清涼な“湧水”ドライ・・・「名水焼酎」
あれよあれよと言う間に・・・1月から2月へと・・・。明日(1日)は“別府大分毎日マラソン”・・・それから、“節分”・・・“チモト(わけぎ)”もスーパーの店頭に並んで・・・少しずつ“春”へと向かう実感が湧いてきました・・・。

c0001578_21182566.jpg女房殿に言わせると・・・あまり嬉しくない“季節の便り”もあるのだそうで・・・既に春の使者“花粉”というものが引き起こす症状が“ムズムズ”始めているとのこと・・・。

そんな話をしながら準備してくれたアテで“晩酌”・・・帰り着くのが遅れた分、冷めてしまって“彩”が悪くなったと“愚痴”を溢されるのも・・・ご愛嬌かと・・・。

“肉野菜炒め”と“砂ズリ塩葱”に“野沢菜キムチ”・・・しっかりした味付けのアテが三品でしたので・・・やっぱり定番の6:4“お湯割り”の一杯で落ち着いた旨さで安堵したいと思った次第・・・宇目の酒屋さんのP.B.銘柄『名水焼酎』・・・中味は“ぶんご銘醸”さんの「ぶんご太郎」か?はたまた「むぎゅ」か?・・・。

清涼感のある“ドライ系”・・・ストイックな味わいの中に甘旨さが伸びるやんわりと響く口あたり・・・静寂な麦焼酎の好いところ・・・やっぱり、食中酒として“分相応”な酒質設計だと思います・・・。

あの銀山としても栄えた宇目町“木浦鉱山”・・・“藤河内渓谷”にも近いこの地区の生活水ともなった“法水山蓮光寺”の境内に湧出する名水で“原酒”を“和水”したという麦焼酎ですから・・・本来なら、割らずにその“名水仕立て”の旨さとキレを味わうのが・・・最も綺麗な風味なのかもしれませんね・・・。

■「名水焼酎」(ぶんご銘醸:南海部郡/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
 清らかな微香、軽やかな口あたりの清涼感に、ほのかな甘旨さと綺麗でクセのないアルコール感が心地よい名水仕立ての焼酎。

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c0001578_2119699.jpg豚肉と大蒜の芽に人参、白菜、舞茸に炒り玉子・・・女房殿お得意の残りモノで“肉野菜炒め”・・・フライパンの中で冷めた分、“彩”が悪くなったと言ってましたが・・・味は、濃過ぎないでいい感じにまとめてました・・・。


c0001578_21184146.jpg“砂ズリ塩葱”・・・これは、酒の肴用のお惣菜だそうです・・・。塩出汁餡に絡めた葱と砂ズリ・・・シャキッとした葱の香りと・・・砂ズリのコリコリ滋味・・・。

c0001578_21194612.jpg長男坊の遠征の土産“野沢菜キムチ”・・・基本的には“野沢菜”・・・少しばかり“キムチの素”でピリ辛調に・・・醤油の漬け味が、こちらの“高菜漬け”とは違って、菜の茎のシャキシャキした歯応えがいい感じでした・・・。

c0001578_2120492.jpg25°に整える“和水”に・・・“豊の国名水15選”のひとつ、地元“蓮光寺湧水”ということでしょう・・・背景の館は“木浦名水館”です・・・。

名水の誇りがあるからこそ・・・そのまま実直なP.B.銘柄名になる“郷土”の自負・・・飾りっ気の無いお土産記念ラベルではありますが・・・中味もしっかりと自負できる“おおいた麦焼酎”です・・・。

c0001578_21202165.jpg明治以降も“ヤマ(鉱山)”の人々で栄え賑やかだった“木浦鉱山”・・・家人が“ヤマ”で働く中で・・・“子守”をすることが、日々の営みであった少女達の“労働歌”こそ“宇目の唄げんか”・・・戦後、北九州の“炭鉱”同様、相次ぐ採鉱の休廃止で集落に残ったのは“労働歌”としての“唄げんか”ではなく・・・あの頃を偲ぶように歌い継がれる“民謡”としての“唄げんか”です・・・。

しかし・・・この“ヤマ”の暮らしを受け継ぐ民謡“唄げんか”と奇祭“すみつけ祭り”は・・・いつまでも残ってほしいと・・・このラベルが語っているように思えます・・・。
by project-beppin | 2009-01-31 21:24 | 大分麦焼酎
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