑に注いで、クィッとあおれば・・・“ゆるり”とした匂い発ちに・・・淑やかで“豊潤”なコクがどっしりとしていて・・・旨口の酒質・・・。

吟醸酒のような淡麗“過ぎず”・・・つまり、甘過ぎず、軽過ぎず、綺麗過ぎない・・・“味ののった”タイプの旨口・・・と云った感じでしょうか・・・。

More “山葵葉の醤油漬け”も・・・
by project-beppin | 2006-05-09 01:37 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(2)
寿司には旨い“三増酒”・・・清麗淡辛「薫長 上撰」
小雨も、午後には上がって・・・午後はWBCの“日本vs韓国”に一喜一憂・・・上原のパーフェクトなピッチング、福留の気合の2ラン・・・よくやった!王Japan!・・・残すは“キューバ”のみ・・・明後日が待ち遠しいのう・・・。

c0001578_22245778.jpg今日一日・・・女房殿は、次男坊の活動に参加・・・オヤジは、長男坊の部活の父兄会に・・・。

やっと6時をまわって・・・家族全員が家にたどり着き・・・ちょっとお疲れ気味の女房殿の一言「今夜は、何か頼まない?」・・・皆「いいよ・・・」
で・・・持ち帰り寿司を電話注文して・・・オヤジが受け取りに行った“寿司セット”・・・小皿に取り分けて・・・。

持ち帰り寿司でも“寿司は寿司”・・・この時ばかりは清酒の“温燗”・・・日田のサケカップ『薫長 上撰』・・・。

私の場合・・・“刺身”は“焼酎”の方が好いのですが・・・“寿司”には“清酒”です・・・。“三増酒”と言われようが・・・旨い清酒であれば・・・寿司には丁度、一合が好いです・・・。

清らかな旨みに・・・麗かなコク・・・淡く辛口のキレ・・・この“清麗淡辛”な酒質・・・“それでも旨い”がこのワンカップに込められていると思えます・・・。
by project-beppin | 2006-03-19 22:28 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(10)
甘辛な“鯖の味噌煮”に、中庸な旨口・・・特別純米酒「鷹来屋」
雨も上がって・・・ちょっと寒いのですが・・・女房殿は「晴れて“花粉”が飛ぶよりマシじゃない・・・」と・・・。そろそろ、女房殿の鼻も“センシング”しているようです・・・。

c0001578_21525284.jpg部活のなかった長男坊も・・・食べ終えていましたから・・・今夜は、オヤジが一人で夕食兼晩酌・・・。

お惣菜コーナーの特売だったという“枝豆天”と“野菜天”に・・・長男坊の好物“鯖の味噌煮”の缶詰・・・。
練モノ天ぷらは、オーブン・・・“鯖缶”は“湯煎”・・・ともに、温め直し・・・だそうです・・・。

女房殿が“湯煎”から出された“鯖の味噌煮”を盛り付けている合間に・・・その鍋で・・・清酒ワンカップをアルミタンポで“ぬる燗”に・・・特別純米酒『鷹来屋』。

いいですね・・・“砥部焼”の湯呑に伝わる“ぬくもり”と・・・この純米らしい“色つき”の透き通り方・・・ふんわりとした香りも穏やかです・・・。

ひと口つければ・・・地味な旨口の感・・・。しかし、何と云ったらいいのか・・・“濃醇”過ぎないコク旨さに・・・“淡麗”過ぎないキレがあって・・・喉越しには“馥郁”過ぎない余韻が楽しめる・・・って感じです・・・旨い!。
この“過ぎない中庸さ”の味わいは・・・“醇麗”とでも表現したくなるほど・・・なかなか、真似できるようで、できない酒質かも・・・。

甘辛な“鯖の味噌煮”にも・・・バッチリ!相性抜群ですし・・・練モノの塩加減にも・・・キッチリ!まとめてくれました・・・。
清酒好きの方なら・・・これが“日常酒”なら、幸せでしょうねぇ・・・。

私は・・・このあと(つまり、今)・・・「由布岳」の“お湯割り”を飲んでます・・・。
by project-beppin | 2006-02-20 21:54 | 大分地霊の酒 ect. | Comments(0)