“ゆふいん”テイクアウト・・・“鮎”“地どり”“なば”
嗚呼、もう“霜月”・・・朝夕の冷え込みにとうとう長袖の“スウェット”を着てしまう時候になってしまったんですな・・・。今年も“大分の竹取物語”が始まり・・・臼杵“竹宵”から・・・日田“千年あかり”・・・そして竹田“竹楽”へと・・・晩秋へ向う豊後路の“光景”が毎週末に楽しめるんです・・・。

c0001578_22151136.jpg先日・・・仕事帰りに寄った“道の駅 ゆふいん”で“テイクアウト”・・・。

“鮎のから揚げ”と“なばめし”に“地どりめし”・・・帰宅が遅くなるという女房殿と長男坊の二人を待ちきれないオヤジと次男坊の二人・・・慎ましやかな夕食代わりの“テイクアウト夕餉”・・・。

持ち帰って食卓に広げて・・・残りモノの“肉煮”と“味噌汁”にも火を入れて温め直して・・・「一丁、出来上がりぃ~。」と・・・次男坊を呼んだのですが・・・“手抜きオヤジ”の余りにいい加減な食卓の並べ方を“侮蔑”するような目つきで眺めて“沈黙”の着座・・・。

見繕いながら「どれ食ってもいいん?(良いのか?・・・の意)」と一言・・・。

「おぉ、好きなだけ食え」と返すと・・・“地どりめし”のパックを開けて、そのむすびを掴んで頬張り・・・(二、三度噛んだところで・・・)口に入れたまま「うめぇ・・・」と・・・食ってみれば意外と旨かったという次男坊らしい寡黙なリアクション・・・。

「やっぱ“地どり”じゃぁ~なっ・・・(他の鶏めしとは・・・)ち~と味付けが違おうがぁ~?」と・・・自慢げに返して、オヤジは内心“安堵”したのであります・・・(笑)。

結局・・・次男坊は“地どりめし”と“鮎のから揚げ”と“肉煮”に“味噌汁”を平らげて・・・合掌・・・満腹感と満足感で食卓を離れました・・・。

次男坊が開けなかった“なばめし”・・・“味付け椎茸おむすび”・・・椎茸でなくとも“キノコ”の総称方言を“なば”と呼ぶここ大分の秋の味わいは・・・あとにして・・・さてさて・・・ここからがオヤジ至福の“晩酌”を愉しむひととき・・・“鮎のから揚げ”にもカボスを搾り・・・麦焼酎も“かぼす・ロック”へと・・・。

この“テイクアウト夕餉”・・・“冬来たりなば、春遠からじ”にひっかけて・・・“鮎”“地どり”“なば”・・・と、揃えたまでは良かったのですが・・・その後が続きませんでした・・・(笑)。

あっ!今、思いつきました!!!・・・“鮎”“地どり”“なば”・・・“ゆず唐辛子”・・・(くっ苦しぃ~、お粗末!)。

■ 鮎のから揚げ・地どりめし・なばめし:道の駅 ゆふいん/由布市

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c0001578_22161420.jpg次男坊が思わず「うめぇ・・・」と漏らした“地どりめし”のおむすび・・・。

味濃く煮込んだ地どり肉や蒟蒻、牛蒡の混ぜ具合とご飯に絡んだその薄めの味付け旨味が適度なバランス・・・地どり肉の歯ごたえから滲むような味わいは食欲をそそるようです・・・。

吉野の鶏めし”ほど牛蒡の香りがしないところも・・・次男坊は気に入ったようです・・・。

c0001578_22155555.jpg結局、オヤジの〆の“飯”となった“なばめし”・・・。

味付けは、こちらの方がしっかりと濃口・・・“なば”椎茸の旨味がおむすびの飯粒一つからも味わえる感じ・・・。

このまま食べるもよしですが・・・お茶碗にこのおむすびを一個入れて、“柚子こしょう”をちょこっと山葵代わりに載っけて・・・熱いお茶で“なばめし茶漬け”にするのも好しだと思います・・・。

c0001578_22162991.jpg晩酌本番は・・・ここから・・・。

“鮎のから揚げ”にカボスを搾り・・・ドライ系麦焼酎で“かぼす・ロック”を合わせました・・・ドライ系の“ロック”なら・・・佐伯市地産麦焼酎「むぎゅ」で相性バッチリ・・・。


c0001578_22165088.jpg接写で“鮎のから揚げ”の串溝にカボスの果汁が艶やかに染み入る輝き・・・。

もし、揚げたてでこれが食べれたならば・・・たぶん“絶句”する旨さではないかと・・・(今こうして書き込みながら)垂涎してしまいます・・・(笑)。

白身の淡白な脂ののった旨さ・・・(たぶん)養殖モノでしょうが・・・それでも鮎は“鮎”・・・。


c0001578_2217436.jpg“かぼす”を纏って“ロック”の旨さを引き出す酒質だと・・・(オヤジが勝手に)・・・この蔵の澄みきったドライ系の味わいに惚れています・・・。
by project-beppin | 2008-11-04 22:17 | 美食の街
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