ズバンと余裕があるのが・・・「村尾」/芋焼酎
本日は、休肝日・・・“棚ボタ”の思い出の味わいを一話だけ・・・
2週間ほど前、酒宴で芋の『村尾』を飲みました。鹿児島出身の方が持参し、会場を沸かせた一本です。一升瓶に残った一合あまり・・・瓶ごといただきました。
酒宴では・・・旨い・・・という記憶が残るのが精一杯で・・・持ち帰った一合あまりを晩酌で・・・ありがたく堪能させていただきました。

■「村尾」(村尾酒造:鹿児島県川内市/常圧:芋・米麹)25度

c0001578_20153597.jpg生  :独特の芋の香ばしくふくよかな香り・・・そして口の中に芋の甘みを伴った転がるようなアルコール感。ノド越しもはじめは柔らかく、スバンと舌触りに旨さの余韻が残ります。生でも旨さが私好みです。

ロック:香りは控えめになりますが、口の中では程好い甘みを味わうことができます。氷が解け始めても味わいの奥に香ばしい旨みを感じることができる。これも旨い!

お湯割:やわらかい香ばしいさに甘みを嗅ぐことができます。芋の香ばしさの甘みと柔らかな雑味の旨さのバランスの良さ、余韻の心地よさが秀逸です。

芋の香ばしい旨みと甘みのバランスをズバンと保ちながら、後味の余韻に余裕があるのが村尾の特徴でしょうね。生、ロック、お湯割り飲み方を選ばず、どの飲み方でも旨さを各々の好みで味わえるところが良いですね。
by project-beppin | 2004-11-29 20:39 | 隣人の焼酎・泡盛
<< 『鏝絵』・・・建築における願い... 野菜炒めに?「常蔵 ブルーラベル」 >>