“煎り黒大豆”に・・・シャープな喉越しの「むぎ亀」
風の強い一日でしたねぇ・・・車が風で揺れるような“春の嵐”
遅くなったので・・・外で食事を済ませて・・・帰宅しました。

“煎り黒大豆”に・・・シャープな喉越しの「むぎ亀」_c0001578_23421559.jpg今夜は先ほど、風呂上り・・・からだも温まってるし・・・“ロック”で『むぎ亀』

透き通る微香・・・ドライでライトな舌触りと微かな甘み・・・爽やかな麦の“深層水”とでもいうべきシャープな喉越し・・・シンプルな余韻・・・。

“生”で飲むと・・・麹の甘さとツンとしたアルコール感・・・綺麗な旨みです。

こんな時のツマミ・・・“煎り黒大豆”・・・薄塩大豆の旨みが香ばしいく・・・噛めば・・・大豆本来の煎った味わいを純粋に楽しめます・・・。黒大豆を10粒ほど頬張る私に・・・女房殿が一言・・・“鳩みたい”・・・(ホロッ、ホォ~)

■「むぎ亀」(亀の井酒造:玖珠郡/減圧:麦・麦麹)25度・・・ドライ淡麗タイプ
ライト・フレーバー、ライトな舌触りと微かな甘みが綺麗な淡麗タイプ。喉越しのアルコール感に芯のある淡美な余韻がポピュラーな良品。(「むぎ亀」は県外銘柄名、大分県内では「童話の里」)
by project-beppin | 2005-04-21 23:44 | 大分麦焼酎
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