山香“水辺”の風景(その5):“八坂川源流”の“Bio Top”・・・水の口農村公園
“水の口湧水”で銘水を汲み“一服”・・・そんな場所が直ぐ隣にありました・・・“水の口農村公園”・・・。

c0001578_21271867.jpg“水の口湧水”を引き込んで整備された・・・里山の“Bio Top=ビオトープ”・・・別名“八坂川 源流 公園”・・・。

“八坂川”・・・この“鹿鳴越山系”の“鳥屋岳”山麓を源流とし“杵築市”を貫く代表河川・・・。“八坂川”の上流部に位置する支流には・・・R10号線に沿って流れる“立石川”、“羽門の滝”のある“松尾川”、“久木野尾川”などがあり・・・山香町内で合流して“杵築城”下の河口から“守江湾”へと注ぎます・・・。

その“源流”にあるこの公園は・・・里山の“清水”と“自然”の景観に触れ合うことだけをシンプルに楽しめます・・・。

清水の“水辺”の夏・・・里山の夏・・・その“夏”スナップ風景を・・・↓のMoreでご覧下さい・・・。

※ ご覧戴いている皆様!・・・皆様から頂戴した“善意”の人気blog ランキング】への応援クリック!・・・これだけ(コンテンツ・エントリーを)怠慢したにもかかわらず・・・現在もなんとか持ち直して100位前後をウロウロですので感謝感激であります・・・。これからも、ご覧いただいて“早く麦焼酎飲んで載せろよ!”とか“それでも、また見たるでぇ~”とか・・・“広い心”をお持ちの方は・・・人気blog ランキング】への応援クリック!を・・・“都合のいいお願い”ですが、よろしくお願いします・・・m(_ _)m。皆様のご支援の賜物でこの拙文ブログもなんとか続いております。ありがとうございます・・・。




c0001578_212584.jpg里山の自然を体感するために整備された木柱が目印の“水の口農村公園”・・・。“八坂川 水の口 源流”とあるように・・・湧水が涌くところが“八坂川”の源流のひとつであるということです・・・。


c0001578_21264786.jpgこの公園はご覧のとおり・・・“水の口湧水”の水汲み場のすぐ下流側・・・駐車スペースは水汲みの車が絶えず停まっています・・・。


c0001578_2126159.jpg公園から眺める近景・・・。源流の川沿いに広がる“河岸段丘”のような“青棚田”・・・この上流から、徐々に開けた田園風景へと水の流れが景色を変えて行きます・・・。

c0001578_21255233.jpgさて・・・公園内へと目を向ければ、一服できる東屋休憩所と“湧水”から引き込んだ小川の水辺が100mほど細長く続いています・・・。

c0001578_21312219.jpg浅いのですが・・・湧水の清水が流れ、苔も水草も自然そのもの・・・。

メダカのような小さな魚もいましたし・・・清水の水辺を象徴する“カワトンボ”も当たり前のように見かけることができます・・・。


c0001578_21274564.jpg一方・・・こちらは水辺にありながらも公共工事“園芸”種の外来“ビャクシン”属らしく・・・たぶん、公園整備の折に、植栽されたんでしょう・・・。

“這杜松(はいねず)”という和名を持ちながら・・・品種名は“ブルーパシフィック”というもののようです・・・。

ハイネズ(這杜松)/ヒノキ科

c0001578_10461.jpgこちらも100種近くもあるという“ヒマワリ”の“園芸”種・・・花弁の中心付近が赤褐色に変わる“フロレンツァ”というもののようです・・・。

ヒマワリ(向日葵)/キク科

c0001578_104786.jpg水辺らしい夏花のひとつは・・・コレです・・・。

ツリフネソウ(釣船草)/ツリフネソウ科

c0001578_11813.jpgで・・・“夏”にすみれ?・・・“園芸”種の“パンジー”か“ビオラ”と“スミレ”の交配のような花に思えるんですが・・・。

スミレ(菫)の一種/スミレ科


c0001578_13882.jpg大分のトンボは近年91種とのこと・・・。
その中でも、この“カワトンボ”は・・・渓流や“清水”の水辺で比較的よく見かけることができます・・・。

トンボの細い胴部が緑玉虫色に光って見えるのは♂(オス)ですな・・・。

ミヤマカワトンボ(雄)/カワトンボ科

c0001578_1105232.jpg水辺で“群舞”というのは大げさですが・・・何匹も近くで見かけることができるんです・・・。

こちらは胴部が茶褐色で翅の白斑が目印の♀(メス)です・・・。

ミヤマカワトンボ(雌)/カワトンボ科

c0001578_141788.jpgハグロトンボ(雄)/カワトンボ科


c0001578_12264.jpg続いて“水辺”で見かけた蝶も・・・。

クロアゲハ(雄)/アゲハチョウ科

c0001578_145931.jpgまたまた、トンボに戻りましょう・・・(笑)。

お馴染みの“夏”トンボと云えば“シオカラトンボ”ですが・・・こちらは“オオシオカラトンボ”・・・。この違いの見分け方は?と・・・調べてみれば、いくつかあるようで・・・①顔まで真っ黒、②翅の基部に黒斑、③翅の先端部に淡濃色、④胴部の末端まで青白色・・・とのこと・・・。

この場合・・・①、③、④の3つの特徴がはっきり判りましたから・・・“オオシオカラトンボ”と思います・・・。

オオシオカラトンボ(雄)/トンボ科

c0001578_152665.jpg最後に・・・めっちゃ“ピンボケ”・・・で、申し訳ないですが・・・よーく見ていただくと判ると思います・・・。

シオカラトンボ(雌)/トンボ科

夏の“昆虫観察”・・・オヤジの宿題・・・終了です・・・(笑)。
by project-beppin | 2010-09-01 21:33 | 大分の風土・行楽
<< 二〇加“鉄オ”(その1)・・・... 別府八湯風土記・・・“浜脇薬師... >>