佐伯路の旅景(その1)・・・上浦町“しおさいの里”
津久見湾からJR日豊本線に沿って・・・“山笑う”緑風とともに車を走らせるR217号線・・・“四浦半島”の付根を貫通したトンネルを抜けると・・・眼前に紺碧の“佐伯湾”が眩しく広がります・・・。

c0001578_181911.jpg佐伯湾北岸の旧上浦町・・・誰もが景勝地として思い浮かべる“豊後二見ヶ浦”の見える場所に里の駅“しおさいの里”がありました・・・。

“海風”の中に佇んで佐伯湾の眺望を楽しむだけでなく、小さな子供も遊べる公園を併設する“レスト・スポット”であり・・・半島の山肌に点在する“柑橘畑”の“農産物”と、豊かな漁場の“海産物”を味わえる“フード・スポット”でもあります・・・。

亜麻色の長い“髪”を“海風”になびかせることのない(笑)オヤジは、“大入島”と“二見ヶ浦”を眺めた後・・・此処で新鮮な“魚介類”を調達して・・・さらに“海道”を南下するのであります・・・。

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c0001578_2214231.jpg里の駅“しおさいの里”の中心となる施設“上浦活性化センター”・・・地元の食材料理や農水産品等の展示販売が魅力です・・・。

c0001578_22144192.jpg“農産物”は・・・丁度、柑橘類が種類も豊富に出回っていました・・・。

津久見からこの上浦にかけての“四浦半島”は・・・燦燦と降り注ぐ太陽と温暖な気候に恵まれた半島の山肌を利用して“柑橘類”が“山の幸”・・・。

c0001578_22145870.jpg値段もお手頃・・・生産者価格に近い“サンクウィーン”、“はっさく”、“甘夏”などなど・・・。

c0001578_22151392.jpg店内売店で一際、目を引いたのは・・・“海産物”の“一夜干”や“乾物”のみならず・・・オリジナルの“すりみバーガー”・・・。

津久見の“ぎょろっけ”、宇和島、八幡浜の“じゃこ天”、北浦の“あげみ”、そして“さつま揚げ”へと至る“すりみ文化圏”・・・・・・この“日豊海岸”を含む“豊予海峡”、“日向灘”周辺の“海道”に根付く共通の食文化だと思います・・・。

その“すりみ”を“魚肉ハンバーグ”的にアレンジしたんですなぁ・・・。

c0001578_2215572.jpg直ぐ隣に並んである上浦水産物直売所“海鮮丸”・・・“マグロコロッケ”やランチ価格の“海鮮丼”も旨そうです・・・。

オヤジは此処で・・・“カンダイ(コブダイ)”と“ハゲ(カワハギ)”の“薄造り”パックを買って・・・“雨月の会”の肴を入手したのであります・・・。

魚介類の“生簀水槽”も充実・・・ここで、活魚を捌いてもらって持ち帰ることも・・・新鮮な“土産”にできます・・・。

c0001578_22163332.jpgその一部をご紹介・・・“ヒオウギガイ(緋扇貝)”・・・

c0001578_2217262.jpg刺身も煮付も旨い“ホゴ(カサゴ)”・・・

c0001578_22172097.jpg宮崎との県境を越えて売り出し中の“イセエビ”・・・大きさも身の旨味も充分・・・。

c0001578_22173852.jpgそして“養殖”ですが・・・“黄金平目”と呼ばれる“ヒラメ”・・・白身の刺身にはお手頃です・・・。

c0001578_22411974.jpg買い物だけで此処を離れるのは満足度“半分”でしょう・・・。

佐伯湾に浮かぶ“大入島”とその手前の“豊後二見ヶ浦”の海景と・・・潮騒を聴き海風を感じる“体感”あってこそ・・・。
by project-beppin | 2009-05-05 18:20 | 大分の風土・行楽
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